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2010-08-25

9/1 Poe-Tri Vol.27

21:25

Poe-Tri Vol.27 


2010年9月1日(水)


池袋ステージ&スペース3-tri

http://www.ikebukuro3-tri.com/


20:00 開場

20:30 開演

\1500+1ドリンク。


出演


大島健夫(Poe-Tri)

http://blog.goo.ne.jp/islander-works/


rabbit fighter(Prize, Price the Words)


福田理恵(騒音天獄


uraocb


タイムテーブルは、

20:00 開場

20:30 開演

(司会・大島健夫

前半

20:30〜20:35 挨拶 

20:35〜20:50 uraocb

20:50〜21:05 rabbitfighter  

21:05〜22:20 オープンマイク(当日先着13名まで。制限時間1人5分)/休憩      

後半 

22:20〜22:35 福田理恵

22:35〜22:50 大島健夫  


---------------------------------------------------------------


大島健夫さん主宰のリーディングライヴ

Poe-Triに出演させていただきます。


都内には様々なオープンマイクイベントがありますが

Poe-Triは、中でもリーディングそのものへの

希求度が物凄い高いなあ、と足を運ぶ度に思います。

ステージに立つと、その空間に吸い込まれて

話し出しているといった感じです。


また、出演者が強力!


主宰 魂のストーリーテリング大島健夫


D


老舗スラム、PPWの新司会者を8月から務める

即興詩人、rabbit fighter


D


そして、イベント「騒音天獄」主宰

ポエトリーを駆使してノイズエレクトロニカ

音空間を操る福田理恵


D


福田さんは、生では初めて拝見するので楽しみです。


そして、無所属新人、遅れすぎた新人

uraocbです。

折角Poe-triにお呼びいただきましたので

大島健夫 meets uraocb」的な企みを考えています。

さてどうなりますか。お楽しみに!!!

2000

21:26

日曜日、10年来の友人達の門出を祝福する

場面に遭遇することができました。

とても、幸せな時間でした。


私はよく 繋がりという言葉を

ネット上でも、作品の上でも書いたりすることが

ありますが

基本的には、それぞれの瞬間と瞬間

場面と場面は、点の世界だと思っています

んで、時間というのはその点を繋げていく

線の世界での捉え方


時間という概念で、順番をつけていくことは

それはそれで、その通りだと思いますが

自分が考える繋がりは、別の意味で考えています。

例えば、幼い時の記憶が不意に蘇ったりする時

その間のうん十年って時間を全て思い出してるわけじゃない

そういう閃きって突然だし、

そこでバババッて、時間軸関係無しに

色んなことが連鎖してたことに気付くとか

そういう意味での、繋がり方


そういうことに気付いたというか

重要だと思ったのは、自分にとっては2000年だった

10年前。つまり彼と彼女(と彼)に出会った年

この年に出会った色々な出来事、人々を境に

前後の世界を捉えている、ということ。

実際、この年に出会ったり一緒に遊んでいた

人達とは、今も顔を合わせる機会が多いし

その人達を中心にした繋がりの中に

今も自分はおそらく身を潜めている。


なので

何年も会ってなくても

かつてあの時間の数々を共にしていた

人達とは、またいつか何らかの関係を

持つことになるだろうという思いが

少なからずある。

もしかしたら、会わないかもしれないけれど

それでも、何かしらは同じ気持ちを

共有しているはずだから、

それはもう、繋がりなのだと

思っている。


だから、

日曜日のような時間に出会うと

良かったなあ

と思う。


ありがとう

これからも よろしく。

2010-08-20

お前はお前の踊りを踊れ

23:48

D


ロック ロック ロックは要りませんか


という言葉を ここ数週間の間に

3回聴いた。


ロック ロック

俺なりのロック あなたなりのロック

これだけ抽象的で 使い勝手の良い

表現形態を指し示した言葉はない。


ロックである ということを

ある人は ルーズであることだと言う

またある人は 態度を明確にすることだと言う

成功することをロックであると言い

地下に潜り続けることをロックであると言う

ロックロックロック


江戸アケミは おそらく感覚的にだろうが

ロックという言葉を根底から意識し直していた

彼は こよなくロックを愛していたし

だからこそ 憎んでもいた

アケミがロックという言葉を発すると

そこには自然な批評が発生し

多重的な構造が生まれた。

他に そういうことができる人としては

伊藤耕が いた。

ロック ロック ロック ロック

8/13 POUND FOR POUND @新宿スモーキングブギ

23:49

http://pound-for-pound.seesaa.net/


野狐禅の竹原ピストルさんと

BEAT GENERATIONの佐伯憲陽さんが

主宰するオープンマイク

お二人の音楽から、かなりロック色が強いのかと

思ったら多種多彩な表現者が

ステージに上がる。その数30人。

お盆という季節柄か、関西を始めとする

様々な所からもやって来ていた。


何より印象的だったのは、

どの出演者も、個性的で魅力的だったこと

あんなに、「人」そのものが前に出てくる

オープンマイク、初めて体験しました。

言葉は、当然ありきなのですが

次々に出てくる人達の魅力が

ステージをジャックし続けている。

最初は、気になった言葉を拾って

メモを取っていたんですが

途中から自然とペンを置いてました。

言葉を選ぶよりも、人と人の間に立つ

湯気に身体を浸している感じ。

地下にあるその場所は、まるで温泉のようだった。


YSWSの高橋さんが観覧に来られたのですが

「みんな闘いに来てないから

 ストレートに飛び込んでくるんだよね」

と仰ってたのが、印象的だった。

そういえば、主宰のお二人も他の出演者と

同じようにクジ引きで出演潤を決めて

出演者のステージを

常に「発表」と言っていた。

この場所は、誰かを演じるのでなく

それぞれの演者が「発見」したことを

報告し合う場なんだなあ、と。

互いを尊重するような空気も

竹原さん、佐伯さんという存在が

しっかりと手綱を握っているからだろう。

スモーキングブギという場所の磁力もあいまって

新宿らしい空間と時間だな、と思った。


そんな中でも、ご一緒した猫道さん、ケイコさん

後藤理絵さんという普段からリーディングで接している方は

言葉と人そのものが一体となった

普段のステージをされていて、流石だなあと思う。

この方々と同じ場所で読めて、時間を過ごして

本当に良かったと、心底そう思う。

ケイコさんは、頻繁に来られているようだったけれど

何となく分かる気がしました。

ここは、言葉だけではない何かを確認し合って

次へ向かう、拠り所のような場所だ。

また来る機会があると思うし

その時は、ここに集まる人達のために

読みたいな、と思った。

そう考えるのも、初めての経験だった。

8/16 JET POET VOL37 @原宿JET ROBOT

23:49

http://de-rie-n.blogspot.com/2010/08/cest-la-vie.html


5ヶ月ぶりにJET POETへ足を運ぶ

ライヴは後藤理絵さん。

この数週間で、彼女のステージを3回見たことになるけれど

(そう、冒頭のロック〜は、彼女の詩です)

同じ人から、同じ言葉を聴いても

読む場所によって全然違う。

Poe-Triでは、言葉が浮遊し

POUND FOR POUNDでは言葉が突き刺さり

JETでは、言葉が「生」の状態で飛び出してきた。

最後の詩での、テンションが高まった時の

あの空気感、静寂。忘れられない瞬間でした。


忘れなれないと言えば、そうだ。

オープンマイクでZULUさんから

「追試」の命が出て、2回読むことに。

何でも長いJET POETの歴史でも

2人目だということで、

快挙といえば快挙だ。

快挙じゃないけど。


終演後ZULUさんから少し話をいただく

創作のこと、音と言葉の関係性。

何故追試になったかは、自分が良く分かっていることで。

簡潔に言えば、色気を持った所を

ZULUさんに見事に見抜かれた、という感じ。

場所が変われば、読み方も変わる。

当たり前のことを、いつの間にか忘れかけていた。

JET POETは即興音楽とのセッション

一体どうなるかは、ステージに上がる時点でも

全く分からない。

その変わりに、普段では予想もし得ないことが

起こったりする。

今回で言えば、詩を読んだことのない

初参加の方が英語でスピーチしたり

あしゅりんさんと、三味線のコラボが

初めてとは思えないシンクロ具合だったり。


ということで、

言葉もステージも、いつ何時でも

同じものは有り得ない。

それは魅力でも、あり恐怖でもある。

でも、今はまだまだその場所に向かうのだろう。

答えは、後から考えればいい。

まだまだ修行中の身、なのです。

2010-08-10

夏休みは いつか終わる

00:28

D


夏休みに入っております


今年は暑い暑いと連呼しています

一度職場の空調が壊れた時は溶けかけました

極限の状態に達すると

言葉を出す気力も失われるものです

ギュウギュウに絞られると 本当に何も出てこない

ようやくひねり出した水一滴を

飲もうと思ったら 実はそれは砂だった

砂を噛む思いで 冷房の利いた部屋で

深夜ラジオを聴きながら ひとりで過ごした夏休み

1999年の 夏休み 

出たり 入ったり 出たり 入ったり

00:30

あ、外にも出てます。

一応


先週伺った2つのオープンマイクについて

覚書を


「Poe-Tri Vol.26」 8月4日池袋3-Tri


http://blog.goo.ne.jp/islander-works/e/d435e47f0c48208398706002dd4d07c9


原りょうさんと、後藤理絵さんのリーディングを初体験

葛原さんのスタイルは、おそらく自分がリーディング

世界に足を踏み入れなければ出会わなかったもので

その圧倒的な存在感を堪能する。

何を伝えるか、も重要だけれど

伝えるために必要な何か、を持っている人は

やっぱり強いなー、と思う。


後藤理絵さんの、ロックを題材にした詩にニヤリとする。

言葉のひとつひとつがステージ浮遊し

数多く言葉を使わなくても イメージが浮かぶ

そして、最後の大島さんの長尺のストーリテリング

凄かった。架空の物語である、はずなのに

そこにドキュメントが現われる、

鬼気迫る渾身のリーディング。見れて良かった。本当に。


次回、9月1日Poe-Triにキャストとして

出演することになりました。

一生懸命、努めさせていただきます。

詳細はまた追って。


詩のボクシング 東京大会予選」8月7日大手町きゅりあん会議室


実を言うと、初めて見た詩のイベントは

去年の詩ボク東京大会でした。

それから、まだ1年も経っていないのです。

そう、まだ1年経っていない。


最初は観覧だけのつもりでした。

いや、本当に

4時間、出場者50名弱の長丁場

途中休憩が入って、当日エントリーもOKという

案内があり、猫道さんや大島さんと

今日は出ないんですか、

出ましょうよーという話をしているうちに

何故か、受付にエントリーすることに………….


ということで、一番最後に読ませていただきました。

ていうか、何故用意してきてるのかって話ですが。

結果は、タイムオーバー。制限時間の3分で

読みきることができず。

3分は短い。いかに普段のオープンマイクで

5分の感覚に慣れているかが分かる。

残念でしたが、どの場所においても

自分のスタイルというのがようやく

確立されてきつつあるな、という発見が

できたのが、収穫でした。

それは、Poe-Triの時から何となく予感してたことで

内容というよりは、所作とか強弱とかテンポとか間とか

自分にしか分からない感覚的なことなんですが

元々、感覚で生きているので

時間がかかるのです。


とはいえ、

もし自分がきちんと準備して臨んだとして

予選を通過していたか、というのは判らない。

公募型の予選会ということで、

それこそ全国大会に出場している方が

大挙して出演されているということもありましたが

パフォーマンスを見て、この人は勝つかな?

という方でも残られてなかったり

ということもあったり。

様々なパフォーマンスが集まる中で

中でも突き抜けた技術を持たれている方

将来の可能性を感じさせる方

詩そのもののクオリティ

そういった方が評価されているような気がしました。


その瞬間におけるステージでのスキルを見るのか

あるいは、イベント全体としての総体的な

バランスを見るのか。

どちらが良い、悪いという話ではないと思いますし

最も大きなオープンマイクの大会として

10年近く継続されていて

しっかりと全国に根付いているという

文化を目の当たりにすることができました。

東京のように、頻繁に様々な

オープンマイクが開かれている場所ばかりではない

この予選会のために、1年をかける方々、

全国で開かれる予選会をツアーのように

回っていかれる方々。

それは、音楽でいえばデッドヘッズや

ライフフォース周辺の人達に近いのかもしれない。


今は、まず目の前のできることを

ひとつひとつこなす。

その先に何が見えるのかは

もうちょっと後になってから

はっきりすると思う。

色々と考える契機になったことは

間違いがないことで、

その意味で良い経験になったと思います。

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