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なお収集している情報は主に食品中化学物質に関するもので、食の安全にとって最も問題である微生物関連情報は扱っておりません。

2006-01-30

ヘルスカナダ

食品医薬品法及び食品医薬品規制のまとめ

Consolidation of the Food and Drugs Act and the Food and Drug Regulations

2006-01-27

http://www.hc-sc.gc.ca/fn-an/legislation/acts-lois/fda-lad/index_e.html

カナダの食品と医薬品に関する法律や規制をまとめて掲載してある。


コーデックス

食品添加物汚染物質部会

Codex Committee on Food Additives and Contaminants 38th Session http://www.codexalimentarius.net/web/current.jsp?lang=en

2006年4月24-28日、オランダ、ハーグでの会合の議題掲載


EFSA EU

2007-2013年予算に関するヨーロッパ議会議長宛文書

Letter to the President of the European Parliament concerning the Council's common position on the financial framework 2007-2013

27 January 2006

http://www.efsa.eu.int/mboard/correspondence/1328_en.html

http://www.efsa.eu.int/mboard/correspondence/1328/letter_to_presidentep_2007-131.pdf

EFSA運営委員会による予算削減への懸念

Reduced budget concerns EFSA Management Board

25 January 2006

http://www.efsa.eu.int/press_room/press_release/1322_en.html

EFSAの予算増加が認められないことについて「重大な懸念」を表明している。

(お金がないと食の安全は確保できないよ、と言っている。)


米国官報

輸入果物や野菜の照射規制改定

[Federal Register: (Volume 71, Number 18)] [Page 4451-4464]

Treatments for Fruits and Vegetables

AGENCY: Animal and Plant Health Inspection Service, USDA.

January 27,

2006http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/06-746.htm

英国癌研究所プレスリリース

携帯電話の使用は神経膠腫脳腫瘍のリスク増加と関連しない

Mobile Phone Use Not Linked To Increased Risk Of Glioma Brain Tumours

Friday 20 January 2006

http://www.icr.ac.uk/MobilePhoneGlioma.htm

成人における携帯電話の使用と神経膠腫:症例対照研究

Mobile phone use and risk of glioma in adults: case-control study BMJ, doi:10.1136/bmj.38720.687975.55 (published 20 January 2006)

http://bmj.bmjjournals.com/cgi/rapidpdf/bmj.38720.687975.55v1


Science Now

フリーラジカルがバランスをとる

Free Radicals Balance Out

27 January 2006

http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2006/127/2?etoc

酸素フリーラジカルは細胞に有害影響があることがよく知られているが、新しい研究では内耳の平衡感覚発達に重要な役割を果たす。

免疫系におけるフリーラジカルの研究を行っていたBotond Banfiらは、スーパーオキシド産生に関わる遺伝子Noxo1または Nox3欠損マウスが内耳の平衡砂を欠き平衡感覚に異常があることをCurrent Biologyの1月24日号に報告している。活性酸素が発生において重要な役割を果たしていることの証拠である。

(活性酸素も必要、という話。妙なサプリを摂ってると思わぬ副作用が出るかも)

おまけ

気になったニュース

中国産キャベツから基準値超える農薬8トン市場に(朝日新聞)

(クロルピリホスの)基準値0.05ppmに対し、東京検疫所で17日に0.09ppm、神戸検疫所で 26日に0.14ppm

クロルピリホスはいつも騒ぎのもとになるのだが、日本の基準はキャベツで 0.05ppmなのに中国は1ppm。 

中国を含む各国の基準値は以下のサイトのMRLデータベースから。

http://www.croplifeamerica.org/learn_more/mrl.htm


キャベツのクロルピリホス基準値は国により0.01から1ppmと100倍違う。

1ppmなのはアメリカ・中国・イスラエル・スペイン・イタリアなど。EU基準が1ppm。CODEXで0.1ppm。一番低い0.01はインド。

日本のクロルピリホス基準値はキャベツに似たようなものでもケールや白菜なら1ppmでOK。

つまりこれは安全上の問題ではない。こんな記事を書いて煽る、あるいはこの記事で大騒ぎするようではポジティブリスト制施行後が思いやられる。検査するほうもこんな違反をいくら検出しても食の安全にはあまり貢献しない、ということも自覚して欲しいのですが。

コンプライアンスは大事だけれど、基準値にキャベツを廃棄するだけの正当性があるとも思えないのです。たとえ自分が作ったものでなくても、食べものを捨てるのは心が痛むのですが。

czkczk 2006/02/06 16:52 はじめまして。
>検査するほうもこんな違反をいくら検出しても
>食の安全にはあまり貢献しない、ということも自覚して欲しいのですが。
揚げ足をとるようで申し訳ありませんが、では検査官はこんな違反は見逃せということでしょうか。

uneyamauneyama 2006/02/06 20:12 言葉足らずで意図が伝わっていないようですみません。リソースが限られているわけですから、検査の優先順位として安全上の問題の大きいものを優先させて欲しい、という意味です。