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2011-06-19 AndroidQtの環境作成

AndroidQtの環境作成

以前一度試した時には、まだきちんとリリースされてなかったので実行までたどり着けなかった。

2月中旬に発表されて、手をつけないまま6月になってしまってるんだけれど、、

TechBoosterの記事にでも、と手をつけたらハマってしまったので覚書き。

※未解決です。


まず、本家のLink

necessitas

続いて、Ministro

Ministro

※Ministroは、Android上でQtアプリを実行するためのライブラリインストーラー(だよね?)

Qtアプリの初回起動時に、 Qtほげ.soファイルを取得してくれる。

手順

手順としては、本家のLink先から

「Download it」→「necessitas-0.2-online-sdk-installer-linux

ダウンロードし実行。

実行した際のスクリーンショットを順次貼っていく。

f:id:updowng:20110619074659p:image:w360

Install先のフォルダの設定

f:id:updowng:20110619074658p:image:w360

f:id:updowng:20110619074657p:image:w360

SDK/NDK共に持っていたのでINSTALLはせず。

どちらも必須(特にNDK)っぽいので、持ってない場合はここで入れること。

f:id:updowng:20110619074655p:image:w360

INSTALLの開始。

結構な時間がかかるので、覚悟しておくこと。

f:id:updowng:20110619074654p:image:w360

INSTALL完了。

チェックボックスにチェックを入れておけば、Creatorが起動する。

f:id:updowng:20110619074653p:image:w360

Creatorの起動。

二回目以降は、

<necessitas-install-dir>/QtCreator/bin/necessitas

を実行する。

f:id:updowng:20110619074651p:image:w360

TOOL -> Optionにて、SDK/NDKのPATH設定をする。

f:id:updowng:20110619074650p:image:w360

あとは、サンプルプロジェクトを走らせて起動確認すればいいだけ。

と思いきや。。。

問題点

ant debug でこける。

Androidのbuildバージョンにも寄るが、ant1.8以降が求められている様子。

※手動Buildで確認するとエラーメッセージ詳細が得られます。

Build.xmlのあるところで、 ant debug してみましょう。

しかし、Ubuntu環境でのStatableなantは1.7.4(2011/06/18)

ココからバイナリを拾ってきました。

無事にBuildが通ることを確認。

※後で気づいたのですが、どうやらAndroidQtの動作確認環境はAndroid2.2r2みたい。

■ 実行直後に落ちる

antの問題が解決すれば、実機/Emulator問わず、アプリケーションの実行のところまではこぎつけれる。

しかし、起動直後に落ちる。

エラー内容は、

I/Qt JAVA ( 6232): java.lang.UnsatisfiedLinkError: Cannot load library: link_image[1962]:    75 could not load needed library 'libQtDeclarative.so' for 'libsample3.so' (load_library[1104]: Library 'libQtDeclarative.so' not found)

というもの。

と、ここでログを出そうとサンプルを起動してると、

2つ作ってたサンプルの片方が動くようになってるし。なんだこれww

どこか設定に依存してるのかもしれませんね。要調査。