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2012-02-11

[]印伝の山本さんとこで打ち合わせしていたら 印伝の山本さんとこで打ち合わせしていたらを含むブックマーク

 

 こないだスマートフォンのケースをオーダーメイドしていただいた印伝の山本さんところで打ち合わせをしていたら、docomo LYNX SH-03Cのケースがたくさん展示されていた。

 

f:id:utchi:20120212001218j:image:w250

 

 何でこのマイナー機種のがこんなにたくさん…と、思っていたら、季節毎にLYNX SH-03Cのケースを作っているフィルムコミッションのNAKAさんがご自分のケースで使っていない奴を自宅において置くのも難だからと、展示用にお店に持って来てくれたらしい。

 なるほど、いいアイデアです。

 

 ちなみにNAKAさんの印伝コレクションはこちらからどうぞ。

(春)青空に舞う花吹雪

(夏)真夏の夜の海

(秋)ぶどう

(冬?)武田菱

 ちなみに、印伝スマートフォンケースはオーダーメイド可能で、家電量販店などでケースを購入して山本さん所に持ち込み、柄を選んでいただければok。

 

2011-11-07

[]ワインツーリズムをより良くするために ワインツーリズムをより良くするためにを含むブックマーク

 

 ワインツーリズム2011終了。今年も、本当に楽しかった。初冬の空気に触れながら、美味しいワインと共に紡がれる物語を求め、歴史と風土を感じ、その思いを共感できる。 

 そして忘れてはならないのが、その楽しみの影で御苦労された笹本代表はじめスタッフの皆様、そして数多くのボランティアの皆様方の努力である。彼らが走り回り、指示を飛ばし、汗かく姿を随所で拝見させていただいた。

 最大限の敬意と感謝を示したい。

 

 そんな中、単なる客であるところの私が何を言うか、という批判はあろうが、割と客観的に運営の様子を拝見させていただいた中で気づいたことを数点挙げてみたい。

 出来る事もあるだろうし、出来ない事も多かろうと思う。皆様の反省会の肴にしていただき、一つでも次の参考にしていただけたら幸いである。

 全体に乱雑な論で申し訳ないが、今週中盤は超多忙が見込まれるため、可能な限り今日エントリしたいので一気に書き上げた。不明瞭不明確な箇所は是非ともご指摘いただきたい。改めて加筆修正するなどして説明をしていきたい。

 

1°混雑分散のために塩山ルートの強化

 今回当方は塩山駅に降り立ち、塩山ルートのバスに乗って勝沼会場を目指した。朝の勝沼ぶどう郷駅が混雑することから「奇襲」を狙った。中央線下りの列車で来場した知己の話によるとやはり来場者の大多数は勝沼ぶどう郷駅で降車した様子で、彼らがバス停で長蛇の列を作ったのは想像に難くない。

 すると、塩山ルートを強化することによって(a)混雑の分散(b)塩山エリアの来場者増加の二つを狙う事ができる。

 この様に考えると、(12)塩山駅バス停が北向き松里方面だけでなく南向き奥野田方面の路線を持つのは良い設計である。勝沼会場に早く人を流す経路を持つ事で、逆に塩山エリア来訪の動機付けを持たせ、周辺ワイナリーへの来訪を促す事が出来るからだ。

 

 そして、改善点を挙げるとすれば次の2点。

 一つには朝夕の混雑時に増発ダイヤを検討すること。勝沼ほどではないにせよ、朝は長蛇の列となった。塩山ルートの運行間隔は45分毎で勝沼ルートの約2倍。この待ち時間を(駅に降り立ったばかりの)シラフで過ごすのは、とても不満だろう。

 これに関連して、塩山ルートの始発時間にもコメントしたい。松里方面の始発時間は8:45。実は、これは中央線下りの塩山駅到着時間と同時刻。察するに主催者側では塩山駅時刻表に書かれた9:00を参考に奥野田方面9:08という時間を組んだと思われるが、9:00は塩山駅の出発時間。すなわち、この電車は塩山駅に15分の停車をするのである。

 もう数分遅い時間を設定できれば、数多くの東京方面からの来訪者が始発で27.機山洋酒工業に滞在し、塩山駅での混雑が緩和されたはずだ。

 

2°夕刻・駅への帰還便の強化

 当方、夕刻は(3)宮光園北バス停から塩山ルートにて塩山駅に戻ろうと計画していたのだが、塩山ルートの終バスは16:00。ボヤボヤしていたら乗り遅れてしまった。仕方なく勝沼ぶどう郷方面へ赴くべく勝沼ルートに乗るのだが、これが大混雑。しかも(3)宮光園バス停〜(7)等々力南バス停はワイナリーの集積地であるため、多くの客がバスに乗れず夕闇に呑まれてしまった。

 まずは、塩山ルートについて。塩山エリアのワイナリーの数は多くないのだから、多くの人々はなるべく多くの時間を勝沼エリアで過ごしたいと考えるはずだ。そして帰りながら塩山へ、等と考えたくもなる。すると、塩山行きの夕方の便はもう少し多くても良いと思う。

 次に、勝沼ルートについて提案なのだが、16:00以降は(3)宮光園北から勝沼ぶどう郷駅までの直通バスを出し、

 3→2→1 (勝沼直帰ルート)

 3→4→5→6→7→8→9→10→1 (ワイナリー経由ルート)

の2路線に分けてしまうというのも策である。夕刻(3)宮光園北まで歩いて戻って来た人たちにワイナリー方面に行く理由は無く、行く理由の無い人達がバスを埋め尽くしバスに乗りたい人を収容できないのは理不尽に過ぎる。

 

 更にはもう一歩考えをすすめて16:00以降を「夕刻ダイヤ」と称してバス路線の流れを全て駅に向ける様な斬新な事をやってもいいかもしれない。

 

3°一宮ルートの強化

 今回新たに加わった一宮エリアであるが、大変申し訳ないがこのエリアには足が向かなかった。実にバスが不便だったからだ。一宮ルートに乗るには(4)釈迦堂東口南バス停で乗り換えをする必要があるが、扇状地を降りる散策の魅力も捨てがたい。その両方を満たそうとすると、もう一度扇状地を上って(4)釈迦堂東口南バス停に戻らないとならない。これは辛い。

 もっと、低い位置に乗り換えバス停をつくれば良い訳だ。低い位置で人が集まるところと言えば、(3)宮光園北バス停もしくは祝の交差点であろう。すなわち、

3→4→17→18→19→20→7→3

というルートを通れば良い。

もっと考えを進めると、(1)勝沼ぶどう郷駅から直接一宮ルートに入る事が出来ても良い。すなわち朝限定ダイヤとして、

1→2→3→4→17→18→19→20→7→8→9→10

という路線をつくってしまうのである。

 

4°方面表示の明確化

 バスは山梨交通の路線バスを活用するため、車体前面・側面の進行表示には同会社名が大きく表示される。当然山梨交通には多大なる協力をいただいている訳だから大いにPRしていただきたい。よって、この表示を覆って方面表示を行え、というのは大変難しい。

 今回は車体前面と左側面にA4大の白紙に黒文字印刷で方面表示をしていたが、近づかないと判らない上に、道路反対側(つまりバスの右側)にいる人からはそのバスが殿路線かはよくわからない。方面表示をより多く掲示し、また、路線ごとにカラーリングを変えるとわかりやすい。当方がつくったバス路線図もそれにあわせてカラーリングすれば利便性はさらに向上するだろう。

 また、方面表示に丸数字で車両のidらしき表示がされていたが、これは利用者にとってあまり意味をなさない記号である。省略しても大きな問題は生じないのではないか。

 

5°ワイナリー情報の強化

 各ワイナリーでは工夫を凝らしたテイスティングや醸造所ツアーを行っているが、実はその多くが記憶の彼方である。銘柄を覚えていてもビンテージまでは覚えられない。余程メモをしっかりとらないと忘れてしまうだろう。

 しかし、ビンテージ毎に風味が大きく変わるのもワインの魅力だったりする。そこまでしっかり記憶に組み込んでこそファンの獲得を推進できるというものである。情報提供をしっかりやっていただけたら幸いだ。

 たとえば各ワイナリーが提供する試飲ワインリストを名刺大の紙に印刷して来訪者に配る。それぞれのワイナリーが意匠を凝らせばトレーディングカードの様に集める面白さも加わるだろう。

 

 とりあえず、こんな感じ、です。

 忌憚の無いご意見をいただけたら幸いです。

2011-11-06

[]ワインツーリズムで飲んだワインを淡々と記録するエントリ ワインツーリズムで飲んだワインを淡々と記録するエントリを含むブックマーク

 ワインツーリズム終了。

 2日目は流石に疲れが出てきましたので、夕刻に引き上げと致しました。色々考えた事はありますが、とりあえずは行動記録をしていこう。

 

(1日目)

 

「塩山駅」 

 ↓*バス「塩山ルート」に乗車。

奥野田葡萄酒」*テイスティングに参加

ハナミズキ・ブラン」「桜沢シャルドネ[オーク樽発酵]」「スミレ・ルージュ」「メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン」「奥野田ドルチェ」

 ↓

勝沼会場」 

 ↓*バス「勝沼ルート」に乗車

フジッコワイナリー

「クラノオト デラウェア」「クラノオト 甲州」「クラノオト ナイアガラ」「クラノオト 巨峰」「フジクレール ルージュ」「マスカットベリーA」「甲州シュールリー」「フジクレール ブラン」

 ↓

まるき葡萄酒」*ワイナリーツアーに参加

「甲州辛口」「樽熟甲州」「デラウェアにごり」「ベリーA」「山ソービニオン」

 ↓

丸藤葡萄酒

「ルバイヤート甲州」「ルバイヤートルージュ」「ルバイヤートデラウェア」

 ↓

勝沼醸造

「アルガーノ甲州」「アルガーノベリーA」「アルガブランカピッパ」「御坂甲州樽発酵」「等々力甲州」

 ↓

ダイヤモンド醸造

「verdor」「amarillo」「ますかっとべりーA」

 ↓

中央葡萄酒

「セレナデラウェア(‘10)(‘11)」

 ↓

勝沼会場」 

 ↓*バス 勝沼ルートに乗車

勝沼ぶどう郷駅」

 ↓

「甲府駅」

 ↓

「洋麺屋楽(ルミエール)」

「ルミエールシードル」

 ↓

「moala(敷島醸造)」

「マスカットベリーA」「デラウェア」

 ↓

「談露館(シャトー酒折)」

「The Jewels of Kisvin」「Kisvin Koshu」「Kisvin Koshu樽熟成」「Kisvin マスカットベリーA」

 ↓

「peche(ミサワワイナリー)」

「セレナ甲州」「セレナロゼ」

 

(2日目)

 

「甲府駅」

 ↓*バス 甲府ルートに乗車

シャトー酒折

「エステート シャルドネ(‘09)(‘08)(‘07)(‘05)」

 ↓*バス 甲府ルートに乗車

「オリオンスクエア」

 ↓

「甲府駅」

流石に2日目は疲れが出てるね(笑

2011-11-04

[]ワインツーリズム、甲府の街を楽しもう ワインツーリズム、甲府の街を楽しもうを含むブックマーク

 ワインツーリズム第一日目には、勝沼朝市がある。二日目にも何か面白いイベントがないかな、と、思ったら、こんなのがあった。

 メモ書き代わりに。

つながりマルシェ

11月6日(日)に第3回つながりマルシェを開催します。今回は16店舗のお店が出店。秋冬の野菜も沢山やってきます。

 

時間:11:00〜19:00(品物がなくなり次第終了)

場所:甲府市 オリオン通り商店街アーケード内、

   周辺甲府市丸の内

 

・スパゴの牛スジの塩煮込み、牡蠣のマリネ

・バンド・ア・パールのクロワッサン、シナモンロール

・ヴィエイユ・ヴィーニュのパスタ

・みゆきやが選ぶ新酒ワインと極上チーズ

・タテノファーム朝採り野菜

・ピーターパンの秋の焼き菓子

・五味醤油店の甲州味噌と甘酒

・ャード・ワークスのみどりたち

・萌木の村のタッチダウン生ビール

・清水家のいなり寿司

・アトリエプルプサンバの花とコサージュ

・コクテール堂の珈琲

・有香房のハーブティーしまこぴの秋のジャム

・本田葡萄園のぶどう酵素ドリンク その他多数

 *仕入れの都合上出展内容が変更になる場合もあります。

 

http://www.cocochi-cocochi.com/blog/?p=1756

オリオン・ライブ・ストリート

 

時間:12:00、15:00

場所:オリオン通りココリ前

 

 ヨーロッパの広場には大道芸人やミュージシャンがパフォーマンスをするなど、人々が集い、憩い、楽しむ空間があります。文化が人々を誘因するのです。

 ハード中心の再開発を批判するのは簡単ですが、その器に魂を入れこむことこそが大事だと思います。これからの週末は、オリオン・ライブ・ストリートが市民が参加できるパフォーマンスの劇場空間となり、継続的に文化を育て人を惹き付けていくことでしょう。

 そのキックオフ・イベントとして11月6日(日)の12時〜、15時〜の2回。渋いボーカル&ギター職人のユウサミイさんによるライブがオリオン通りココリ前にて開かれます。まずは↓を聞いてみて下さい。無料開放ですのでご家族、ご友人とぜひお顔を出して頂きたく。

 重要なのは市民参加ですから、飛び込みのミュージシャンも歓迎しております。アコスティック・ギターをもっておいで下さい。

 

http://www.yy-net.org/blog/yamanashiproduce/blog/archive/2011/11/030410041805.html

2011-10-31

[]ワインツーリズムの路線図をつくった ワインツーリズムの路線図をつくったを含むブックマーク

*路線図更新しています(ver 1.2)

 今週末はいよいよ待ちに待ったワインツーリズム2011である。オプショナルツアーの売れ行きも良好の様で、傍目ながら嬉しくなってしまう。

 

 当方も一般参加にて申し込み、届いた資料に目を通して当日のプランニングなんかをしてしまう(結局当日行き当たりばったりなんだけどね。)。

 しかし、毎度のことではあるのだが、地図が見にくい。特にバス路線。どこに乗ればどの様に周遊してどこに行けるのか?が、地図からはイメージできない。

 これがこの地域の人であれば「宮光園」がどこであるかわかるし、「東雲」をシノノメと読むとか余裕だし、「休息」が地名であることくらいわかる。しかし、県外の方、また、県内でも峽東地域に住んでいなければ土地勘はなかなか養われないものである。

 とりあえず、どのバスに乗ればどこに連れて行かれて、どこのワイナリーを見学できるか?くらいの情報は一枚に凝縮していた方が良い。

 

 「地図は味わって見てほしい。ゆっくり回ってほしい。」

 よく伺う理屈である。しかし、外部から来られる方は私たちほどには余裕はない。ユーザビリティの悪さと味わいを混ぜこぜにしてはいけない。

パッと見てすぐわかる、そんな地図のニーズはあるはずだ。

 で、こんなもんを作ってみた。

 

f:id:utchi:20111101003946p:image:w300

 

 バス路線と乗り換え、時刻表と近傍のワイナリーだけを模式的に書いた。本当はコミュニティバス路線やJRの案内も入れたかったのだが、実力不足、ということで申し訳なし。

 

【追記】11.11.01

 本エントリに対し、多くの方々から反響をいただいた。ボランティアガイドに活用したいというお話や、ワイナリーの方からもお問い合わせをいただいた。

 そして、本日夕方にはワインツーリズム代表の笹本氏から「非公式」ではなく「半公式」という扱いで、受付などで配布したい旨ご連絡いただいた。胸熱。

 

 笹本氏はじめ、様々な方々からアドヴァイスをいただき、以下の通り改善させていただいた。

 1)バスの進行方向に矢印を付した。

 2)勝沼ルート、東雲コースの所要時間を記載した。

 3)可能な限り全てのワイナリーを掲載し、正確な屋号表記を心がけた。ただし、「醸造」「ワイン」「ワイナリー」「シャトー」等の表記を省き、全体をスッキリさせた。

   【例外】勝沼醸造、シャトー勝沼は略すとどっちがどっちかわからなくなるため「醸造」「シャトー」と記した。

 4)ワイナリーの位置関係を「ワイナリーデータ一覧」と合わせた。

 5)JRを細線で表記した。

 6)勝沼ルートの2、3、8のバス停が近接している事を示した。

 7)白黒印刷に対応する版を作成した。

f:id:utchi:20111102005003p:image:w300f:id:utchi:20111102005002p:image:w300

(旧版です。最新版は下方)

 

 しかし、半公式ってなんだ?その中途半端な感じが筆者らしい…と、知己には笑われたが。

 

 あと、蛇足ひとつ。

 この路線図をご覧になってその実用性に着目して「デザインをやる方とは別に、こういう図面があるのはありがたい」という評をいただき、少しがっかりした。これでもデザインをしたつもりだったので。

 

【追記】11.11.02

 誤植等ありましたので修正しました。

f:id:utchi:20111103104918p:image:w600

(最新版ver1.2)

f:id:utchi:20111103104917p:image:w600

(最新版ver1.2)

yome 999 yome 999 2011/11/01 20:01 すばらしい!

utchiutchi 2011/11/02 00:35 ありがとうございます!ワインツーリズム当日にもご活用いただければ幸いです!

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