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2009-04-29

utubo2009-04-29

[]ジム・ランビー展@品川・原美術館 ジム・ランビー展@品川・原美術館を含むブックマーク ジム・ランビー展@品川・原美術館のブックマークコメント


 なかなか面白かった。しかし現代美術のはらむ難しさは現代社会にたいする批評的行為そのものとニアリー・イークォールではないだろうか。ジム・ランビーの作品はキッチュさと不安の象徴に彩られた数々であった。よくいえば分かりやすい。チャック・ベリーやジョン・レノン、マイルス・デイビスやビリー・ホリデイといったポップアイコンのポートレイトを粗めに拡大した上に、油絵の具で描いた花びらで鎮魂している。しかしながら、このポップさはしばしば安っぽさにつながりかねず、文脈をずらせば鎮魂ではなく侮辱と受け取られかねないのではなかろうか。また「Sonic Reducer」(音の早さですり減らすもの)というレコード針をユーモラスにオブジェ化/象徴化している作品など、作者が音楽に耽溺/愛好していることはよくわかった。しかし音楽にあまり関心のない現代美術ファンにはあまり訴えるところがないかもしれない。

 いちばん大きな立体作品は「Train In Vain」と題されていた。Vainは無益な、とか虚栄の、という意味であり、こういった諧謔的な身振り(アイロニカルなさま)、とくにネーミングが現代美術にはありがちなのでしかたがないが、作品そのものにはポジティブなバイブもあったので、混乱するのであった。現代美術の文脈理解ができるよう勉強したいものだ(作家が混乱や不安感を表現しようとしているものが多いのかしら)。


[]細野晴臣の歌謡曲20世紀ボックス 細野晴臣の歌謡曲20世紀ボックスを含むブックマーク 細野晴臣の歌謡曲20世紀ボックスのブックマークコメント

細野晴臣の歌謡曲~20世紀BOX

[]加藤和彦 / それから先のことは… 加藤和彦 / それから先のことは…を含むブックマーク 加藤和彦 / それから先のことは…のブックマークコメント

それから先のことは(紙ジャケット仕様)

[]加藤和彦 / ガーディニア 加藤和彦 / ガーディニアを含むブックマーク 加藤和彦 / ガーディニアのブックマークコメント

ガーディニア(紙ジャケット仕様)

[]加藤和彦 / うたかたのオペラ 加藤和彦 / うたかたのオペラを含むブックマーク 加藤和彦 / うたかたのオペラのブックマークコメント

うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様)

[]加藤和彦 / ベル・エキセントリック 加藤和彦 / ベル・エキセントリックを含むブックマーク 加藤和彦 / ベル・エキセントリックのブックマークコメント

ベル・エキセントリック(紙ジャケット仕様)

[]あがた森魚 / 少年歳時記 あがた森魚 / 少年歳時記を含むブックマーク あがた森魚 / 少年歳時記のブックマークコメント

少年歳時記

[]俺はこんなもんじゃない / OWKMJ 俺はこんなもんじゃない / OWKMJを含むブックマーク 俺はこんなもんじゃない / OWKMJのブックマークコメント

OWKMJ

[]フレンズ・オブ・アース / The World of F.O.E. フレンズ・オブ・アース / The World of F.O.E.を含むブックマーク フレンズ・オブ・アース / The World of F.O.E.のブックマークコメント

THE WORLD OF F.O.E(紙ジャケット仕様)

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2009-04-27

[]ウツボの動画日記20090427:DJやりますのでよかったらいらしてください ウツボの動画日記20090427:DJやりますのでよかったらいらしてくださいを含むブックマーク ウツボの動画日記20090427:DJやりますのでよかったらいらしてくださいのブックマークコメント


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■おしらせ


ひさびさにDJをやることになりました。わたしのDJはともかく他のかたがたがすばらしいと思うのです。とくにElieeくんは、ディスクユニオン新宿本店ラテン・ワールドフロア勤務のイケメンで選曲もナイスで人柄もフレンドリーでナイセストなヤングDJなんでカマンジョイナス!レツダンストゥーハピーミュージック!!オールナイトイベントでございます。連休なんでわたしもすこし羽目をはずすつもりです。つうかライブ多いな!wタイムテーブルを調整中なので、早い時間に出るか遅い時間に出るか分かり次第またおしらせします。わたしは古いジャズやブルースなどをかけるつもりです。よかったら遊びにいらしてください。


●イベント名:wege-benutzen-Es (ドイツ語で、方法−使用−それ)

●日程: 2009/5/2(土)  開場:20:00 開演: 20:30 終演:29:00

●場所: 西麻布 Bullet's

●料金: \2000


DJ:

岸野雄一

大谷能生

ウツボカズラ

Eliee


Live:

Numb×Saidrum

東洋、モーテン&ウィリアム

オルガノラウンジ

青木隼人

カナリヤ

The time is looking for the new life

東風

sin6

時差式

馬喰町バンド

中村翔

The Repair

DJテノヒラ

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2009-04-24

[]ウツボの動画日記20090424:わたしの住んでいる町について ウツボの動画日記20090424:わたしの住んでいる町についてを含むブックマーク ウツボの動画日記20090424:わたしの住んでいる町についてのブックマークコメント


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2009-04-23

[]ウツボの動画日記20090423:消費されるニュースについて ウツボの動画日記20090423:消費されるニュースについてを含むブックマーク ウツボの動画日記20090423:消費されるニュースについてのブックマークコメント


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2009-04-22

[]【シリーズ:思い出のファミコン】第2回 マイティファイナルファイト(1993年、カプコン) 【シリーズ:思い出のファミコン】第2回 マイティファイナルファイト(1993年、カプコン)を含むブックマーク 【シリーズ:思い出のファミコン】第2回 マイティファイナルファイト(1993年、カプコン)のブックマークコメント


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  • タイトル:マイティファイナルファイト
  • メーカ:カプコン
  • 発売日:1993年6月11日
  • ジャンル:格闘
  • 定価:調査中


第2回目にして、実況動画を撮ってYouTubeにアップしてみました。おひまでしたらごらんください。

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2009-04-19

[]ウツボの動画日記20090419:沖縄旅行感想 ウツボの動画日記20090419:沖縄旅行感想を含むブックマーク ウツボの動画日記20090419:沖縄旅行感想のブックマークコメント


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2009-04-18

[]琉球海炎祭 2009@宜野湾海浜公園 琉球海炎祭 2009@宜野湾海浜公園を含むブックマーク 琉球海炎祭 2009@宜野湾海浜公園のブックマークコメント


大企業の資本力と花火師の繊細な技術力が十二分に発揮された一万発を堪能。プロデューサー:假屋崎省吾コーナー(ラスト15分くらい)の音楽(槙原敬之) のDJミックスが凄かった。ビョークから滝廉太郎「荒城の月」につなげて、オペラ曲でつないで〆がエディット・ピアフ「愛の賛歌」。狂いつつも力強い選曲のニュアンスが繊細かつトゥーマッチにゴージャス=異様な迫力の花火によく合っていた。


  • 画像

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  • 動画

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(音が出ます。大きいので注意)

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2009-04-17

[]ウツボの動画日記20090417:沖縄旅行に向けて ウツボの動画日記20090417:沖縄旅行に向けてを含むブックマーク ウツボの動画日記20090417:沖縄旅行に向けてのブックマークコメント


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[]ウツボの動画日記20090417:起床 ウツボの動画日記20090417:起床を含むブックマーク ウツボの動画日記20090417:起床のブックマークコメント

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[]ウツボの動画日記20090417:読谷村にて ウツボの動画日記20090417:読谷村にてを含むブックマーク ウツボの動画日記20090417:読谷村にてのブックマークコメント

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2009-04-11

[]【シリーズ:思い出のファミコン】第1回 ドラゴンスクロール 甦りし魔竜(1987年、コナミ) 【シリーズ:思い出のファミコン】第1回 ドラゴンスクロール  甦りし魔竜(1987年、コナミ)を含むブックマーク 【シリーズ:思い出のファミコン】第1回 ドラゴンスクロール  甦りし魔竜(1987年、コナミ)のブックマークコメント


最近なんだかとっても後ろ向きになりながら前に進んでいるので、たまには回顧的な記事を書いてみようと思います。わずか28歳で人生を回顧というのもおこがましいですが、題して、シリーズ:思い出のファミコン。うわ、ありがち。


  • タイトル:ドラゴンスクロール 甦りし魔竜
  • メーカ:コナミ
  • 発売日:1987年12月4日
  • ジャンル:アクションRPG
  • 定価:5300円

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現在30前後のみなさんは、ファミリーコンピュータ(以下ファミコン)バリバリ現役世代でしょう。わたしも類に漏れずそのうちの一人なのです。みなさんは、いったいどうやってファミコンを手に入れましたか。覚えてますか。きっと親御さんに買ってもらったというケースが多いでしょう。わたしもそのうちのひとりですが、わたしの両親は実に堅物だったので、交渉するというか、頼み込むのが大変でした。母は「お父さんがイイというまでダメ!」と頑なな態度を貫き通したので、結果交渉相手は父ということになりました。わたしは当時純朴な少年でしたので、父を無条件にリスペクトしており、同時に畏怖する対象でもありました(だってでっかいごはん茶碗で朝から3杯も食べるんだぜ!)。父は「友達が持っているから、自分もほしいというのはダメだ。なぜそれが欲しいのか、お父さんにも分かるように説明してごらん」と言って、わたしをほとほと困らせました。わずか8歳の小学生にはこの課題はなかなか重いものです。友達が持っているから、自分も欲しいというのは、たしかに(模倣的な)消費主義的欲望としてありがちなパターンです。しかし、父は、その欲望の独自性を示せという。なんたる教育・・・。というわけで、わたしは何を思いついたか、スーパーマリオブラザーズのパラパラマンガ(せいぜい、マリオがジャンプして穴を飛び越え、クリボーをやっつける、といったような短いもの)を必死に作ったのでした。おそらく4、5日はかけてつくったと思うのですが、現存しておらずお見せできないのが大変残念です。パラパラマンガのアイデアをどこから得たのかよく覚えていませんが、当時は『マンガの描き方』のようなハウトゥー本も読んでいたので、それを真似したのでしょう。というか実際、小学校ではマンガを大学ノートに連載(笑)して、友人同士で交換して読みあうのが流行していましたから、自分の得意なマンガに訴えてみようと思ったのでしょう。


わたしのパラパラマンガを見て母が驚き、やがてそれは父も目にすることになりました。そして、1988年9月、わたしの8歳の誕生日プレゼントとして、ファミコンが我が家にやってきました。そしてわたしは思わずうめきました。「ドラクエを買ってきて、って言ったのに・・・」。今でもあのショックはよく覚えています。「だってあんたドラゴンなんとかって言ったじゃないの。店員さんに聞いたらこれだって・・・」「ちがうよ、これドラクエじゃないよ・・・・・・!」。全国の小学生の子供を持つ家庭できっとこれと似たような光景が繰り広げられていたことでしょう。母がファミコン本体と買ってきたのが、掲題の『ドラゴンスクロール 甦りし魔竜』です。本作は1987年(昭和62年)コナミから発売されたアクションRPG作品です。主人公は杖から放つ光線のようなもので敵キャラクタを倒しながら、世界を巡ります。クロムドラゴンという悪の化身を封印していた魔術書(何冊か忘れました)が、心無い盗賊たちに盗まれ世界中に離散したことで、ドラゴンが復活してしまったため、世界中から魔術書を回収し、ドラゴンを退治するというきわめて単純なストーリーです。当時徳間書店から出版されていた攻略本も買い求め、なんどかクリアを試みたのですが、結局クリアできずその年の冬(クリスマス)には念願の『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ・・・』(エニックス)を入手して、この作品のことはすっかり忘れさることになりました。しかしながら、最近ニコニコ動画で下記の動画を発見してしまい、恥ずかしくも感涙するに至ったのです。「いやあ、音楽がよかったー。そう、よくわからないゲームだったけど、音楽がよかったんだよー」としみじみ。というわけでお暇があったら、ぜひ本エントリ下部にあるBGM集をご堪能ください。4和音でこれだけの曲想を表現できるってのは、凄いよなあ。曲調もバロック風、フラメンコ風など多彩。で、このBGMを作った作家というのはおそらくいまでも存命なのでしょうが、無名の方なのですね。このゲームがやはりドラクエとは違って、日の目を浴びなかったから、ということなのでしょう。というわけでまとまりませんが、また次回。


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2009-04-06

[]菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール@恵比寿リキッドルーム 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール@恵比寿リキッドルームを含むブックマーク 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール@恵比寿リキッドルームのブックマークコメント


仕事のあとスーツでのライブ見物は久しぶりだ。平日(というか月曜)の午後8時なのに500-600人くらい入っていた。大学生はまだ春休みだから、だろうか。客入れは菊地成孔のDJ。途中から聴いたが、アメリカン・ゴシックからヨーロピアン的頽廃を往還し最後はアーバンにリコンストラクトされたアフリカン・ビートでグルーブさせて〆る感じでなかなか悪くなかった。


ペペの演奏は冒頭に雅楽風のサウンド・アンサンブルがあり、あとは完全フロア仕様でかつてのDCPRGを幻視させる感じ。マサカーのカバー曲で客がよく揺れていた。やはりいちばん素朴なビートでダンスが爆発する構造は変わらないのだなあとしみじみ。盛り上げ方もDCPRGと一緒でなんだか懐かしかった。それにしても林さんの若くて腰のあるピアノが素晴らしすぎて、そのままハンマーとピアノ線に打ち抜かれて死にたくなるほど。大儀見さんのタイコは相変わらず恐ろしいほどのグルーブ。あのグルーブに比べたら自分の人生など露ほどの価値もないように思え、うんざりするのだった。しかし今回のストリングスセクションは虐待されていたので特筆に値する。特にウッドベースは完全フロア仕様の振動に増幅されており、音色の美麗さはなし(音色とは関係ないけど、やっぱりベースは鈴木正人が素晴らしかったな…)。しかし低音がひずまず出ていてリキッドのスピーカの性能を感じたのも確か。あと、リキッドルームの照明ってけっこうきれいだと気づいた(恵比寿に移転してからリキッドルームにはほとんど行かなくなったけど)。菊地サックスはなかなかやる気があって、新しい恋人でもできたのかしらと思わせる出来ばえだったが、後半ずいぶん間違えていた。毎度のことだから驚きはしないけど。


演奏が終わり会場を出たらQRコードを観客がケータイでどんどん読み込んでいたので、わたしも読み込んでみたら、(株)ケイブが運営する菊地成孔スペシャル・コンテンツサイト(ケータイのみ)に飛んで、そこからペペの着うたがダウンロードできるようになっていた。どのくらい需要があるのかわからないけど、ペペの営業方針は路線変更したのかもしれない。今回のフロア対応仕様といい、売り上げをのばさないとまずいのだろう(そりゃ商売だから当たり前だけど)。なるべく続いてほしいから(ファンなので)、ライブには今後も通おうと素朴に誓いながら帰宅。1stヴァイオリンの青年が交代していたので備忘のため書いておく。名前はタナカシュウヘイさんだったかな。

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2009-04-05

[]生活と芸術―アーツ&クラフツ展@東京都美術館 生活と芸術―アーツ&クラフツ展@東京都美術館を含むブックマーク 生活と芸術―アーツ&クラフツ展@東京都美術館のブックマークコメント


展示というかキュレーションがダメすぎて哀しかった。あの狭さに詰め込みすぎでしょう。アート&クラフツ運動がものすごくスノッブなセンスに満ちていたことがよく分り、ためになったな。

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2009-04-03

[]K.P.M.=キウイとパパイヤ、マンゴーズ/ペンギン人格WITHちぽりーな/HI ザラ@歌舞伎町ゴールデンエッグ K.P.M.=キウイとパパイヤ、マンゴーズ/ペンギン人格WITHちぽりーな/HI ザラ@歌舞伎町ゴールデンエッグを含むブックマーク K.P.M.=キウイとパパイヤ、マンゴーズ/ペンギン人格WITHちぽりーな/HI ザラ@歌舞伎町ゴールデンエッグのブックマークコメント


[]今後の読書感想文について 今後の読書感想文についてを含むブックマーク 今後の読書感想文についてのブックマークコメント


2009年4月より、読書メーターに完全移行しますので、よかったら引き続きご笑覧ください。

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2009-04-01

[]紙のおとうた通信、発刊のお知らせ 紙のおとうた通信、発刊のお知らせを含むブックマーク 紙のおとうた通信、発刊のお知らせのブックマークコメント


10年来の友人、マサオさんがここ2年来続けてきた関西のライブ/コンサート情報サイト、おとうた通信が去る3月25日を以って紙メディア化(フリーペーパー化)したのでお知らせします。文庫版サイズの4つ折8面のリーフレット形式でこんな具合です(掲載画像はごらんの通り、縮小しています)。むろん紙メディア化したというよりは、ウェブと紙と並行してこの先も続いていくようなのですが、なんと紙版は月刊で製作予定とのこと。なかなか大変な作業だとは思いますが、心より応援したくここにご紹介する次第です。


表紙・裏表紙(兼奥付)

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本文(ライブ/コンサート情報のスケジュールリスト)

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管見では、音楽情報の告知媒体については12,3年ほど前までは紙メディアが中心でした。その頃からインターネットの普及(ブロードバンド化)も徐々に進み、特にポップ音楽を中心とする熱心な音楽ファンにおいては、システマティックかつ定期的に刊行される音楽情報誌より、個人が運営する音楽情報サイトやブログに注目が集まってきたように思います。むろん、テレビやラジオといったメディアにおいても莫大な音楽情報は垂れ流され、特にテレビは大きなバジェットで動くヒットチャート中心の情報、ラジオ(特にFM)ではよりマイナーで先鋭的/実験的な音楽情報が溢れていましたが、それらの情報はあくまでも広告に過ぎませんでした。テキストサイト時代〜ブログ時代を通じて、個人が運営する日本のポップスニュースサイト(ミュージックマシーン・・・ナタリーへと事業化して発展的に解消/一時期の菊地成孔ファンサイトとしてのエスロピ2など)では、選者の嗜好=趣味の偏りとピックアップの方法やデータの見せ方が独特の魅力となり、一定の人気を誇ったように認識しています。今回ご紹介する(紙の)おとうた通信もこの系譜に連なるウェブサイト(ブログ)のひとつだとわたしは考えています。



ブログということばは2003年ころまであまり一般的でなかったはずです。わたしがはてなダイアリーを使い始めた6年ほど前、はてなダイアリーもブログとはまだ名乗っていませんでした。2009年のこんにち、一般にも"ブログ"がなにかということがすっかり膾炙し、ブログで公開されたドキュメントが再編集され続々と書籍化されるようになり、インターネット(ディスプレイから検索/閲覧する情報)の利便性を知らしめると同時に、紙媒体のメディアとしての見直し(再評価)が起きているとわたしは考えています。それは書籍や雑誌の売り上げとは必ずしも関連していないでしょうが、ここで肝腎なのはやはり、紙メディアの一覧性の高さや丈夫さといったシンプルさではないでしょうか。紙のおとうた通信は、編集者のマサオさんのユニークな視点(現代の情報弱者に対しての寛容さ)に立脚し、関西圏の音楽ファンの中で一定の評価を得るものと確信しています。むろん継続的に発行されることが重要な条件となりますが、そのためにもみなさんも目にする機会があれば、ぜひ一度手にとってごらんください(配布場所についてはこちらでご確認ください/今後も増えていく模様です)。



面白そうなイベントは外に出れば山ほど転がっているのに、お金はそんなにないし、体もひとつしかない。それなら、せめてこの情報を発信して、誰かに代わりに行ってもらおう―そんな思いから「おとうた通信」というライブ情報サイトを始めて、もうすぐ2年になります。おかげさまで多くの方にアクセスしていただき、さらに更新に熱が入る・・・という日々を送っているんですが、「速報ばかりが更新され、直近にどんなイベントがあるのか分かりにくい」「パソコンや携帯を持っていない人には情報が伝わらない」ということがずっと気になっていて、今回こういうものを作ってみました。


創刊にあたって

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