今年19冊目 馬主の愉しみ

馬主の愉しみ―ランニングフリーと私

馬主の愉しみ―ランニングフリーと私

競馬場でレースの合間にまったり読書。まさに競馬場で読むのにぴったり。著者がはじめて購入したランニングフリーの動向と、同馬に対する著者の思いが淡々とつづられています。私もランニングフリーのような馬を持ちたいものです。