晩鮭亭日常

2006-07-02 ダルマさんが転んだ。

ダルマさんが転んだ。


本日も休日出張なのだが、現地へは11時までに行けばいいので、つい昨晩はイングランドポルトガルを最後のPKまで観てしまう。

ベッカムがいなくなり、ルーニー退場で10人になってしまっては仕方ない。優勝するチームだとは思っていなかったが、ここで負けたのは残念。英国好きにとっては寂しい。

朝、9時に目覚めると、ブラジルフランスに負けていた。あらら。


出張場所へ行って、一仕事終えると、次の出番は5時間後となるため、一旦職場へ行き仕事をすることに。

近くのコンビニで昼食を買い、職場へ向かう歩道を歩いていた時、突然バランスを崩して転ぶ。歩道脇の鉄網の柵に肩から倒れこむ。左足を捻り、左手を擦りむいた。頭もぶつけたが弾力のある網だったのでまったく問題なし。これがブロック塀だったらもっとひどいことになっていたかもしれない。それにしても、とりたててバランスを崩すような状態ではなかったはずなのにこんなにあっけなく転んでしまうということにびっくりする。夜更かしして寝不足のためか、それとも単なる老化現象なのか。痛む足を少し引きずりながらあれこれと考えてしまう。


数時間ほど職場でパソコンに向かうが、あまり仕事は進まず。時間が来たので出張場所へ。

先ほどまでパラついていた雨も上がり、蒸し暑さも少し解消している。雲間から差し込んでくる陽光を見ていると、梅雨というより夏という感じだ。


再び、出張場所へ戻り、ひと仕事して帰る。

乗換駅の本屋を覗くも小谷野敦谷崎潤一郎伝」はなし。

地元本屋を覗いてみるがこちらも同様。それならとこちらを買う。

この他にノーカウントの仕事本を2冊購入。

これらを持ってレジにいくと店員さんの後ろの取り寄せ本の棚に「谷崎潤一郎伝」の赤い背表紙が。ここにあったのか。見つけたところで人の本を買うわけにもいかず。


帰宅して、買ってきたシップを足首に貼ってから録画しておいたブラジルフランスを観る。なにやら開き直ったかのように穏やかで余裕のあるジダンボール捌きを堪能する。ロナウジーニョ不発。ダルマさんのようなロナウドが転ぶが、ノーファール。ダルマと違ってすぐには起き上がれない。ジダンからアンリのホットラインによる1点を結局ブラジルリカバリーできず。

フランスしてやったり。ジダンの残光はまだ消えていないか。


サッカーを観終わって、あわててパソコンで仕事を開始。先だ先だと思っていた仕事のタイムリミットは振り返ればすぐそこに来ている。まずいな、がんばらないと。


今日の4000番台。


今更なにも言うことのない超有名盤が4009番。この間、感想を書いたばかりだしね。

ただ、今日このアルバムジャケットを眺めると、伏目がちなパウエルが、ロナウドに重なってしまう。


購入1。読了0。

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