食品安全情報blog RSSフィード

検索エンジンからこのサイトに来た方は、日記の検索欄で再度検索するとお望みの情報を得られる可能性が高くなるかもしれません。

このサイトはuneyamaが収集した情報をアップしているサイトです。 このサイトの要約の間違い等はuneyamaの責任です。ご利用の際には原文を確認して下さい。
なお収集している情報は主に食品中化学物質に関するもので、食の安全にとって最も問題である微生物関連情報は扱っておりません。

2008-02-20

[]フィリピン保健省ニュースクリップ

http://www.doh.gov.ph/files/news_20080211.pdf

2月11日付 2ページ目

ハーブ性機能増強剤を使用して1時間後に男性が死亡する事故が二件報告されたため、BFADはハーブサプリメントPenrexを回収している。

(バイアグラ代替品としてスパム業者がよく宣伝している)

[]オランダワクチン接種計画によるワクチンによる有害事象 第13号2006年報告

Adverse Events Following Immunisation under the National Vaccination Programme of the Netherlands. Number XIII - Reports in 2006

2008-02-19

http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/240071004.html

ワクチン接種による有害事象報告を調査したもの。リスクバランスは良好と結論している。

科学者は次期大統領に提案せよ

Natureニュース

Scientists urged to plan for the next US president

Published online 19 February 2008 | Nature 451, 875- (2008)

Alexandra Witze

http://www.nature.com/news/2008/080219/full/451875a.html

文句を言うのをやめて積極的に行動せよ。

AAAS年次会合において米国政策専門家から科学者に伝えられたメッセージである。

科学者は政治家が科学を尊重していないとか不平不満を言うのを止めて、次期大統領候補に向けてロビー活動を積極的に行うべきである。大統領に科学的助言のできるトップサイエンティストをリストアップし、ブッシュ政権で失われた意思伝達ルートを確保すべきである。

[]害虫か珍味か

Beastly bugs or edible delicacies

19 February 2008

http://www.fao.org/newsroom/en/news/2008/1000791/index.html

世界中で1400種以上の昆虫がヒトの食用になっている。昆虫は経済的にも栄養的にも期待できる。FAOが今週開催するワークショップでアジア太平洋地域における昆虫開発の可能性について検討する。

昆虫を食べるという考えは一部の人には普通ではなく食欲を失わせるものかもしれないが、世界の多くの地域では普通に食べられている。アフリカの36ヶ国では少なくとも527の昆虫が食べられていて、アジア29ヶ国、南北アメリカ23ヶ国でも昆虫を食べる。

ヒトが食べていることが報告されている数百の昆虫のうち、最も多いのは4つの 昆虫集団由来のもので、甲虫類・蟻や蜂・バッタやコオロギ・蛾や蝶である。 食糧としては昆虫は栄養価に富み、一部の昆虫は肉や魚同様の蛋白質を含む。 また一部の昆虫は、特に幼虫の場合脂肪やビタミン・ミネラルを多く含む。

多くの食用昆虫は自然の森から採取されている。昆虫は森の生物多様性の最大の部分であるが研究は少ない。食べられる昆虫のライフサイクルやポピュレーションダイナミクス、経済的価値や管理の可能性については驚くべきことにほとんどわかっていない。

ヒトが飼い慣らしている昆虫は蚕やミツバチなど極僅かで、食用昆虫への関心はごく最近高くなってきたばかりである。

[]政府機関は化学物質安全性試験法を変更する

Agencies To Change How Chemicals are Tested for Safety

February 19

http://www.nationalacademies.org/headlines/20080219.html

米国EPA、NIH化学物質ゲノミクスセンター、NIEHSは化学物質のヒト健康影響試験法を共同で変更する。これらの機関は伝統的動物実験を細胞を用いた試験に置き換えるための新しいアプローチを研究して実施する。このアプローチについてはNRCの2007年報告書「Toxicity Testing in the 21st Century: A Vision and a Strategy」に想定されている。

この報告書では動物実験をヒト由来細胞での試験に代替することを推奨している。研究者は、健康に悪影響を与えることになる細胞内の「毒性経路」の同定に焦点を絞るべきである。さらに数十万種類の化学物質の幅広い濃度領域での評価を行うハイスループット試験法の使用を推奨している。

Scienceに報告された新しい5カ年計画で、これら機関が共同研究を行う。

・Science の記事

Transforming Environmental Health Protection

Science 15 February 2008: Vol. 319. no. 5865, pp. 906 907

http://www.sciencemag.org/cgi/content/full/319/5865/906

・NIHのプレスリリース

NIH Collaborates with EPA to Improve the Safety Testing of Chemicals

Thursday, February 14, 2008

http://www.nih.gov/news/health/feb2008/nhgri-14.htm

・NRCの報告書

Toxicity Testing in the 21st Century: A Vision and a Strategy

http://www.nap.edu/catalog.php?record_id=11970

[]回虫の卵に警告

Alert issued on Ascaris eggs

February 19, 2008

http://www.news.gov.hk/en/category/healthandcommunity/080219/txt/080219en05003.htm

衛生署は消費者に対し、回虫の卵を含む製品は健康に悪影響がある可能性があるため使わないよう警告する。

最近ウェブサイトでそのような製品を宣伝しているとの報告があったので警告する。

減量用に回虫卵を使うことに科学的根拠はなく、腹痛や腹部膨満、下痢、嘔吐、栄養不良などを引き起こす可能性がある。回虫感染により死亡することもある。

[]スモークレスタバコ製品の健康影響についての意見

SCENIHR

Opinion on : Health Effects of Smokeless Tobacco Products

19-02-2008

http://ec.europa.eu/health/ph_risk/committees/04_scenihr/docs/scenihr_o_013.pdf

習慣性や発がん性などの有害健康影響評価文書

PDF 157ページ