at パシフィコ横浜 展示ホールA・B
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11964446383.html
高島祐利奈第8部（6月29日振替分） ×5
正式な卒業の日どりが決まり・・・。
ゆーりんにとって、コレが最後となる接触系のイベント。
本来であれば、半年近く前に行われるハズだったいわゆる“写メ会”
オーダーを入れた時点では、この瞬間がお別れの時になるなんて
誰しも思っていなかったワケですから。。。
単なる巡りあわせではありますが、その場に立ち会うことが出来た
その奇跡にまずは感謝したいと思っております。
例によって・・・残った画像自体にあたしは頓着しません。
そこに至るプロセスが大事なのであって、今回のイベントにおいてもそれは同じ。
握手会と違って、あまり多くの会話は出来なかったけれど
それはそれで良かったと思っています。
この期に及んで説教じみたコトを言うのも粋じゃないし、妙に感傷的になるのもねぇ。。。
『ゆーりんに逢えるのはコレが最後のチャンスだと思う』
その想いだけはお伝えして参りました。
やっぱり・・・ゆーりんは愛されているよね。
それはファンからだけでなく、多くのメンバーから、そしてスタッフさんからも。
セレモニーは、妙に湿っぽいモノではなく
時に笑いもある、実にゆーりんらしいカタチであったと思いました。
時々刻々の状況を、755で随時中継してくれた大島涼花さん。
セレモニーの喧騒の中、モニターに映った『遠くにいても』の映像を
ひとり必死に撮影している、その凛とした後姿に得も言われぬ感動を覚えました。
彼女もまた、ゆーりんと共に苦楽を共にした13期の一員。。。
まさしく絆そのものですね。
