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なお収集している情報は主に食品中化学物質に関するもので、食の安全にとって最も問題である微生物関連情報は扱っておりません。

2017-04-18

[] マヌカハニー

Mānuka honey

12 Apr 2017

http://www.mpi.govt.nz/growing-and-producing/bees-and-other-insects/manuka-honey/

マヌカハニーはニュージーランドにとって高価値の輸出品として着実に成長しているプレミアム製品である。食品として販売される場合マヌカの完全性を保証するために産業界と取り組んでいるいくつかの方法を見てみよう。

マヌカハニーとは何か?

ニュージーランド産マヌカハニーはマヌカの木(ギョリュウバイLeptospermum scoparium)から蜜蜂が集める花蜜によって作られるものである。マヌカの木はニュージーランド全土で見られる。

本物のニュージーランド産マヌカハニーであることの確認

蜂蜜生産と輸出についての我々の名声は製品の完全性とシステムの信頼性によるものである。

ニュージーランド第一次産業省(MPI)は特定の蜂蜜が本物のニュージーランド産マヌカハニーであるかどうか証明するために使用することができる頑健で洗練された科学的な定義を作成した。科学的な定義は海外市場においてニュージーランドの高品質な地位を維持するために不可欠であり、輸出用蜂蜜産業の持続的な成長にとって必須である。

重要な点は以下である:

・海外の規制当局が我々のニュージーランド産マヌカハニーの保証に確信が持てること

・輸出先の国々の消費者が本物を購入していると信頼できること。

そうでなければ、我々の市場へのアクセスはリスクを負うものになるであろうし、または我々の蜜蜂関連製品が海外で設定している高級な価格を失うことになるかもしれない。

どのように定義は作成されたのか

2014年から2016年、MPIはニュージーランド産マヌカハニーであると確認するための基準を作成するためにマヌカハニー科学計画を行った。この活動は海外市場でニュージーランド産マヌカハニーとして売られているいくつかの蜂蜜の信憑性について疑問が持ち上がってきているため重要であった。

プログラムには以下が含まれた:

・研究と分析が可能な専門家との業務委託契約

・16の様々な国からの蜂蜜のサンプル採取と同時に20種以上の異なった種類の蜂蜜から800を超える蜂蜜のサンプル収集

・蜂蜜に流れ込むマヌカの木に見られる属性の特定

・信頼できかつ正確に属性を検査できることを確認するために検査法の作成とその妥当性評価

・モノフローラル(単花蜂蜜)もしくはマルチフローラル(百花蜂蜜)の識別基準を決定するための統計分析

MPIの3年間のマヌカハニー科学プログラムーファクトと統計資料[PDF, 3.3 MB]

http://www.mpi.govt.nz/document-vault/17371

プログラムの更新

・December 2016 [PDF, 1.6 MB] http://www.mpi.govt.nz/document-vault/14935

・August 2016 [PDF, 302 KB] http://www.mpi.govt.nz/document-vault/13693

・November 2015 [PDF, 723 KB] http://www.mpi.govt.nz/document-vault/10133

サンプル結果

MPIのマヌカハニー科学プログラムを支援するために蜂蜜を提供いただけると、MPIはその蜂蜜サンプルが定義に対してどうかの検査結果をお知らせする。2017年4月28日までに結果が届かない場合は、以下に連絡をください。Email:manuka.honey@mpi.govt.nz

マヌカハニーの本物の証明のための検査法開発

この科学計画で、他の蜂蜜とマヌカハニーを識別し、モノフローラルかマルチフローラルかを識別するために必要となる5つの属性の組み合わせ(4種の化学物質とマヌカの花粉の1つのDNAマーカー)を発見した。

モノフローラルマヌカハニーの検査

モノフローラルマヌカハニーの検査には5つすべての属性が必要となる。もしその蜂蜜が1つ以上の属性が満たされない場合、モノフローラルマヌカハニーではない。しかし、まだマルチフローラルマヌカハニーの検査をパスする可能性はある。

検査1:化学検査

以下の化学物質はすべて存在しかつ以下の濃度が必要である:

・3-フェニル乳酸の濃度が400mg/kgと同等またはそれ以上

・2’-メトキシアセトフェノンの濃度が1mg/kgと同等またはそれ以上

・2-メトキシ安息香酸の濃度が1mg/kgと同等またはそれ以上

・4-ヒドロキシフェニル乳酸が1mg/kgと同等またはそれ以上

検査2:DNA検査

・マヌカの花粉からのDNA(DNAレベルはCq 36未満(およそ3fg/µL未満)が必要とされる)

マルチフローラルマヌカハニーの検査

マルチフローラルマヌカハニーの検査には5つの属性を満たすことが必要である。1つ以上の属性が満たされない場合は、その蜂蜜はマヌカハニーではない。

検査1:化学検査

以下の化学物質はすべて存在しかつ以下の濃度が必要である:

・3-フェニル乳酸の濃度が20mg/kg以上20mg/kg未満

・2’-メトキシアセトフェノンの濃度が1mg/kgと同等またはそれ以上

・2-メトキシ安息香酸の濃度が1mg/kgと同等またはそれ以上

・4-ヒドロキシフェニル乳酸が1mg/kgと同等またはそれ以上

検査2:DNA検査

・マヌカの花粉からのDNA(DNAレベルはCq 36未満(およそ3fg/µL未満)が必要とされる)

科学と検査資料

科学要約報告[PDF, 582 KB] http://www.mpi.govt.nz/document-vault/17314

DNAメソッド[PDF, 344 KB] http://www.mpi.govt.nz/document-vault/17350

化学物質メソッド[PDF, 531 KB] http://www.mpi.govt.nz/document-vault/17347

あなたの検査結果の見方

蜂蜜がマヌカハニーの定義にあうか検査する場合、検査室は化学物質とDNAの検査の結果を提供する。

これらの結果を化学物質とDNAが特定のレベルで存在するかどうか判断し解釈してモノフローラルあるいはマルチフローラルマヌカ蜂蜜と表示することは、経営者であるあなたの責任である。

結果の見方の詳細について

マヌカハニー科学定義[PDF, 3.2 MB] http://www.mpi.govt.nz/document-vault/17374

次の段階

MPIは輸出要件を変更し、マヌカハニーの定義を履行する。定義と輸出要件に関する意見募集は2017年4月11日に開始される。

協議情報の確認と意見提出は以下のサイトから可能

http://www.mpi.govt.nz/news-and-resources/consultations/proposed-general-export-requirements-for-bee-products/

蜂蜜を検査する検査室

検査室が蜂蜜の検査に確実に備えるために新輸出要件が発効するまで導入に期間がある予定である。多くの民間の検査室が正確かつ信頼できる検査結果を確実に出すために蜂蜜の5つの属性を検出する検査法を確立し妥当性を評価している。完全な要件を満たす研究室はMPIによって認可されることになる。

認可検査室の検索サイト

http://www.foodsafety.govt.nz/registers-lists/rlp-laboratories/index.htm

(‘Activities’ボックスを使用して検索する際の注意。DNA検査には'10.04'化学物質検査には  '10.05'を入力すること。すべての研究室が両方の検査ができるわけではない。)

ニュージーランドで販売される蜂蜜

国内市場における蜂蜜販売の規制要件のいかなる変更も、さらなる政策的措置が必要で、後日完成する予定である。目下、国内用蜂蜜は正確にラベル表示しなければならない公正取引法要件を含め、現在あるすべての要件を守らなければならない。

[]二酸化チタンナノ粒子(添加物E171):新たな生物学的影響を確認する必要がある

Titanium dioxide nanoparticles (additive E 171): new biological effects need to be confirmed

12/04/2017

https://www.anses.fr/en/content/titanium-dioxide-nanoparticles-additive-e-171-new-biological-effects-need-be-confirmed

E171は、着色料として使用される食品添加物で、特にナノメートルの形状の二酸化チタン(TiO2)粒子からなる。2017年1月に発表された研究で、ラットへのE171への慢性暴露は結腸直腸全がん病変を引き起こす恐れがあることが示された。ANSESはこの論文が2016年9月に発表された欧州食品安全機関(EFSA)のE171の評価の結論を再検討するための根拠となるかどうかを評価するよう要請を受けた。結論として、この発表で示された結果はEFSAの評価に疑問を提示するものではないが、この研究はこれまで同定されていなかった影響、特に発がんプロモーション作用について示したとANSESは指摘した。結果として、ANSESは、方法論とスケジュールを明確にし、食品添加物E171の摂取に関する潜在的な健康影響を完全に特徴づける研究を実施する必要性を強調した。

[]粒状の銅のANSESが提案した分類にパブリックコメント募集

ANSES's proposed classification for granulated copper submitted for public consultation

11/04/2017

https://www.anses.fr/en/content/ansess-proposed-classification-granulated-copper-submitted-public-consultation

ANSESは欧州CLP規則(物質と混合物の分類、表示、包装に関する)に従い、欧州化学物質庁(ECHA)に粒状の銅の分類提案を提出した。この提案は、すべての関係者に自由にその立場、科学的論証、あるいは彼らの持つあらゆる追加情報を提示する機会を与えるために、2017年4月4日以降ECHAのホームページでパブリックコメント募集のテーマとなっている。45日間にわたるこのパブリックコメント募集後、ECHAのリスク評価委員会が最終意見を採択し、ANSESの分類提案がCLP規則に含まれるかどうかを決めるために欧州委員会に送られる。

[]風力発電地帯の低音周波数と可聴下音の暴露:地域住民への情報改善と騒音暴露の監視

Exposure to low sound frequencies and infrasounds from wind farms: improve information to local residents and monitor noise exposure

30/03/2017

https://www.anses.fr/en/content/exposure-low-sound-frequencies-and-infrasounds-wind-farms-improve-information-local

本日ANSESは風力発電地帯で発せられる低周波音(20 Hz 〜200 Hz)と可聴下音(20 Hz以下)に関する健康影響評価の結果を発表する。ANSESが着手した専門家評価は、一方では風力発電地帯で発せられる可聴下音を実際の生活の場面で測定し特徴づけること、他方では可聴下音と低周波音への暴露に関する潜在的な健康影響についての入手可能なデータを分析することを可能にした。結論として、ANSESはこの専門家評価の結果は、現在の暴露基準値を変えること、あるいは現在規則に可聴下音と低周波音を含むことが検討されている可聴周波数の拡大は正当化できないことを強調している。だが、ANSESは風力発電地帯の建設時に地域住民のために情報強化キャンペーンを行うこと、暴露の知見の拡充、健康と可聴下音と低周波音への暴露との関連性のさらなる研究を推奨している。ANSESは、例えば空港区域で現在行われているような例に基づき、風力発電地帯周辺でのサービス開始前後に風力タービンの騒音を体系的に測定することや連続騒音測定システム設定を推奨している。

[]RASFF Week15-2017

警報通知(Alert Notifications)

カナダ産冷凍馬肉の未承認物質オキシフェニルブタゾン(12 µg/kg)、オランダ産メラミン皿からのメラミンの溶出(3; 3.5; 3.7; 3.8; 8.1 mg/kg)、スペイン産チルドメカジキの水銀(2.16 mg/kg)、オーストリア産食事サプリメントのアルミニウム高含有(15760 mg/k)、ブラジル産冷凍香辛料でマリネした鶏肉のジクロフェナク(59.8 µg/kg)未承認、ポルトガル産食品サプリメントの未承認物質タダラフィル、イタリア産チルドウミヒゴイの水銀(2.2 mg/kg)、インド産飼料用乾燥した牛の第一胃のダイオキシン(3.83 ng/kg)、ポルトガル産スペイン経由冷凍メカジキの水銀(2.24 mg/kg)、ガーナ産ベルギー経由パーム油の未承認着色料スーダン4(1000 µg/kg)、

注意喚起情報(information for attention)

フランス産チルドホシザメの水銀(1.3 mg/kg)、ベトナム産冷凍タコのカドミウム(1.5 mg/kg)、産出国不明パーム油の未承認着色料スーダン4 (280; 403 µg/kg)、ナイジェリア産パーム油の未承認着色料スーダン4 (81 µg/kg)、トルコ産ドイツ経由レッドチリのテブコナゾール(1.26 mg/kg)、ペルー産マンゴーのクロルピリホス(0.076 mg/kg)、インド産赤い生米のアフラトキシン(B1 = 8; Tot. = 9 µg/kg)、

フォローアップ用情報(information for follow-up)

ブラジル産冷凍馬肉の未承認物質ナプロキセン(25.9 µg/item)、英国産食品サプリメントの未承認物質メチル-シネフリン、ロシア産飼料用醸造酵母の粗悪品の疑い(尿素非表示:0.5 %)、

通関拒否通知(Border Rejections)

インド産鉄製圧力鍋からのコバルトの溶出、トルコ産乾燥アプリコットの亜硫酸塩高含有(2958 mg/kg)、インド産冷凍エビの禁止物質ニトロフラン(代謝物質)フラゾリドン(AOZ) (2.1 µg/kg)、アゼルバイジャン産殻をとったヘーゼルナッツのアフラトキシン(B1 = 58; Tot. = 65 µg/kg)、エジプト産パプリカのラムダ-シハロトリン(0.40 mg/kg)・未承認物質フルシラゾール(0.032 mg/kg)及びプロパルギット(0.95 mg/kg)、インド産紅茶の未承認物質アントラキノン(0.043 mg/kg)、トルコ産パプリカのテブコナゾール(1.356 mg/kg)、中国産緑茶のブプロフェジン(0.18 mg/kg)及び未承認物質ジノテフラン(0.051 mg/kg)、インド産冷凍ホワイトタイガーエビの禁止物質ニトロフラン(代謝物質)フラゾリドン(AOZ) (1.35 µg/kg)、香港産台所用品からの一級芳香族アミンの溶出(10.949 mg/kg)、その他アフラトキシン等多数

[]IPCS国際鉛中毒予防週間

International lead poisoning prevention week of action

http://www.who.int/ipcs/lead_campaign/objectives/en/

2016国際鉛中毒予防週間の活動報告書

Report on 2016 campaign outcomes

http://www.who.int/ipcs/lead_campaign/ILPPW_2016_Report.pdf?ua=1

2016年10月23-29日のキャンペーンのまとめ

特に鉛入りの塗料について

(鉛入り塗料についての法的規制があるのは2016年6月30日時点で62で、まだまだ対応する必要がある、という地図で日本には規制がないと赤)

[]官報告知

Notification Circular 10–17

18 April 2017

http://www.foodstandards.gov.au/code/changes/circulars/Pages/Notificationcircular10-17.aspx

基準改定通知、ある物質の高強度甘味料としての使用認可申請の可能性については必要な情報を満たさないとして却下

(a substanceとあるだけで何なのかはわからない)

[]自閉症:危険な可能性のある治療法や製品に注意

Autism: Beware of Potentially Dangerous Therapies and Products

Page Last Updated: 04/12/2017

https://www.fda.gov/ForConsumers/ConsumerUpdates/ucm394757.htm

自閉症について知っておくべき重要なことは::自閉症は治らない。従って自閉症を「治す」と宣伝している治療法や製品はその宣伝通りの効果はないだろう。「治療」を宣伝しているものも同様である。一部のものは相当なリスクがある。

FDAが取り締まった虚偽の宣伝にいは以下のようなものがある

・キレート療法

・高圧酸素療法

・デトックスクレイバス

[]論文等

  • 人体の塩と水の供給を管制する

Mission Control for the body's salt and water supplies

17-Apr-2017

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-04/mdcf-mcf041117.php

これまで塩の多い食品を食べると喉が渇く、と言われてきた。しかし火星飛行シミュレーション実験で、実際には逆だということがわかった。塩を多く食べた「宇宙飛行士」は水を多く保持し、それほど喉が渇かずより多くのエネルギーを必要とした。The Journal of Clinical Investigationに発表。2回の火星飛行シミュレーションで模造の宇宙船に閉じこめた10人の男性ボランティアで行った実験。1回は105日2回目は205日以上で、食品の塩濃度は3段階。塩を多く食べると尿中塩濃度が高くなり塩の量と尿量には関連がある。しかし尿量増加は飲む量の増加のせいではなく、塩の多い食事のヒトは飲む量が減った

  • 高齢の詐欺の被害者は認知スキルがより貧弱で勤勉さと正直さが少ない

Older victims of fraud have poorer cognitive skills and are less conscientious, honest

17-Apr-2017

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-04/uot-ovo041717.php

Frontiers in Psychologyに発表された研究。詐欺の被害者と被害を受けたことがない人とを比べると、高齢者では被害者の方が日常生活における認知能力が低く、それが最も大きな違いである。

その他

  • 野菜や果物の農薬について聞いたことを何でも信じないように

Don’t believe everything you hear about pesticides on fruits and vegetables

April 13, 2017

https://theconversation.com/dont-believe-everything-you-hear-about-pesticides-on-fruits-and-vegetables-74140

ミシガン州立大学Michael P. HolsappleとHeather E. Dover、Yeshiva大学Albert Einstein医学校のKeith Ayoobによる非常に力のこもった報告。

EWGの毎年恒例の農薬の危険性を訴えるDirty Dozenリストの作り方と実際のUSDAのPDP報告書とを詳細に比較している。野菜や果物をたくさん食べることのメリットはあるかないかわからない程度の残留農薬のリスクを遥かに上回るのに、EWGの活動はありもしない恐怖を煽ってオーガニック製品を買わせようとし、野菜や果物を摂取量を減らすことになっている。

この記事で紹介されている

食品安全のためのリスクコミュニケーションハンドブック

FOOD SAFETY AND QUALITY SERIES

RISK COMMUNICATION APPLIED TO FOOD SAFETY HANDBOOK

Publication date: 2016

http://www.who.int/foodsafety/Risk-Communication/en/

米国におけるコメのヒ素、EWGのダーティーダズンレポートの事例などが取り上げられている

  • ニューヨークはラットの数を減らすために過激なラットバースコントロール実験を予定

New York set for radical rat birth control experiment in bid to control rodent numbers

17 April 2017

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4419594/New-York-preps-rat-birth-control-test-run.html

ニューヨークのラットは悪名高い。しかし新しい武器を手にできるかもしれない−ラットの生殖コントロールである。アリゾナのSenesTech社のラットを不妊にするという液状毒餌の試験を検討している。実験の詳細は不明。

バースコントロールの仕組みは4-ビニルシクロヘキセンジエポキシド(VCD)という化合物が雌ラットの卵胞を破壊するというもの。卵胞の破壊は加齢によって自然におこるがVCDはそれを加速する。VCDは雄ラットの精子形成にも障害を与えるが可逆的である

(製品名ContraPest)