UTokyo bicycle racing team

6/15 大垂水6
毎回かなりの強度が出せた。
1本目はローテ回してたらちぎれたのでそれ以降ほぼつきいちにした。毎回安西さんがとても強かった。
上半身をなるべく意識しようとはしていたが、少しぶれてしまっていたと思う。特にちぎれかけや頂上近くの死にかけの時に意識できなくなってひどくなってしまったように思える。正しいフォームは大事。

6/15 大垂水 表裏表表表表
1本目:先週土曜日に安西さんと回した裏垂水のとてもいい感覚を再現したかったのでガンガン踏んだ。ここは最後までたれず、とてもいい走りだった。
2本目:途中で安西さんのペースアップに引きちぎられた。自分も踏めていたのでマジでビビった。復調してこられたらしい。
3本目:後半の安西さんの上げにギリギリついて行ったが、最後にもう一段あげられて、ダンシングで頑張るも及ばず。
4本目:3本目に全力で頑張っても置いて行かれたのがショックで、気持ちが切れて早々に終了。
5本目:これはいかんと思い自分のほおを打って気合を入れ直すが、今度は体がボロボロになっていてダメだった。
6本目:シチュエーション作りが奏功し、4、5本目の醜態から考えられないような力が出た。おわりよければすべてよし。
先週土曜から昨日までで、大垂水を計13本(表8、裏5)登った。
今朝、健康診断で4ヶ月ぶりに体重をはかった(身の回りに体重計がないので…)ら、公称よりもやや軽いことが判明した。

走行距離 約90 小山田1.5周

午後から夕方まで空いていたので小山田のコースを教えてもらう。
下った分登らなければならないという厳しい現実を突きつけられた(当たり前か)。
パワマだと目標が立てやすいが実際に走っているととりあえず頑張るだけになってしまいがちなので、次回からタイムを測ろうと思った。

小山田をこやまだと読み間違え続けたにもかかわらず丁寧に訂正し続けてくれた山本氏に感謝します、有難うございました。

追伸
ついに反射板とさようならすることに。
反射板との日々を忘れない。

6/16 某寺

プログレも挟みつつ全力走。一人の割に頑張った。プログレの最後のもがきで気持ちが切れがちだった。一人では仕方が無い部分もあるが、もう少し粘りたかった。とはいえ、いい練習だった。

この領域は前回のピークでほぼ揃えられたのでむしろ上がっている。昨日のダメダメディオの原因が単なるバッドデイなのか本当にメディオ域が弱体化したのかは分からないけど、とりあえずメディオを増やした方が良さそう。

6/16 城山湖朝練
気分が乗って走れるときは走っておこうと思ったので朝練。調子は戻ってきているのでオーバートレーニングには気をつけたい。
今日はGS Everwin大井くん、今井くんと城山湖周回。平日早朝城山湖は車もいないし信号も引っかからないし小山田に比べるとめちゃくちゃ走りやすかった。1周でソリア坂ともがきにちょうどいい長さの坂があり良いコース。
ソリア坂は大井くんが12パーセントくらいあるのにアウター53tから一度もインナーに落とさず登って行くのでワケがわからなかったが、毎回下りで待ってもらったので1人にならずに済んだ。とにかく大井くんが化け物であった。10%前後では踏み方が難しいが、まずは一発でいいから食らいつけるようになりたい。
もがきは重いギアを踏みすぎてしまう癖があるのでもっとケイデンスをあげて回せるようにしたいと思う。

他の部員よりも練習環境は恵まれていると思うのでそれを活かせるようにしていきたいです。

一緒に練習してくれたお二方、ありがとうございました。

ローラー練。頭がおかしくなっています。
1st-leg
淡々とメニューは進んだ。想定通りホームのチーム秋山が、悪の軍団ローラーをぶっ倒した。
2nd-leg
ここで負けては後が無いローラーが前線でかなりのプレッシャーを与えてきたが、秋山は難なくクリア。これは圧勝かと思いきや、2つ目のメニュー中まさかのwi-fi選手が急に不調になりサポーターであるYouTubeが停止。応援を失ったチーム秋山は完全に崩壊してしまう。
しかしここから修正するのが4年目の実力。きっちりと切り替えて後半のメニューは自分たちのペースを取り戻し手堅く勝ち点を手に入れた。

俺たちの戦いはまだまだ続く…!!!

6/15 早朝ローラー
メディオを試みるも、脚が重すぎて撃沈。御多分に漏れずインナースプリントだけはやった。
6/16 サイクリング
スポーツバイクハイロードにて、サドルやシューズのフィッティングをしていただきました。いつもありがとうございます。
帰ってからシフトワイヤー交換してたら一時間以上かかってしまった。まあこれでもだいぶ速くなったのだが…。