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2018-01-12

[]日本産輸入食品の放射能検査の結果

輸入検査管理課

2017.12.29〜2018.1.4

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=676&seq=40129

基準値100 Bq/kgを超過した例は無い。

[]ガルシニア カンボジア抽出物など機能性原料8種の認定事項の変更

2018-01-04 食品基準課

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=1&seq=40105

2017年健康機能食品随時再評価結果発表

□食品医薬品安全処は、ガルシニア カンボジア抽出物、プロバイオティクス、緑茶抽出物など機能性原料9種を対象として2017年随時再評価を実施した結果に基づき、遠志(Polygala tenuifolia)抽出粉末を除いた機能性原料8種の認定事項を変更すると表明した。

○今回の随時再評価は、通報に基づく原料4種(ガルシニア カンボジア抽出物、緑茶抽出物、アロエ全葉、プロバイオティクス)と独自に選定した原料5種(グリーンマテ抽出物、緑茶抽出物/テアニン複合物、ワイルドマンゴー種子抽出物、黄耆抽出物などの複合物、温水抽出粉末)を対象として実施された。

○健康機能食品再評価は、機能性原料としての認定後10年が経過した原料を対象にする定期再評価と、新しい危害情報などが確認されて迅速に再評価が必要な場合に実施する随時再評価に分けて実施されている。

随時再評価手続きは、健康機能食品審議委員会で再評価対象選定及び審議を経て、機能性原料認定事項に対する措置へと進められる。

*公告: 2017年2月、評価: 2017年3月~10月

□今回の随時再評価の結果は、▲製造基準変更(1種)▲規格変更(2種)▲一日摂取量変更(2種)▲摂取時注意事項変更(8種)で、該当の内容は今年上半期中に関連告示の改訂を通じて反映される。

○”プロバイオティクス”機能性原料については、腸内球菌(Enterococcus)の一部の菌株が抗生物質耐性遺伝子と毒性遺伝子を持っていることが分かっており、腸内球菌の菌株を使う場合、耐性遺伝子及び毒性遺伝子が無いことを確認するよう、認定事項の中の製造基準を変更する。

*プロバイオティクス: 乳酸菌増殖及び有害菌抑制‧排便活動円滑化を促進することが期待される

○”グリーンマテ抽出物”機能性原料は、カフェインを多量に含有しており、カフェインに敏感な人が摂取する場合に注意が必要であると評価されたため、カフェインの規格を強化する(70,000 mg/kg以下→60,000 mg/kg以下)。

*グリーンマテ抽出物: 体脂肪減少に効果を期待できる

−”黄耆抽出物などの複合物”機能性原料は、重金属規格を他の機能性原料の水準で管理する必要性があると評価されてたため、鉛(2.0 mg/kg→1.0 mg/kg以下)と総ヒ素(4.0 mg/kg→1.5 mg/kg以下)について規格を強化する。

*黄耆抽出物などの複合物: 幼少期の成長を促進することが期待される

○”緑茶抽出物”と”緑茶抽出物/カテキン複合物”は、機能性成分(指標成分)であるカテキンを構成する化合物の一つであるエピガロカテキンガレート(EGCG)に、摂取者の状態及び摂取量によっては肝毒性を誘発する可能性があると報告されているため、EGCGの1日摂取量を設定・適用する(300 mg EGCG/日以下)。

*緑茶抽出物: 抗酸化・体脂肪減少・血中コレステロール改善に効果があると期待されている

*緑茶抽出物/カテキン複合物: 大人の記憶力改善に効果があることが期待されているが人体での確認が必要

○”ガルシニア カンボジア抽出物”など機能性原料8種に対しては、2009年以後に健康機能食品異常事例として報告された副作用を評価して、妊婦‧授乳婦及び子供などの摂取は懸念されるという事項を含むよう、摂取時注意事項を変更する。

□食薬処は、今回の随時再評価を通じて安全性と機能性が確保された製品だけが市場に流通するように図り、消費者が安心して消費することができる環境が造成されることを期待すると表明した。

○2017年健康機能食品随時再評価の結果は、食薬処ホームページ(www.mfds.go.kr)→お知らせ(알림)→告知(공지)で参照できる。

[]食品添加物分類体系を刷新

2018-01-03 添加物基準課

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=1&seq=40094

−用途を31分類し品目別に用途を明確化−

□食品医薬品安全処は、2018年1月から合成‧天然で区分してきた食品添加物の分類体系を用途中心に全面改編することを主な内容とした、「食品添加物の基準及び規格」改正告示を施行したことを明らかにした。

○今回の改編は、食品添加物が製造技術の発達により合成と天然の区分が曖昧となり、技術的効果(保存料、甘味料など)を得ることを意識して使われているため、使用目的を明確に提示する必要性があることから進められた。

*「食品添加物の基準及び規格」改訂告示: 2016.4.29.、施行: 2018.1.1.

□主な内容は、▲31の用途を中心とした食品添加物の分類体系改編▲品目別基本情報(異名、国際分類番号など)新設▲使用基準体系改善などである。

○合成‧天然で区分されていた食品添加物を甘味料、酸化防止剤など31の用途に分類して、国内指定された613品目に対して主用途を明示し、食品添加物の使用目的を容易に確認することができるようにした。

○食品添加物に指定されているか否かを容易に確認することができるよう、品目別成分規格に他の名前(異名)、国際的に通用する分類番号、分子式などの基本情報を追加して、”L-グルタミン酸ナトリウム”など40の食品添加物名称を英語式発音で統一した。

○同時に食品添加物使用基準を表形式で整備し、品目別使用基準と主用途を容易に確認することができるように改善した。

□食薬処は、今回の改編を通じ、業界が食品添加物用途に基づいて正しく使うように導かれ、消費者の安心向上に寄与することができると述べている。

○ちなみに、食品添加物の分類体系改編事項などが反映された食品添加物公典改訂版は1月中に発刊‧配布する計画です。

[]消費者中心の直感的海外通販情報サイトに改編

2018-01-03 輸入流通安全課

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=1&seq=40093

−通関遮断製品は分かりやすく海外直輸入食品関連気がかりは便利に−

□食品医薬品安全処は、海外通販利用者が通関遮断製品リストを容易に捜せるように”食品安全国(www.foodsafetykorea.go.kr)海外通販情報室”を改編してサービスを始めると明らかにした。

○これまで、海外通販情報室で海外通販が禁止されたのか否かを確認するためには、製品名のアルファベットまで正確に入力しなければならなかったが、今後は製品名を正確に知らなくても韓文(가나다라順)、英文(ABC順)で提供されるリストから、禁止製品を容易に探すことができるように便宜性を高めた。

○また、消費の多い乳幼児食の海外通販品目の中で、消費者が検査を希望する品目を毎四半期ごとに公開募集した後、その検査結果を”海外通販食品情報室”に公開する計画である。

○同時に消費者とのコミュニケーションを強化するため、海外通販質疑応答窓口を新設して、製品安全関連公報物を”海外通販食品情報室”に周期的に載せる予定である。

※公報物の例: ”海外通販健康機能食品を安全に食べる方法”(2018年1月カードニュースとして製作)

□食薬処は今後に向けて、海外製品の迅速遮断のみならず食品安全情報入手の利便性確保など、国民が健全な食品選択権を享受することができるようにさらに努力する所存である。

○一方、食薬処は、海外通販製品安全性強化の一環として、モニタリングを通じて危害成分を含有した製品について関税庁が該当の製品を迅速に確認して通関段階で遮断することができるよう、関連情報をリアルタイムで共有する計画である。

[]可塑剤検出”蒸留酒(酒)”製品の回収措置

2017-12-28 酒類安全政策課

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=1&seq=40043

□食品医薬品安全処は、酒類製造業社大対廬営農組合法人(全南珍島郡)が製造・販売した”珍島紅酒Classic (食品類型:一般蒸留酒)”製品に、可塑剤成分であるフタル酸ジブチル(DBP)(1.5 mg/L)とフタル酸ジエチルヘキシル(DEHP)(3 mg/L)が検出されたため、該当の製品を販売禁止及び回収措置にすることを明らかにした。

※可塑剤(DBP/DEHP)は、主としてポリ塩化ビニル(PVC)製造時に柔軟性を上げるために使われている物質

○回収対象は製造日付が2017年8月10日の”珍島紅酒Classic。

[]食品医薬品安全処、乾燥ヒジキなど加工食品の無機ヒ素基準

2017-12-28 新設危害物質基準課/汚染基準課

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=2&seq=40042

−ヒジキの無機ヒ素は熱湯で茹でれば問題なくなる−

□食品医薬品安全処は、無機ヒ素含有量が比較的高いヒジキ‧ホンダワラを原料として、乾燥製品や粉末製品を製造する場合に、”ふやかす、煮るなどの無機ヒ素除去”工程を義務付ける製造‧加工基準を新設するため、「食品の基準及び規格」改正案を12月28日に行政予告した。

*無機ヒ素: ヒ素化合物の内、酸素、塩素、硫黄などと化合したヒ素で、有機ヒ素に比べて毒性が強く、一部の水産物、稲(米)などに存在する。

○今回改正案ではさらに、ヒジキ‧ホンダワラ含有加工食品の無機ヒ素含有量を1 mg/kg以下とする基準を新設し、安全管理を強化する。

○同時に大人に比べて無機ヒ素など重金属に脆弱な0歳児‧乳児が取る特殊用途食品(離乳食など)とお菓子、シリアル類、麺類に対しても、無機ヒ素について0.1 mg/kg以下とする基準を新設し、管理を強化する。

□食薬処は、カルシウム、鉄、食物繊維を多量に含み栄養的価値があるヒジキを無機ヒ素を除去して安全に摂取できるように”ヒジキ摂取ガイド”を提供すると明らかにしました。

○生ヒジキは、茹でる、ふやかす、煮るなどの伝統的な料理方法を活用すれば、無機ヒ素を効果的に除去して摂取できる。

*ヒジキの無機ヒ素は水にふやかして煮る過程を通じて80%以上除去される(平均無機ヒ素含量: 3.3 → 0.7 mg/kg)

−生ヒジキは熱湯で5分間茹でた後に使う。

−乾燥ヒジキは30分間ふやかした後30分間煮てから使う。

*乾燥ヒジキを水にふやかさずに煮るよりも水にふやかしてから熱湯で茹でれば無機ヒ素がさらに多く減少する。

○ヒジキをふやかした水には無機ヒ素が溶けており、それを料理に使ってはいけない。

○ちなみに、最近の食薬処の研究結果では、ヒジキとホンダワラの無機ヒ素含量は各々3.3 mg/kgと4.0 mg/kgの水準であって、海苔‧ワカメ・昆布では無機ヒ素は検出されなかった。

□食薬処は今回改正案が、ヒジキ、ホンダワラを乾燥または粉末化する過程で無機ヒ素が濃縮されることがあることから危害評価結果などに基づいて安全管理を強化するためのものであること、そして、今後も国民が喜んで摂取する食品に対しては暴露量を周期的に再評価して基準設定などの安全管理を施して国民に正確な情報を提供する予定であることを明らかにした。

○今回の”ヒジキ摂取ガイド”は、食薬処ホームページ(www.mfds.go.kr)->法令・資料(법령・자료)->広報物資料(홍보물자료)->一般広報物(일반홍보물)で参照できる。

(これ、基準は「ヒジキ含有加工食品」だからヒジキそのものではない。ほかのものを入れて希釈しろと言っている。ヒジキにはこの値は無理なので。ヒ素を減らすために茹でて水を捨てればミネラルも当然減る。ベビーフードに鉄を加えたかったら添加物の方がはるかに安全。)

[]国民か安心できる”安全な食べ物環境”を速やかに造成していく

2017-12-27 食品安全表示認証課/農水産物政策課

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=2&seq=40022

−李総理、食品安全政策委員会を主宰、「食品安全改善総合対策」を策定−

□政府は12月27日(水)午前10時、政府世宗庁舎において李洛淵国務総理主宰で食品安全政策委員会を開催し、「食品安全改善総合対策」を策定‧発表した。

○今回の対策は先の8月に起きた殺虫剤卵事件をきっかけとしたもので、政府の食品安全管理システムを点検し、国民の安全と信頼回復のために各界専門家と現場の意見を取り集めて汎省庁的に合同で策定された。

□先の8月に起きた殺虫剤卵事件によって主要な食べ物中ひとつであるニワトリと卵に対する国民の不安感が大きくなって卵消費が減少し、生産者、消費者だけでなく食品業界全体が大きな被害を受けた。

○卵の生産増加を目的とした密集飼育は、農家が殺虫剤を不法に使う原因であると指摘されており、エコ認証やHACCP認証を受けた農家でも殺虫剤卵が検出されたため、認証制度に対する不信が拡大した。

○殺虫剤卵事件に対する政府の対応過程においても関係省庁がかみあわない姿を見せ、発表にも手違いがあったことにより、国民の不安はさらに拡大した。

□それまでも食品関連事件‧事故は持続的に発生しており、発生する度に社会的に大きい混乱を引き起こした。食品事故に対する断片的事後処方ではなく根本的な問題解決のための対策が必要な状況である。

○そして食品安全だけでなく国民の食生活‧栄養まで責任を負って管理する総合的なシステムも用意されなければならない。

□政府は、国務調整室長をチーム長として、食品安全管理改善TF (Task Force: 作業部会)を構成(2017.9.6)し、関係省庁会議(6回)を通じて分野別に現況と問題点を分析して、官民合同現場訪問(3回)と専門家諮問(11回)を経て、多様な利害関係者の意見を取り集めた。

○その結果”全国民が安心することができる安全な食べ物環境を造成”するための4大分野(?畜産産業先進化、?認証制度改善、?食品安全及び栄養管理強化、?管理体系整備) 20項目の改善対策が策定された。

[]スキーなど冬季の大衆利用施設の衛生点検

2017-12-26 食品安全管理課

http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=675&pageNo=2&seq=39995

−スキー場、雪そり場、氷上競技場内食品取り扱い施設安全管理強化−

□食品医薬品安全処は、冬季に大衆が利用する施設の衛生管理のため、スキー場、雪そり場、氷上競技場内食品取り扱い施設について2017年12月28日から2018年1月4日までの5日間、全国一斉点検を実施することを明らかにした。

○今回の点検は、6箇所の地方食品医薬品安全庁が全国にあるスキー場、雪そり場、氷上競技場内食品取り扱い店300余ヵ所を対象に実施する。

※スキー場、雪そり場など冬季に大衆が利用する施設計392ヵ所を点検、2017年1月の点検では14ヵ所で違反を検出

○主な点検内容は、▲無届け営業行為▲腐敗‧変質など低品質原料の使用▲流通期限経過製品の使用‧保管▲冷凍‧冷蔵食品の保存及び流通基準遵守▲調理室などの衛生的管理▲地下水水質検査を行っているか否かなどである。

□食薬庁は、今後も時期によって国民が大勢利用する大衆利用施設について事前管理を徹底して安全な食品が調理‧提供されるようにすると表明した。

○同時に関連業界に対しては、調理理従事者の個人的衛生、安全な食材の使用、料理長による衛生管理に積極的に努力してくれるよう要請した。

[] FSSは「20のキッチンでの注意事項」の啓発によって食中毒のリスクを減らす運動を開始した。

Food Standards Scotland launches new campaign to reduce the risk of food poisoning by raising awareness of ‘20 Kitchen Crimes’

10 January 2018

http://www.foodstandards.gov.scot/news-and-alerts/food-standards-scotland-launches-new-campaign-to-reduce-the-risk-of-food-po

FSSは本日、家庭での食品安全実施促進の目的のために新しい食品安全マーケティング運動を開始した。

(面白い。ちなみにうちも「有罪」だった−キッチンに動物が入れる。)

[]警告文書。Innovita, LLC 8/21/17

August 21, 2017

https://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/2017/ucm591097.htm

未承認の医薬品、ダイエタリーサプリメントのCGMP、表示違反、医薬品不正表示の違反。

その他

  • スイスがロブスターは茹でる前に気絶させなければならないと決めた

Switzerland rules lobsters must be stunned before boiling

Thu 11 Jan ‘18

https://www.theguardian.com/world/2018/jan/11/switzerland-rules-lobsters-must-be-stunned-before-boiling

政府が、ロブスターが痛みを感じるおそれがあるとして生きたロブスターを沸騰したお湯に入れることを禁止した。

スイスの動物保護法の改革の一環として、3月1日から発効。気絶させる方法としては電気ショックか機械的脳の破壊。動物の権利の主張者と一部の科学者がロブスターやその他の甲殻類は痛みを感じられるだろう神経系をもっていると主張する。また政府は生きた海洋甲殻類を氷の上であるいは氷水につけて運ぶことも禁止する。そうではなく「彼らが自然に生きていた環境を維持して」運ぶべき。

他に違法な子犬農場や犬が吠えたときに自動的に罰を与える装置も禁止する

http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20130117#p11

カニは痛みを感じる、という論文で2013年に要求されていたこと)

  • 分析の結果病原体が検出されて、科学者はペットに生肉を与える流行を批判

Scientists criticise trend for raw meat pet food after analysis finds pathogens

Nicola Davis Fri 12 Jan ‘18

https://www.theguardian.com/science/2018/jan/12/scientists-criticise-trend-for-raw-meat-pet-food-after-analysis-finds-pathogens

最近ペットのオーナーの間にイヌやネコに生の肉を与えることが流行している。背景にあるのはこれらがペットに、より「ナチュラル」であるという考え方である。しかし研究者は生の肉が健康にメリットがあるという根拠はないと否定する。そして最新の研究ではさらに懸念材料である病原体を確認した。

Veterinary Recordに発表されたオランダで販売されている35のペット用生肉ブランドの調査結果。23%はヒトで腎不全をおこす種類の大腸菌を含み、80%は構成ぶっしったいせい大腸菌を含む。さらにリステリアが半分以上の製品から、サルモネラは20%、ザルコシスティスは23%トキソプラズマは6%

  • 未来の怪物を手なずける

Taming the monsters of tomorrow

By Kai KupferschmidtJan. 11, 2018 ,

http://www.sciencemag.org/news/2018/01/could-science-destroy-world-these-scholars-want-save-us-modern-day-frankenstein

哲学者Nick Bostromは2014年にAIが人類を滅ぼすという暗黒のシナリオのベストセラー本を出版した。Bostromらや多数の科学者、哲学者は字術の進歩が生存の危機となることを研究している。ケンブリッジ大学には生存の危機研究センターがある。

科学が人類を絶滅させるという考えはもとをたどるとフランケンシュタインに行き着く。生存のリスク研究はまだ小さな分野でそれが重大な学問分野だとみんなが同意しているわけではない。ハーバード大学の心理学者Steven Pinkerは役にたたないカテゴリーだと呼び、フランケンシュタインのファンタジーは解決可能な現実的リスクから目を背けさせることになると警告している

(以下いろいろなシナリオが紹介されている)

  • ゴールデンライス−無責任な運動によってひどく汚された奇跡

Golden rice – a miracle tarnished by irresponsible activism

By Dr. Henry Miller, opinion contributor — 09/26/17

http://thehill.com/opinion/healthcare/352498-golden-rice-a-miracle-tarnished-by-irresponsible-activism

インドの農家V. RavichandranはビタミンA欠乏によって目が見えない子ども達のことを話す。これは二重の悲劇で、彼の話に出てくる子ども達の2/3以上は衰弱して1年以内に死ぬだろう、そして二つ目はビタミンA欠乏は入手可能な農業技術で予防できる。

1980年代から90年代にドイツの科学者が開発したゴールデンライスはグリーンピースによる激しい反対運動の標的とされ実用化されていない。2014年には経済学者のJustus Wesselerと David Zilbermanがゴールデンライスがないことによる10年の損失はインドだけで少なくとも1424680生命−年と計算した

Ask the Experts Hydrogen Peroxide for Wounds: Yea or Nay?

Published January 15, 2018

http://www.berkeleywellness.com/self-care/over-counter-products/article/hydrogen-peroxide-wounds-yea-or-nay

Q: 過酸化水素は傷を治すのに役立つ、あるいは神話?私はそれが「泡立つ」とき傷をきれいにしていると聞いた

A: 必要なく、実際には皮膚に傷をつけて治るのを遅くしているかもしれない。アルコールやヨウ素、ヘキシルレゾルシナールなどのその他の激しい消毒剤でも同様である。過酸化水素は医師などの医療提供者の指示があった場合にのみ使うこと。

傷をきれいにするには冷たい流水で単純に水で洗うことが重要である。周辺の皮膚には石けんを使うがそれが傷にさわらないように注意。汚い粒子が見えたらピンセットで取り除く。

(消毒はしない、乾かさないで湿度を保つ、が常識になったのはいつからだろう)