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unizouの中小企業診断士への道

2006-11-13 コメント

 須貝明弘(敬称略でゴメンナサイ)。書き込まれたコメントの投稿者。

 実名?実名がなんだか不安・・・。誹謗中傷かな?

 ・・・と思いきや、2006-09-17ブログ診断士のフィールドと税理士http://d.hatena.ne.jp/unizou1972/20060917」で取り上げた須貝明弘税理士本人らしい・・・?

 勝手に取り上げさせていただいて恐縮なのに、貴重なコメントまでいただけるなんてびっくり。

 先週、久しぶりに「資格の学校」へ行き、丁度「資格の学校○○○NEWS11月号」を手にしていたところ。

 9月17日のブログに書いたが、須貝税理士は「税理士しかできない会計知識を活用した財務戦略の入門」というシリーズで「税理士は経理のスピードコンテストでは、事務所の当面の収益はあがるが、顧客に必要な大事な業務が抜けている。顧客は、財務の相談に広く応じてもらいたいと考えている。今までは、資格という参入障壁があったために、顧客の要望に応じなくても、許されてきた。ところが、ブロードバンド化が、経理の集中処理を進め、経理処理は非常に利幅の薄い商売になり、税理士や会計士であっても、会計や経理、つまり単純に監査や税務申告といった業務では生き抜くことができない。」ということで、第2回の今回のテーマは、「CFOからCEOになれる人・なれない人。その違いとは?」という内容で寄稿されていた。

 おそらく、須貝税理士は税理士に対して、今回は「財務戦略を顧客に提供できるように」という視点で寄稿されたのだと思う。

 unizouは、常々税理士という存在は一体何なのか?という疑問を持っていた。

 というのは、税理士は税法を企業の戦略の中に組み込めない、ただ決算をして申告書を作る人たちのことで、それで良く世間の皆様が高い報酬を毎月払っているのかと訝しかったからだ。

 例えば、「中小企業投資促進税制」と「中小企業等基盤強化税制」。これらの税制を活用すると、中小企業者等が設備投資等を行った場合には、特別償却(30%)又は税額控除(7%)が認められことになる。

 では、税理士からクライアントに積極的にこういった税制を活用した企業戦略を提案することがあるのだろうか?

 数多い政策的な税制を提供して、その企業の成長に役立つように仕向けているだろうか?

 今までunizouが経験してきた世間では、そんなことは聞いたことがなかった。

 聞くところによると、いつも決算してから、「これは、特別償却(30%)又は税額控除(7%)が認められますよ。」と言われて税額が計算され、できあがった申告書を持ってくるだけのようなのだ。

 それに、税理士はクライアントの資金繰りが悪くなると、クライアントと縁を切りたがる傾向が強いという感じなのである。

 お金のあるところとお付き合いする。ただし、お金のあるうちだけで、金の切れ目は縁の切れ目という感じなのである。

 クライアントの提供する商品やサービスが広く世間に受け入れられ、社会に貢献していくように、その過程でサポートするのが税理士や診断士などの士業の仕事ではないか・・・?

 できれば、そういった醍醐味を味わえるような仕事を、診断士になったらしていきたいと思っている。

 決して報酬だけに目を眩ませることがないような診断士に・・・。

 そして、クライアントが業界一、地域一になってくれたら、本当にうれしいと思う。

 「そのためには、まだまだ、知らなければいけないことがたくさんある。」というのが、今の実感なのである。

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