ウツボのはてな日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード





ウツボのはてな日記 プロファイル

2006年度 映画美学校音楽美学講座関連エントリー

2007年度 映画美学校音楽美学講座関連エントリー

TOHUBOHU(トフボフ)01

En-Soph

新宿文藝シンジケート公式ブログ

スナナレ合唱団公式ブログ(活動休止に伴い更新終了)

フロスティッドグラス(むかしやっていたウェブサイト)

ウツボ・アンテナ


さえきかずひこ@nicocas

さえきかずひこ@Tumblr

さえきかずひこ@twitter

さえきかずひこ@Instagram

さえきかずひこ@note

さえきかずひこ@読書メーター(直近の読書感想文を読みたい方はこちらへ)

さえきかずひこ@THE INTERVIEWS

ウツボのお気に入り(ごめんなさいクローズドです)

はてなダイアリー利用者に100の質問(回答)




0015 | 01 | 02 | 03 | 04 |
0019 | 01 |
0020 | 01 |
1980 | 09 |
1998 | 08 | 09 | 10 |
1999 | 09 | 12 |
2000 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 10 | 12 |
2001 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2002 | 05 | 06 | 08 | 10 | 11 | 12 |
2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
2013 | 07 | 08 |
2014 | 04 | 05 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 06 | 07 | 08 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2017 | 01 | 02 | 04 | 08 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 06 |
2999 | 01 |

あわせて読みたいブログパーツ

2004-05-31 ギョエー

[]ファジル・サイ(ピアノ) / BACH ファジル・サイ(ピアノ) / BACHを含むブックマーク ファジル・サイ(ピアノ) / BACHのブックマークコメント


非常にポップセンス溢れるコンテンポラリーなバッハで、チャレンジングともいえる音楽。

しかし非常にパッションの感じられるプログレッシブなシャコンヌは一聴に値する。

弾きながら唸ってます。


[]ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ) / PLAYS CLEMENTY ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ) / PLAYS CLEMENTYを含むブックマーク ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ) / PLAYS CLEMENTYのブックマークコメント


幼い頃ピアノを6年ほど習って、クレメンティといえば練習曲の人だと思っていたが

ホロヴィッツの硬質で鮮やかな演奏を聴けばさにあらず。多様なソナタを書いているのだなあ。ソナタへ単調が気分でありました。

ちなみにクレメンティはモーツァルトに酷評されて名声を落としたという逸話あり(モーツァルトは批判精神旺盛だったそうな)。




[]スパイ大作戦 「奴を証人席へ!」 (第3期68話、テレビ埼玉) スパイ大作戦 「奴を証人席へ!」 (第3期68話、テレビ埼玉)を含むブックマーク スパイ大作戦 「奴を証人席へ!」 (第3期68話、テレビ埼玉)のブックマークコメント


ナイトゲームが中止になったようで、久しぶりに試聴。ああもうたまらないです。

ひとりで延々と見ていたいし、あのマジックハンド!ウヒヒヒ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040531

2004-05-29 ギャヒー

[]ジュール・ヴェルヌ / 海底二万里(上巻、邦訳、岩波少年文庫) ジュール・ヴェルヌ / 海底二万里(上巻、邦訳、岩波少年文庫)を含むブックマーク ジュール・ヴェルヌ / 海底二万里(上巻、邦訳、岩波少年文庫)のブックマークコメント


友人が「ふしぎの海のナディア」の再放送を欠かさずチェックしていると聞き、

さらにその原作が「海底二万里」であると聞き読んでみた(ちなみに「ナディア」は観たこと無いです)。

読みながら連想したのは「のび太の海底鬼岩城」だったりするあたりが実に盆暗である。




[]すぎやまこういち(司会)、マティアス・ムジクム・カルテット(演奏)/ 弦楽四重奏によるドラゴンクエストコンサート すぎやまこういち(司会)、マティアス・ムジクム・カルテット(演奏)/ 弦楽四重奏によるドラゴンクエストコンサートを含むブックマーク すぎやまこういち(司会)、マティアス・ムジクム・カルテット(演奏)/ 弦楽四重奏によるドラゴンクエストコンサートのブックマークコメント


すぎやまこういちはYMOの音楽に出会う前は長らく小生のアイドルであり、

御年73歳ということもあり、一度ご尊顔を拝しておくのも悪かなかろうと

赴いた先は代々木上原駅近くにあるJASRAC隣の古賀政男音楽博物館けやきホール。

「武器商人トルネコ変奏曲」が主題をワルツにしたりスウィングさせたり愉快な塩梅でした。


演奏のマティアス・ムジクム・カルテットは全員がNHK交響楽団の団員なのだけれど、

その中でも熱いチェロを弾かれておられた藤森亮一氏は斎藤ネコカルテットにも属されているそうな。

第1ヴァイオリンの斎藤真知亜氏はプレイにミスが目立っておられたのがやや残念。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040529

2004-05-26 ギャアー

[]長嶋有 / ジャージの二人(集英社) 長嶋有 / ジャージの二人(集英社)を含むブックマーク 長嶋有 / ジャージの二人(集英社)のブックマークコメント


盆暗で冴えない日常を生きる人間の、不器用な側面をうまく描いており、何度か唸った。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040526

2004-05-25 一生のおねがい・・・!!

最近の本や映画や音楽。


[]大友克洋 / アキラ(全6巻・講談社) 大友克洋 / アキラ(全6巻・講談社)を含むブックマーク 大友克洋 / アキラ(全6巻・講談社)のブックマークコメント


なんとなく再読。メモリーズも観に行ったし、スチームボーイも観てしまうのかな。


[]柴田元幸 / 死んでいるかしら(新書館) 柴田元幸 / 死んでいるかしら(新書館)を含むブックマーク 柴田元幸 / 死んでいるかしら(新書館)のブックマークコメント


エレヴェーターミュージックとジョン・レノンにまつわるエピソードがおもしろかった。

あとは、英国に床屋で待ち時間に歌を歌う習慣があった(やがてこの習慣が米国に伝わり

バーバースタイルと呼ばれる音楽ジャンルが生まれる)という話など。


[]オリバー・ストーン監督 / 7月4日に生まれて オリバー・ストーン監督 / 7月4日に生まれてを含むブックマーク オリバー・ストーン監督 / 7月4日に生まれてのブックマークコメント


トム・クルーズの熱演が光るが、おざなりな結末。




[]ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮)、フランス国立管弦楽団(演奏) / プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調作品100 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮)、フランス国立管弦楽団(演奏) / プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調作品100を含むブックマーク ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮)、フランス国立管弦楽団(演奏) / プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調作品100のブックマークコメント


戦争ソナタ(ピアノソナタ8番)と同年に完成した交響曲。激しい不協和音と叙情的なメロディがうまくブレンドしている。


[]舘野泉(ピアノ)/ ベートーヴェン:ピアノソナタ17番、ショパン:ピアノソナタ3番 舘野泉(ピアノ)/ ベートーヴェン:ピアノソナタ17番、ショパン:ピアノソナタ3番を含むブックマーク 舘野泉(ピアノ)/ ベートーヴェン:ピアノソナタ17番、ショパン:ピアノソナタ3番のブックマークコメント


ベートーヴェンは素朴な1,2楽章にたいして3楽章で激情!といった塩梅に。しかしどこか品が残る演奏。

ショパンは第4楽章がきわめて技巧的な印象を与える華麗なソナタ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040525

2004-05-23 親は子が木になっても生きていればうれしいものだ

最近聴いた音楽。


[]舘野泉(ピアノ) / グラナドス:ゴイェスカス 舘野泉(ピアノ) / グラナドス:ゴイェスカスを含むブックマーク 舘野泉(ピアノ) / グラナドス:ゴイェスカスのブックマークコメント


グラナドスは19世紀後半に活躍したスペインの作曲家だそうで、とても雄弁で美しいメロディを描いている。

演奏もよどみなくすばらしいが、何もかもがそのまま流れていってしまいそうなKANJI。


[]五嶋みどり(ヴァイオリン)、ズービン・メータ(指揮)、ニューヨークフィルハーモニック(演奏) / ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲ほか 五嶋みどり(ヴァイオリン)、ズービン・メータ(指揮)、ニューヨークフィルハーモニック(演奏) / ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲ほかを含むブックマーク 五嶋みどり(ヴァイオリン)、ズービン・メータ(指揮)、ニューヨークフィルハーモニック(演奏) / ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲ほかのブックマークコメント


ドヴォルジャークのヴァイオリン協奏曲ってわりとマイナーなほうじゃないかしら。

しかし、小生はヴァイオリン協奏曲よりもピアノ協奏曲が圧倒的な好きなことを再確認しながら

五嶋みどりのピアニシシモな音量におけるアーティキュレーションに驚きを禁じえなかったのである。

併録された「ロマンス(Romance in F Minor for Violin and Orchestra, Op.11)」は清冽な感じの演奏で印象的。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040523

2004-05-19 ああ おとなになるとはむずかしいことよ・・・・ うふふふっ

最近の読了本。


[]養老孟司 / 脳が読む (法蔵館) 養老孟司 / 脳が読む (法蔵館)を含むブックマーク 養老孟司 / 脳が読む (法蔵館)のブックマークコメント


本をダシにしての養老節が堪能できる。立花隆『サル学の現在』を非常に誉めていて、

養老先生でもこんなに誉めることがあるのかとびっくりして思わず『サル学の現在』も図書館で借りてしまった。


[]養老孟司 / アタマとココロの正体 (日経ビジネス人文庫) 養老孟司 / アタマとココロの正体 (日経ビジネス人文庫)を含むブックマーク 養老孟司 / アタマとココロの正体 (日経ビジネス人文庫)のブックマークコメント


脳科学についての専門的な話をしているので、甘いタイトルにだまされないようにご注意ください。


[]養老孟司 / 運のつき (マガジンハウス) 養老孟司 / 運のつき (マガジンハウス)を含むブックマーク 養老孟司 / 運のつき (マガジンハウス)のブックマークコメント


(これも語り下ろしの企画なので)『バカの壁』の二番煎じかな思っていたのだけれど、さにあらず。

敗戦と、学園紛争へのルサンチマンが養老的に炸裂し、人生の主題は「世間との折り合いをつけることでした」とまで言い切ってしまう。

養老孟司だから出せる本であるとも言えそうです。


[]中島らも / 心が雨漏りする日には (青春出版社) 中島らも / 心が雨漏りする日には (青春出版社)を含むブックマーク 中島らも / 心が雨漏りする日には (青春出版社)のブックマークコメント


欝病、躁欝病の罹患履歴。むろん書いているのが他ならぬ中島らもですから深刻でなくて、笑い転げながら読めるわけですが、罹患者(罹患という

言い方は正確ではないような気がする)はこの本を読めるのだろうか、などとしばし考えてみたり。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040519

2004-05-17 もう、一人じゃ、生きていけそうにないから…

[][]だんだんバカになっていくのです だんだんバカになっていくのですを含むブックマーク だんだんバカになっていくのですのブックマークコメント

本ばかり読んでいると、だんだんバカになっていくのです。というのも、やはり書物というのは、現実を忘れさせてくれるのですね。現実のいろいろを読んでいる間一度も思い起こさせないというような本にはめったにめぐり合いませんが、たまにそういった本に出会えれば本読み冥利に尽きるというものです。

小生が本を読むのは、ひとえに、己を外界から遮断し、言葉の海ですやすやと泳ぐのが目的といってイイのです。そこには文学の効用も教養主義もないのです。読む喜びだけがあるのです!

わ た し は 1 9 8 5 年 以 来 活 字 中 毒 者 で す


性懲りもなく今年も口当たりの良い本ばかり読んでいるらしい。

はてな日記を利用して、ためしに4月分までまとめてみた(マンガ除く)。合計73冊。

1月から4月までで120日として考えると、だいたい2日で一冊読む計算になるようだ。一日約0.6冊。


1月:11冊。

ボリュームから言えば、坪内の大著が印象に残っている。バイトの昼休みに少しずつ読んだ。


立花隆 / 日本共産党の研究(2、講談社文庫)

高橋源一郎 / ゴヂラ(新潮社)

高橋源一郎 / 君が代は千代に八千代に(文藝春秋社)

正高信男 / ケータイを持ったサル(中公新書)

内田樹 / 子どもは判ってくれない(洋泉社)

後藤繁雄篇 / 独特老人(筑摩書房)

小谷野敦 / 夏目漱石を江戸から読む(中公新書)

坪内祐三 / 慶応三年生まれ七人の旋毛曲り(マガジンハウス)

石丸元章 / アフター・スピード(飛鳥新社)

綿矢りさ / インストール(文学2002収録版/弐段組・講談社)

松村喜雄 / 乱歩おじさん(晶文社)


2月:9冊。

小熊の大著はさすがに時間を要した。マイブームはこの時期相変わらず乱歩である。


小熊英二 / 民主と愛国(新曜社)

綿谷りさ / 蹴りたい背中(河出書房新社)

高橋源一郎 / もっとも危険な読書(朝日新聞社)

長谷部史親 / 私の江戸川乱歩体験(廣済堂出版)

山田詠美 / 対談集 メン・アット・ワーク(幻冬舎)

養老孟司、宮崎駿 / 対談集 虫眼とアニ眼 (徳間書店)

江戸川乱歩 / 蜘蛛男(創元推理文庫)

マイケル・ムーア / アホでマヌケなアメリカ白人(邦訳、柏書房)

松山巌 / 乱歩と東京(ちくま学芸文庫)


3月:25冊。

小熊は一度リタイアしていたが、なんとか読了。司馬遼太郎の巧さには改めて感じ入った。


高橋源一郎 / 人に言えない習慣、罪深い愉しみ(朝日文庫)

江戸川乱歩 / 魔術師(創元推理文庫)

坪内祐三 / 新書百冊(新潮新書)

斉藤美奈子 / 文壇アイドル論(岩波書店)

夏目房之介 / 漱石の孫(実業之日本社)

と学会篇 / と学会年鑑2001(太田出版)

片岡義男 / 音楽を聴く(東京書籍)

山口猛 / 上海シネマと銀座カライライス物語(集英社)

小熊英二 / 単一民族神話の起源(新曜社)

保坂和志 / <私>という演算 (新書館)

橋本治 / これで古典がよくわかる (ちくま文庫)

米沢嘉博 / 藤子不二雄論(河出書房新社)

夢枕獏 / 聖楽堂酔夢譚 (本の雑誌社)

矢作俊彦 / ららら科學の子(文藝春秋社)

司馬遼太郎 / ロシアについて (文春文庫)


4月:28冊。

規則的な生活により、読書が必要不可欠になっていることを感じさせる。


椎名誠ほか / 超能力株式会社の未来 (本の雑誌社)

藤井康栄 / 松本清張の残像 (文春新書)

鶴見俊輔、小熊英二、上野千鶴子 / 戦争が遺したもの (新曜社)

椎名誠 / むはのむは固め(本の雑誌社)

マイケル・ムーア / おい、ブッシュ、世界を返せ! (角川書店)

筒井康隆 / 本の森の狩人 (岩波新書)

高橋源一郎 / 私生活(集英社)

小川和佑 / 東京学 (新潮文庫)

椎名誠 / 日焼け読書の旅かばん (本の雑誌社)

阿部和重 / インディヴィジュアル・プロジェクション (新潮文庫)

塚原史 / ダダ・シュルレアリスムの時代 (ちくま学芸文庫)

立花隆 / 日本共産党の研究(1、講談社文庫)

立花隆 / 日本共産党の研究(3、講談社文庫)

奥泉光 / 石の来歴 (文春文庫)

横田順弥 / 雑本展覧会 (日本経済新聞社

坪内祐三 / 文学を探せ (文藝春秋社)

坪内祐三 / シブい本 (文藝春秋社)

養老孟司+甲野義紀 / 自分の頭と身体で考える (PHP文庫)


ああ、本の名前を見ただけでいろんなことを思い出してしまう…。

み な さ ん は 本 を 読 み ま す か ?

最近の読了本。


[]高橋源一郎 / いざとなりゃ本ぐらい読むわよ (朝日新聞社) 高橋源一郎 / いざとなりゃ本ぐらい読むわよ (朝日新聞社)を含むブックマーク 高橋源一郎 / いざとなりゃ本ぐらい読むわよ (朝日新聞社)のブックマークコメント


あとがきをいちばん面白く感じるというのはどうしたことか。


[]柴田元幸 / 猿を探しに (新書館) 柴田元幸 / 猿を探しに (新書館)を含むブックマーク 柴田元幸 / 猿を探しに (新書館)のブックマークコメント


妙に昔の筒井康隆調の文章を見つけ笑った。


[]養老孟司 / 臨床読書日記 (文藝春秋) 養老孟司 / 臨床読書日記 (文藝春秋)を含むブックマーク 養老孟司 / 臨床読書日記 (文藝春秋)のブックマークコメント


この頃の養老先生の文章はけっしてうまいとはいえない(今でもそうだと思う)。

いちばんはじめに読んだ『唯脳論』を思い出した。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040517

2004-05-15 不透明で、透明な。

[]穂村弘 / 世界音痴 (小学館) 穂村弘 / 世界音痴  (小学館)を含むブックマーク 穂村弘 / 世界音痴  (小学館)のブックマークコメント


タイトルが良い。これが「世間音痴」だったりすると、ずいぶん話は身近なところへ引き寄せられてくるのだが、「世界音痴」とすることで詩的な趣を増している。

しかし「世界音痴」とは…なんと無防備でさびしく、ブンガク的なタイトルなのだろう。とるに足りない日常のスイッチからはじまった妄想がうねうねと続いたり、

うまく聴き取れない「世間」からの便りを、うたのことばに翻訳して、彼の、そしてわたしたちの「世界音痴」に昇華させていく。

これは穂村のブンガクである。むろんブンガクというのは、言うまでもなくことばの森に住まう人にとって生きるということである。

かなり気に入ってしまったので、感想文も大げさになってしまった。ので、ここで終わる。




最近聴いたCDs。


[]ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)ほか / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)ほか / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲を含むブックマーク ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)ほか / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲のブックマークコメント


'30年代末のモノラル録音。どうも小生はモノラル録音の音質に惹かれるところがある。それはジャズでもクラシックでも同様で、

このアルバムではハイフェッツ氏がきわめて技巧的なヴァイオリンを披露しているが、ステレオだったら聴き疲れするような演奏ではないかと思うくらい。


[]白神典子(ピアノ) / ブルックナー:ピアノ作品集 白神典子(ピアノ) / ブルックナー:ピアノ作品集を含むブックマーク 白神典子(ピアノ) / ブルックナー:ピアノ作品集のブックマークコメント


シューベルトみたいな感じのロマン派っぽい小曲をブルックナーが遺していたんだなあ、なんだかレアだなあ、というKANJI。


[]ミルス・ブラザーズ / Cocktail Hour ミルス・ブラザーズ / Cocktail Hourを含むブックマーク ミルス・ブラザーズ / Cocktail Hourのブックマークコメント


きわめて温かみのあるヴォーカル・ワーク。ハーモニーはいかにもモダンな感じでたまらない。

パーカッシヴなボーカリゼーション等聴き所満点だが、ライナーノーツ、レコーディングデイツがないのが玉に瑕!。


[]レイ・エリントン・クアルテット / That's Nice レイ・エリントン・クアルテット / That's Niceを含むブックマーク レイ・エリントン・クアルテット / That's Niceのブックマークコメント


恐らく無名の楽団。演奏はなかなか洒脱な感じ。ファッツ・ウォーラーのカバーもしておりおもしろい。


[]ファッツ・ウォーラー / Ain't Misbehavin ファッツ・ウォーラー / Ain't Misbehavinを含むブックマーク ファッツ・ウォーラー / Ain't Misbehavinのブックマークコメント


いたって陽気なストライド奏法が楽しい。しゃがれたヴォーカルの魅力もじゅうぶん。


[]アンドリュース・シスターズ / Hit the Road アンドリュース・シスターズ / Hit the Roadを含むブックマーク アンドリュース・シスターズ / Hit the Roadのブックマークコメント


明るくフレンドリーなボーカル・グループ。'38年から'44年までの録音を収めている。(恐らく無名の)ヴィック・ショーエンズ楽団演奏。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040515

2004-05-14

[][]夏の兆し 夏の兆しを含むブックマーク 夏の兆しのブックマークコメント

葉櫻の傾き見せたるあほき月 

             ディアマリー=ウツボJr.


最近毎晩のようにミルス・ブラザーズばかり聴いていて、他の音楽を聴けなくなってしまうと恐ろしいので、ブルックナーのピアノ曲集というずいぶんとレアなものを借りてきて聴いている。しかもこれがロマン派な感じで…すごく朴訥な響きを宿している。

ちなみにミルス・ブラザーズはこれを買った。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000508FI/qid=1084533052/sr=1-21/ref=sr_1_2_21/249-5433525-8113117

やはり古いジャズやオールディーズといわれるポップスを買う時は気をつけねばならない。どんなにレイアウトが変でも、投げ捨てたくなるようなジャケットでもイラストレイションを載せているものは避けたほうが良い。CDを手にしたとき少しいやな予感がしたのだが、案の定レコーディングデイツの記載さえない…。ライナーノーツの拾い読みさえできない。そもそもライナーがないのだから。しかし、音楽はすばらしい。きわめてすばらしい。なぜこういったインティメイトな感覚が音楽に存在しえたのだろう。ふしぎでならない。

'20年代中盤から'30年代にかけて活躍したジャズ・ヴォーカル・グループは一様にインティメイトな発声をしていた。ミルス・ブラザーズ、モダネアーズ、パイド・パイパーズ、アンドリュース・シスターズ。実はこれは要は彼らの発声法がマイクロフォンの発達に伴って発展したクルーナースタイルだったということによる。むろんポップスはその時代背景にも深く影響を受けるので、世相も反映しているのだろうが。最後にこの頃のレコーディングスはオールモノラルでそこらへんを頭に入れつつ、後に、このジェントルな歌の系譜が、フォー・フレッシュメン、ビーチ・ボーイズと続いていくことを考えてみたりすると面白いかもしれない。

蛇足。

内田先生は「鼻声」と書いているが、まあ、weeping voicesとcroonerの連続性というのもあるかもしれんなあ、と思ったりした。

http://blog.tatsuru.com/archives/000111.php

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040514

2004-05-13 UFOの場合

[]斎藤美奈子 / 趣味は読書。 (平凡社) 斎藤美奈子 / 趣味は読書。  (平凡社)を含むブックマーク 斎藤美奈子 / 趣味は読書。  (平凡社)のブックマークコメント


巻頭でベストセラーを消費する読書ビギナー=「善良な読者」がいる、彼らを大切にせねばならない、といっておきながら、ここ6、7年のベストセラーを批判していく本。

売れた本への妬みがその毒舌から伝わってくるが、巻末で「あわよくば売れたいと思っていたが、諦めた」と真情を吐露しているところは憎めない。

ぼんじゃりとした脳みそでも読みやすかった。




最近観た映画。


[]アラン・J・パクラ監督 / 大統領の陰謀 (原題:ALL THE PRESIDENT'S MEN) アラン・J・パクラ監督 / 大統領の陰謀 (原題:ALL THE PRESIDENT'S MEN)を含むブックマーク アラン・J・パクラ監督 / 大統領の陰謀 (原題:ALL THE PRESIDENT'S MEN)のブックマークコメント


淡々としており、音楽もきわめて控えめでよい。ウォーターゲート事件の概要を知らないとすこし厳しいかもしれない。


[]アラン・J・パクラ監督 / ペリカン文書 アラン・J・パクラ監督 / ペリカン文書を含むブックマーク アラン・J・パクラ監督 / ペリカン文書のブックマークコメント


地味ではあるが、音楽がうるさい。ジュリア・ロバーツの魅力はよくわからない。


[]アラン・J・パクラ監督 / 推定無罪   アラン・J・パクラ監督 / 推定無罪  を含むブックマーク アラン・J・パクラ監督 / 推定無罪  のブックマークコメント


ハリソン・フォードがなんだかぶよぶよしていた。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040513

2004-05-12

[][]ポップスは、まねをする。 ポップスは、まねをする。を含むブックマーク ポップスは、まねをする。のブックマークコメント

sportsというバンドの新曲「sports wear」は、くるりの名曲「ばらの花」の雰囲気に似ています。くるりのこと好きなんだろうなーという感じ。ギターが音響系も聴いてますよ、という感じ。いや、キライなわけではないのだけど、いやー似ているなーと思ったり。

以下関係のないことを書きますが、高橋健太郎氏の最近の日記はずっと興味深く読んでました。

http://blog.livedoor.jp/memorylab/archives/582749.html

そしていまのところいちばん新しい記事が上のリンクから読めるのだけど、ああー、この運動を拒否する身振りがすっごくダダの連中に似ているなーと思い(「僕達は政党でも、団体でもなく、そういう風になることを極力避けようと思いながら、しかし、法案を廃案にするために、自分達の出来ることをやろうとしている、個人の集まりなのですから。」という一文には深いシンパシーを覚える。)

運動体を維持しようとすることが目的になってしまう運動や運動体内の理論的統一(そんなことはまさしく政治であり、権力関係がなければそれこそ「統一」など成し得ない)なんかを目的にはしていないという発言はトリスタン・ツァラを連想させるんですがこの記事の末尾でも述べられている(「僕はプロモーションをしているに過ぎない。目的は最大限、この法案の存在、内容、問題点を世の中に知らせることです」)ように、ある種の諦念を感じさせることもまた事実で、氏が例の法案を廃案とさせることは「かなり難しいのだ」と感じておられるのだろうなということ。加えて「それから、僕がやりたいのは恩返し、それだけですから」。この最後の一文は氏のきわめて個人的な動機が今回のアクションの元になっているのだなあ、と改めて深く感じさせるものでした。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040512

2004-05-11 楽しい話、怖い話、奇妙な話。

最近聴いたCD。


[]湯浅卓雄(指揮)、アルスター管弦楽団、ニュージーランド交響楽団(演奏) / 山田耕筰:交響曲 ヘ長調「かちどきと平和」 湯浅卓雄(指揮)、アルスター管弦楽団、ニュージーランド交響楽団(演奏) / 山田耕筰:交響曲 ヘ長調「かちどきと平和」を含むブックマーク 湯浅卓雄(指揮)、アルスター管弦楽団、ニュージーランド交響楽団(演奏) / 山田耕筰:交響曲 ヘ長調「かちどきと平和」のブックマークコメント


ロマン派ぽくって、あんまり甘めでない感じの響きです。

素朴でいいやつなんだけど、管見によれば誠実すぎてモテないタイプのスコアではないかと。

むろん、ひと好き好きですが。


[]宇野誠一郎(作曲、編曲)/ ひょっこりひょうたん島 ヒット・ソング・コレクション(オリジナル版) 宇野誠一郎(作曲、編曲)/ ひょっこりひょうたん島 ヒット・ソング・コレクション(オリジナル版)を含むブックマーク 宇野誠一郎(作曲、編曲)/ ひょっこりひょうたん島 ヒット・ソング・コレクション(オリジナル版)のブックマークコメント


宇野先生、すばらしいなあ。なぜ発売されてから一年以上も購入しなかったのか…。

「コケッコソング」「夜を待とうよ」などたまりません。


[]栗コーダーカルテット / 鉄道ワルツ 栗コーダーカルテット / 鉄道ワルツを含むブックマーク 栗コーダーカルテット / 鉄道ワルツのブックマークコメント


「デートコースのベースの栗原さん」はいろんな仕事をされてるわけですが(NHKのクレイアニメの音楽とか)

肝心の栗コーダーカルテットを購入してみました。漠然とした印象で言えば、上質なイージーリスニング。

リコーダーという楽器は、吹奏楽器の中でもブレスコントロールの技術を非常に要する楽器だと思うのですが、

微妙なピッチの揺れがほほえましかったり、ちょっと気になったり。




最近の出来事。


[]第6回 定例飯会 with マコト(id:mktz128)氏@小平 第6回 定例飯会 with マコト(id:mktz128)氏@小平を含むブックマーク 第6回 定例飯会 with マコト(id:mktz128)氏@小平のブックマークコメント


なんとなく小平というロケーション。静かな住宅地で駅前もさびしい。マコト氏は遅刻。おまけに雨。さびしいさびしい。

明治の世、混迷の政治、音楽、マンガなどについて全体についていつもどおり正しく盆暗なKANJIで話す。

10時半頃お開き。次回の開催地は未定。




最近観たテレビ番組。


[]スパイ大作戦 「恐怖のリモートコントロール」 (第2期53話、テレビ埼玉) スパイ大作戦 「恐怖のリモートコントロール」 (第2期53話、テレビ埼玉)を含むブックマーク スパイ大作戦 「恐怖のリモートコントロール」 (第2期53話、テレビ埼玉)のブックマークコメント


2週間ぶりに試聴。ああもうこの呑気な具合がたまらないです。ひとりで延々と見ていたい感じ。

来週はナイトゲームの中継で休みだとか。ああ、ほんとうに憎むべきはプロ野球中継です。




最近読んだ本。


[]川本三郎 / 東京おもひで草 (ちくま文庫) 川本三郎 / 東京おもひで草 (ちくま文庫)を含むブックマーク 川本三郎 / 東京おもひで草 (ちくま文庫)のブックマークコメント

コテツコテツ 2004/05/11 19:44 栗コーダ?とデトコペ同じくらい好っきですよ。栗はびよんびよんしたインプロとかもしてはりますよ。いいのかどうかは知りませんが。危ういピッチがこのうえなく切なくていいのです。切ない?おじゃましましたー。

たんぽぽたんぽぽ 2004/05/12 03:32 NHKのリンク、感謝でしたー。栗のピッチの揺れは昔からよく言われてますが、わたしはけっこう同じ気持ち。(笑)

ウツボウツボ 2004/05/12 19:22 コテツさん、ピッチにかんしては好き好きあるでしょうね。リコーダーのインプロってどんなんでしょ。なんとなくやかましそうだな(リコーダーってリードミス-でいいのかな-すると音が凄いでしょう・笑)。

ウツボウツボ 2004/05/12 19:23 たんぽぽさん、ご覧になってたんですか。ううあの歌はいいでしょう。うたううあがコピーコントロールだったのが悔やまれることです。まさに玉に瑕!

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040511

2004-05-09

[][]音楽の高揚 音楽の高揚を含むブックマーク 音楽の高揚のブックマークコメント

みなさん、最近どんな音楽を聴かれてますか?最近聴かれたもので、何かオススメがあったらお教えください。ジャンル不問ですが、あんまり押し付けがましくないグルーヴを希望。

小生の場合は、山田耕筰です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001AXQHS/qid=1084062589/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/249-5433525-8113117

あんまり良くなかったですね、これは。オススメできないなあ。ロマン派で、あんまり甘めでない感じの響きです。素朴でいいやつなんだけど、管見によれば誠実すぎてモテないタイプのスコアではないかと。むろん、ひと好き好きですよ。言うまでもなく音楽は聴かれたその瞬間に(再度)極めて個人的なものになるので。音楽は生まれる瞬間と誰かに聞かれる瞬間にきわめて個人的な存在になりますね。

それはそうと。さいきんずっと気になっているのは、シリル・スコットという作曲家の「Lotus Land」という曲で、なんでもこれをマンデイ・ナイト・オーケストラが演奏しているというのは細谷さん情報。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006S2GP/ref=pd_rhf_p_1/249-5433525-8113117

検索してみると、ギル・エヴァンズがかかわった録音ではケニー・バレルにこんなのが。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008KKV3/ref=pd_rhf_p_2/249-5433525-8113117

この「Lotus Land」は同名異曲かと思いつつ

しかしビル・エヴァンズがらみとあっては怪しいのでもうちょっと探してみる。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000047CT/qid=1084062983/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-5433525-8113117

(1分試聴可。果たして、細谷さん、これ、シリル・スコットのカバーですぜ!)

うーん、このケニー・バレルよさそうだな。

しかし、アマゾンでは同タイトルのCDであれば輸入盤ページで試聴できるケースって多いですね。これはやはり権利の問題なんだろうけど。

ちなみにシリル・スコットは19世紀後半から20世紀前半にかけて活躍した英国の作曲家で音楽以外に詩作や批評なども行ったという才人。「Lotus Land」(オリジナル)をお聴き頂けばお分かりの通りこれは、印象派への憧れを感じさせるような曲想で、ある種のキッチュと言えそうです。キッチュだから、と貶める気は毛頭なくて、とめどなくこの憧れている雰囲気(東洋への憧れでしょう)がなかなかかわいらしく感じられます。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040509

2004-05-07 妥協と打算と性欲と孤独。

[]小谷野敦 / 軟弱者の言い分 (晶文社) 小谷野敦 / 軟弱者の言い分 (晶文社)を含むブックマーク 小谷野敦 / 軟弱者の言い分 (晶文社)のブックマークコメント


ホロケタ頭でもすーっと読めてよい塩梅でした。


[]マイク・ニューウェル監督 / フェイク (原題:Donnie Brasco) マイク・ニューウェル監督 / フェイク (原題:Donnie Brasco)を含むブックマーク マイク・ニューウェル監督 / フェイク (原題:Donnie Brasco)のブックマークコメント


ぐったりした頭でぼんじゃりと眺めておったら、アル・パチーノが田村正和にしか見えなくなってきたことよ。

なぜかマフィアものの映画というのは『ゴッドファーザー』であったり『ワンス・ア・ポン・ナ・タイム・イン・アメリカ』であったりを観ていて、

ああそういや北野武の映画なんかもやくざ映画であったりして、わりとそういう人がバンバン死んだりして

不条理な感じの映画が意外にもすきなのかもしれないと思いながらぼんやり終わってしまった。

ワンカットだけ優れたカットがあったので、そこだけ良く覚えている。そこではアル・パチーノの自裁を仄めかす音がするのである。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040507

2004-05-06 さうか。他人のそら肖つて、よくある奴さ。

[]永井荷風 / 墨東綺譚 (岩波文庫) 永井荷風 / 墨東綺譚 (岩波文庫)を含むブックマーク 永井荷風 / 墨東綺譚 (岩波文庫)のブックマークコメント


昭和12年(1937年)の作。文章がとても読みやすく、簡潔でうつくしい。

舞台は昭和初期と思われ、明治時代に育った老人が、大正生まれ=若者にはついていけん、嫌悪嫌悪を

感じつつ、ちと気分で恋愛遊戯(要は買春なんだが、妙に品がいいのだ)に耽り、己が老いに思いを馳せたりする話。


[]椎名誠 / 活字博物誌 (岩波新書) 椎名誠 / 活字博物誌  (岩波新書)を含むブックマーク 椎名誠 / 活字博物誌  (岩波新書)のブックマークコメント


既読感が若干ありつつも、椎名の読んだ本を紹介する文章(書評にしてはくだけているし、

うまくあてはまることばを見つけられない)はなんともいえず好きなのですーっと読んでしまった。


[]米沢嘉博篇、手塚治虫著 / アセチレン・ランプの夜  (河出文庫) 米沢嘉博篇、手塚治虫著 / アセチレン・ランプの夜  (河出文庫)を含むブックマーク 米沢嘉博篇、手塚治虫著 / アセチレン・ランプの夜  (河出文庫)のブックマークコメント


手塚フアンとしてはベリーソフトなため彼の作品も6,70冊ほどしか持っていないが

ほとんど読んだ覚えのある作品ばかりというのはどういうことだろうと首をひねりつつ読んだ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040506

2004-05-05 いんゆとしてのやまい。

[][]さよなら、惰眠の日々。 さよなら、惰眠の日々。を含むブックマーク さよなら、惰眠の日々。のブックマークコメント

ゴールデンウィーク中の記録

1日 バイト後渋谷へ。一曲入根に参加し帰宅。

2日 いちにちじゅうねていた。

3日 昼過ぎまでねて、午後図書館へ行った。父がテレビで横浜×巨人戦を観戦したため「スパイ大作戦」見れず。

4日 いちにちじゅうねていた。

5日 正午過ぎてからおきた。

部屋を掃除、床雑巾がけ、風呂場と便器を洗ったあと

エミューレータでドラクエ?(・・・)。

一日10時間以上の睡眠をむさぼっていました。4月は睡眠時間が一定して5〜6時間で、惰眠とは無縁な生活でした。ねてばかりいたら、ゴールデンウィークはあっという間に終わりました。

たくさん眠れて楽しかったです。

[]著作権法改正でCDの輸入が規制される実態を知るためのシンポジウム レポ@さらしあげな日記 著作権法改正でCDの輸入が規制される実態を知るためのシンポジウム レポ@さらしあげな日記を含むブックマーク 著作権法改正でCDの輸入が規制される実態を知るためのシンポジウム レポ@さらしあげな日記のブックマークコメント


エンジニア氏の暴露がすごいです。これが実現するとなると、未来はかなりダークネス。

小生のように中古盤や古い音楽ばかり買っていればいいという話に落とすわけにもいかず。

問題はCDだけではなく商品として流通する記録メディアぜんたいにあったんですね。

なかなか息苦しい話です。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040505

2004-05-04 キクチさん、それはジョセフィン・ベーカーです、というメールの山か

utubo2004-05-04

[]Strange Music Night #2 will be held at June 12 Strange Music Night #2 will be held at June 12を含むブックマーク Strange Music Night #2 will be held at June 12のブックマークコメント


strange music night #2

場所: 高円寺円盤

日時: 2004/06/12 (sat) 23:00 - 05:00

チャージ:¥1,000+order 1 drink

DJs: 菅原圭 (strange music page) / 菅原悠 / Naoyuki Sasaki / 折田尊子 / 河奥修也 (Abu Dhabi Disc!?) / ウツボカズラ / クドウハルヲ (TGV) / satomilk



上にも載せてありますが、問い合わせがあったので、再度こちらへ載せておきます。

持ち時間はひとり40分くらいです。小生は古いジャズばかりかけますのでよろしければいらしてください。




[]「いっしゅうかん」(編曲:菊地成孔)@ドレミノテレビ 「いっしゅうかん」(編曲:菊地成孔)@ドレミノテレビを含むブックマーク 「いっしゅうかん」(編曲:菊地成孔)@ドレミノテレビのブックマークコメント


きょうの放送を見逃した方はこちらの9ばんめでどうぞ。凄いアレンジだなあ・・・。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040504

2004-05-02 じゃねえ はんぺんのはいきゅうよ

[][]渋谷に終結した30人余のDJs 渋谷に終結した30人余のDJsを含むブックマーク 渋谷に終結した30人余のDJsのブックマークコメント

5/1はササキデリックさんのイベントで銀盤を回転器に挿入し、空気を振動させて参りました。

渋谷駅から右手に渋谷警察を眺めかつての通学路を無視して六本木方面に歩を進めオフィスビルの間の崩れそうなビルの地下へ入ったらそこが会場でした。

バイト帰りで疲れていたようで、一足お先に失礼させていただきました。

でも行って良かった。大友良英ニュージャズクインテットをかけていたら、6月のイベントの選曲案がむくむくと浮かんでまいりましたし。

連休は早寝早起きのリズムを破壊するので意外に疲れています。新生活に疲れているのかも判りませんが、最近よく分かりません。すべてがわかりません。体力は落ちていないと思うんだけれども、なーんかダウナーなのよね。


ハッ!



ひょっとして五月病かしらむ。

[]荒俣宏 / 秘書自慢 紙の極楽 (中公文庫) 荒俣宏 / 秘書自慢 紙の極楽 (中公文庫)を含むブックマーク 荒俣宏 / 秘書自慢 紙の極楽 (中公文庫)のブックマークコメント


希書コレクターの深い話を垣間聴く感じ。図版豊富。


[]compilation / 一曲入根2 (2CD) compilation / 一曲入根2 (2CD)を含むブックマーク compilation / 一曲入根2 (2CD)のブックマークコメント


sasakidelicさんのイベント来場者に配布されたCD。

小生が提供したのは友人バンドSaturday Evening Postの1stアルバムタイトル曲「Saturday Evening Pop」。

興味のある方は、チャロラストラの該当ページからダウンロード可能です。ぜひご一聴ください。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040502

2004-05-01 ふーん ちょつとシャンね

[]sasakidelic presents "一曲入根 returns - Part2-" sasakidelic presents "一曲入根 returns - Part2-" を含むブックマーク sasakidelic presents "一曲入根 returns - Part2-" のブックマークコメント


小生がかけた曲は以下の2曲でした。

  • 菊地成孔feat.カヒミカリイ / 色彩のサンバ
  • 大友良英ニュージャズクインテット / Strawberry Fields Forever
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/utubo/20040501
    フォロー