台湾“苗栗縣”兎ランタンチャリティーBLOG

2011-12-08

寄付を福島県の子供達に届けてきました!

福島県の子供達に遊具を贈り笑顔を!で始まった台湾苗栗縣兎ランタンチャリティー。皆さんから預かった寄付金で買った積木56個を持って12月6日(火)に福島県南相馬市立八沢幼稚園へ届けてきました。


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東京から南相馬市までに道のりは、東北道で合計6時間位の道のりでしたが、道中、飯館村なども通過してきました。人影が全くなく、活気を感じられなかったので、放射能と隣り合わせで暮らしている方々の生活ぶりを垣間見れた気がします。
畑を抜けた先に見える赤い屋根が今回積木を届ける南相馬市立八沢幼稚園だ。
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到着し、積木を運び込もうとする私に子供達から“のび太だぁ〜”“ドラえもんだぁ〜”と指差され、何のことだか分からない洗礼を受けた^^;
当初11月22日に皆様の代表として私が届けることになっていましたが、急な入院により延期した約2週間は、運送業者を見る度に子供達が「積木だぁ!」と待ちわびていたと園長先生から聞かされました。
待ちに待った大型積木だっただけに子供達は大喜びの様子が伝わってきた。

積木を並べるや否や子供達が整列し、幼稚園の先生が日本と台湾の日台交流を目的とした団体“一般社団法人ジャイワン・アソシエイツ”を紹介して下さり、私からは、子供達に今回のチャリティー台湾・苗栗縣政府から貰った兎ランタンで全国の沢山の方から寄付して貰って積木を買うことができた事を話ました。

そして、兎ランタンを見せながら、この兎は紙で出来ているが、紙は木からできていて、その紙でできた兎ランタンが積木となって幼稚園に来たことと、早く成長してお父さんお母さんの福島復興の手伝いをして欲しいとお願いし、挨拶と代えさせて頂きました。

幼稚園にも積木は少しありましたが、子供達が使っていた古い積木は笹クレができていて、色もあせ、角も丸まった積木でした。見るからに子供達がケガをするのではと心配する積木だったので、今回寄付した色鮮やかで木目色した新品の積木を見て、子供達は笑顔で「僕らの宝だ!」と喜んでいた光景が今でも思い出されます。
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今もなお南相馬市では3つしか幼稚園が再開できていなく、ここに通園している園児達は、17校の幼稚園から集まった45名の子供達です。
屋外遊びは、小学生が長袖マスク着用の30分に対し、園児は全く屋外遊びができません。
また、古い積木以外の室内遊具も古く、写真の檀上にある段ボールハウスは、震災直後に避難所で実際に授乳や更衣室として使っていたものだったが、今は子供達の遊具となっていました。
その遊具や段ボールハウスを見て、とっても心が痛かった半面、子供達の強さを感じました。
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そんな八沢幼稚園の子供達からは、手裏剣(★)で作った感謝メダルを寄付して下さった皆様を代表して貰ってきました。とってもかわいい贈呈式でした。
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積木贈呈式が終わるとお昼時だったので、昔懐かしい幼稚園給食をご馳走になりました。38年前に台湾と日本を往復していた頃の幼稚園で食べたお昼ご飯を思い出しながら美味しく頂きました。
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募金総額から経費を差し引いた金額が、積木購入するための予算ですが、その予算20万円だけでは、写真の半分しか買えませんでした。
しかし、購入先の玩具商社株式会社ふくしまフレーベル(TEL:024-941-6750)”に予算20万で1つでも多く買えないか相談したところ、快く予算そのままで積木を約2倍の量(56個)にして下さいました。
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このように苗栗縣政府台湾好きの日本の皆様、在日台湾人の皆様からの寄付、暑さにも負けずイベントで頑張ったボランティアの皆様や玩具商社の協力があってできた素晴らしいチャリティーでした。
そして、今後将来台湾ファンになるかもしれない小さくかわいい45名の園児に喜んでもらえたことが、今回チャリティーに参加して下さった皆様にとって一番の喜びだと思われます。
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皆さま有難うございました。


なお、以下が最終収支報告です。
不足の10,543円は、子供達の笑顔が見れた役得者として、個人的に追加寄付とさせて頂き収支0円となりますことを報告致します。
そして、書面による報告を今月末の台湾出張で苗栗縣政府に提出させて頂き、本チャリティーを終わらせて頂きます。
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2011-11-14

兎ランタンの作り方

■[兎ランタンの作り方(PDF版)]■

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裏をご覧頂くと分かりますが日本語で作り方が書いてあります。
ただ、幾つかポイントがあるため、写真と動画で紹介をしたいと思います。

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開封しますと、頭部、胴体、パラシュート傘部分、パラシュート帯、電池が入っております。


【準備】本体の余白の部分を手ではずしておきます。

ペーパークラフトの各折れ線部分をつまんで、しっかり折り目をつけます。
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完成図を確認しながら、パーツ番号の順番に従って、組み立てていきましょう。

1.  銑は、同じ番号の差込口に差し込んで、表面が平らになるようにして下さい。
この時、番号が内側にくるように注意してください(最下部完成図の右図1)。
ぁ↓イ蓮胴体の両側にある細い差込口にそれぞれ差し込んで下さい。
しっぽにあたるΔ蓮∈険Δ鮑戮ず更口に引っ掛けてから、上へ巻き上げるように取り付け、尻上の差込部分に外側から挿入させます(最下部完成図の右図2)。
胴体の模様は切り抜いてある部分を起こしておくと立体的になります。
(最下部完成図の○部分)これで胴体部分は完成です。
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2. 〜を同じ番号の差込口に差し込んで下さい。
ホホ部分(と)は少々コツがいりますので動画にて説明します。


頭部が完成したら、、をそれぞれ差し込み、うさぎの頭部と胴体を繋いで下さい。
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3. 次に、パラシュートの切れ目を起こしておきます。真ん中の穴㉑に取っ手をつけます。
兎ランタンの背中部とパラシュートの端穴押銑瓦鬚修譴召3本の吊り帯で引っ掛けて繋いで下さい。


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4. LED電球についているパッドを外してから、LED電球を背中の四角い穴にはめ込みます。


スイッチを入れれば、提灯に明かりがつき、完成です。
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※可愛い兎がパラシュートに乗って、空中を飛行している提灯で、兎ランタンを持ち上げると、パラシュートの弾力構造により、兎がダイナミックに飛び跳ねるような動きを見せてくれます。
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2011-11-09

11/1最終の寄付総額

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◆目標寄付金額◆
¥1,000,000.-

◆寄付総額◆
¥300,059.-

目標金額には達しませんでしたが、皆様からのご協力もあり、台湾・苗栗縣の存在と福島県の子供たちに少しでも目を向けて頂ける機会を頂けたことで、本企画自体は成功したと思っております。


寄付総額                    ¥300,059
  寄付内訳:
      9/4恵比寿会場での寄付      ¥238,259
      10/31までの郵便振替           ¥61,800
経費                          △¥95,819
  経費内訳:
      恵比寿会場出展諸費用           ¥88,509
      ランタン郵送料                        ¥7,310
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最終寄付金額:            ¥204,240
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福島の子供たちに笑顔を届けに出張兎ランタンワークショップを計画しましたが、福島県保育協議会様のご協力で11月18日〜19日に県内300ヶ所の保育施設から会議参加で集まる際に皆様に苗栗縣兎ランタンを1200枚お配り頂けることとなりました。

福島県保育園で作られた際は、ぜひお知らせください。本ブログで“兎ランタンと笑顔いっぱいの子供たち”として写真を掲載させていただきます。
※この場合、防犯の観点から子供たちの顔が写っている部分はボカして掲載いたします。

そして、経費を除いた寄付金全額を津波放射能で二重被害を受けている南相馬市立の幼稚園を1カ所選定し、幼稚園側と相談の上で希望遊具などを寄付するつもりです。

上記内容も含め、最終的に本企画は台湾・苗栗縣政府に12月末に写真を添えて書面で提出することとなります。

最後に寄付して下さった皆様、福島県保育協議会の皆様、福島県南相馬市教育員会の皆様、そしてボランティアチャリティー参加して下さった皆様、ご協力並びにご賛同有難うございました。

2011-10-12

10/12現在の寄付総額

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◆目標寄付金額◆
¥1,000,000.-

◆現時点での寄付総額◆
¥300,059.-
(うち9/4の恵比寿会場での寄付¥238,259.-)

10/12 17:00現在(随時発表)

最近ちょっと日本を出たり入ったりしていたら、ちょっとチャリティーがおろそかになってしまった><
いまも少しづつですが、福島の子供たちに笑顔を届ける愛の寄付が届けられています♪
残りあと2週間で締切(10/31まで)なので、郵便振替でどんどん寄付への賛同をお願いします。

郵便振替で寄付して下さった皆様にも兎ランタンを記念にお贈りしておりますが、数に限りがありますので兎ランタンが終わり次第記念品の発送はなくなります。

福島の子供たちに笑顔を届けに出張兎ランタンワークショップしに行こうか計画中♪

兎ランタンを作られた皆さんは、ぜひお知らせください。
我が家の兎ランタンとして、ご当地兎ランタンとして本ブログツイッターで紹介させていただきます。

本企画は、台湾・苗栗縣政府に9月末に進捗報告しており、後日書面で報告書を提出する予定です。

個人情報保護の観点から郵便振替にて寄付下さいました方々の個人情報は、記念品の兎ランタンを発送した後に一定期間待ってから消去しております。ご安心ください。

2011-09-13

わが家の兎ランタン自慢

寄付して下さった方々に記念品として差し上げている台湾・“苗栗縣”兎ランタンが日本全国の各家庭にw

twitterにアップして下さった『わが家の兎ランタン』を随時紹介!わが家のこそ!という方、ご一報頂ければtwitterユーザー限定で掲載させていただきます。

こんな所に兎ランタンが出没?!などネタありの写真も大歓迎!

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み〜ちゃんブログ
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まだまだ兎ランタンチャリティーは、10/31まで郵便振替で受付しています。


■寄付して兎ランタン貰いたい!■




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