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なお収集している情報は主に食品中化学物質に関するもので、食の安全にとって最も問題である微生物関連情報は扱っておりません。

2008-07-24

[][]魚を食べることによるメチル水銀暴露

研究報告書

規制のための水産物中メチル水銀分析法の確立

23.07.2008

http://www.bfr.bund.de/cm/220/exposition_mit_methylquecksilber_durch_fischverzehr.pdf

ドイツ語

[][]複数残留農薬の健康影響評価に関する単一のヨーロッパ見解

23.07.2008

http://www.bfr.bund.de/cm/218/einheitliches_europaeisches_konzept_fuer_die_gesundheitliche_bewertung_von_mehrfachrueckstaenden_bei_pflanzenschutzmitteln.pdf

食品から同時に複数の残留農薬が検出されることがある。それは異なる害虫用の複数の農薬を使った場合におこりうる。農薬は効果のある対象が違うので、 雑草に除草剤、真菌には抗真菌剤、昆虫には殺虫剤を使う。そのような複数残留農薬の健康影響についての問題がある。混合物を投与した動物実験では複合影響が現れるのはNOAELを超過した場合のみであろうことが示されている。 NOAEL未満の成分については相乗作用も相加作用もないと考えられる。上述の動物実験による研究は比較的少ない数の化合物で行われたものなので、 複数物質の毒性について実践的評価戦略を開発する必要がある。現在EFSAが対応している。

[]カナダ政府はカナダ人の健康を守るための新しい表示規制案を発表

Government of Canada Announces Proposed New Labelling Requirements to Protect Health of Canadians

July 23, 2008

http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/nr-cp/_2008/2008_117-eng.php

保健大臣Tony Clementは、包装済み食品のアレルゲンやグルテンや亜硫酸塩の新しい表示規制導入により食物アレルギーのあるカナダ人の保護を強化すると発表した。またヘルスカナダは国の食物アレルギー頻度やセリアック病の人たちの食習慣研究などを含むいくつかのアレルギー研究を始めることを発表した。

新しい表示規制では、包装済み食品には全てのアレルゲン、グルテン源及び添加した亜硫酸塩を表示するよう要求する。また表示の仕方についても詳細に定めている。

[]グルテン規制に意見募集

Views wanted on gluten regulation

Wednesday 23 July 2008

http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2008/jul/glutenreg

グルテン不耐の人たち向けの食品表示に関するEC規制案について2008年9月30日まで意見募集。「グルテンフリー」「グルテンが非常に少ない」食品表示の定義について。

[]EFSAはビスフェノールについての助言を更新

EFSA updates advice on bisphenol

23/07/2008

http://www.efsa.eu.int/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902017373.htm

EFSAのAFCパネルはビスフェノールA(BPA)の特定の問題について、体内からの排出とそれがヒトリスク評価とどう関連するかについて、さらなる科学的意見を発表した。これは最近のデータを考慮し、2006年のBPA暴露はTDIを十分下回ると結論した意見との関連を検討するためである。人々は哺乳瓶や缶などのようなある種の食品と接触する物質の使用により食品中に存在する可能性のあるBPAに暴露される。

AFCパネルの結論は、BPAに暴露されると人体は速やかに代謝して排出するというものである。このことはラットと比較する場合には重要な代謝上の違いである。EFSAはBPAや関連する健康影響についての科学的知見を綿密にモニターし続ける。

AFCパネルは最後の会合で、BPAと関連化合物のヒト体内動態に関するこれまでの、及び最新の情報を検討した。AFCパネルは、母親が体内でBPAを急速に代謝し排出するためヒト胎児のBPA暴露は無視できるであろうと結論した。さらに新生児も1 mg/kg体重/日以下の用量のBPAは同様に代謝できるとも結論した。このことはAFCパネルが2006年に設定したTDI 0.05 mg/kg体重/日よりはるかに大量のBPAを新生児が効果的に排出できることを示す。

AFCパネルは、ヒトは齧歯類よりはるかに早くBPAを代謝して排出するという事実などのヒトと齧歯類の重要な違いを検討した。このような多数の根拠は一部の齧歯類での試験で報告されているBPAの低用量影響のヒトリスクアセスメントへの関連性をさらに制限する。

先のリスク評価において、AFCパネルはラットでの影響についてのNOAEL 5mg/kg体重/日に不確実係数100を用いてTDI 0.05 mg/kg体重/日を設定した。この最新評価において、AFCパネルはこのTDIは胎児や新生児を含む消費者の安全性には十分な余裕があると結論した。

EFSAは米国NTPのBPAに関する要約案やカナダ政府の最近のスクリーニング評価案には留意した。それらは神経発達毒性についての低用量での知見を考慮しているが、いずれもこれらの研究が厳密さや一貫性及び生物学的妥当性を欠いていることを指摘している。

EFSAはさらに欧州委員会の共同研究センターが発表した最近の報告書も考慮した。その報告書では発達神経毒性試験は信頼性が低く、行動試験の結果に一貫性がないことから、これらの研究からは何の結論もひき出せないと結論している。この意見はEFSAの2006年の意見と極めて類似している。

EFSAはノルウェー食品安全科学委員会が、現行のEFSAが設定したNOAEL 5mg/kg体重/日を引き下げるのに十分な根拠はないと結論した2008年報告書についても同様に承知している。

ECBの報告

Updated European Risk Assessment Report

4,4’-ISOPROPYLIDENEDIPHENOL (BISPHENOL-A)

http://ecb.jrc.it/DOCUMENTS/Existing-Chemicals/RISK_ASSESSMENT/ADDENDUM/bisphenola_add_325.pdf

ノルウェーの評価

Assessment of four studies on developmental neurotoxicity of bisphenol A http://www.vkm.no/eway/default.aspx?pid=266&trg=MainLeft_5419&4698=5420:2&MainLeft_5419=5468:17924::0:5420:4:::0:0

[]ビスフェノールAのトキシコキネティクス−AFCパネルの意見

Toxicokinetics of Bisphenol A - Scientific Opinion of the Panel on Food additives, Flavourings, Processing aids and Materials in Contact with Food (AFC)

23/07/2008

http://www.efsa.eu.int/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902017492.htm

AFCパネルは動物とヒトにおける年齢によるBPAのトキシコキネティクスとその食品中ハザードやリスク評価との関係について再検討するよう諮問された。

AFCパネルはヒト胎児の遊離のBPA暴露は、母親がBPAを結合できるため無視できるだろうと結論した。一方ラットの胎仔は母体の循環から遊離のBPAに暴露される。ヒト新生児における、グルクロン酸抱合/硫酸化されるBPAと構造的に類似する化合物のデータを考慮し、新生児にも1 mg/kg体重以下のBPAを抱合する十分な能力があると考えた(1 mg/kg体重はTDI 0.05 mg/kg体重の20倍である)。

従ってEFSAの2006年意見やEUのリスクアセスメント報告書で検討されたBPAへの暴露量を、新生児はホルモン活性のない抱合体に変換する十分な能力があると結論した。

さらにそのような代謝の違いがあるため、成熟・新生・胎仔ラットにおける遊離のBPA暴露量はヒトより多く、従って同じ投与量ならラットの方がヒトよりBPAによる毒性に感受性が高いであろうことを追記しておく。

従ってAFCパネルはラットでの影響のNOAELに不確実係数100を用いた先のリスク評価はヒトにとって安全側にたったものだと考える。動物とヒトにおけるBPAのトキシコキネティクスの年齢による違いは2006年のEFSAによるBPAリスク評価に何の影響も与えない。

(グルクロン酸抱合/硫酸化はいずれも薬物代謝第二相反応。水溶性物質を結合させて水に溶けやすくして尿中に排出する。齧歯類では腸肝循環がおこるため半減期が20-80時間とヒトの6時間に比べて長い。結論としてBPAに特別な配慮は必要なしということ。)

[][]遺伝子組換え米LLRICE62の齧歯類での90日間混餌投与試験の必要性

に関する欧州委員会からの諮問についてのGMOパネルの回答

Statement of the Scientific Panel on Genetically Modified Organisms in response to the request of the European Commission on the need for a 90 day rodent feeding study with genetically modified rice LLRICE62

Adopted on 2nd July 2008

http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/Statement/GMO_statement_LLRICE62.pdf?ssbinary=true

EFSAは欧州委員会から2008年5月7日にLLRICE62の齧歯類での90日間混餌投与試験の必要性について諮問された。LLRICE62がヨーロッパ初のGM米の認可になることと、米がヒトの食事の必須要素である主要食糧であることから安全性をさらに確認するするという見地で再検討するよう要請された。

GMOパネルはその要請に従って再検討したがそのような試験が必要な理由は見あたらないという立場に変更はない。主食だからというのは追加の試験が必要な理由にはならない。

[]RASFFはうまく機能していて2007年は7,300件以上の通知を扱った

Well-functioning RASFF processes more than 7,300 notifications in 2007

23/07/2008

http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/08/1194&format=HTML&aged=0&language=EN

EUの食品と飼料に関する迅速警報システム(RASFF)は、2007年に合計7,354件の通知を送った。このことはヨーロッパの食品安全確保のためにRASFFが良く機能していることを示す。2007年RASFF年次報告書によれば、昨年の警報通知は961件、情報通知は2015件で、追加情報は4339件であった。2006年に比べて追加情報が13.5%増加した。43%がEU市場内についてのもので42%がEU以外の国から入ってくる時に拒否されたものである。2006年同様、最も警報が多かった食品カテゴリーは魚製品である。

[]2007 RASFF年次報告書に関するQ & A

Questions and Answers on the 2007 RASFF annual report

23 July 2008

http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=MEMO/08/525&format=HTML&aged=0&language=EN

Q:2007 RASFF年次報告書の主な知見は?

・イラン産ピスタチオのアフラトキシンに関する通知が減った

・ トルコ産ナッツや乾燥果物のアフラトキシンは増えた

・ 魚の肝臓缶詰のダイオキシンに関する通知が増えた

・ インド産グアガム

・ 魚の水銀に関する通知が増えた

・ 中国産は全体の12%以下であるが特別に章を割いている

Q:通知の増加は安全性が低下したことを意味するのか?

意味しない。フォローアップ通知が増えたので情報交換が強化されていることを意味する。

Q:RASFFとは何か?

Q:何故必要なのか?

Q:どういうふうに実行されているのか?

など

[]RASFF年次報告書2007

RASFF annual report 2007

http://ec.europa.eu/food/food/rapidalert/report2007_en.pdf

トピックスとして取り上げられているのはマイコトキシン類(規制変更があった)、ダイオキシン類(インド産グアガムの事件)、水産物の多環芳香族炭化水素、水産物の水銀、残留動物用医薬品、異物、サプリメント、残留農薬、食品由来疾患など。国としては中国。

[]FVO視察報告書

ブルガリア 農薬

BG Bulgaria Pesticides

23-07-2008

http://ec.europa.eu/food/fvo/ir_search_en.cfm?stype=insp_nbr&showResults=Y&REP_INSPECTION_REF=7837/2008

[]論文等

  • ザクロ抽出物の安全性評価:急性及び亜慢性毒性試験

Safety assessment of pomegranate fruit extract: Acute and subchronic toxicity studies Chintan Patel et al.

Food and Chemical Toxicology

Volume 46, Issue 8, August 2008, Pages 2728-2735

30%プニカラギンで標準化

経口でのLD50は5g/kg以上

Wistarラットに強制経口投与600 mg/kg/日で毒性及び何らかの影響は見られない


  • バター香料ジアセチルと紙のフッ素添加物の変異原性と毒性

Evaluation of the butter flavoring chemical diacetyl and a fluorochemical paper additive for mutagenicity and toxicity using the mammalian cell gene mutation assay in L5178Y mouse lymphoma cells

Paul Whittaker et al.

Food and Chemical Toxicology

Volume 46, Issue 8, August 2008, Pages 2928-2933

電子レンジポップコーンに関連する物質。


  • 女性や子ども用ビタミン剤の鉛

The Journal of Agricultural and Food Chemistry

William R. Mindak et al.,

DOI: 10.1021/jf801236w

Lead in Women’s and Children’s Vitamins

http://pubs.acs.org/cgi-bin/abstract.cgi/jafcau/asap/abs/jf801236w.html

子どもや女性用と表示されている324のマルチビタミン・ミネラルサプリメントの鉛を分析し、暴露量を推定した。平均的には安全摂取量は超えないが、5検体からは一日4 microg以上の鉛を摂ることになる。


  • The Journal of Agricultural and Food Chemistryにはアクリルアミド関連論文多数(シンポジウムの特集、まだオンラインのみ)

Using Dietary Exposure and Physiologically Based Pharmacokinetic/Pharmacodynamic Modeling in Human Risk Extrapolations for Acrylamide Toxicity

10.1021/jf073042g

Effects of Plant Sulfur Nutrition on Acrylamide and Aroma Compounds in Cooked Wheat

10.1021/jf0730441

Reduction of Acrylamide Level in French Fries by Employing a Temperature Program during Frying

10.1021/jf073046l

Contribution of Lipid Oxidation Products to Acrylamide Formation in Model Systems

10.1021/jf073047d

Review of Methods for the Reduction of Dietary Content and Toxicity of Acrylamide

10.1021/jf0730486

Importance of Oil Degradation Components in the Formation of Acrylamide in Fried Foodstuffs

10.1021/jf073049y

Dietary Acrylamide Exposure Estimates for the United Kingdom and Ireland: Comparison between Semiprobabilistic and Probabilistic Exposure Models

10.1021/jf073050x

Determination of Acrylamide during Roasting of Coffee

10.1021/jf073051p

Analysis of Acrylamide in a Complex Matrix of Polyacrylamide Solutions Treated by Heat and Ultraviolet Light

10.1021/jf073052h

Impact of Harvest Year on Amino Acids and Sugars in Potatoes and Effect on Acrylamide Formation during Frying

10.1021/jf073053+

Inhibition of Acrylamide Toxicity in Mice by Three Dietary Constituents

10.1021/jf0730542

Further Insight into Thermally and pH-Induced Generation of Acrylamide from Glucose/Asparagine Model Systems

10.1021/jf073055u

Genotoxicity of Glycidamide in Comparison to 3-N-Nitroso-oxazolidin-2-one

10.1021/jf703741a

Identification and Monitoring of Intermediates and Products in the Acrylamide Pathway Using Online Analysis

10.1021/jf7037423

Correlations between the Amounts of Free Asparagine and Saccharides Present in Commercial Cereal Flours in the United Kingdom and the Generation of Acrylamide during Cooking

10.1021/jf703743g

Acrylamide and Pyrazine Formation in Model Systems Containing Asparagine

10.1021/jf703744k

Acrylamide-Induced Nerve Terminal Damage: Relevance to Neurotoxic and Neurodegenerative Mechanisms

10.1021/jf703745t

Inhibition of Rat Testicular Nuclear Kinesins (krp2; KIFC5A) by Acrylamide as a Basis for Establishing a Genotoxicity Threshold

10.1021/jf703746f

Acrylamide Intake through Diet and Human Cancer Risk

10.1021/jf703747b

Effectiveness of Methods for Reducing Acrylamide in Bakery Products

10.1021/jf7037482

Acrylamide: A Dietary Carcinogen Formed in Vivo?

10.1021/jf703749h

Cross-Sectional Study on Acrylamide Hemoglobin Adducts in Subpopulations from the European Prospective Investigation into Cancer and Nutrition (EPIC) Study

10.1021/jf703750t

Hemoglobin Adducts and Mercapturic Acid Excretion of Acrylamide and Glycidamide in One Study Population

10.1021/jf800277h

Reducing Acrylamide Precursors in Raw Materials Derived from Wheat and Potato

10.1021/jf800279d

Acrylamide Carcinogenicity

10.1021/jf8004492

Approach for Cancer Risk Estimation of Acrylamide in Food on the Basis of Animal Cancer Tests and in Vivo Dosimetry

10.1021/jf800490s

Symposium on the Chemistry and Toxicology of Acrylamide

10.1021/jf801610e


  • 大豆食品は精子濃度減少と関連する

EurekAlert!(http://www.eurekalert.org/)より

Soy foods are associated with lower sperm concentrations

23-Jul-2008

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-07/esfh-sfa072208.php

1日に大豆食品1/2食を食べる男性は大豆食品を食べない男性より精子濃度が低い。Human Reproductionに発表された。2000−2006年に不妊治療クリニックを配偶者と一緒に訪れた99人の男性の直近3ヶ月の豆腐・テンペ・豆腐ソーセージ・豆乳などの摂食状況を調査した。米国。

Soy food and isoflavone intake in relation to semen quality parameters among men from an infertility clinic.

Human Reproduction.

Published online under advance access. doi:10.1093/humrep/den243

ニュースに結構出ている

http://news.google.co.jp/news?ned=uk&ncl=1229369579&hl=en&topic=m

最も多い群でダイゼイン8.8 mg/日、ゲニステイン13.0 mg/日という量。日本人の平均程度。(農水省によるhttp://www.maff.go.jp/syohi_anzen/isoflavon_qa.html

その他ニュース

  • ゲイツとブルームバーグが煙草の蔓延と闘うために協力

Natureニュース

Gates and Bloomberg team up to tackle tobacco epidemic

23 July 2008 | Nature | doi:10.1038/news.2008.980 Heidi Ledford http://www.nature.com/news/2008/080723/full/news.2008.980.html

ニューヨーク市長のMichael Bloombergとマイクロソフトの設立者Bill Gatesが途上国での煙草の蔓延対策として5億ドルを提供すると約束した。

5億ドルという額は煙草企業が宣伝やロビー活動に費やしている額に比べると小さいが、戦略的に使うことでこのハンディを乗り越えられる。


  • WHOは煙草使用と闘う新しい資源を歓迎

WHO welcomes new resources to fight tobacco use

23 July 2008

http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2008/s07/en/index.html



  • デトックスダイエットで81万ポンドの賠償金

'Detox diet' woman awarded £810,000

23.07.2008

http://ukpress.google.com/article/ALeqM5gZ84Sdb4IQ64o623g9hIm87-N-Ug

デトックスダイエットを行って不可逆的脳障害になった52才の女性に81万ポンドの損害賠償を支払うことを裁判所が命じた。

このダイエット方法「The Amazing Hydration Diet」は塩分摂取量を減らして水をたくさん飲むというもので、被害者のDawn Pageはダイエットを始めて嘔吐に苦しんだのにニュートリショニスト(栄養士、栄養セラピスト)Barbara Nashがこれはデトックスプロセスの一部だから大丈夫だといった。Barbara Nashは自分の非を否定しているが、彼女の保険会社が81万ポンドを支払うことに合意した。結局Dawn Pageは1週間ももたずてんかん発作をおこして入院したが脳障害が残り、記憶と言語と集中力に障害がある。彼女は1日5Lの水を飲んでいた。


  • 食中毒による死亡で2人逮捕

Two arrested for S. China food poisoning deaths

2008-07

http://www.chinadaily.com.cn/china/2008-07/18/content_6860102.htm

6月28日、海南省のケーキ屋二人がライバルレストランの炊飯器に殺鼠剤を入れて12人が中毒・3人が死亡した事件の犯行を認めた。ライバル業者が客を集めたせいで売り上げが減ったことを恨んでの犯行で、死刑になる可能性がある。