「四月は君の嘘」(アニメ版)


全部観終わった。
実写版と違うエンディングを迎えてくれと
願ってたが、同じでだった。
結末はわかっていたのに、やはり
涙がこぼれた。実写版と同じくらい。
改めて思う、実写版すげーな。
広瀬すずすげーな。ほぼ網羅してる。
伝わってきたのは、ほぼ同じだった。
ないのはライバル、親戚の先生、
弟子。一本にすると、何か切らなきゃ
ならないから仕方ない。
アニメは多分原作を忠実に再現している
と思う。アニメにはアニメでしか
表現出来ない事もあるんだなと実感。


ただやはり、「君の膵臓を食べたい」は
越えられない。今年観た映画の中で
かなり上位な作品なので、なかなかねえ。


観てよかった。何にしても曲「光なら」
を知った事はすごく良かった。