はじめました、こんばんは

cofee

引っ越してきました!!

ゆかちんです

さよならJOCOSO・・・


新居はかなーり居心地がよいです。

ふふふ

まぁ、見てるのはホントに身内だけですが

毎日更新できるよう、がんばる!!


今日はこの日記はじめのだいいっぽ

ってことで


人間は変化を嫌うものだから

(そのくせに、変化したがるものだから)


「はじまり」ってのは

何でもけっこう


わくわくと不安の隣合わせで

だけど、あっちゅーまに過ぎていくものです。



大学に入学当初とか・・・!!
なつかしすぎる・・・!!


みんなとの出会いももちろんそうだけど
当時の自分もなつかしいぜ。。



最初はうちはホントはウエディングプランナーになりたくって

自分にはプランナーしかない!!
これこそ天職なんだ―−−−−−−!!って思いこんで

プランドゥーシーの野田さんの出身だった芸計に入ったんだっけな

今では全く違う広告に入るとは思わなんだな




最近うちはよくゆめについてすごい考えます


というよりも、はたらくということについて


とゆうよりも、じぶんについて考えるようになった




あのときは
ほんとに「ウェディングプランナー」ってのが夢で

理由もすっごい単純で
ただ体育祭とか文化祭とかが大好きで
高校の時からすっごい仕切ってたから

イベントが好きなんだって思いこんで
じゃあ、人生で一番すきなイベントをつくりたい
ってゆう、、


けっこう夢ってのを持ってるのがかっこいい!!
だなんて思うタイプだったし

ゴールってのがないと
きっと怖くって
だから、ムリヤリにでも自分のゴールを設定してたんやと思う。

よくよく考えると、
それはブライダルが好きなんじゃなくて
そうやってみんなとがむしゃらに頑張るのがすきなだけだったのかも。


だけど、女子高生の職に関する知識なんて
ほんと浅はかなもので

知ってるものが少ない中から
自分の将来への道をその時決めなきゃいけなかったから

将来のじぶんってのを持ってるじぶんに
安心したかったのかも・・


就活のときも結構似た境遇になったし。

明日までにゆめ決めなきゃ!
みたいな



だけど
ほんっとーーーに
大学に入ってよかったのは、視野が広がったこと



たくさんの人に出会って

たくさんの考えに境遇して

たくさんのものを受信して

たくさんのものを発信して

たくさんの人とたくさんの経験を積み重ねて

たくさんの人生の財産になった。




それらがきっとうちを広告に導いたんやと思うけど

だけど

今は


いつかまた夢は変わるし、きっと増えるだろうなーって思います。



いつかどっかの有名な実業家に言われたけど

「身近にあるものを好きと勘違いしやすい」って。

結構納得。


いつかどっかの有名な写真家に言われたけど

「好きなことは、おのずとやってる」って。

結構納得。


このふたつって両極端にあるように見えて、
きっと人間はどっちも持ってると思う。

就職に例えるならば
前者は、固定概念で仕事内容に固有しがちってことだろうし。

働いてみて、意外とそんなに仕事にしたら好きってわけでは無かったな、とか
さっきのうちみたいな、別にブライダルが好きってわけではなかったな、とかとか


でも、後者にも納得できるのは

自分のクセってのが、誰しにも必ずあるはずだから
好きなことは、いつの間にか行動に移してるんやないかなーって

例えば、
いつも飲み会で知らないうちに人のサポートをしてる → 人をサポートする役割を果たしている仕事が合うのでは、とか

歌がすき → 歌だけが好きなわけではなくて、何かを介して相手と対話する事がすきなのでは、とか


それこそ、自分が大事にしていること ってのが、でてくるんじゃないでしょうか
具体的にでてこなくとも、自分のモチベーションの根本的な源ってのを理解するのが大切だなーって。



だから

今は広告ってゆう仕事がゆめ
というよりも

広告ってゆう変化に富んだ仕事の
アゲハってゆう向上心ムンムンの会社が
きっと自分には合うだろうなー

ってかんじ


なんでもやりたがりの
のぼりたがりの自分には

今はこれが1番よい環境だとゆう直感




なんか、いっつも似たようなこと書いてんな、うち。笑



まぁ、でもそんなんも含めて

将来なんてゆめの連続だし

とにかく何事もたのしく生きたいなぁーーーー*


不安だらけで仕方無かったけど
そう考えると

社会人、だいいっぽも楽しみだーーー



にゃん



長文すぎて、ごめんなさい



これからも、どーぞヨロシクね