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UENOMIYA TAISHI FOOTBALL CLUB

2017-11-19

H29 11/19 練習試合 上宮高校戦

11/19(日)、本校グラウンドに上宮高校をお招きして、練習試合を行いました。
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(白:上宮太子、青:上宮)
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A戦:2-1(0-0、2-1) ※30分×2
B戦:3-6(0-2、0-1、2-1、1-2) ※30分×4

上宮高校の1年生主体のチームとの試合でした。

前半からボールへ積極的なチャレンジが見られ、中盤での攻防が多い試合となりました。
全線が積極的に動いてボールを相手の背後でもらい、サイドを起点に切り崩したいところでしたが、ゴール前での動きがかみ合わず、シュートまではなかなか行けなかったり、相手DFに阻まれてしまうことが多く見られました。守備面ではDFラインが高くなった分背後のケアが心配でしたが、カバーの意識も高く、ある程度は安定したDFをしてくれたと思います。お互い大きなチャンスを作れないままの前半でした。

後半は徐々に選手を交替させながらの戦いでした。
先に点を取ったのは上宮。DFラインの背後に抜け出た選手の対応が遅れ、その隙を突かれての失点となってしまいました。一瞬の判断ミスが命取りになってしまったというプレーだったと思います。最後はシューターへのチェックも行けていませんでした。しかし、その直後の後半14分に、コーナーキックが相手GKをかすめて直接入り、1-1の同点となりました。そこからは攻める時間が長く、ただなかなかゴールを割ることができませんでした。後半28分に相手GKが蹴ったパントキックをカットし、奪った選手がそのままGKとの1対1を制して2-1に。逆転という形で勝利を収めることができました。

試合中はお互いを励まし合う声も多く、良い雰囲気で戦っていたと思います。ただ、強風というなかもあっては、浮き球を制することがなかなかできていませんでした。また、中盤や後方から前線へのパスでミスが出てチャンスを潰してしまう場面も多かったと思います。しかしA戦ではその辺りも前向きに戦うことができたと思います。

B戦ではOBも参加しながらの試合でしたが、失点をしてから非常に雰囲気が悪いものでした。とくにB戦の1本目は声も少なく、戦う雰囲気ではありませんでした。途中でミーティングを入れながら徐々に良くなって行きましたが、合計6本やったうち、ほとんどの試合に出ていた者、最後の1本でも必死に走っていた者もいれば、ミスからなかなか切り替えられずにいた者もおりました。


今日は試合終了後に1年生だけでミーティングを行いました。
新チームになって約2ヶ月。チーム状況として今はあまり良い状態ではありません。1年生にも気づいてもらいたいこともあって、ミーティングを行いました。
現状1年生が選手15名、2年生が4名。圧倒的に1年生の方が数が多いです。2年生からすれば1年生がいないと試合ができない状態です。

上宮太子サッカー部では、1年生が試合の準備をするということが伝統となっています。その中で周りへの感謝やサッカー社会生活で大切な「気づき」という部分を学んでほしいからです。

しかし1年生は数が多い分、その「気づき」の部分が薄れてしまっている者も多くいます。そういった部分でミーティングを行いました。

今1年生はうまくなりたい、勝ちたいと頑張って練習に日々取り組んでいます。技術や体力を付けようと必死になっている者もいます。
そこで、サッカーに必要な技術・体力・判断力を付けるためには、そこに「心」というものが必要不可欠です。しかし1年生ということもあってか、その部分がまだまだ追いついていない者もいるのが現状です。

そして相手を思いやり尊敬する「リスペクト」の精神が大切です。相手を思いやって尊敬するからこそ感謝の心が芽生え、感謝して初めて回りに支えてもらっていることに気づけるというものだと思います。まだまだしてもらって当たり前という考えのもとになってしまっている者もいるように思います。

当然1年生の中にもこういうことに気づいている者もいます。必死になって頑張っているものもいます。そして何より「勝ちたい」という気持ちはみんな持っていると思います。「勝ちたい」と思うからこそ熱くなってしまい、逆に冷静さを忘れて摩擦が生じてしまうこともあります。

それを摩擦で終わらせるのではなく、お互い支え合うこと、協力することがもう少しできれば、このチームは必ず強くなるように思います。

みんな真剣な眼差しで話を聞いてくれていました。今日の話が何かの良いきっかけになってくれることと信じています。

ともあれ、今日は新チームになって11人相手の初勝利となりました。
今まで暗く長いトンネルから抜けられる兆しが見えてきたように思います。

11月は残り1試合。期末考査前に良い形で試合が終われるように頑張ってもらいたいと思います。
次の試合は、11/23(木)、初芝富田林高校・ジュニアユース住吉大社SCさんをお招きして練習試合を行います(14:00〜@上宮太子)。

上宮高校のみなさま、本日はありがとうございました。

2017-11-12

H29 11/12 南河内研修リーグ 第2節(順延分) 金岡高校戦

「平成29年度 南河内研修リーグ」第2節が金岡高校で行われました。
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(エンジ:上宮太子、シルバー:金岡)
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結果:1-5(前半:0-1、後半:1-4) ※35分×2
B戦:0-4(0-1、0-3) ※25分×2

グラウンド都合や台風の影響で2回順延となってしまった試合で、ようやく行うことができました。

前半から金岡がボールを保持する時間が長かったですが、中盤からゴール前にかけて粘り強く守ることができたと思います。守備からリズムを作ることができ、サイドのスペースを使って良い形で攻めることができました。相手も思うように攻められないことから焦りが出始め、徐々に太子に優位な形で試合展開を持ちこむことができました。しかしながらコーナーキックから失点をしてしまい、また攻撃面では得点のチャンスを生かすことができず、0-1で折り返しとなりました。

後半は、金岡がこの日2試合戦わないといけない関係もあって大幅にメンバーを入れ替えての状況に。浮き球や球際に対して前半以上に厳しくいきたいところでしたが、1つのボールに複数でチャレンジしてしまってはがされてしまうことが何度かありました。そんなところから徐々にDFのバランスが崩れてしまって失点を重ねてしまうという状態となってしまいました。しかし、攻撃面ではサイドの起点からチャンスが何度かでき、相手の背後を突いたクロスからの得点ができ、流れの中から良い形ができました。しかしながらそれ以上に得点を重ねることができず、1-5で敗退してしまいました。

大量失点を喫してしまったものの、内容としてはそれほど悪いわけではなく、終始みんなで励ましながら、次の1点を取りに行こうという姿勢が見られました。これは今まではあまり見られなかったもので、ひとつ良い部分が形になってきたと思います。

守備面では、DFが途切れてしまうという課題があります。1回チャレンジに行くと、そこでプレーが終わってしまうことが多く、その遅れからバランスが崩れるということが何度か見られました。守備での切り替えという点が課題です。まだまだ全体が1つのボールに対して連動して動くことができていません。ボールウォッチャーになってしまっている者もまだまだ多く、その一歩の遅れが失点につながってしまったように思います。特に今日は金岡が3部リーグに所属していることもあり、格上の相手にこのような隙を見せると、その分きっちりやられてしまうということがはっきりと分かったように思います。

ただ、攻撃面やそれまでの守備での対応では良い部分も見られ、昨日の試合のような粘り強い守備を続けることができれば、さらに締まったゲーム展開に持ち込むことができたと思います。今日のような試合ではちょっとしたミスや判断の遅れが大きな命取りになるということを痛感した選手もいることだと思います。

これで南河内研修リーグのすべての試合が終了となりました。結果を見ると2勝2敗1分で、まだまだ課題はたくさん残っています。
新チームになってから初めての大会でしたが、日ごろ練習でトレーニングしている技術・体力の練習が少しずつ結果を出し始めているように思います。やったことは必ず身を結びます。これを信じて、今の時期にチームとしてレベルアップできるように、しんどい練習であっても前向きに捕らえて頑張ってほしいと思います。

次の試合は11/19(日)、本校グラウンドに上宮高校を招いて練習試合を行います(14:00〜)。期末考査まで残り2試合となります。今は試合をするたびに少しずつ良い形ができつつあります。それをさらに積み上げられるような試合ができるように期待したいと思います。

金岡高校のみなさま、本日はありがとうございました。

2017-11-11

H29 11/11 南河内研修リーグ 第5節 精華高校戦

「平成29年度 南河内研修リーグ」第5節が本校グラウンドで行われました。
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(青:上宮太子、赤:精華)
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結果:1-2(0-1、1-1) ※35分×2
B戦:1-1(0-0、1-0、0-1) ※30分×3

前半から両チームともDFラインが高く、裏のスペースが大きく空いている状態が続きました。中盤がコンパクトになった分、その攻防も激しかったですが、両チームとも裏のスペースを狙うもののDFがカバーリングをしながら攻撃を許さない展開となりました。精華高校の選手は前線からボールへのプレッシャーが厳しく、自陣で奪われてピンチになるということもありました。守備の意識を強く持って、相手を背負わずに予測と切り替えを大切にしていきたいところでした。前半にペナルティエリアで相手選手を倒してPKこそ献上してしまいましたが、それ以外は良く対応できていたと思います。攻撃面では、前線にボールがなかなか納まらず、決定的な場面につくり切れませんでした。

後半は相手よりも動きを増して、慌てて攻撃をしないことが課題でした。サイドのスペースを上手く使いながら起点を作ることが多かったですが、クロスやシュートまでに時間がかかってしまうことが多く、またオフサイドにかかってしまうことも多く、シュート数が伸びませんでした。しかしDFラインの裏を突きながらサイドからの展開から良い形も見られ、長い距離を走ってクロスから点を奪う形もつくれました。しかし、自陣でボールを奪われて失点してしまうなど、勝利を収めるにはもう少し時間がかかりそうな試合となりました。

B戦でも繰り返し出場していた選手も多くいましたが、「負けたくない」という気持ちが良く表れており、身体を張ったプレーや気迫のこもったプレーも多く見られました。

全体を通して、結果にはまだまだ結びつきませんでしたが、試合内容としては良くなってきていると思います。ただ、フィニッシュでの技術やそこに至るまでの発想面ではまだまだ相手の方が上回っていたかもしれません。シュートに至るまでの部分は、まだまだ人に頼って自分から積極的にいけない選手も多くいます。シュートが打てなければ点は取れません。

今日は技術よりもフィジカル面が要求された試合だったようにも思います。1人最低3本は試合に出場しながら、すべてのゲームである程度の運動量が求められる展開でした。最近ラン系のトレーニングも積極的に取り入れているせいか、だいぶ走れるようになってきたものもいます。チームとしてはまだまだ足りない部分もありますが、ここまでやってきた練習の成果が、運動量という面では少しは現れてきたような気がします。

両チームとも球際へのチャレンジが強かったため、コンタクトも多く、イライラが隠し切れなかった選手も多かったと思いますが、このような試合展開で、どれだけの者が雰囲気良く盛り上げて試合ができるかということが大切だと思います。

ただ、試合内容は良かったものの結果としては負けています。このことをしっかりと受け止めなければなりません。
明日は、南河内研修リーグ 第2節(順延分)金岡高校戦があります(9:30〜@金岡高校)。

3部リーグに所属する相手ではありますが、自分たちのやりたいことがどれだけ通用するかが試される機会でもあります。
今日の良い部分を引き継いで、明日はさらに良いものとなるよう、1人1人がよく考えて取り組んでほしいと思います。

精華高校のみなさま、本日はありがとうございました。

2017-11-05

H29 11/5 選手権準決勝 観戦

本日は英検の2次試験があり、練習の人数が揃わないため、全国高校サッカー選手権大阪大会の準決勝の試合観戦を行いました。
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会場はキンチョウスタジアム。大きなスタジアムで同じ高校生が試合しているということもあり、選手たちには非常に良い刺激になったと思います。
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対戦カードは、第1試合が東海大仰星×履正社、第2試合が大阪桐蔭×近大附属でした。

第1試合は一進一退の拮抗した試合でした。PK戦までもつれ込む好ゲームで、観戦していた生徒たちも興奮しっぱなしでした。
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第2試合は大阪桐蔭が1-0で進めるも後半アディショナルタイムに近大附属が追いつき、こちらもまたPK戦という白熱した試合でした。
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試合結果は履正社と大阪桐蔭が勝利しました。どちらの試合も白熱した試合で、見ている側も手に汗握る試合を見ることができたと思います。

しかし、単なる観戦ではなく、この時期までサッカーができるという喜びや、勝負の厳しさを肌で感じてくれたのではないでしょうか。

今チームで取り組んでいることをベースに試合を見ると、今やっていることの重要性や、そこに至るまでに必要な技術や体力、メンタリティが足りないかということもわかってくれた選手もいると思います。

何より、自分たちもこの舞台に立ちたいと思ってくれる選手がどれだけいてくれるかが、大切だと思います。今のままではまだまだレベルはかけ離れていますが、これから勝負の中でこのようなチームと対戦する時が来るかも知れません。そんな時に今日の観戦がきっかけとなってくれたら、と思います。

今日の試合観戦で受けた刺激を明日からのグラウンドで発揮して欲しいと思います。
まずは今の課題を受け止めて、目標を達成できるよう頑張って欲しいと思います。

2017-11-03

H29 11/3 南河内研修リーグ 第4節 懐風館高校戦

「平成29年度 南河内研修リーグ」第4節が本校グラウンドで行われました。
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(上宮太子:青、懐風館:黄)
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結果:1-1(0-1、1-0)※35分×2
B戦:3-1(1-0、2-1)※20分×2

中間考査や台風の影響で、3週間ぶりの試合となりました。

前半は、久しぶりの試合ということもあり、メンバー決めには生徒たちの意向を入れてのスタートとなりました。
なかなかボールが前線に収まらず、中盤でボールを失ってカウンターとなってしまうシーンがたくさんありました。
攻撃面では、相手の背後を突くことができず、良い形を作れたとしても、ミスでチャンスがつぶれてしまうということも目立ちました。
序盤に失点してしまい、焦りがプレーの中に出てしまい、思うようなボール運びができていませんでした。浮き球や球際に対して積極的なチャレンジもあまりできませんでした。雰囲気も悪くなり、消極的なプレーや技術ミス、攻守の切り替えの悪さがはっきりと出ました。技術とメンタリティの課題がはっきりと出た前半でした。

後半はメンバーとポジションを大幅に入れ替えました。
球際へのチャレンジが増したことでボールを奪うことができ、徐々に中盤からゲームを支配することができていきました。サイドを中心に攻撃できるチャンスが増えましたが、フィニッシュまでたどり着くことがなかなかできず、シュート数は依然として少ない状態でした。球離れを早くすることでリズムも生まれていき、運動量も上がっていきました。終盤にミドルシュートが決まり、同点に追いつきましたが、その後の決定的なチャンスを生かすことができず、1-1のドローで試合終了となりました。

久しぶりの試合で試合勘からは遠ざかっていた分もあってか、前半はバランスが非常に悪いものでした。運動量のある選手とない選手がはっきりとしており、そのバランスの悪さからピンチを招くシーンも多かったように思います。後半の戦い方を見ても、メンタリティによる部分も大きいと思います。

また、全体的にミスの多さが目立ちました。ボールコントロールのミス、パスの判断ミス、球離れの判断ミスといったボールに関わる部分と、攻守の切り替えにおけるポジショニングのミスもありました。このあたりの修正が練習で必要となると思います。

現状チームは少ない人数ではありますが、その中で切磋琢磨してレベルアップしてもらうしかありません。久しぶりに試合を見て、成長を感じさせる選手もおります。しかしながら、新チームになって、まだ11人相手のチームに勝利を収められていないのも現実です。結果だけにこだわってはいけないかもしれませんが、良い結果が出せるような準備にこだわりを持ってトレーニングに励んでほしいと思います。

次の試合は11/11(土)、南河内研修リーグ第5節 精華高校と試合をします(14:00〜@上宮太子)。
練習での雰囲気と意識を変えて、取り組んでほしいと思います。

懐風館高校のみなさま、本日はありがとうございました。