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c/fe

2010-11-01

disclaimer:this post is 'jest, satire'.

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ある会社の末端の技術者(たとえば私)と、直接取引のないまったく別会社連携システム管理する末端の技術者の間に、7〜10ホップほどの上司やら営業やらクライアントやらのメールルーターはさみこまれている。

末端から末端に質問メールを投げると、もの凄い勢いで技術的な情報が劣化、欠落する。そんなメールをやりとりしている。

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RTTは大体3日といったところか、運がよければ金曜に投げて、火曜にはレスが来る。ロストは1/3くらいだろうか?タイミングを考えないと、多少ロスト率が上がる。

末端と末端の間のホップ数については「>」の数や、本文に残骸として残る署名フォワードヘッダーの数を注意深く数える事で計測できる。

(希に、ヘッダーから全部を書き直すルーター、いや担当者さんがいらっしゃるのが難だが、そこは長年の勘で補完する)

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具体的な情報劣化の例をあげると、

「動作環境の●●のバージョンを教えてください」>「サーバーは正常です、問題ありません」

というやりとりになる程度の不可逆劣化である。

どうもエモーショナルな情報、特に怒りや憤慨などといったものは到着しやすいらしいが、「なにか」を質問した、という情報程度しか到着しないことがしばしばある。

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路上で情報をキャッシュをしている人間がいるが、どうもミスキャッシュやTTL切れが多い。

しかし、何度再問い合わせしてもキャッシュ更新されることは希である。

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このような環境で、私はどうにかして末端の技術者まで30バイトほどの質問データを投げたい(勿論レスポンスもほしい)

意図を欠落させることなく到着させるには、どのような圧縮、または冗長化、暗号化、などが必要になるのだろうか…。

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話しは逸れるが、そもそもなぜこのような事になるかといえば… 貴重なインターネットの帯域を確保する為に、不要と思われる箇所を削除し、また、ビジネスメールとして正しい文法 ーー箇条書きはまったく悪である!私はいままでに何回も箇条書きメールでおしかりを頂いているーー … で書き直して頂けるからに他ならない。

間の方々がいかんなく努力いただいた結果である。

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メールが行って帰ってする間に、ただ>>>…>>などと>の数を増やすだけの、一部の人にとっての怠慢は、私にとっては美徳であるが、私は非常識人間としばしば烙印を押されるので、一般的にはやはり悪徳なのだろう。

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希にVPNというか直通電話を張れる事があるが、大抵の場合、対向のアドレス要求は拒否される。

これは大規模な仕事では当然である。ふむ、なぜマズイかくらいは私だって分かる。日本はみんなで残業しなければならないのだ。私のような末端の技術者につきあい、皆さんが残業してくれているのだ。

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突然だが、私が過去通信に成功したテクニックをここに紹介しよう。

画像に要件を書いて、暗号化ZIPでメールする」というテクである、これはすばらしいほどに成功した。

(ただし、どうやら到着した画像はZIP解凍され、画像はワードに貼り付けてとどいたらしい)

キモは途中で変更コストが高くなるようにつくれば良いのである。そうすれば経路上最適化はギブアップされて、そのまま通過する。

ただし、この手法にも欠点があるようだ。このときのレスポンスはソースコードだったのだが、「ソースコードのプリントスクリーン画像がPDFに張られて」レスポンスがきた。

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とにかく、データ量がふえてもいいので何十倍かの冗長性をもたせた超強力誤り訂正付きのエンコードの登場が望まれる(できれば平文で、欲を言えば文が季語からはじまってくれればなお良い)

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またはどうにかして直通の回線を作る事でも良いかもしれない(私はこちらの方が将来性を感じる)

昔のUnixハッカーばりに、ログインしたサーバーで、rootにメールを送ったり、talkコマンドを叩いたりといったテクニックも試行せざるをえないかもしれない。

勿論これは重大な越権行為であり、バレるともの凄く怒られる。

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ーー 世の中もっとシンプルにいってくれないだろうかね。