食品安全情報blog RSSフィード

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なお収集している情報は主に食品中化学物質に関するもので、食の安全にとって最も問題である微生物関連情報は扱っておりません。

2016-01-13

[]FVO査察報告書

  • オランダ―オーガニック製品とその表示

NL Netherlands - Organic production and labelling of organic products

12/01/2016

http://ec.europa.eu/food/fvo/audit_reports/details.cfm?rep_id=3540

2014年11月3〜13日にオランダで実施されたオーガニック製品とその表示に関する査察。オーガニック製品を管理するためのよく組織化された実行システムがある。廃棄時にSkal Biocontroleやサービス提供会社にはよく教育された優秀な職員がいる。概して包括的な検査が行われているが、照合や透明性の効果を改善する必要がある。生産量や不正品が生じるリスクなどの重要なリスク基準が含まれず、投入産出のバランスチェックも行われていない。非認可の農薬が検出されても何の対策も取られていない。輸入検査は第三国の管理団体の適格性に関する文書検査と物理的照合を強化するべきである。

[]「根拠の重み付けと不確実性についての覚え書き」の改訂について科学的意見募集

Request for a scientific opinion on the revision of the 'Memorandum on weight of evidence and uncertainties'

http://ec.europa.eu/health/scientific_committees/emerging/docs/scenihr_s_003.pdf

公衆衛生、消費者安全性、環境リスク分野における科学的助言を行う際には不確実性について説明しなければならないがその用語は国際的に認められたもので使い方も一貫している必要がある。そのために2012年にSCENIHRが「根拠の重み付けと不確実性についての覚え書き」を採択したが、科学委員会の再編により二つの委員会を合わせて新たに健康、環境、新興リスクに関する科学委員会(SCHEER)を作ったことに伴いこれを見直す。そのための意見募集。

[]意見

  • 新規食品としての合成トランス・レスベラトロールの安全性

Safety of synthetic trans-resveratrol as a novel food pursuant to Regulation (EC) No 258/97

EFSA Journal 2016;14(1):4368 [30 pp.]. 12 January 2016

http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4368

欧州委員会の要請を受けて食品・栄養・アレルギーに関するパネルは99% (w/w)以上の純度の新規食品としての合成トランス・レスベラトロールの安全性についての意見を求められた。この新規食品の組成と規格に提供された情報は十分である。申請者は一日当たり最大150 mgの用量でカプセルや錠剤の形で食品サプリメントとしてその新規食品を販売する予定である。レスベラトロールはヒトの食事で栄養的な役割はなく、摂取しても栄養的な不利益はないと考えられた。遺伝毒性の試験戦略に関するEFSAの科学的意見に従い、パネルはin vivo遺伝毒性試験陰性はin vitro染色体異常試験陽性に基づく懸念を除外するのに十分だとした。動物実験では一貫して体重減少が観察された。亜慢性毒性試験の雌のラットの体重データから導出した一日当たり344 mg/kgのBMDL05と意図した摂取量150 mg/dayに基づき、暴露マージンは172である。妊娠したラットは62以下である。証拠の重みを考慮して成人用に意図した150 mg/dayの摂取量は安全上の懸念を生じない。パネルは4つの制御されない介入試験で1日当たり1g以上のレスベラトロールで下痢や消化器の症状が報告されていることに注意している。代謝物質トランス・レスベラトロール硫酸塩はヒトのCYP酵素を抑制する可能性があり、主にCYP2C9に代謝される薬剤と相互作用する恐れがある。パネルはこの新規食品、合成トランス・レスベラトロールは意図した使用状況下では安全であると結論した。

(トランス・レスベラトロールって染色体異常誘発性があるのか。評価書に面白いことが書いてある。BMI 30以上の肥満の人に1日150 mgレスベラトロールを4週間与えた試験では休息時代謝率が有意に低下する。つまり同じカロリーを食べると太るかも、という論文があると。実際には誤差の範囲でたまたま有意差がついただけだろう。しかしサプリメント業者は痩せる効果を謳いたいのに動物実験での体重増加抑制は一般的に有害影響なのでそれに安全係数を用いた量以下でしか使えない。いずれにせよ意味のある影響はないので安全と判断された。だから使う理由もない、のだけれど。

申請しているのはこの会社

http://www.dsm.com/markets/foodandbeverages/en_US/products/nutraceuticals/resvida.html

日本でトランス・レスベラトロール売っているところの説明がすごい

ttp://www.kenko.org/faq/resveratrol.html

Q:レスベラトロールを過剰摂取した場合にはどうなりますか?

A:サプリメントは基本的に食品ですので、多く摂っても問題はありません

Q:レスベラトロールのサプリメントは安全ですか?

A:食品ですから基本的には安全です

こういうのに騙されるようでは・・。しかしこの病院マスコミに人気らしい)

  • tert-ブチルヒドロキノン(E 319)の詳細暴露評価に関する声明

Statement on the refined exposure assessment of tertiary-butyl hydroquinone (E 319)

EFSA Journal 2016;14(1):4363 [26 pp.]. 12 January 2016

http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4363

ターシャリーブチルヒドロキノン(TBHQ) (E 319)は、1998年に国連食糧農業機関/世界保健機関合同食品添加物専門家委員会(JECFA)が制定し2004年にEFSAが確証した、0.7 mg/kg bwの許容一日摂取量(ADI)でEUの食品添加物として認可されている。2004年に食品添加物・香料・加工助剤及び食品と接触する物質に関するEFSAのパネル(AFC)は、ヒトが摂取する脂質と油にTBHQ (E 319)を使用する安全性についての意見を承認した。その意見でパネルは成人の暴露はADIを超えてはならないと結論したが、TBHQ (E 319)を乳児用粉ミルクに使用すると乳児の暴露はADIを超えてしまう。この結論に従い、EFSAはTBHQ (E 319)の実際の使用量に関する新しく提出されたデータと食品業界や加盟国が提供した分析データについて、EFSA 包括的欧州食品摂取量データベースで入手できる個人の食品摂取量データに基づきTBHQ (E 319)の詳細暴露評価を行った。EFSAのANSパネルは最大許容量を使用した暴露推定では高暴露の幼児と子供では一日当たり0.7 mg/kg bwのADIを超えると結論したが、詳細暴露シナリオではどの集団でもADIを越えなかった。

  • 香料グループ評価 51 改訂 2 (FGE.51Rev2): EFSA の FGE 09 Rev6 (2015)で評価された脂環式ケトンと二級アルコールと関連エステルと構造的に関連する JECFA 第 59 回会合で評価された脂環式ケトンと二級アルコール及び関連エステルについての検討

Flavouring Group Evaluation 51, Revision 2 (FGE.51Rev2): Consideration of alicyclic ketones and secondary alcohols and related esters evaluated by JECFA (59th meeting) structurally related to alicyclic ketones secondary alcohols and related esters in FGE.09Rev6 (2015)

EFSA Journal 2016;14(1):4338 [57 pp.]. 12 January 2016

http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4338

4つの追加物質の遺伝毒性の懸念が払拭されたため改訂された。23物質についてはMSDIアプローチを基に概算された日常摂取量で安全上の懸念は生じない。だが、より詳細な暴露評価とその評価を最終化するためにmTAMDIsを計算する必要がある。安全性評価の他に商業物質としての特性が検討され、21物質は適正だとされたが、2物質は水とエタノールの溶解度に関する情報が不足した。1物質は裏付ける化学的同一性を明らかにすることができなかった。パネルはこの物質のJECFA評価を検討することができないので化学的同一性に関する情報を提出すべきである。

  • 食品と接触する物質に使用するオルトケイ酸テトラエチル(CAS No. 78-10-4)及びヘキサメチルジシラン(CAS No. 999 97 3)の安全性評価に関する科学的意見

Scientific Opinion on the safety assessment of the substances tetraethyl orthosilicate, CAS No. 78-10-4, and hexamethyldisilazane, CAS No. 999 97 3, for use in food contact materials

EFSA Journal 2016;14(1):4337 [7 pp.]. 12 January 2016

http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4337

この2物質はPETの鎖延長剤として使用される。97:3の割合でオルトケイ酸テトラエチル(TEOS) とヘキサメチルジシラン(HMDS)から成る混合物は、リサイクルされるPETの製造に最大0.12% (w/w)使用しても消費者の安全上の懸念は生じない。

  • 使用後のPETを食品と接触する物質へリサイクルするために使用されるStarlinger IV+®テクノロジーに基づく‘Sumilon Eco PET SARL’ 及び ‘ITD’プロセスの安全性評価

Safety assessment of the processes ‘Sumilon Eco PET SARL’ and ‘ITD’, based on Starlinger IV+® technology, used to recycle post-consumer PET into food contact materials

EFSA Journal 2016;14(1):4333 [17 pp.]. 12 January 2016

http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4333

室温で長期保存される全ての種類の食品と接触するボトルの製造(ITD使用)あるいは物質の製造(Sumilon Eco PET SARL使用)に100%使用しても、安全上の懸念とはならない。Sumilon Eco PET SARLプロセスで作られたトレーは電子レンジやオーブンで使用するべきではない。

[]日本産輸入食品の放射能検査の結果

検査実査課/輸入食品政策課

  • 2016-01-08

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=676&seq=30019

2016.1.1.∼2016.1.7.

  • 2015-12-31

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=676&seq=29944

2015.12.18.∼2015.12.30.

[]カドミウムが基準を超過して検出された輸入「灰貝(サルボウガイ)」回収措置

農水産物安全性課 2016-01-07

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=1&seq=30015&cmd=v

食品医薬品安全処は中国産輸入灰貝(サルボウガイ)からカドミウムが基準(2.0mg/kg)を超過して2.6mg/kg検出されたため該当製品を回収・廃棄措置中である。

[]オクラトキシンA (Ochratoxin A) が基準を超えて検出された唐辛子の回収措置

食品管理総括課 2016-01-05

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=2&seq=29981&cmd=v

食品医薬品安全処は国産唐辛子粉製品からオクラトキシンAが基準(7.0μg/?以下)を超過(9.49μg/?)して検出されたため販売中断及び回収措置すると発表した。

[]味付け乾燥魚介類に食品照射処理技術の活用が可能になる!

食品基準課/畜産物基準課 2016-01-07

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=1&seq=30001&cmd=v

食品医薬品安全処は調味乾燥魚介類を衛生的に生産できるように食品照射処理技術を利用して殺菌できる品目に調味乾燥魚介類を追加することを主要内容にする「食品の基準及び規格」一部改正案を1月6日行政例で言ったと明らかにした。

○調味乾燥魚介類は製造工程特性上手作業が多く微生物制御が難しい部分があり食品照射処理技術を使うことで衛生的な生産ができることが期待される。

現在我が国では物理的、化学的、栄養学的変化がない26品目に制限して食品照射処理技術を認めている。

照射処理された原料を使った食品は‘原材料及び含量’表示欄に該当の原材料にカッコで‘放射線照射’を表示[例示:たまねぎ(放射線調査)]と、許容された完製品に照射した場合は照射食品を現わす文言及びマーク(RADURA)を表示して販売される

※ RADURA: ゾサチォリシックプムイムを現わす国際図案

また今回改正案には農薬残留許容基準と動物容医薬品残留許容基準を新設や衛生指標菌規格に統計的概念を取り入れて微生物検査の正確度を高める予定である。

○ 詳しい内容はホームページ(http://www.mfds.go.kr>法令・資料>立法/行政)で確認可能であり、改訂(案)に対する意見は関連分野専門家、利害関係者など関心ある誰でも来る3月6日まで提出することができる。

[]食品安全が気になるなら「食品安全情報ポータル」で解決してください!

統合食品安全情報ネット構築推進団 2016-01-07

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=1&seq=29999&cmd=v

食品医薬品安全処は食品安全情報ポータル(www.foodsafetykorea.go.kr)利用者が食品安全情報をより容易に活用できるように食中毒発生状況、飲食店衛生点検状況など情報をひと目で調べることができる‘全国状況版’機能を追加するなど‘16年機能改善を推進すると発表した。

またスマートホンなどのモバイル機器でも食品安全情報ポータルを確認できるように‘モバイルウェブ’を開発してサービスを提供する計画である。

□ 食品安全情報ポータルは朴槿惠政府‘4大社会悪’の一つである‘不良食品’一掃の一環として多くの部処に分散されている食品安全情報を1ヶ所に集めて国民に多様な食品安全情報を提供しようと開発された。

一般国民は▲回収廃棄対象不良食品情報▲町内の飲食店衛生情報▲私たち子供学校給食メニュー情報及び納品会社情報▲食品関連問題とニュース▲子供、青少年、妊婦、高齢者など階層別健康情報など多様な情報をみることができる。

食品会社は‘当社安全管理サービス’機能を通じて認許可情報、行政処分情報などを提供されているし、品目製造届け出など87種の届け出をオンラインでできる。

特に、食品会社営業者は生産実績報告のためにこれまで一般食品、健康機能食品、畜産物などをそれぞれのオンライン窓口を利用したり行政機関に直接書類で提出していたが‘16年からは食品安全情報ポータルに開設された単一窓口を通じてオンラインで一括報告することができる。

また、民間事業者は食品安全関連原文情報(Open-API)を提供されて各公共情報を関連事業に活用することもできる。

<<活用事例>>

(事例1)子供が学校で何を食べている地分かりたい学父兄は?

→食品安全情報ポータルで該当学校の学校給食メニュー(メニュー)と食材料納品会社行政処分情報などが分かります。

(事例2)周辺飲食店で外食をしようと思う消費者は?

→飲食店の位置、衛生点検結果、行政処分情報などを確認することができます。

(事例3) 公共情報を民間産業分野に活用しようとする事業者は?

→食品安全情報ポータルで提供する食品安全原文情報(Open-API)をスマート冷蔵庫、食品安全モバイルウェブ開発などに活用することができます。

(4大社会悪って「学校暴力」「性暴力」「家庭暴力」「不良食品」らしいんだけど、「不良食品」が異質なような)

[]2015-2020食事ガイドライン:Q & A

2015-2020 Dietary Guidelines: Answers to Your Questions

Last Updated: Jan 7, 2016

http://www.choosemyplate.gov/2015-2020-dietary-guidelines-answers-your-questions

・「食パターン」とは何で何故2015-2020食事ガイドラインではパターンに注目しているのか?

「食パターン」は、一人の人が長期にわたって定期的に食べたり飲んだりする全ての食品や飲料の組み合わせのことである。多くの科学が食の「パターン」と定期的運動が健康維持と生涯にわたる慢性疾患リスク削減に役立つことを示している。

2015-2020食事ガイドラインの健康的な食事パターンの中心部分はこれまでの食事ガイドラインと同じであるが、2015-2020食事ガイドラインではあなたが食べたり飲んだりするものの全体としての総計totalityの重要性を強調した。食品群や栄養素は個別の成分として食べられるのではなく、時間とともにお互いの組み合わせで食べられる。そしてある食パターンのこれらの個別の部分は健康に対して相乗的に働いて累積効果をもつ。別の言い方をすると、食パターンは部分の合計以上のものである。

2015-2020食事ガイドラインは健康的な食パターンは厳密な計画ではないという考えを具現化している。そうではなく、個人の好みや予算に合わせて楽しみのために食べる食品も入れて応用できる。基本的には、個人の健康的な食パターンは、個人が時間をかけて維持できる健康的な選択ができるような方法やスタイルで考えることができる。このためMyPlateでは「健康的食スタイル」という言い方をする。あなたが選ぶ全ての食品や飲料が問題である。より健康的な選択をするには小さな変更から始めよう。

・添加された糖については?

1日の総カロリーの10%以下としている。

・食事ガイドラインでは低脂肪食を薦めているか?

低脂肪食は薦めない、健康的食スタイルでは総カロリーの35%まで脂肪を含むことができる。飽和脂肪は10%以下。飽和脂肪を不飽和脂肪に置き換えることは心血管系疾患のリスクを減らす。しかし飽和脂肪を炭水化物に代えることはリスクを減らさないことに注意。

・ナトリウムについては?

14才以上の人は1日2300 mg以下。

・カフェインはOK?

1日400mgのカフェイン、8オンスのカップで3-5杯のコーヒー、は健康的な食スタイルの一部となりうる。但し今摂っていない人にカフェインを取り始めるよう薦めてはいない。

・コレステロールは?

定量的上限は設定していないが健康的な食スタイルを作るには重要な検討項目の一部ではある。一般的にコレステロールの多い食品は飽和脂肪も多い。

(アメリカはいつもガイドラインは素晴らしい、問題はそれが実行されないことなんだ。日本は逆で、国民のほうがわりと賢い。)

[]新しい研究:米国の塩の摂りすぎはまだよく見られる

New Research: Excess Sodium Intake Remains Common in the United States

Thursday, January. 7, 2016

http://www.cdc.gov/media/releases/2016/p0106-sodium-intake.html

MMWR。

年齢や性や人種や、血圧が高いかどうかにかかわらず、ほぼ全てのあまり歌人が健康的な食生活として薦められている量以上の塩を摂っている。子どもの90%成人の89%が食事ガイドラインの薦める14才以上なら1日2300mg以下を超えている

Prevalence of Excess Sodium Intake in the United States — NHANES, 2009–2012

MMWR January 8, 2016 / 64(52);1393-7

http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm6452a1.htm?s_cid=mm6452a1_w

[]塩、砂糖食品表示議論

Salt, sugar food labels mooted

January 08, 2016

http://www.news.gov.hk/en/categories/health/html/2016/01/20160108_174856.shtml

食品中の塩と砂糖を減らす委員会が、食品企業が包装済み食品の砂糖と塩の情報を提供するシンプルな食品表示計画を提案した。信号表示のようなものを任意で提供するという提案。

[]欧州対がん対策第4版:がんリスクを減らす12の方法

European Code against Cancer 4th Edition: 12 ways to reduce your Cancer risk

Cancer Epidemiology Volume 39, Supplement 1, Pages S1-S152 (December 2015)

http://www.sciencedirect.com/science/journal/18777821/39/supp/S1

根拠についての論文集。オープンアクセス

http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20141015#p2

[]薬物濫用、合成薬物 英国

Drug abuse, synthetic drugs – UK

2016-01-12

http://www.promedmail.org/post/3929799

Date: Sun 10 Jan 2016 Source: The Northern Echo [edited]

Newcastleで7人が病気になったことを受けて警察が人々に対しいわゆるリーガルハイを使用することの危険性について警告。彼らはExodus、別名Red-Xと呼ばれるものを使用した。

[]サバ中毒、チェダーチーズ 英国

Scombroid poisoning, cheddar cheese - UK: RFI

2016-01-08

http://www.promedmail.org/post/3920639

Date: Wed 6 Jan 2016 Source: Food Industry Mag [edited]

5才の子どもが学校で食べたチェダーチーズでヒスタミン中毒

(サバ中毒は魚を食べた場合に呼ぶのでは?)

[]ベトナム産の緑色のサツマイモについて出回っているメッセージ

Circulated message on green sweet potatoes from Vietnam

11 January 2016

http://www.ava.gov.sg/docs/default-source/default-document-library/food-alert---green-sweet-potatoes-from-vietnam-jan-2016eb707c1875296bf09fdaff00009b1e7c.pdf

我々は蒸すと緑色になるサツマイモについて出回っているメッセージに気がついている。それによると土壌中にエージェントオレンジ(枯れ葉剤)があるとサツマイモが緑になるというのだが、エージェントオレンジがサツマイモを緑色にすることはない。

サツマイモは天然にフラボノイドや水溶性色素を含み、空気に触れたり多様なpHで色の変化がおこる。緑がかった色は調理したサツマイモの水溶性色素が空気に触れると天然におこる。調理済みサツマイモが適切に取り扱われて適切に貯蔵された場合、それらは食品安全上の懸念とはならない。

(出回っているメッセージつき。ずいぶん濃い色だけど紫イモもこんな感じだしなぁ。pH依存性でアルカリ性だと緑。エージェントオレンジって語感からはオレンジ色のサツマイモのほうが近いとは思わないんだろうか)

[]ネオニコチノイド殺虫剤についての更新状況

Status update on neonicotinoid insecticides

2016-01-06

http://news.gc.ca/web/article-en.do?mthd=index&crtr.page=1&nid=1026769

・クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサムの再評価前進

・イミダクロプリドの予備的授粉媒介者リスク評価

ネオニコチノイドの価値評価

(PMRAのところで既に紹介済み)

さらにヘルスカナダはリスク緩和対策を既に実施中で、天候など他の要因の関与もあるが、ミツバチの事故は2013年に比べて2014年は70%、2015年は80%減っている。

[]警告文書

WARNING LETTER

  • Vansridge Dairy 12/30/15

http://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/2015/ucm479801.htm

食用として販売された乳牛の残留動物用医薬品ペニシリン

  • Legacy Ranch #2 12/29/15

http://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/2015/ucm479893.htm

ペニシリンGの適用外使用

  • Hawk Dairy Farm 12/23/15

http://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/2015/ucm480510.htm

食用として販売された乳牛の残留動物用医薬品ペニシリン

  • Tibetan Herbal Balance, Inc. 1/4/16

http://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/ucm479816.htm

各種製品のウェブサイトでの宣伝が未承認新規医薬品

「私の息子のCOPDが改善した」といった個人の体験談の類が新規医薬品。ダイエタリーサプリメントだとしてもCGMP違反

(何故日本では個人の体験談を装ったデタラメがまかり通っているのか)

[]砂糖入り飲料は重要な臓器の周囲の脂肪量増加と関連する

Behind the headlines

Sugary drinks linked to increased fat levels around vital organs

Tuesday January 12 2016

http://www.nhs.uk/news/2016/01January/Pages/Sugary-drinks-linked-to-increased-fat-levels-around-vital-organs.aspx

Daily Mailが米国での研究をうけて「砂糖入り飲料を飲む人は内臓の周囲の危険な脂肪ができやすい」と報道した。内臓脂肪は腹腔内部にできる脂肪で、内臓脂肪が多いことは2型糖尿病や心疾患の発症リスクの高さと関連する。この研究は約1000人の中年成人を、砂糖入り飲料やダイエット炭酸飲料をどれだけ飲むかについて調べた後6年フォローしたものである。研究者らはCTスキャンを用いて内臓脂肪を測定している。1日1本以上の砂糖入り飲料を飲む人(852cm3)は、飲まない人(658cm3)に比べてこの種の脂肪の増加が最も大きかった。しかし全ての参加者で内臓脂肪が増加していた。つまり多くの人にとって内臓脂肪の増加は加齢の結果であろう。この結果はメディアが報道するほど決定的なものではない。飲み物の評価は研究開始時に一度だけで時間とともに変わっている可能性がある。さらに測定されていない他の要因も影響している可能性がある。

全体としてはこの研究は現在の英国ガイドラインである1日の砂糖の摂取量を30g以下に制限することを支持する。砂糖入り飲料が健康に良いことはない。

[]新しいアルコール助言発表

New alcohol advice issued

Friday January 8 2016

http://www.nhs.uk/news/2016/01January/Pages/New-alcohol-advice-issued.aspx

英国医務部長による新しいアルコールガイドライン案が発表された。

専門家グループが、先にガイドラインが発表された1995年以降のアルコールの害についての新しい根拠を吟味した。新しいガイドラインには3つの主要項目がある。

・定期的飲酒

リスクを低く維持するために週に14ユニット以上を定期的に飲まないこと。週に14ユニットを飲む場合でも均等に、あるいは3日以上に渡って飲むこと。どんな量であっても飲むことによりがんを含む一連の疾患のリスクは増える。飲む量を減らすには飲まない日を作る。

・一回の飲酒

一度に飲む総量を減らす、ゆっくり飲む、水と交互に飲む。若者、高齢者、体重の少ない人、健康上の問題がある人、医薬品などを使用している人はアルコールの影響を受けやすいので注意

・妊娠中の飲酒

妊娠中あるいは妊娠を予定しているなら、最も安全なのは全く飲まないこと。もし飲んでから妊娠に気がついたとしてもパニックになる必要はないがその後は飲まない。

何故ガイドラインが改定されたか?

1995年以降、重要な事実が明らかになった。

・適量飲酒の心臓の健康への利益はこれまで考えられていたほど強くなく、一部の人にしかあてはまらず、運動のようなほかの方法のほうが効果的

・飲酒とがんの関連が明確になり、「安全」な量は存在しない

・先のガイドラインでは一度に大量を飲む場合について対応していなかった

・妊娠中については飲まないことがベストであると明確にした

(この発表は当然のことながら酒飲みに大反発されている。でも残念ながら飲酒が身体によいのではなく、健康な人が酒を飲めるのだろう)

医務部長による新しいアルコールガイドラインレビューに対する専門家の反応

SMC UK

expert reaction to new Alcohol Guidelines Review from the Chief Medical Officers

January 8, 2016

http://www.sciencemediacentre.org/expert-reaction-to-new-alcohol-guidelines-review-from-the-chief-medical-officers/

ケンブリッジ大学公衆のリスクの理解についてのWinton教授David Spiegelhalter卿

これらのガイドラインは「低リスク」飲酒を「アルコール関連疾患等で死亡する可能性が1%以下」と定義した。このレベルのリスクはOKと感じるだろうか?あなたの長期の健康には毎日1時間テレビを見ることや週に2回ベーコンサンドを食べることのほうが危険である。一方平均的ドライバーの生涯交通事故リスクはこれより少ない。それらはあなたが適量飲酒でどんな喜びを得るかにかかっているだろう。

(生涯発がんリスク10-5でも嫌われる化学物質に比べて10-2だなんて寛大)

英国産婦人科学会(RCOG)臨床の質副会長Alan Cameron教授

RCOGは妊娠中の飲酒リスクについて女性に十分な情報を与えるべきだということを再度強調する。我々の助言と一致し、妊娠しようとしているあるいは最初の三ヶ月は特に、飲酒しないことが最も安全な選択肢である。妊娠中の女性が安全に飲めるアルコールの量は証明されていない。大量飲酒は胎児性アルコールスペクトラム疾患の原因となる。妊娠12週以降の低レベル飲酒の有害影響は確認されていないがリスクの可能性を排除できない。

Newcastle大学薬物の使用と政策と実践教授Peter Anderson教授

このガイドラインの科学的基盤は正しく、飲酒ガイドラインの改定は長く遅れていた。飲酒による死亡リスクは男女で同等で、アルコールが発がん物質で一連のがんの原因となることは正しい。発がん物質であるためリスクのない飲酒量は存在しない。

残念ながらガイドラインの文章が長くあいまいで理解が難しい。もっと単純明快な文章が望ましい。量の表現は砂糖や塩のようにグラムのほうがよく、定期的飲酒については私なら飲む量が増えるほどリスクが増えると単純に言うだろう。

アルコール研究UK研究政策部門長James Nicholls博士

新しいガイドラインは最近の研究成果を取り入れたものである。この報告書はアルコールが心臓の健康にとって保護作用があるという主張を概ね却下している。たとえ保護作用があったとしてもたった一回でも大量飲酒すればキャンセルされるようなものなので無視できる。

Glasgow大学代謝医学教授Naveed Sattar教授

新しい助言を歓迎する。アルコールは社会に多くの問題を引き起こしている。にもかかわらず最近ますます安く買いやすくなっている。

Liverpool大学依存性教授Matt Field教授

最も重要な変更点の一つは「安全な」飲酒量は存在しないということである。そしてしばしば言われる「保護作用」はほとんどの人にあてはまらないだろうということである。従ってどんな量の飲酒でもリスクになる。この助言が実際の人々の飲酒にどのような影響を与えるかについては議論の余地はあろう

Stirling大学アルコール研究講師Niamh Fitzgerald教授

このガイドラインは人々に最新の正確な情報を与えるためのものである

Sheffield大学健康関連研究学部Sheffieldアルコール研究グループ上級リサーチフェローJohn Holmes博士

新しいガイドラインは我々の根拠と一致している。

[]論文

  • 食料廃棄を予防するほうがバイオガスにするより良い

Preventing food waste better strategy than turning it into biogas

12-Jan-2016

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2016-01/nuos-pfw011116.php

ノルウェーでの、食品廃棄のリサイクルと廃棄を予防することのベネフィットを定量化した

古いバナナの皮や昨夜の残り物をバイオガスに代えることはあなたにも環境にも良いと思われるかもしれない:パスタを作りすぎたことに罪悪感を持たなくて済むしバイオガスを使えば化石燃料よりCO2排出は減る。しかしノルウェー科学技術大学の新しい研究によると、それほど単純ではない。実際には集めた食品廃棄をバイオガスに代えるより食品を捨てないよう人々により一層薦めた方がエネルギーへの影響は少ない。政策は食品廃棄を減らすことを優先すべき。Environmental Science and Technology.

特に消費期限と賞味期限の意味の違いに関する消費者の混乱への対策が必要。

  • 妊娠前のジャガイモ摂取は妊娠糖尿病リスクと関連するかもしれない

Pre-pregnancy potato consumption may be linked to gestational diabetes risk

12-Jan-2016

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2016-01/nksn-ppc011116.php

BMJに発表されたNIHの出資したナース健康研究IIの15000人以上の女性のデータを評価した研究。妊娠の前年に食べた食品について質問されていて、ジャガイモについては焼いたもの、茹でたもの、マッシュポテト、揚げたもの、ポテトチップを1日に「全く食べない」から「6回以上」で答えてもらっている。その結果ジャガイモを多く食べる女性で妊娠糖尿病リスクが高く、研究者らはジャガイモを他の野菜や豆、全粒穀物で置き換えることを提案している。

  • 人気のあるクロムサプリメントが発がん物質と関連

シドニーモーニングヘラルド

Popular chromium supplements linked to carcinogens

January 11, 2016

http://www.smh.com.au/lifestyle/diet-and-fitness/popular-chromium-supplements-linked-to-carcinogens-20160110-gm2pm4.html

ダイエッターやボディービルダーに人気のサプリメントが細胞に入る時に発がん物質に変わることが新しいオーストラリアの研究でわかった。市販のクロムサプリメントは糖尿病の人も使用している。

この研究はNSW医科大学のLindsay Wuとシドニー大学化学部のPeter Layらによるものでオーストラリア研究評議会から資金を得てAngewandte Chemieに発表されたものである。Lay教授は「あらゆる根拠が示しているのは、クロムサプリメントを摂ることは、特に低用量では、ほとんど利益はなく、高用量では有害な可能性があるということである」という。「がんリスクが上がると確実に言うことはできない。しかし生きた細胞で発がん物質ができることは懸念に値する。」クロムによるがんはしばしば20年以上経ってからだろう。クロムサプリメントが広く使われるようになったのは最近20年程度なのでまだ影響は出ていないだろう。

オーストラリア糖尿病協会の会長Greg Johnson教授は、世界中のどこにも糖尿病管理のためにクロムを薦めているところはない、という。

Carcinogenic Chromium(VI) Compounds Formed by Intracellular Oxidation of Chromium(III) Dietary Supplements by Adipocytes

Dr. Lindsay E. Wu, et al.,

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anie.201509065/abstract;jsessionid=350D757786B7330E1DA41EDE7FC84612.f02t01?wol1URL=/doi/10.1002/anie.201509065/abstract&identityKey=3379236d-d7f3-4833-ada7-6307090955ba

3価のクロムが6価のクロムになることを確認したという論文

その他

  • 大幅下落

On a downward spiral

22 October 2015

http://www.nightingale-collaboration.org/news/180-on-a-downward-spiral.html

ナイチンゲールコラボレーションによる英国のホメオパシー病院の傾向分析

そう遠くない昔、英国には5つのホメオパシー病院があったが今は二つ。

そしてNHSで処方されるホメオパシーは過去17年で94%減った(グラフあり)

そして2015年10月22日にはMHRAがホメオパシー製品の宣伝についてAinsworthsに警告をした。

  • デトックスの前にあなたが知っておく必要のある一つのこと

The one thing you need to know before you detox

Posted by Scott Gavura on December 31, 2015

https://www.sciencebasedmedicine.org/the-one-thing-you-need-to-know-before-you-detox/

イラストは「ジュースダイエットで私から排除されたのは生きる意志だけだった」

新しい年、新しいあなた、そう?これは毎年毎年人気のある記事で2016年向けに改訂した。

2016年を迎え、健康についてこんどこそ真剣にならなくては。食生活を改善しもっと運動すると誓う。でもその前に身体をリセットしなくては−今までのライフスタイルやたるみきった食生活を粛正しないと。どうやって?選択肢は無限にあるようだ。Dr. Oz, やGwynethやKardashianがあなたの毒素を「デトックス」や「クレンズ」や「フラッシュ」する方法を語っている。近所の薬局にはサプリメントやイヤーキャンドルやホメオパシーやデトックスキットがたくさんあってあなたを新しく、ピュアにすると約束する。近所のナチュロパスもあなたの問題を解決するというビタミンドリップを売っている。やりかたは様々だがみんなデトックスはあなたの身体を再生し健康を良くすると主張する。見た目が良くなるだけでなく気持ちも良くなるという。クレジットカードを出す前に、「デトックス」宣伝者があなたに語らない一つの事実がある。

デトックスは詐欺である

解毒には正当な医学的意味があるが不必要な製品を売るために使われている。真の解毒は命に関わる状況で病院で行われるもので、ジュースバーでオーダーするようなものではない。デトックスはマーケティング用語であり宗教的「罪」を「毒素」にしたようなものである。

以下デトックスマーケティングの説明と人体の機能の説明など

(コメントいっぱい)

  • GM食品:大バイオテックは静かに戦いに勝ちつつある

GM foods: big biotech is quietly winning the war

January 9, 2016 12

Vivian Moses

https://theconversation.com/gm-foods-big-biotech-is-quietly-winning-the-war-52715

私が初めてモンサント社の人にあったのは1996年か7年のことだと思う。英国の反GM運動はそのころ既に勢いがありモンサントは欧州にGM大豆を持ち込もうとしている悪の首領とみなされていた。

環境保護主義の隆盛

反GM活動には二つの起源がある。一つは幻滅、特に旧ソビエト連邦とその同盟国の左翼イデオロギーの進化に伴って。二つ目は1962年のSilent Springの発表に遡る環境問題への意識の高まり。しかし反GM活動が過激になったのは1997年ごろ。

頭角を現す

そして15年経ち、欧州のGM環境は少しは改善した。メディアはかつてよりはGMに好意的であり、スーパーマーケットの態度も軟化した。私の感覚では欧州の一般人の多くがこの問題に飽きたのだ。一方GMはアメリカやオーストラリアやアジアの一部で成功している。

農業バイオテクノロジー企業は最初の頃は反対の強さを予想せず失敗した。しかし製品販売の必要性は避けられない

  • 9才の少女がiPhoneケースのピンクのグリッターによる化学火傷で電話の形の傷跡が残った

Girl, 9, left with iPhone-shaped scar after toxic pink glitter from mobile's case burns her skin

12 Jan 2016

http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/girl-9-left-iphone-shaped-7163528

Olivia Retterはベッドルームに夜携帯電話を持ち込むことを認められていなかったのでベッドの中に隠していて電話の上に足(腿)が乗ったまま寝てしまった。夜中に足が痛くなって、ケースの形の火傷をしていた。(iPhoneケースの写真あり)販売していたファッション雑貨店は全ての店舗から問題の商品を回収したという。

(ありがちな・・原因となった素材がなんなのかわからないが。)

  • 母乳は「過剰評価」されている、新しい本が主張

Breastfeeding is “overrated”, new book claims

byCaroline Overington

http://www.aww.com.au/relationships/parenting-family/breastfeeding-is-overrated-new-book-claims-24864

「事実は、母乳研究はあまり質が良くなく、わからないことがたくさんある、ということ」

トロント大学の政策科学教授Courtney Jungが数百の科学論文に基づく新しい本で、母乳は誇大広告され過剰に宣伝され過剰評価されている、という。

わかっていることは、「一回の耳の感染を予防するためには6人の女性が6ヶ月母乳のみで育てなければならない。」「母乳は肥満や1型糖尿病、喘息、虫歯、各種がんに影響がない」

WHOは現在最初の6ヶ月は母乳のみを薦めている

母乳育児主義:いかにしてフェミニストと原理主義者、ヒッピー、ヤッピー、医師、政治家が母乳育児をビッグビジネスと悪政にしたか

Lactivism: How Feminists and Fundamentalists, Hippies and Yuppies, and Physicians and Politicians Made Breastfeeding Big Business and Bad Policy

November 24, 2015 by Courtney Jung (Author)

http://www.amazon.com/Lactivism-Fundamentalists-Physicians-Politicians-Breastfeeding/dp/0465039693

(コメント真っ二つ。当然きれいな水が手にはいるかどうかで変わるのでWHOが悪いというわけではないのだが)