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T lounge blog::東京大学工学部広報室 このページをアンテナに追加 RSSフィード

 学生の視点からの工学部・広報活動は「コウガクブログ - 東大工学部・広報アシスタントの日常」をご覧ください。


2012-01-23

[]学生さんが作る広報誌Ttime!増刊号 Technomus

工学系研究科・工学部広報では、魅力的な研究や活動をお伝えするために

色々な活動を行っています。


学生が作る広報誌 Ttime!もその一つ。

特集記事を組んで、学生さんが主体的に取材をして、記事化、

最近は2か月に1回、8ページの冊子を制作・発行しています。

 2004年の6月にスタートしてから、もう、7年が経っています。

 継続的な活動をしてくださっている、学生の皆さんに感謝!!


このTtime!

工学部のWEBページから、また、学生さんのWEBページからも

バックナンバーを読むことが出来ます。


さて、このTtime!ですが、昨年、学生さんの中から、

もう少しまとまった形の増刊号を出したい、という声が上がりました。


学生さんの主体的な活動に反対のわけもなく、

先生方のバックアップを得て、活動がスタート。


まずは、コンセプトを練るところから。。。

そして、今回の彼らが考えたコンセプトが 「預言書」

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 タイトルのTechnomusは、架空の工学者(預言者)の名前です。


表紙や、研究のまとめ方、学生生活のページなどにも

それぞれのこだわりがちりばめられて、

素敵な冊子に出来上がりました。

彼らの選んだ研究をイラストで少しだけご紹介。

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昨年末の高校生のためのオープンキャンパス向けに発行して

当日は、学生さんのサポートも得て、1000部以上を配布しました。

 ふ〜っ。(配るのも寒くて大変だった・・風も強くて・・・)


彼らの力作、どうぞご一読あれ!

工学部広報ラウンジ、全学広報センターにも配置していますので、

本郷にお越しの節は、ぜひ手に取ってみてくださいね!!

 

2011-12-13

[] 国連と初の共同開催『超小型衛星シンポジウム』 新コンセプト発表! 航空宇宙工学専攻 中須賀 真一教授

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12月9日に、国連と初の共同開催『超小型衛星シンポジウム』 新コンセプト発表!

「100 カ国構想 〜多様化する超小型衛星技術開発をオールジャパンでサポートする!」

に関する記者会見が開催されました。


今回の記者会見は、

国際連合宇宙部(UNOOSA) ヴェルナー・バロッグ氏の来日に合わせ

国連との共同開催となる2012年10月 名古屋開催

第4回超小型衛星シンポジウムのご案内、

また、2011年12月12-14日に北九州で開催される

第3回超小型衛星シンポジウムのご案内も兼ねて開催されました。


我らが広報室長 中須賀教授の超小型衛星開発構想のプレゼンに続き、

ヴェルナー・バロッグ氏のにこやかな笑顔でのプレゼン。

 なぜ、国連宇宙開発に関わっているのか・・

 実は初めて理解できました。

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宇宙という広大な世界を舞台に、限りない可能性を感じて、

海外への教育プログラムにも貢献する将来構想。

約1年で開発を経験する ジュース缶サイズの cansatを打ち上げるロケットがこちら。

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当日は、たくさんの取材記者の方々にもいらしていただけて、

会場は満席でした。

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NHKの12月10日おはよう日本でも放送されたとのこと、

今ならNHKのサイトで、動画も見ることができます。

 NHKの取材カメラはこんな感じでした。

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中須賀先生のご講演、

 12月23日開催の、高校生のためのオープンキャンパスでもお聞きいただけます。

詳細は、こちらからご覧ください。


また、超小型衛星のミッションアイディアコンテスト等、

今回の記者会見のリリースは工学部ページからご覧ください。

 独創的なアイディア、宇宙開発裾野を広げるのは、あなたかもしれません!?

2011-11-22

[]11/19 建築のデザイン/キャンパスの空間を開催しました!

かなり残念な雨の中でしたが、千葉准教授による、東大テクノサイエンスカフェを11/19に開催しました。


いつも開催している、Tloungeのある工学部11号館ではなく、千葉先生のご提案で、歴史のある工学部1号館での開催となりました。いらしていただいた60名のみなさま、足もとの悪い中、ありがとうございました。

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千葉先生の御講演では、今回のチラシにも採用した先生の作品群の説明がありました。建築のデザインが、白紙の状態からどんな風に形をなしていくのか、リアルな経過とともに、わかりやすく、魅力的にお話しいただきました。1号館 講評室での講演はこんな感じでした。

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 ・ハロウィーインのカボチャをイメージして作った建物。

 ・所さんという方のデザインした OUT

   横から見ると、 トコロになっていて、ご本人が記念撮影。

 ・盲導犬と人が集う、富士山ふもとのオープンスペース。


そして、建物をフォローする、という言葉を実践される

エコサイクリングのイベント開催&ご自身での参加。

 デザインや建築をめぐる先生の生き様にも触れた気がしました。

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工学部1号館図書館にあるヴィーナス像のうんちく。

歴史ある1号館の15号講義室。


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東大キャンパスの木々。(ごめんなさい、スゴイ雨だったので外の写真はご勘弁を)

本が並ぶイメージを具現化した中央図書館のデザイン。

 先生の語られるエピソードが、とても興味深かったです。


意外と地味な仕事の積み重ね・・とおっしゃっていましたが、できたデザインのカッコよさ、その奥深さに”惚れた!!”という感想もいただきました。

 (先生ご自身も、モノトーンの服に身を包み、いつも、とても素敵なんです・・)


何回かテクノサイエンスカフェ二ご参加いただき、

今回で、学生証のスタンプも3つ、という方もちらほら。

 少しでも、若い世代に工学の魅力、伝えていきたいと思っています。


次回は、12/23のオープンキャンパスを経て、

おそらく、3月頃の開催になる予定です。

 少し間が空きますが、また次回ご参加いただければ幸いです。

2011-10-27

[]10月のプレスリリース

こんにちは。ご無沙汰しています。

というのも、プレスリリース、工学部紹介冊子の制作等、結構仕事が忙しく・・

今月のプレスリリースが何件かありますので、

ここでも紹介させていただきますね。


抗原に結合すると光る抗体の作製に成功 −モルヒネヘロインなど各種分子の簡便迅速高感度な検出法開発へ−

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1mL中に 10 億分の 1 グラムしかないモルヒネヘロインなどの低分子化合物や

バイオマーカータンパク質など各種分子を

混ぜてその強度蛍光を測定するだけで簡便に検出できることを示した成果です。


免疫測定法としてのこの手法の利点としては、

1) 洗浄工程が不要で、少量のサンプルと混合して蛍光強度を測定するだけで測定が完了する極めて簡便な診断技術であること、

2) 抗体中に存在する保存性の高いトリプトファンを利用するため、抗体の種類を変えれば種々の物質の検出にも広く適用が可能な点で汎用性に優れていること、

3) 低分子化合物,ペプチド,高分子タンパク質といった多種類の抗原に対して適用可能であること、などがあげられます。


今後、本原理に基づく新しい検出・診断法や装置の開発が期待されるとのこと。

新聞や日経バイオテク等にも取り上げられました。

詳細は、以下をご覧ください。

http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/release/2011/100701.html 


  • また、同じく化学生命工学専攻の相田卓三教授からは、記者会見での発表も。

電子輸送層とホール輸送層の2つの分子グラフェンを接合

−飛躍的な高効率有機薄膜太陽電池の開発に期待−

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電子とホールの輸送層を精度よく接合した1本の炭素ナノチューブは、

高効率な有機薄膜太陽電池にとって理想的な構造を実現したもので、

基礎と応用の両面で大きなインパクトを与えるもの、とのこと。


最近、「自己組織化」がキーワードの研究が多い気がしますね。

ナノレベルでの制御をしつつ、製造を視野に入れると、

自己組織化する素材がクローズアップされてくるということでしょうか。


相田先生のアクアマテリアル(7月のテクノサイエンスカフェのテーマでしたね)でも、

同様の分子制御技術が共通しているようです。

リリースの詳細はこちらからご覧ください。

http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/release/2011/102101.html


理化学研究所との共同研究では、

1) 技術の先鞭をつける

2) 技術のブラッシュアップをはかり、より効率化を狙う

の方向のうち、2は企業にゆだね、大学プロジェクトとしては1を追究する。

 その説明にも納得しました。


このScience掲載の研究成果が、

たくさんの研究者に引用される論文になりそうな予感がした記者会見でした。

2011-09-16

[] 東大テクノサイエンスカフェカーボンナノチューブと未来のエレクトロニクス」9/10開催しました。

まだ暑い9月10日午後、

国際科学技術財団主催、東京大学大学院工学系研究科広報室共催で

 「カーボンナノチューブと未来のエレクトロニクス

と題した やさしい科学技術セミナー&東大テクノサイエンスカフェを開催しました。

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200名を超える事前申し込みがありましたが、当日のキャンセルも多く、

実際には150名くらいの参加だったようです。


でも、皆さんとても熱心にきいてくださり、

質問時間も足りないくらいでした。


今回の講師である 加藤雄一郎先生には、昨年来色々とお世話になり、

このイベントでは加藤研究室の皆さん、ほぼ総出でサポートいただきました。

 わかりやすいご講演、模型作りなど、本当にありがとうございました。


講演の間にも、

実際にナノチューブの筒を紙でつくってみたり、

カーボンナノチューブフラーレンの分子模型を回覧してくださったり、

随所にわかりやすさの工夫、参加者が楽しめることを配慮してくださいました。

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後半の体験実験は、電気系の学生さん15名のサポートもあり、

5か所の「未来のエレクトロニクス」実験ブースは盛況でした。

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加藤研のブースも、

フラーレンの分子模型を熱心に作る子供たちで一杯。

用意した模型はすぐになくなってしまいました。

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サポートいただいた学生さん、いろいろとありがとうございました。

加藤先生の座学講義の内容は、こちらからもご覧いただけますので、どうぞ。

 

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次回は 11月19日、建築学科 千葉准教授による東大テクノサイエンスカフェを予定しています。

10月中旬以降に募集を開始しますので、またぜひお越しくださいね。