食品安全情報blog RSSフィード

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なお収集している情報は主に食品中化学物質に関するもので、食の安全にとって最も問題である微生物関連情報は扱っておりません。

2015-08-18

[]ASA裁定

  • ASA Ruling on LifePrinciples

5 August 2015

https://www.asa.org.uk/Rulings/Adjudications/2015/8/LifePrinciples/SHP_ADJ_291146.aspx#.VdLaCpYVhaQ

睡眠療法とバイオレゾナンスのプラクティショナーがウェブで薬物濫用や減量効果などを宣伝。効果があるという根拠がないだけではなく通常医療を避けるよう唆すことが違反。ASAの照会に答えて効果があるという根拠らしきものを提出したが患者の体験談などで根拠とは言えない

  • ASA Ruling on Cocowhite Ltd

29 July 2015

https://www.asa.org.uk/Rulings/Adjudications/2015/7/Cocowhite-Ltd/SHP_ADJ_296276.aspx#.VdLbaZYVhaQ

Cocowhiteオイルが「化学物質で歯を白くしている人に、100%ナチュラルな代用品」という宣伝が根拠がなく違反。

(ココナツオイルで歯が白くなるなんていう宣伝、日本語でもたくさん出てた。)

  • ASA Ruling on Ionic Balance

29 July 2015

https://www.asa.org.uk/Rulings/Adjudications/2015/7/Ionic-Balance/SHP_ADJ_298907.aspx#.VdLdX5YVhaQ

BLUE IONIC CORE BANDやBLUE IONIC BALANCE WATCHなどのリストバンドで「人体のマイナスイオンNegative Ionが増え思考が明澄になりプラスイオンpositive ionの悪影響から逃れられる」などが「科学的に証明されている」という宣伝が違反

(陰イオン陽イオンって訳すと胡散臭さが減るような気がする)

[]英国局方が新しい統合ウェブサイトを発表

British Pharmacopoeia launches new integrated website

10 August 2015

https://www.gov.uk/government/news/british-pharmacopoeia-launches-new-integrated-website

British Pharmacopoeia

https://www.pharmacopoeia.com/

[]RASFF Week33-2015

警報通知(Alert Notifications)

オランダ経由タイ産乾燥レッドチリペッパーのオクラトキシンA (30.8 µg/kg)、デンマーク産冷凍バカガイの下痢性貝毒(DSP) (190 µg OA eq/kg)、スペイン産冷凍マグロステーキ及びマカジキステーキの水銀(2.3 mg/kg)、南アフリカ産パイナップルのオキサミル(0.24 mg/kg)、オランダ経由米国産ピスタチオのアフラトキシン(B1 = 20 µg/kg)、スペイン産冷凍メカジキの水銀(1.465 mg/kg;2.13 mg/kg;2.6 mg/kg)、デンマーク経由中国産パンプキンシードのオクラトキシンA (20 mg/kg)、フランス産ライ麦粉のオクラトキシンA (12.9 µg/kg)、

注意喚起情報(information for attention)

中国産ダイコンの漬物の安息香酸(E210)高含有(3777 mg/kg)、ポーランド産有機アマランサスのベンゾ(a)ピレン(9.5 µg/kg)、中国産メラミンカップからの(1100; 1000 mg/kg)・メラミン製スープ皿からの(29; 17 mg/kg)ホルムアルデヒドの溶出、原料ドイツ・スペイン・ポルトガル産イタリア産マス用完全飼料に反芻動物のDNAの存在、オランダ産チルドカレイの切り身のポリリン酸(E452)未承認、中国産ユニバーサルハンドグリンダーに金属片の存在及びクロムの溶出(1.67 mg/kg)、

フォローアップ用情報(information for follow-up)

ドイツ産軽いナッツヌガークリームのアフラトキシン(B1 = 2.9; Tot. = 3.9 µg/kg)、中国産未承認新規食品マツの花粉、オランダ経由中国産プラスチックボウルからのホルムアルデヒド(17.8; 18.1 mg/kg )及びメラミン(3.2; 4.2 mg/kg)の溶出、ギリシャ産有機小麦のジチオカルバメート(7.6 mg/kg)、オランダ産エネルギードリンクのソルビン酸(E210) (530 mg/l)未承認、原料チェコ共和国産ドイツ加工コーンセモリナパン粉のデオキニバレノール(DON) (1811 µg/kg)及びゼアラレノン(77 µg/kg)、デンマーク経由インド産冷凍無頭殻付きエビの亜硫酸塩高含有(858 mg/kg)、

通関拒否通知(Border Rejections)

イラン産生ピスタチオのアフラトキシン(B1 = 31; Tot. = 31 µg/kg)、インド産酢酸入りグリーンチリの未承認物質アセフェート(0.022 mg/kg)、中国産ピーナッツのアフラトキシン(B1 = 34.8; Tot. = 46.4 µg/kg;B1 = 6.9; Tot. = 14.9 µg/kg;B1 = 6; Tot. = 7.4 µg/kg)、米国産ピスタチオのオクラトキシンA(74 µg/kg)、エジプト産オリーブのクロルピリホス(0.52 mg/kg)、ブラジル産パパイヤのフェンプロパトリン(0.058 mg/kg)、

[]ホップ、アーティチョーク、リーキ、春玉葱/ 長葱、ネギのシアゾファミドのMRLs改訂

Modification of maximum residue levels for cyazofamid in hops, globe artichokes, leeks and spring/green onions and Welsh onions

EFSA Journal 2015;13(8):4204 17 August 2015

http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4204

消費者に健康上のリスクを引き起こしそうもない。

[]乳児用及びフォローアップミルク:プロバイオティクスの健康上の利益に根拠はない

Infant and follow-on formula: no evidence for health benefits of probiotic additives

14 August 2015

http://www.bfr.bund.de/cm/349/Infant-and-follow-on-formula-no-evidence-for-health-benefits-of-probiotic-additives.pdf

一部の乳児用及びフォローアップミルクの製造業者はプロバイオティクスを添加した製品を提供している。プロバイオティクスは乳幼児の健康上効能があるといわれている細菌である。たとえば、製造業者はこれらの製品を与えられている乳幼児には感染症の頻度が少ないと主張している。

ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)はドイツで現在使用されているプロバイオティクス細菌系統を含む乳児用及びフォローアップミルクの安全性と予想される利益を評価した。

BfRはいくつかの細菌系統では健康な乳幼児で行われた研究が極めて少ないと結論した。しかしながら現在入手可能な研究結果から、これらの系統が健康な乳幼児に有害影響を与えていることを示す兆候はない。しかしBfRの見解では、乳幼児のミルクに常用されるならこれらの微生物の安全性について信頼できる判断をするために、よく計画され管理された介入研究による追加データが必要である。

BfRはさらに、入手可能なデータからは、評価された細菌系統が添加された乳児用及びフォローアップミルクに乳幼児に健康上の利益があると推測することは不可能だという事実に注目する。このことは、健康な赤ちゃんにとってプロバイオティクス強化乳児用ミルクがプロバイオティクスなしの製品より優れているわけではないことを意味する。

[]世界中からのリスク専門家のための高度訓練とネットワーク形成

Advanced training and networking for risk experts from all over the world

17.08.2015

http://www.bfr.bund.de/en/press_information/2015/22/advanced_training_and_networking_for_risk_experts_from_all_over_the_world-194978.html

今や食品市場は世界規模での商品の流通により形作られる。国境を越えて世界の食品の安全を確保するには全ての関係者の包括的対策が必要である。これには食品に含まれる物質や微生物によるリスクのしっかりした評価とコミュニケーションも含まれる。BfRの2週間の夏の学校の一環として、19ヶ国からの参加者がこの分野の高度訓練を受ける。「BfRの夏の学校で世界中の科学者がアイディアを交換し食品安全分野でのスキルを向上させることができる。」とAndreas Hensel長官は言う。「専門家による専門家のための」をモットーに、BfR夏の学校はベルリンで開催中。

今年の参加者の多くがアジアから。

[]タトゥー:取り除くことすらリスクなしにはできない

Tattoos: even parting with them is not without risks

13.08.2015

http://www.bfr.bund.de/en/press_information/2015/21/tattoos__even_parting_with_them_is_not_without_risks-194972.html

タトゥーがますますポピュラーになっているため、除去もまた増えている。しかしながら除去方法の安全性評価についてのデータはない。最新の分析法を用いて、BfRはルビーレーザーによる銅含有色素フタロシアニンブルーの分解断片を同定した。その中には1,2-ベンゼンジカルボニトリル、ベンゾニトリル、ベンゼン、シアン化水素などが含まれる。「我々は初めて水溶液中でのタトゥー色素のレーザー処理により、皮膚細胞を傷害するのに十分な濃度の化合物が生じることを証明した」とBfRのAndreas Hensel長官は言う。リスクはタトゥーの大きさや色素の濃度、人体の部位、照射線量、レーザーの波長により異なる。BfRの判断ではこの分野のさらなる研究が必要である。消費者はタトゥーとタトゥー除去によるリスクの両方について包括的に情報を提供されるべきである。

この結果はScientific Reportsに2015年8月5日発表。またこのトピックについてのレビューはThe Lancetに発表された。

[]新しいコーデックス基準オンライン

New Codex Standards online

17/08/2015

http://www.codexalimentarius.org/roster/detail/en/c/325658/

会議の後のコーデックス事務局は忙しい。この二部からなるインタビューでは事務局のTom HeilandtとAnnamaria Brunoの仕事を簡単に紹介する

[]FSAI年次報告書2014発表

Food Safety Authority of Ireland Annual Report 2014 Published

Monday, 17 August 2015

https://www.fsai.ie/news_annualreport_2014/

[]フェンチオンレビュー完了

Fenthion Chemical Review

17 August 2015

http://apvma.gov.au/node/12541

フェンチオン製品の使用はほとんどの場合食事あるいは職業暴露を介してヒト健康と環境に不当なリスクとなる可能性があり、APVMAは以下のリスク管理対策をとる

・牛のシラミコントロール製品に認可廃止

・フェンチオン1%ダスト以外の全ての家庭菜園用と害虫管理用製品の廃止

・フェンチオン1%ダスト製品のラベルの安全上の注意を更新し天井や壁などへの使用を削除する

・園芸用製品のラベルの安全上の注意と警告を更新し、熱帯あるいは亜熱帯の皮の食べられない果物への収穫後浸漬以外の使用を削除

[]連邦判事はアイオワのダイエタリーサプリメントメーカーIowa Select Herbsとの同意判決を承認

Federal judge approves consent decree with Iowa drug and dietary supplement maker, Iowa Select Herbs

August 17, 2015

http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm458752.htm

自社サイトやeBayや Amazonなどのオンライン市場で不正商標表示、未承認新規医薬品に相当する製品を販売してきた。

違反内容はがんやマラリアに効くといった宣伝、CGMP違反など多数で、FDAの警告文書に対して改善すると回答していたが実際には改善していなかった。

[]警告文書

  • Fujifilm Medical Systems U.S.A., Inc. 8/12/15

http://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/2015/ucm458453.htm

富士フイルムの内視鏡、FDAが日本の施設も査察して警告文書を送っている

  • Hoya Corporation 8/12/15

http://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/2015/ucm458487.htm

HOYA内視鏡 同上

  • Olympus Corporation of the Americas 8/12/15

http://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/2015/ucm458510.htm

オリンパス内視鏡 同上

[]論文

  • 研究:2つの米国主要帯水層は天然ウランに汚染されている

Study: 2 major US aquifers contaminated by natural uranium

17-Aug-2015

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2015-08/uon-stm081715.php

天然ウランが農業関連汚染により動員されている

Environmental Science and Technology Lettersに発表されたウランと硝酸の調査結果。

地図あり。ウランはMCL 30 microg/L、硝酸は10 mg/Lで図示

(これはEPAの値で日本の水道水質管理目標は0.002mg/L以下(暫定)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/kijun/kijunchi.html

ラドンが問題になるんだから当然ウランはある。ウランは化学毒性のほうが問題。最近管理目標下げたのだがこれってかなり厳しい数字。外国産ミネラルウォーターとか有り難がってる人いるけど水道水ならアウトのもの結構ある。)

  • 生命医学研究の投資の見返りは低下している

Return on investment slipping in biomedical research

17-Aug-2015

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2015-08/jhub-roi081315.php

米国で過去50年に生命医学研究により多くのお金が使われるようになるにつれて、寿命の伸びや新薬などの投資の見返りは減りつつある。PNAS。

1965年以降科学者の数は9倍以上、NIHの予算は4倍に増えたがFDAに認可された新薬は2倍ちょっとしか増えていない。一方寿命の伸びは年に約2ヶ月と一定のままである。

一つの要因として研究の規制強化で科学以外の部分での負担が増えたこと、簡単な治療法のない病気が課題になっていること、さらに科学者が有名雑誌に論文を出すことだけを目標にした結果論文取り下げや再現性のない無価値な論文が大流行していること、価値のない研究が誇大宣伝されていることなどを挙げている。

(米国だけではない。珍しい病気の「新しい」治療法に熱狂するより食品安全みたいな地味な分野の研究者増やすほうが広く公衆衛生上のメリットがあるのにそうはなってないよね)

  • 毎日コーヒーを飲むことが結腸がん患者の生存率を改善するかもしれない

Drinking coffee daily may improve survival in colon cancer patients

17-Aug-2015

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2015-08/dci-dcd081615.php

Journal of Clinical Oncologyに発表された研究によると、ステージIII結腸がんで手術と化学療法を行った患者で、1日に4杯以上のカフェイン入りコーヒーを飲む患者は、コーヒーを飲まない患者に比べてがんの再発が42%少なくがんやほかの原因での死亡が33%少なかった。約1000人の患者のデータ。期待できる結果ではあるが他の研究で確認されるまで患者にコーヒーを飲むことを薦めはしない、と著者は言う

(率しか書いてなくて実数の記載のないプレスリリース)

  • 総脂肪摂取量の体重への影響

コクランレビュー

Effects of total fat intake on body weight

7 August 2015

http://onlinelibrary.wiley.com/enhanced/doi/10.1002/14651858.CD011834/

食品中の脂肪を減らすことによる体重への影響は明確ではない

(脂肪を減らすと少し減るという報告はある)

その他ニュース

  • 科学者がスコットランドのGM作物反対に抗議

ScienceInsider

Scientists protest Scotland’s ban of GM crops

By Erik Stokstad 17 August 2015

http://news.sciencemag.org/europe/2015/08/scientists-protest-scotland-s-ban-gm-crops

研究者団体がスコットランド政府に、最近のGM作物商用栽培禁止決定を再考するよう求めている。この禁止は「スコットランドの研究への寄与を拘束し、スコットランドから世界中のどこより持続可能な農業を可能にする農業革新手段を奪うリスクに晒す」と28の学術団体が8月17日にスコットランド環境食糧農林大臣Richard Lochheadに送付した手紙で記す。

EUが最近個々の国や権限のある当局にその領地でのGM作物禁止を認めることに合意した。8月9日にLochheadは、EUで栽培が認められている唯一のGM作物である昆虫耐性トウモロコシの栽培を認めないと発表した。またEFSAが評価した他の6つのGM作物も認めないという。その理由は「我々のクリーンでグリーンな状態を守り強化する」ためだという。

意見募集もなくLochheadがこのような決定をしたことに多くの科学者は困惑した。政策決定に科学を使うことを求め、今回の文書を組織したSense About ScienceのChris Petersは「怒りと不信が大きい」という。

トウモロコシは栽培されていないので短期的にはこの決定はスコットランドの農家に影響はない。しかし新しいGM作物が市販されればスコットランドの農家は不利になる。現在開発中のものにはスコットランドの農家、消費者、環境にとっても利益のある可能性のあるものがある−防カビ剤の使用を減らせるジャガイモやオメガ3の多い菜種、など。

エジンバラ王立学院や英国植物育種学会などの研究団体や学会はLochheadにGM作物の科学的根拠について話し合うために面会を求めた。

ScienceInsiderへの電子メールでLochheadは「私は科学団体代表には喜んで合い、彼らにこの決定がスコットランドで現在行われている科学研究には影響しないことを保証するだろう」という。

スコットランド政府公報官は「我々はGM技術の開発を支持する科学コミュニティの見解を尊重しGM研究が進歩の早い分野で技術は急速に発達していることを認識している。スコットランド政府は科学アドバイザーやその他からの専門的助言を受けいれ続ける」と加えた。

  • 研究団体からスコットランド政府への手紙

Sense About Science

Letter to Scottish Government from research organisations –

18 August 2015

http://www.senseaboutscience.org/news.php/451/letter-to-scottish-government-from-research-organisations

28の研究団体が、スコットランドでのGM禁止計画に反応してスコットランド環境食糧農林大臣Richard Lochhead氏宛てに公開文書を書いた

To the Cabinet Secretary for Rural Affairs and the Environment in the Scottish Government Mr Richard Lochhead

http://www.senseaboutscience.org/data/files/GM/Letter_to_Mr_Lochhead_17_Aug_2015.pdf

(ここで言及されているオメガ3脂肪酸の多い油糧種子は魚の餌としての使用のため。健康上オメガ3脂肪酸の多いシーフードを食べることが薦められているが現在のままの漁業では必要量を持続可能な状態では供給できない。養殖魚の餌が魚のままではダメなのでGM植物が利用できるようになれば環境や健康へのメリットが大きい。本当は日本こそ危機感をもって開発すべきとは思うけれど資源管理すらやる気があるのかどうか)

  • ワクチン法案のためRichard Panをリコールしようとする努力が必要な署名数を集めた

Effort to recall Richard Pan over vaccine bill cleared for signatures

July 28, 2015

http://www.sacbee.com/news/politics-government/capitol-alert/article29161450.html

カリフォルニアのワクチン接種強化法の成立に貢献した小児科医のRichard Pan上院議員をリコールしようという反対派の署名が、リコール投票に必要な最初のステップを乗り越えた(436,318人の有権者中35,926人)。

サクラメントの政治コンサルタントRob Stutzmanは、必要な署名を集めるには大体10万ドルかかり、ワクチン反対派にお金持ちが多いのでこの成功を予想していた。

Dr. Panの支持者は別途活動

Keep California Healthy. Keep Dr. Pan.

http://www.keepdrpan.com/

議員のリコールと法律は関係ないのでワクチン反対派は州の住民投票への署名も集めている

Tim Donnelly files referendum to overturn California vaccine bill

http://www.sacbee.com/news/politics-government/capitol-alert/article26005486.html

  • カークランドのナチュロパスが虚偽の医学的主張2件で有罪を認める

Kirkland naturopath pleads guilty to 2 counts of false medical claims

July 20, 2015

http://www.insurance.wa.gov/about-oic/newsroom/news/2015/07-20-2015.html

(ワシントン州の保険コミッショナーの保険詐欺特別調査班のプレスリリース)

7月17日King郡の上位裁判所で、Mark Chan Monwaiが診療所における虚偽の保険申請に関して有罪を認めた。

(治療していないのに保険会社に虚偽申請して医療費を受け取っていたこと150件以上など。ただし問題は彼が2011年から3年間ナチュロパシー委員会の座長だったこと。つまりこういう詐欺師がナチュロパシー医を認定しているということ)

  • 海外のファストフードは塩が多い、行楽客に警告

Fast food contains more salt abroad, holidaymakers warned

Sarah Knapton, Science Editor 12:01AM BST 18 Aug 2015

http://www.telegraph.co.uk/news/health/news/11808271/Fast-food-contains-more-salt-abroad-holidaymakers-warned.html

同じチェーンであっても塩含量は国により大きく異なる

World Action on Salt and Health (WASH)の調査で、McDonalds、 KFC 、 Burger Kingなどのレシピに大きな差があることがわかった。

(英国は減塩頑張ってるので。豪州も。オリンピックの時に日本はダメ出しされる可能性が・・)

  • ホワイトハウスは拡大するヘロイン流行との戦いを推進すると発表

White House announces push to combat growing heroin epidemic

August 17 2015

http://www.latimes.com/nation/la-na-drug-funding-20150817-story.html

ホワイトハウス報道室

ホワイトハウス薬物政策オフィスは強い薬物の追跡分野の新しいプロジェクトに出資する

White House Drug Policy Office Funds New Projects in High Intensity Drug Trafficking Areas

August 17, 2015

https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2015/08/17/white-house-drug-policy-office-funds-new-projects-high-intensity-drug

ヘロイン追跡と予防対策に1340万ドルを投じる