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なお収集している情報は主に食品中化学物質に関するもので、食の安全にとって最も問題である微生物関連情報は扱っておりません。

2009-04-07

[]赤ちゃんにビタミンEはリスク?

Behind the headlines

Babies at risk from vitamin E?

Monday April 6 2009

http://www.nhs.uk/news/2009/04April/Pages/VitaminEPregnancyRisk.aspx

新しい研究で「ビタミンEが赤ちゃんの心臓欠損リスクを増加させる」ことが示されたとDaily mailが報道した。新聞は妊婦が推奨摂取量の3/4摂っただけで産まれたときの心臓障害リスクが9倍になると警告している。この研究は健康な赤ちゃんを産んだ女性と先天性の心臓欠損をもつ赤ちゃんを産んだ女性の食生活を比較したものである。心臓欠損のある赤ちゃんの母親のビタミンE摂取量が多かったが、母親の食生活をこどもが既に16ヶ月になってから評価しているため受胎時や妊娠時の食事を反映していない可能性がある。

この研究には限界があるものの、ビタミンEの高摂取と先天性心臓欠損の関連についてはさらなる研究が必要である。英国のガイドラインでは妊娠中のビタミンE摂取については特に助言はない。現時点では妊娠女性は天然に食品に含まれるビタミンEについては過剰に心配しないように、健康的でバランスの取れた食生活を続けること、しかしビタミンEサプリメントは摂らないことを検討するのが賢明であろう。

[]食中毒、炒飯、マレーシア(Kedah) 硝酸塩の疑い

Food poisoning, fried rice - Malaysia: (Kedah), nitrate susp., RFI

06-APR-2009

http://www.promedmail.org/pls/otn/f?p=2400:1001:3762173510062715::NO::F2400_P1001_BACK_PAGE,F2400_P1001_PUB_MAIL_ID:1000,76920

The New Straits Timesより

小学生31人が学校食堂で炒飯を食べて約1時間後に食中毒を発症した。

発症までの時間が短いことから細菌性より化学物質性であることが疑われる。

[]「リスク」と「ハザード」の違いのコミュニケーションについて評価する

06.04.2009

http://www.bfr.bund.de/cm/238/evaluierung_der_kommunikation_ueber_die_unterschiede_zwischen_risk_und_hazard.pdf

「リスク」と「ハザード」についての誤解がリスクコミュニケーションの阻害要因になっている。「リスク」と「ハザード」の違いがどう伝わっているかについて調査したプロジェクトの報告書。

ドイツ語 PDF 91ページ

[]食品サプリメントに栄養目的で添加されるセレン源としての亜セレン酸

Selenious acid as a source of selenium added for nutritional purposes to food supplements

6 April 2009

http://www.efsa.europa.eu/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902434089.htm

申請された条件での亜セレン酸の使用は、食事とサプリメントの合計のセレン暴露量が上限値を超えない限り安全上の懸念はない。申請者は亜セレン酸中水銀濃度についてデータを提出していないことを注記する。サプリメントの水銀は0.1 mg/kgを超えてはならない。

[]乳酸菌Lactobacillus plantarum 299v (DSM 9843)と鉄の吸収改善 健康強調表示に関する科学的立証

Lactobacillus plantarum 299v (DSM 9843) and improve iron absorption-Scientific substantiation of a health claim related to Lactobacillus plantarum 299v (DSM 9843) and improve iron absorption pursuant to Article 13(5) of Regulation (EC) No 1924/2006

6 April 2009

http://www.efsa.europa.eu/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902434649.htm

鉄欠乏リスクのある成人の鉄吸収を促進するという健康強調表示について。提出されたデータでは因果関係は確立されていない。

[]EFSAは燻製香料に関する最初の4つの意見を発表した

EFSA publishes first four opinions on smoke flavourings

6 April 2009

http://www.efsa.europa.eu/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902432845.htm

EFSAは燻製風味を与えるために添加される香料についての一連の意見のうちの最初のものを発表した。CEFパネルはSmoke Concentrate 809045については安全上の懸念はないと結論したがUnismoke とZesti Smoke Code 10については安全上の懸念を表明した。これらの知見はEUで使用されている全ての燻製香料からの暴露推定に基づく。

Unismoke とZesti Smoke Code 10は推定暴露量と摂取量の間に十分なマージンがないと結論した。一方Smoke Concentrate 809045については十分であるとした。いずれの場合もCEFパネルは遺伝毒性については懸念を排除するに十分な研究があるとした。

  • 燻製香料一次産品の食事からの暴露量評価方法

Dietary exposure assessment methods for smoke flavouring Primary Products[1]

6 April 2009

http://www.efsa.europa.eu/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902429516.htm

燻製香料への食事暴露を評価するための標準方は存在しない。CEFはそこで既存の香料暴露評価に用いられている3つの方法について評価した。Maximised Survey-derived Daily Intake (MSDI)、Single Portion Exposure Technique(SPET)及びTheoretical Added Maximum Daily Intake及びその変形バージョン(TAMDI/mTAMDI)である。さらに燻製香料のために二つの方法を開発した。燻製香料理論的追加最大1日摂取量Smoke Flavouring Theoretical Added Maximum Daily Intake (SMK-TAMDI)及び燻製香料EPICモデルSmoke Flavouring EPIC model (SMK-EPIC)である。

  • 燻製香料一次産品の安全性 Zesti Smoke Code 10

Safety of smoke flavour Primary Product - Zesti Smoke Code 10 [1]

6 April 2009

http://www.efsa.europa.eu/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902433675.htm

Zesti Smoke Code 10はヒッコリーとオークのおがくずを乾燥させたものを加熱して生じた煙を濃縮し、すの水性部分を分離したものである。いくつかのロットで毒性試験を行っている。EFSAのガイドラインに掲載された多環芳香族炭化水素濃度は提供されていて一部でのみ1 microg/kgを超えるのみである。通常の使用方法ではZesti Smoke Code 10の食品中濃度は1-2g/kg食品で、一次産品の食事からの暴露量は30 mg/kg体重/日となる。

Zesti Smoke Code 10はin vitroでは遺伝毒性があるがin vivo遺伝毒性試験では陰性で遺伝毒性の懸念を排除するには十分である。NOAELは2.5g/kg食品で、 NOAELと推定暴露量の安全性マージンは5-32である。長期試験データがないことなどを考慮し、この安全性マージンは不十分であると結論した。

  • 燻製香料一次産品の安全性 Smoke Concentrate 809045

Safety of smoke flavour Primary Product - Smoke Concentrate 809045

6 April 2009

http://www.efsa.europa.eu/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902433705.htm

Smoke Concentrate 809045は一定条件下で木材をくすぶらせて煙を濃縮し、液層を分離して活性炭処理し蒸留・ろ過したものである。多環芳香族炭化水素濃度は規制に従っている。in vitroでは遺伝毒性があるがin vivo遺伝毒性試験では陰性である。食事からの暴露量とNOAEL 1000mg/kg体重/日の安全性マージンは最低でも2000あり、安全上の懸念はない。

  • 燻製香料一次産品の安全性 Unismoke

Safety of smoke flavour Primary Product Unismoke

6 April 2009

http://www.efsa.europa.eu/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902433663.htm

Unismokeはオークとブナの木材を熱分解してその蒸気を洗浄・濃縮しタールと分離したものである。PAH含量は規制値以下である。in vitroでは遺伝毒性があるがin vivo遺伝毒性試験では陰性である。NOAELは300 mg/kg体重/日で暴露量との安全性マージンは14-45である。長期試験データがないことなどを考慮し、この安全性マージンは不十分であると結論した。

[][]FTCはインチキのがん治療法を中止させる

FTC Halts Bogus Cancer Cures

04/03/2009

http://www.ftc.gov/opa/2009/04/2cancercures.shtm

FTCは「嘘の治療法作戦」で標的としたインチキのがん治療法宣伝業者2つの営業停止を行った。

ハーブ(漢方薬)によるガン治療ビジネスを行っていたMary T. Spohnと、ハーブやお茶やマイタケなどでガンが治ると宣伝していたNative Essence Herb Companyに業務停止命令を出した。

[]NZFSAは汚染豆製品について調査

NZFSA investigates contaminated pea products

6 April 2009

http://www.nzfsa.govt.nz/publications/media-releases/2009/2009-4-6-nzfsa-investigates-contaminated-peas.htm

NZFSAはどうして一部の冷凍野菜にイヌホオズキが混入したのかについて調査中である。

リスクとなる量を食べる可能性は低いが、未熟な緑色のホオズキは毒性があり食べるべきではない。

いくつかの冷凍野菜包装からイヌホオズキ(Solanum nigrum)が見つかった。

これは致死的なベラドンナ(Atropa belladonna)とは違う。NZFSAのGeoff Allen博士は豆の収穫の際に一緒に入った可能性があると述べている。

未熟なイヌホオズキの実は大きさや形や色が豆と似ているが星形の萼がある。

区別するには潰せばいい。ホオズキの場合は中に種が入っている。

[]レストランや外食チェーンはメニューにカロリーを表示する

Restaurants and caterers to display calories on menus

Monday 6 April 2009

http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2009/apr/catercalorie

18の主要外食チェーン店がメニューにカロリー表示を導入する。

以下リスト。

KFCやピザハット、バーガーキング、サブウェイなどが並ぶ

[]食品医薬品安全庁、'ビタミン飲み物' 表示基準違反製品摘発

(食品管理課  2009-04-02)

http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155342391&sectionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0

食品医薬品安全庁は市中に流通しているビタミン入り飲料32社 43製品を収去してビタミン C 含量などを検査した結果、栄養成分表示にビタミン C 含量が表示されていないとか含量が不足な製品など表示基準を違反した 21社 23製品に対して品目製造停止などの処分を行い、虚偽表示製品に対して捜査する計画だと 2日発表した。

今回の調査ではビタミン飲料製品の成分含量及び表示の適正性、異物混入可否などを調査した結果、製品の栄養成分表にビタミン含量を表示しない製品(18件)、ビタミンが全く検出されなかった虚偽表示製品(2件)、製品名に数字(700、1500 など) などを使い消費者が実際含有量と無関係なビタミン含量に誤認・混同するようにする製品(10件) などを摘発した。また適正洗浄施設なしに非衛生的にリサイクルした製品(1件) などを摘発した。

表で掲載。

違反業者一覧添付。

[]食品医薬品安全庁、お出かけシーズン注意!

(食中毒予防管理チーム 2009-04-06)

http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155342808&sectionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0

食品医薬品安全庁は春を迎え各級学校の現場学習及び研修や一般の人たちの週末外出などが増えるため、野外でお弁当などを食べる際の食中毒予防に特に注意するようお願いする。

[]食品医薬品安全庁、学院納品お弁当 '違反業者摘発' 

(食中毒予防管理チーム

 2009-04-03)

http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155342601&sectionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0

食品医薬品安全庁は先月 16日から 20まで学校または学校周辺売店及びコンビニなどにお弁当、のり巻きなどを提供・納品している業店を点検した結果、衛生的取り扱い基準など食品衛生法違反の 17業店を摘発して該当の自治体に営業停止など行政処分を依頼し、同時に現場で改善を指示したと 3日発表した。

[]食品医薬品安全庁、石綿検出タルク(TALC)関連後続措置

(医薬品安全政策 課 2009-04-06)

http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155342946&sectionId=p_sec_1&type=news&currPage=1&flComment=1&flReply=0

食品医薬品安全庁は市中に流通中の一部ベビーパウダーから石綿が検出されたため、該当のタルク製造業社である徳山薬品工業に対する系統調査を実施した結果、約 300余業社(機関)で同原料を使っていたことが確認されたと 6日発表した。

このうち化粧品に対して優先的に調査を実施し、同原料の使用が確認された(株)L’OCEANの 5品目については流通・販売禁止とともに回収命令を出した。

医薬品等は系統調査を継続実施している。

同時に食薬庁は4月3日から5日にかけて食品と医薬品、,化粧品、医薬外品に使われる 37個タルク原料製造・輸入 52業社のうち、事業閉鎖したりしている14業社及び徳山薬品工業を除いて調査を実施した結果、総37業社中7業社が供給する製品から石綿が検出されたと発表した。7業社の製品は医薬品や化粧品用に使用され、食品用としては供給されていない。

食薬庁はこれらの関連製品についての調査は継続中でできるだけ早く終わらせるとしている。

また新しいタルク基準が設定されたため、これから市中流通品目に対する定期収去検査の際には石綿含有検査も平行して行われる。

写真がある(化粧品)

[]食品医薬品安全庁、ベビーパウダー石綿検出関連後続措置

(医薬品安全政策 課2009-04-02)

http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155342514&sectionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0

食品医薬品安全庁は一部ベビーパウダー製品から石綿が検出されたことに関して専門家会議を開催し、「石綿不検出」を主要内容にする新しいタルク原料規格基準を決めたと 2日発表した。

[]新しいタルク規格基準お知らせ

 (医薬品安全政策課 2009.04.03)

http://kfda.go.kr/open_content/news/notice_view.php?menucode=103001000&seq=1297

PDFファイル添付

[]私達の子供の健康、ナトリウムを減らした健康メニューで守ってくだ さい!

(栄養評価課  2009.03.31)

http://kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1757&av_pg=2&textfield=&keyfield=

  • 食品医薬品安全庁、,ナトリウムを減らした健康メニュー 123種開発

例えば塩を振らないで焼いたサバに低ナトリウムソースを活用したサバの焼き物の場合、通常食べているもののナトリウム含量が696 mgなのに対して105mgと1/7にナトリウムを減らすことができる。

低ナトリウムメニューは印刷物と動画で作成して公共図書館や保健所などの関連機関に配布する予定である。食薬庁のウェブサイトからも提供される。

[]「食品安全消費者申告センター」たくさん利用してください!

(食品管理 課 2009.03.25)

http://kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1752&av_pg=2&textfield=&keyfield=

食品医薬品安全庁は不正・不良食品による消費者不満を迅速に解消しようと設置した不正・不良食品申告センターを ‘08.10.20からインターネットを利用した 『食品安全消費者申告センター (http://cfscr.kfda.go.kr)』に拡大改編した結果、月平均申告件数が約 6.6倍以上と大きく増加したと発表した

※‘08.10ヶ月平均 206件 (2,066件) → ’08.11-‘09.2月平均 1,375件(5,498件)

○食品安全消費者申告センターは申告人が該当の請願の調査機関と行政措置結果(処分・褒賞金支給可否・処分されない事由など)を直接確認するようにし、 業界の異物発生監視センターと違反現場状況を動画で配信する「UCC 申告センター」も設置した。

※オンライン申告センター開設で申告が便利になったため無届け営業行為申告が増加 した(‘08年 10月まで 13.7% → ’09年 1-2月 75.1%)

○‘08年消費者異物申告現況(総 856件)では虫が 26.9%(230件)、かび12.7%(109件)、金属 6.2%(53件)、プラスチック 4.7%(40件)、ビニール2.7%(23件)、,硝子 0.8%(7件)、その他 46.0%(394件) の順だった。

※その他 : 原料皮、髪の毛、刺や骨、糸、,ゴム、紙、炭化物、毛、木切れなど

-異物はそれぞれ製造段階 34.9%(299件)、消費段階 32.9%(282件)、流通段階 12.1%(104件)で混入されたいう調査結果だった

※誤申告 (61件)、虚偽申告 (1件)、,申告取り消し、閉業・調査不応など(109件)

詳細は添付ファイル

[]インターネット虚偽・誇大広告食品など不法販売行為摘発

 (食品管理 課 2009.03.24)

http://kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1749&av_pg=3&textfield=&keyfield=

食品医薬品安全庁は国内外インターネットショッピングモールと日刊紙など広告媒体での食品虚偽・.誇大広告行為に対するモニタリングを ‘09.1月から 2月まで実施し、192件の虚偽・.誇大広告、無届け営業、未承認物質使用行為を摘発してサイト接続遮断及び営業停止などの行政処分または告発措置を執ったと発表した。

※海外サイト 83件(無届け 3件、未承認物質 9件を含む)、国内サイト 96件、日刊紙掲載 13件

○疾病の治療など医薬品と混同する恐れがある内容の虚偽・過大広告した食品と未承認原料などを使った製品を載せた 83海外インターネットサイトに対しては放送通信審議委員会に接続遮断などの措置を要請し、該当の製品が国内でキーワード検索されて販売されないように国内インターネットポータルサイトに対してもキーワード広告検索サービス中止を要請した

※国内で購買代行形態で海外サイトの製品を申告なしに無断で輸入した 3業社は告発した

○また国内営業中の 96サイトに載せられた虚偽・誇大広告食品に対しては該当のインターネットショッピングモールなどの販売リストから削除するように措置し、サイト運営者と製造業社に対して行政処分または告発措置を執った

※日刊紙などに載せられた虚偽・誇大広告行為 13件も行政処分した

○食品医薬品安全庁は今後とも虚偽.誇大広告モニタリング要員を積極的に活用してインターネットでの不法製品販売行為と虚偽・誇大広告行為を継続的に取り締まる計画だと発表した

添付ファイル : 虚偽・誇大広告摘発状況

[][]ホームメード農薬

It’s Your Health

Homemade Pesticides

2009-04-02

http://www.hc-sc.gc.ca/hl-vs/iyh-vsv/life-vie/homemade-artisanaux-eng.php

ホームメードの農薬を作ったり貯蔵したり使用したりすることはあなたの健康や環境にリスクとなる可能性がある。

背景

近年家や庭の所有者が自宅に使うために伝統的農薬の代用品を捜す傾向が大きくなっている。結果的にインターネットや印刷物で多くの害虫駆除用製品レシピが出回っている。これらの製品には昆虫を制御したり大型動物を忌避させたりするなどの幅広い効果を謳っているものがある。

ヘルスカナダは消費者に対しホームメードの農薬を作ったり貯蔵したり使用したりすることはあなたの健康や環境にリスクとなる可能性があることに注意を呼びかけ、市販のものであろうとホームメードのものであろうと農薬は賢明に使うべきであることを再確認する。

カナダでの農薬安全性規制

カナダでは全ての農薬は輸入や販売や使用前に登録が必要である。PMRAは健康や安全基準に従うことを確認して登録する。

ホームメード農薬のリスク

ホームメード農薬はなんら科学的評価を受けておらず、安全な使用方法や望ましい結果を得るための使用方法表示もなされていない。石けんと水の混合物のような一部のレシピにはヒト健康リスクになりそうにないものもあるが、他のレシピでは健康や環境上の懸念となるものがある。たとえば:

・調理が必要なレシピ 毒素抽出のためにルバーブの葉や菊をゆでるとか煙草

からニコチンを抽出するとかいったレシピには危険性がある

・ガソリンやケロセンを成分として含むレシピ 取り扱いや廃棄が適切になされないと健康や環境への重大な悪影響が懸念される

他にホームメード農薬の作成や使用に関連するリスクは:

・有害蒸気を吸い込む

・眼や皮膚への刺激性

・不適切な取り扱いや貯蔵により汚染物質や有害物質を摂取してしまう

・衣服の汚染

・通常食品の調理に用いる調理器具の汚染

・使用や廃棄による環境影響

リスクを最小化するために

農薬の使用を削減又は排除するための予防的害虫コントロール方法を検討する。例えば芝生のメンテナンスを十分に行うことで雑草や害虫への耐性を高めることができる。

農薬を使用する場合にはヘルスカナダは農薬法(PCPA)で登録されている製品を使うことを薦める。登録農薬は労働者や環境を守るための適切な対策がなされた施設で製造されている。さらにヘルスカナダが安全性と有効性に関する科学的情報を評価している。

(大手企業のきっちり成分のわかっている市販品が安全で有効なのに)

[][]ナチュラルヘルス製品についての進行状況

Progress Report - Natural Health Products

2009-04-03

http://www.hc-sc.gc.ca/dhp-mps/prodnatur/about-apropos/prog-rep-rap-etap-eng.php

一般の人々が安全で有効なナチュラルヘルス製品を入手できるようにするための製品のレビューとライセンスの発行の進行状況を説明している。2010年までに申請を処理し終える予定で、現在60%ほど完了している。

Natureニュースから

  • テストステロンの増加は女性のリスキーな行動を増やさない

Testosterone boost doesn't fuel risky behaviour in women

6 April 2009 | Nature | doi:10.1038/news.2009.339

Lucas Laursen

http://www.nature.com/news/2009/090406/full/news.2009.339.html

スウェーデンの研究者らによれば、テストステロンを1ヶ月間投与された女性は特にリスクの高い投資行動を行うわけではない。この知見は女性が株式市場ではより安全な行動をする、あるいは先に報告された男性の行動がホルモンに影響されるという知見が疑わしいことを示す。PNASに発表された。

  • 朝鮮の衛星は軌道を外れる

Korean satellite misses orbit

6 April 2009 | Nature | doi:10.1038/458685a http://www.nature.com/news/2009/090406/full/458685a.html

北朝鮮の三回目の衛星打ち上げの試みはこれまでと同じく太平洋への落下に終わった。

失敗の予備的解析ではロケットの三段目が着火しなかったか適切に二段目と分離しなかったかのどちらかであろうと指摘している。

みっちゃんみっちゃん 2009/04/09 13:16 陰膳てこの様な意味でも使うのですか (´ρ`)ヘー