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『一期一会』 今日の思いを忘れないように・・・ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-03-11 あの311から1年

 あの311から1年

| 20:32 |  あの311から1年を含むブックマーク  あの311から1年のブックマークコメント

早いもので、あの311からちょうど1年が経ちました。

改めて、お亡くなりになった皆さまに心よりご冥福をお祈り申し上げます。また現在も避難生活を余儀なくされている方に対して心よりお見舞い申し上げます。

この1年を振り返り、私のこれまでの人生観が少し変わったような感じがします。

今、自分にできることを一生懸命やらないと本当に後悔をしてしまうような気がしています。そう考えると、これまでどこか手を抜いていた自分を改めないといけないと感じています。単に正論を吐くだけなく、実行に移すことが重要だと思いました。まもなく数年で私も40代を迎えますが、このことを肝に銘じて大事に過ごしていきたいと思います。

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2011-12-25 今年をちょっと振り返ります

今年をちょっと振り返ります

| 12:08 |  今年をちょっと振り返りますを含むブックマーク  今年をちょっと振り返りますのブックマークコメント

今年をちょっと振り返ろうかと思います。

というのも、DeNAの前社長の南場智子さんのブログを拝見して、ふと思い立ちました。(南場さんのブログはこちら

南場さんのこのブログの記事はとても素晴らしいので、ぜひご一読されることをオススメします。私はあまりのカッコよさに感動を覚えました。カッコよいという言葉で済ませるのは短絡的ですが、こんなことを発信できることが凄いです。


さてさて、、、私個人の思いをこれからつらつら書きます。

やはり今年の最大の出来事は東日本大震災でした。私が生まれ育った、そして行ったことのある宮城のたくさんの街で大きな被害がありました。

10ヵ月の時間が経ち、少し冷静に振り返ることができるので、ブログに書いてみようと思います。

石巻市に住む私の親戚は命は助かったものの、家は流されました。その家は平屋でしたが、とても大きな家で小学校までは毎年遊びに行っていたおうちです。でも、飼料関係の商売をやっていたおじさんは、もう一度会社を再建すべく、日々奔走していると私の母から聞きました。復興に向け前に進むその親戚にとても頭が下がります。

また以前のブログでも書きましたが、中学校のとき、生徒会長だった同級生はあの石巻市の大川小学校の先生でしたが、報道でもご存じのとおり、教え子たちの多くと津波に飲まれて命を失いました。後日、遺体が発見されたことがご家族にとって唯一の救いだったのかもしれません。小学生のお子さんも二人いたようですが、ご家族のことを思うと今も胸が締めつけられる思いがします。

さらに話は変わりますが、3月の終わりには大学の部活の後輩が、前触れもなく、突然倒れて、そのまま意識が戻ることなく帰らぬ人となりました。通夜に行くまで信じられませんでしたが、その現実に直面して、今の自分は本当に一生懸命生きているのかどうか、自問自答を続けています。

そして5月にほんの数日行った仙台市のボランティアでは、沿岸地域の変わり果てた姿に言葉を失いました。それを見て、今、自分にできることは何だろう?と東京に戻ってから思い返す日々が続いています。実際、何もできていないのが実態です。


今、東京にいると、3月に起きた震災をみんなが忘れてしまったような感覚に襲われ、報道などの被災地の話題がとても空虚に感じられます。本当に大事なことが見失われているようにも思います。ライフネット生命岩瀬さんのブログをよく拝見するのですが、この記事がとても印象的でした(こちらのブログ)。この国を変えるのは難しいと。。。いつからこんなわがままな国になったのか、私自身も反省しないといけません。。。


会社では、正直なところ、特に3月までいた部署で2年間全く成果がだせず、一方で周りの優秀な人たちの仕事ぶりに落ち込むことが多く続きましたし、一時、そのときの上司を恨むこともありました(ただし、これは単なる八つ当たりです)。4月に組織再編にともなって新しい部署に変わりましたが、この数年、何か小さなことも含めて達成したという気持ちを持つことができていません。


このように書くと、悩み多き人間のようにも見えますが(皆さんに比べるとちっちゃな悩みが多いだけなんですが。。。)、その一方でよかったこととして、今年は多くの出逢いがありました。特に同世代で頑張っている社外の方々とお会いすることが多く、ここ数年お付き合いしている社外の方から、こんな私を信頼してご紹介いただくことが多くありました。自ら積極的に皆さんのために動いていたことの積み重ねが、こうした出逢いにつながったように思います。30代後半でこんなこと言っていてはいけないのですが。。。でも、これが今年の唯一の救いだったように思いますし、そういった皆さんの期待を裏切らないようにしないといけないと実感しています。

ありきたりですが、上記の様々な出来事を通して、「人に支えられて生きている」ということを改めて実感した1年でした。


来年は我が家に子供が生まれます。だからこそ、今まで以上のペースで、もっと私自身が成長しないといけません。

来年がどういう年になるかわかりませんが、ひとつ言えることは、いつどんなことが起きても、それはよいことが起きても、そして悪いことが起きても「得意淡然、失意泰然」の気持ちを忘れずに日々過ごしていきたいと思います。

つれづれなるままに、年の瀬の三連休最終日のクリスマスの昼間にパソコンに向かって書いてみました・・・

すこし支離滅裂ですが、お許しください。

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2011-12-24 クリスマスイブにご報告

uzzuman2011-12-24

 クリスマスイブにご報告

| 10:01 |  クリスマスイブにご報告を含むブックマーク  クリスマスイブにご報告のブックマークコメント

8月に最後のブログを書いて以来、ずっと更新を怠っておりました。

すみません。

この期間、何が起きていたかと言いますと、妻が妊娠しました。

既にご存じの方も多いですが、まずはご報告です。予定日は4月中旬です。

さて、これ自体は非常に嬉しいことなのですが、妻のつわりがひどすぎて、妊娠が8月末に判明し、9月の頭から10月の半ばまでずっと入院しておりました。一人目のときもつわりで入院していたのですが、そのときは子供がいなかったので、病院に妻を任せておけば「それで終了」のような感じでしたが、今回は違います。3歳児がいるため、保育園への送り迎え、食事に洗濯などなど、もう一人の人間のお世話をしなければいけませんでした。

私も仕事をもっている以上、仕事も家庭も少し中途半端になりかかったので、私の母と、妻の母の両方に交互に来てもらうなどして、二人の母の協力のもととなんとか乗り切ったような感じです。妻が職場復帰したのは11月中旬で、実質3カ月近く会社を休んでおりました。

おかげさまで、今は妻の体調もだいぶよくなりました。

12月に入り、やっと生活が落ち着いてきたという感じです。

今回、感じたのは二人働きながらの子育ては、私自身も今まで以上に家事など協力をしないといけないと実感していますが、一方で仕事も忙しくなってきますので、メリハリをつけてやらないといけないと改めて認識しています。

それと妻の入院で、子供の精神的なところもひとまわり成長したと実感しています。

妻のお腹に赤ちゃんがいることも理解していますし、入院当初は病院から家に帰るときに泣いていたのが、1週間もするとそんなこともなくなり、家の手伝いに来てくれた二人で両方のおばあちゃんを東京駅や羽田空港に送り迎えに行ったり、休日は二人で博物館水族館など行きました。

さて本日はクリスマスイブ

子供が寝たらプレゼントを用意しようと思います。ちなみに子供の希望はカーズのLEGOブロックです。アマゾンで購入。便利になったものです。

9月に仙台の母を東京駅にお見送りに行ったときに「はやぶさ」と遭遇しました。

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そして、秩父宮ラグビー場に二人で行ったときに、神宮の外苑で写真をとりました。

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写真で変な顔やポーズをとるのは親譲りですかね。

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2011-08-08 今年前半の読書

今年前半の読書

| 21:14 | 今年前半の読書を含むブックマーク 今年前半の読書のブックマークコメント

あっという間に、今年も7カ月が過ぎ、8月に入ってしまいました。

いろいろと読書は頑張っているのですが、読書に関するブログを更新していませんでした。そこで印象に残った本をいくつかご紹介します。

震災もあり、日本という国を考える良い機会にもなっています。

国家の命運 (新潮新書)

国家の命運 (新潮新書)

外務事務次官だった薮中さんが書いた本です。日本の国際的な地位はますます下がっていて、国際社会で果たす役割が重要とのこと。とても読みやすく、個人的にオススメの1冊です。

日本を担当していた米国のアーミテージ氏の対談本です。民主党政権になり日本の米国離れが加速しています。沖縄基地問題も含めて、もっと日本の防衛・外交問題で軸をしっかりもってキチンと対処しないと、アジアでのステータスは低下するばかりだと。。。

いわずと知れたベストセラー本。日本の政策において人口問題を念頭においた施策が必要であるにも関わらず、現実は・・・

新・堕落論―我欲と天罰 (新潮新書)

新・堕落論―我欲と天罰 (新潮新書)

石原慎太郎のような政治家は少なくなっているのかもしれない、と思った1冊です。今は、過去の歴史を踏まえて日本人のあるべき姿・理念が重要なんだと実感。

佐々さんが吠えてました。おっしゃるとおり。

日本中枢の崩壊

日本中枢の崩壊

現役経済産業省官僚が書いた、霞が関と永田町の実態。これも今とてもベストセラーとなっています。

官僚の責任 (PHP新書)

官僚の責任 (PHP新書)

こちらも新書版の古賀さんの本。事実を思い切って書いています。なかなかここまで書けないと思いますが、少しでも日本のためによい施策が実現されることを望みますが、現状は期待薄でしょうか。

報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)

報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)

そして上杉隆さんの本。日本の既存メディアは、その使命がすでに終わっているのかもしれません。今回の原発問題は明らかな人災かと。メディアが報じていない国際社会での非難、某企業と既存メディアの癒着、既存メディア報道の本質を忘れているのかもしれません。

この国の「問題点」 ?続・上杉隆の40字で答えなさい?

この国の「問題点」 ?続・上杉隆の40字で答えなさい?

もう一冊、上杉さんの本。震災という危機に瀕して、日本という国の政治力がないことが証明されてしまった。

百年たっても後悔しない仕事のやり方

百年たっても後悔しない仕事のやり方

ライフネットの出口さんの本。仕事に対する考え方が勉強になります。

マイクロソフトで学んだこと、マイクロソフトだからできること。

マイクロソフトで学んだこと、マイクロソフトだからできること。

樋口さんも凄いけど、マイクロソフトもなかなかやるなあ〜と実感しました。

グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた

グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた

ソニーの失墜とグーグルの凄さがわかります。やはり会社は人材かと。

食の職 小さなお店ベルクの発想 (P‐Vine BOOKs)

食の職 小さなお店ベルクの発想 (P‐Vine BOOKs)

どの世界でも本物を追求することが重要かと。

売れ続ける理由~一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法

売れ続ける理由~一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法

そして、こちらも顧客が満足する本物を追求。宮城にこんなお店があったんだと。

幸せの新しいものさし

幸せの新しいものさし

幸せの形を作りだす価値創造が重要なんだと。。。

実行力100%の会社をつくる!

実行力100%の会社をつくる!

成城石井の復活のシナリオと行動の記録。

今、経営を語れる行動力のあるアイディアマンの二人かもしれない。

大人の流儀

大人の流儀

伊集院静ってダンディーなあと実感。今、こういう大人が少なくなっているのかもしれません。一方で、自分はまだまだカッコよくないなあと実感。

やめないよ (新潮新書)

やめないよ (新潮新書)

先駆者ってさすがです。カズは歳とともにカッコよくなっている。

遠藤って個人的に好きです。結果を出すために大事なところは信頼関係なんだと実感。今の自分が失っているものかもしれない。。

一流たちの修業時代 (光文社新書)

一流たちの修業時代 (光文社新書)

いま注目される各分野の方々の地道な努力と運を呼び寄せる行動の記録。

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ということで、いくつか備忘録として残してみました。

こうやってみると、ちょっと偏った読書かもしれません。

もっと本を読んでいたような錯覚がありました、錯覚でした。半年でこれですから、もっと本を読まないといけません。

今は時間があるので、もっと本を読もうと思いました。

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2011-08-06 箱根へ

uzzuman2011-08-06

箱根へ

| 20:16 |  箱根へを含むブックマーク  箱根へのブックマークコメント

8月5日から7日までの予定で箱根へ行きました


東京の喧騒から離れて、ちょっと気分転換をはかりました。


妻の希望もあり仙石原にあるポーラ美術館へ行きました。ポーラ美術館は建物がとってもカッコイイです。

ガラス張りで光と緑を取り込む建物でした。







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ポーラというだけあって、コレクションのなかには、美術品だけでなく、西洋や東洋の古い化粧道具などが展示されていました。

2日目は子供強い要望もあり、海賊船と芦ノ湖で家族3人でスワンボートにのりました。

スワンボートは足漕ぎボートですが、なんとか自分で漕ぎたいとこんな感じで身を乗り出して足漕ぎしていました。

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子供は、最近誰に似たのか、写真で変な顔をすることが多くなっています。

そして午後に、強羅の彫刻の森美術館へ。

子供が遊んで回るには十分すぎるほどの場所です。ちょうどこの日オープンしたシャボン玉の遊具など、いろいろなものがあり、楽しく過ごしました。

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ここで、大学院で一緒だったAさんご家族と合流し、楽しく過ごし、翌日は大涌谷へ行きました。

充実した箱根旅行で、子供は本当に楽しかったようです。

私も少しリフレッシュしました

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2011-08-01 信頼されること

信頼されること

| 01:15 | 信頼されることを含むブックマーク 信頼されることのブックマークコメント

8月に入りましたが、またもだいぶブログの更新が止まっていました。

すみません。

この1カ月半のあいだ、私自身に見た目大きな変化はありませんが、精神的には上がったり、下がったりと気持ちの変化が大きい毎日を過ごしていました。

そんななか、週に2回ぐらいのペースで飲み会など、プライベートで人と会うことが多くなってきました。会社がサマータイムを導入し、そのようなお誘いに多く乗ることができるようになったのも理由のひとつですが、外部の方から、いくつかご紹介をいただくことが多くなりました。そして、これまでだったらお会いすることができなかった方とお会いすることができ、自分にとってためになり、非常にありがたいことだと実感しています。

多くの方とお会いしていくなかで強く感じることは、「人から信頼されることとは1日や2日でできることではなく、長い時間をかけて醸成されていくものだ」ということです。

そして自分が、お会いする方々に対して何かメリットや価値を与えることができるということは非常に大切なことだと実感しています。

と書くと、まるで私が皆さんに何でも与えているような印象を与えてしまいますが、そういうことではありません。言葉にうまく表わせないのですが、「小さな期待に、ちょっとずつ応えていくことが積み重なって信頼関係が生まれていくのかな」と思っています。

また、信頼している方から新たにご紹介される人は、また想像以上に素晴らしい方ばかりで、またさらにこの方たちの期待に少しでも応えていきたいと思っています。そういうこと繰り返していくことで、積み重ねていくことで、人間の幅が広がり、真の人脈が広がっていくものだと思うようになりました。


会社ではなかなか信頼を得られていないため干されておりますが、ありがたいことに外部の方からこのようなお誘いを頂けるのは、友人をはじめ、お付き合いさせて頂いている多くの方々からの信頼の度合いが、以前よりも少しずつですが増してきているからかな、と思っています。


以前、このブログでご紹介しましたが、小石川にあるお寺にあった標語を思い出しました・・・

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そんなこんなで、今は臥薪嘗胆の毎日ですが、いろいろ少しずつ努力して乗り越えていきたいと思います。

常に謙虚に、相手を尊敬し、そして感謝の気持ちを忘れずに・・・

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2011-06-25 友人宅で

友人宅で

| 06:32 |  友人宅でを含むブックマーク  友人宅でのブックマークコメント

久しぶりに友人宅にお呼ばれしました。

中目黒に住んでいる税理士のOくん宅です。

とてもきれいなマンションで、マンションの入口から玄関までは、まるでホテルような感じでした。

我が家以外にも、会社の同期:Sくんと奥様Aさん、そしてお子さんSくんもご一緒させていただきました。

それぞれの子供たちが同じ年に生まれて(我が子だけ、早生まれで上の学年ですが)、同世代の子供たちがワイワイガヤガヤ夕方まで大騒ぎでした。(しかし我が子は、毎度のごとく慣れるまで妻にべったりでした。)

そして男性陣は、お酒をたくさん飲んで、最後はかなり酔っていました。Sくんが高級ワインを数本持ってきて、Oくんは東北復興のために岩手日本酒を用意してくれました。良い酒ばかりで、翌日に残ることはありませんでした。

Oくんの奥様Mさんが、たくさんの手料理を用意してくれて、とても美味しく頂きました!

どうもありがとうございます。

最近、精神的に落ち込むことが多かったのですが、Oくんに強く励まされ、みんなに支えられてもらっていることを実感し、こちらもいつまでも落ち込んでないで「またこれから頑張ろう」という気持ちになれました。本当に感謝です!

気のおけない友人たちとのホームパーティは本当に楽しかったです。リフレッシュできました。

次回は我が家でバーベキューでもと思っています。

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ところで余談ですが、、、

昨年末に我が家の写真を撮影して下さったカメラマンの小島純司さんのHPに、そのときの写真をアップして頂いていました(撮影の様子はこちらです)。小島さんのHPのこちらの「八溝杉の家」の写真です。カッコイイですね。自分の家ではない感じです。小島さん、ありがとうございます。

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2011-06-17 同世代の勉強会

 同世代の勉強会

| 20:03 |  同世代の勉強会を含むブックマーク  同世代の勉強会のブックマークコメント

ずいぶん更新が空いてしまいました。すみません。

昨年立ち上げた同世代の勉強会ですが、今回で6回目、今年で3回目の開催です。

今回は「震災」をテーマに、弁護士Hさんに講師をお願いいたしました。今回の参加者は18名となり、いつもの税理士Oくんの恵比寿の事務所ではなく、Hさんの日比谷の法律事務所で行いました。Hさんありがとうございます!

内容ですが、この震災を教訓に、原発の問題などから「法の支配」について問題提起が行われ、Hさんの発案で、今回は皆さんにうまく話題を振ってもらいながら、インタラクティブな感じで意見交換を行い、非常に充実した会となりました。

また内容もさることながら、メンバーもずいぶん充実してきました。官僚、地方公務員ベンチャー企業経営者、弁護士や税理士専門職の方、私のようなサラリーマンなどなど、職業を異にするバラエティに富んだ同世代のメンバーが、それぞれの立場で意見交換を行い、少しずつですが人脈の輪が広がっていくことを実感していきます。単なる名刺交換に留まらない、本当の交流が進むことが私の願いでもあります。

その後の懇親会も銀座の居酒屋で行われましたが、深夜2時過ぎまで、いろいろな話題で非常にマジメな話が行われました。みんなアツイです。私の地元・宮城県庁に勤めるITくんも7月1日付けで仙台に戻ることになり、その壮行会もセットで行われました。ちょっとさみしいですが、ぜひ頑張ってほしいです。

大げさですが、これからの日本をよくするために、参加した方の行動や考えが、少しずつですが前に進むような機会となるような会になるとうれしいと思っています。

この会を継続することができているのは、実質的に運営してくれている税理士Oくん、弁護士Hさん、そしてベンチャー企業の取締役Iさんのおかげです。皆さんに感謝です。

「継続は力なり」かと、最近強く思います

次回は、大学院で私の担当教官だった先生に講師をお願いしました。

また楽しみです。

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2011-05-06 災害ボランティア

 災害ボランティア

| 19:55 |  災害ボランティアを含むブックマーク  災害ボランティアのブックマークコメント

災害ボランティアの状況をかきます。

仙台市で海に面する若林区宮城野区津波災害ボランティアセンターが立ちあがり、私は若林区のセンターに向かいました。センターに到着した順番に5〜10名ぐらいのグループとなり、ボランティアの方に泥かきなどの作業を要請しているお宅に派遣されるのですが、ボランティアセンターからその現場までは、午前中にセンターの方が運転するマイクロバスやワゴン車に乗って連れていってもらい、作業をして、15時頃までに作業を終了して、ボランティアセンターのバスなどでセンターに戻るという仕組みになっています。5月4日と5日のたったの2日間でしたが、ここでボランティア活動をしました。

初日に派遣された場所は、海から直線距離で2キロぐらいのところの農家でした。

広い庭の泥かきやがれきのなど撤去を行いました。

初日にお伺いした家では、古い納屋は完全に傾いていましたし、2日目にお伺いしたお宅では、物置の奥にまでヘドロが入り込んでいて、地面の高さから2メートルぐらいのところは、本当に海水に浸かっていたことがわかります。庭にも泥が堆積して、植え込みの陰のところまで、これまたきれいに泥が入りこんでいて、これを取り除くのは本当に大変です。

泥かきは、とても地味な作業ですが、とてもとても時間がかかるし、これから一般の家庭の復旧がはじまり、夏ぐらいまで時間がかかると実感しました。

自分の都合もあり、ボランティア活動はたった2日しかできませんでしたが、これから自分に何ができるか、考えていきたいと思います。

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2011-05-05 言葉を失う・・・

 言葉を失う・・・

| 01:08 |  言葉を失う・・・を含むブックマーク  言葉を失う・・・のブックマークコメント

きっと人生で初めて、本当に「言葉を失う」という経験をしたのかもしれません。

ボランティア活動をするため仙台市若林区荒浜近くの津波の被害を受けた現場を目にした瞬間の率直な感想です。

尊い命が多く失われた現場は、震災から2カ月近く経った今でも、この世のものとは思えない光景でした。前の日まで普通の生活があったその場所が、一瞬にして・・・胸が締めつけられる思いでした

震災当日の報道で、仙台市の荒浜で数百の遺体が発見されたとの報道があったところです。



仙台市は、海から内陸に3〜4キロぐらいのところに、仙台東部道路という高速道路が走っています。この高速道路は仙台の市街地を通らずに仙台空港仙台港に抜ける道路となっていて、この道路沿いにはいくつもの物流の拠点があり、東北の産業を支える重要な道路となっています。高速道路であるため、地上から5〜6メートルぐらいの高さのところを高速道路が走る形となっています。この道路は首都高のように道路が柱で支えられているのはなく、土を盛り上げた上に道路がある形態です。またさらに道路の両側(特に海側)は米どころ宮城・仙台平野の広い田んぼが広がっている地域です。

映像でもご覧になっていると思いますが、津波は海外線を越えて、防砂林となっている海岸線沿いの松林を越えて、この田んぼを襲いました。そして津波仙台東部道路にまで達して、この道路を挟んで海側は甚大な被害を受けたものの、逆に内陸側の被害は最小限に食い止められました。まさにこの道路が津波の防波堤の役割を果たしていました。聞くところによると、車で逃げた人の中には、逃げる車で渋滞となり、車を乗り捨ててこの道路に駆け上がって助かった人が多かったと聞きました。


私は、多感な高校時代に通っていた高校や下宿があった仙台市若林区が甚大な津波の被害を受け、震災後、微力ながら少しでも地元の役に立ちたいと、そんな気持ちで、募金だけでなく何かボランティア活動をしたいと思い、このGWに一人で仙台に来ました。相当ひどい状況であることは、報道などを見てで覚悟して来たつもりでしたが、ボランティアセンターからボランティア作業の現場に向かうバスに乗って、この仙台東部道路を内陸側から海側に小さなトンネルで抜けたあとの光景を見て、言葉を失いました。テレビや新聞だけではわかならい、本当に広大な地域が津波の被害を受けていました。


田んぼの中で至るところで車が埋まり、家の中にあったはずの家財道具が田んぼのなかに散乱し、なかには海岸線にあったはずの大きな松の木が、田んぼに逆さに刺さっているような光景を目にしました。

ところどころに集落があるのですが、比較的新しい家は、家自体は大丈夫なのですが、よく見ると1階の自分の身長よりも高いところに横に泥の線が見えて、ここまで水がたまっていたことがわかりました。最初は10メートルぐらいの津波をかぶって、その後、水が引かず、2メートルぐらいのところまで数日水が残っていたようです。

また、このあたりは農家が多いため、農機具をしまっている古い納屋は屋根が真っ二つにVの字で割れていたり、あるいは大きな柱が斜めに歪んで、いつ倒れてもおかしくない状況になっていたりと、そのような建物があらゆるところに散見されました。

さらに建物には「捜索終了」の張り紙やマジックで窓に書かれていて、自衛隊米軍が捜索活動を行ったあとが見えました。

時折、自衛隊のヘリや車が近くを走っていたり、ひっきりなしにゴミ収集車が走っていましたが、よく見ると東京23区と書いてあって足立ナンバーだったり、その他の地域のゴミ収集車もあり、全国から支援の車が来ていました。

津波の被害を受けた方の感情を慮って、写真撮影はしないで欲しいというボランティアセンターからの強い要請があり、ここでの撮影をしていないため映像をお見せできませんが、私の目にはこの光景が強く焼きつきました。

とりとめのない文章となってしまい、すみません。

ボランティア活動の様子は、また次のブログで書きます・・・

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2011-05-04 言葉の力、スポーツの力

uzzuman2011-05-04

言葉の力、スポーツの力

| 19:26 |  言葉の力、スポーツの力を含むブックマーク  言葉の力、スポーツの力のブックマークコメント

昨日の続きですが、、、

仙台の駅を降りてから、私の自宅へは仙台市営地下鉄の一番北の終点である「泉中央駅」に向かいました。この駅はユアテックスタジアムという、J1のサッカーチーム「ベガルタ仙台」のホームグランドがある駅でもあります。

そこで見たポスターに目を奪われたので写真におさめました。

ベガルタ仙台のほかに、仙台に本拠地を置く野球の「東北楽天ゴールデンイーグルス」とバスケットbjリーグの「SENDAI 89ers」の3つのチームが合同で主要な駅などでポスターを掲載していました。

こんな感じです。

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スポーツで勇気づけようと力が入っていました。

そして、楽天ゴールデンイーグルスの嶋選手会長の試合終了後の挨拶はとても素晴らしかったです。

4月29日の仙台開幕戦をケーブルテレビでライブで見て感動しました。

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「誰かのために戦う人間は強い」と。。。

そして最後に、「今、この時を乗り越えた向こう側には、強くなった自分と明るい未来が待っているはずです」というフレーズに心打たれました。

幸運にもこの試合チケットを手に入れて、試合を見に行った地元友人TKくんとこの日に飲んだのですが、涙が出そうになったと言っていました。

そして、4月2日のチャリティーマッチでの「見せましょう、野球の底力を!」もとても心に響きました。

  ↓↓↓

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言葉の力に感動しました。

この日、地元友人のTKくんと仙台市南部の某市役所に勤務するOKくんと飲みました。この話は、またのちほど・・・

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2011-05-03 仙台へ

uzzuman2011-05-03

 仙台へ

| 18:07 |  仙台へを含むブックマーク  仙台へのブックマークコメント

GWの後半開始のこの日、私は仙台へ向かいました。

妻と子供は、妻の実家のある福岡へ帰省していましたが、私はいてもたってもいられず、どうしても地元仙台でボランティア活動をしたいと思い、一人で仙台へ向かいました。

妻と子供は2日に福岡に帰ったため、私は朝から洗濯など、少し家の片づけをして15時過ぎの東京発の新幹線で仙台に帰りました。新幹線も先週全線復旧したばかりという状況でした。

あと10分ぐらいで仙台駅というところから、仙台の街並みが少しずつ見えてくるのですが、一見、何も変わらないように見えましたが、所々で屋根に青いビニールシートをかぶせている家が見えました。瓦が落ちて、応急処置としてビニールシートで、覆っているようでした。

在来線東北本線)の仙台の南隣の駅の長町駅付近では、もともとJR操車場の跡地で再開発が進んでいて、一部空き地があったのですが、ここに(新幹線から見える限りですが)100戸程度の仮設住宅ができていました。

そして仙台駅に降り立ちましたが、新聞等で天井崩落の様子をみていました(新聞はこちら)。そんな仙台駅の天井はこのとおり、鉄骨がむき出しでした。

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でも新幹線で仙台に降り立ったときに、いつもとは違う、何か新鮮な気持ちになりました。

新幹線の先頭車両には以下のロゴが・・・

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何かじ〜んときて、アツい気持ちにさせられました。

今話題のJR九州九州新幹線のCMを思い出しました。ご存じのとおり、震災の翌日に全線開通した九州新幹線ですが、東北新幹線が寸断され、4月29日の東北新幹線の全線復旧で、青森から鹿児島が一つの線でつながりました。(記事はこちら

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そして、仙台駅構内では、楽天イーグルスの3つの開幕戦(千葉での開幕戦、神戸での楽天ホームゲーム開幕戦、そして仙台での開幕戦の3試合)で全て勝利したときのウィイニングボールが飾ってありました。

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楽天イーグルス岩隈選手、山崎選手、田中選手の写真も掲載されています。人気があるんですね。

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そして外壁は工事中でした。

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しかし外側を覆うシートには、「がんばろう東北」の文字が・・・

この続きはまた明日です。。

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2011-04-30 上野動物園へ

 上野動物園へ

| 14:39 |  上野動物園へを含むブックマーク  上野動物園へのブックマークコメント

GWも2日目。

急遽、思い立って上野動物園へ行きました。

パンダも来て、一方で震災で客足もいまいちということで、行ってみたわけです。

我が家はいつも自宅の近くからバスが出ていて、乗り換えなしで池之端のバス停にいくと、西門(池之端門)という、いわゆる裏の入場門から入ります(交通アクセスはこちら)。恐らく多くの方は上野公園から東門から入っていると思います。

それで、10時ごろに西門から入って、園内のモノレールに乗って、パンダ舎の方へ急ぎました。

そうしたところ、長蛇の列、列、列・・・

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パンダ人気をなめてました。

まずは、妻が並んで、私は子供を連れて、ゾウ、ゴリラ、トラ、ライオンとメジャーな動物を見てまわり、妻が並ぶ列に入りました。

結局、パンダに会えたのは12時過ぎで、妻が最初に並び始めて約2時間弱でした。

そして、パンダ舎の警備員の方に、「写真1枚撮ったら進んで下さい」「止まらず進んで下さい」と連呼され、どっちが「リーリー」か「シンシン」かわからないまま、ただシャッターを押して、そして子供抱えながら進みました。

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パンダを見たあと、疲れてしまい、お昼を食べて、西門近くでキリンを見て帰りました。

パンダ人気恐るべし・・・・

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2011-04-27 宮城の友人たちと

 宮城の友人たちと

| 14:10 |  宮城の友人たちとを含むブックマーク  宮城の友人たちとのブックマークコメント

震災後、初めて宮城の友人たちと飲み会をやりました。

そして、またひとつ悲しいお知らせがありました。


石巻の大川小学校で、中学校のとき同級生の生徒会長がここの先生をしていて、津波で亡くなったとのことでした。(記事はこちら

マスコミにもかなり取り上げられているので、ここでの話をご存じの方も多いと思いますが、地震直後に、避難した場所で津波に襲われ、生徒と教員の多くの命が失われました。悲しい限りです。子を持つ親として、ここで失われた多くの子供のことを考えると言葉がありません。

彼とは、特に仲がよかったわけでもありませんが、生徒会長になるぐらいですから、みんなに信頼される人格者でもありました。実は、この春にもっと内陸の小学校に転勤が決まっていたのとことでした。また小学生のお子さんも二人いるとのことで、残された家族のことを思うと胸が締め付けられる思いです。

本日は、私を含めて4人で飲みました。県庁に勤務するITくんは、4月1日付けで仙台に戻る予定が、この震災で凍結となり、東京で休日も含めて交代勤務をしているとのことでした。なかなか表立って飲み会に行くこともできず、私から誘ってみました。

みんな、地元が悲惨な状況で明るい話題はなかなかありませんでしたが、少しはガス抜きになったのではないかと思います。

他の2人の友人たちも、このGWに宮城に戻り、大川小学校の教員をやっていた彼のお墓参りに行くととのことで、戻ったときにまたいろいろ話をしてみたいです。

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2011-03-29 悲しいことが続きます

 悲しいことが続きます

| 04:18 |  悲しいことが続きますを含むブックマーク  悲しいことが続きますのブックマークコメント

先日の震災に続き、悲しいことが続きます。

26日に大学時代の部活の2年後輩が、突然、この世を去りました。

前触れもなく、くも膜下出血で、その10日ぐらい前に倒れて、意識が戻らないまま亡くなってしまいました。亡くなった翌日に、彼と同じ学年の後輩から連絡を受けました。

そして本日、彼の通夜があり参列しました。

彼とは、(私が企画する)年に1度行う部活のお花見に何度か参加してくれていて、一昨年のお花見にも家族で来てくれていました。また、昨年の秋ごろには、仕事の帰りに、22時過ぎぐらいに、丸の内線の大手町駅で電車に乗ったところ、偶然同じ車両に乗っていて、私が降りる後楽園の駅まで10分ぐらいの間ですが、お互いの近況などの話をしていました。

「転職して、仕事、結構忙しいんですよ。大変なんですよね」

なんて、言っていた彼の顔が忘れられません。

お酒も結構好きで、また人懐っこい性格でもあり、大学卒業後もよく部活の集まりに参加してくれていて、しょっちゅうではないにせよ、要所、要所で会っていた後輩です。子煩悩で毎年送られてくる年賀状にはお子さんの写真が載せてありました。23区内に戸建の家も購入して、順風満帆に見えていたのですが、本当に人生わからないものです。

通夜には部活の同級生や後輩がたくさん参列しました。

私は彼の遺影を前にして、また彼の奥さんやお子さんが目に入り、なぜか涙が止まりませんでした。悲しかったですし、胸が締め付けられる思いがしました。

通夜のあとに池袋で部活の同級生と1年下の後輩と全員14名で、みんなで飲みました。しんみりするのもなんなんで、飲み会が好きだった彼のために、居酒屋でワイワイ大騒ぎしながら終電近くまでみんなで飲んでいました。

帰りの電車で一人になって、ふと思ったのは、「生きている人間は、その瞬間、瞬間を大事に一生懸命に生きる義務がある」と感じました。志半ばで亡くなった彼のためにも、私はもっと頑張らないといけないと強く思いました。

気持ちを新たに日々大事に過ごそうと思います。

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