相変わらず火曜はタワレコ

聴けてなかったCDを聴いたのでようやく書ける!

EVERYTHING ABOUT
ドイツのバンドWagner Loveのデビュー盤。むかしのディスコっぽいポップでいいのかしら。ちょっとNate Jamesな感じもしたんですが、ポップに「Jamiroquai meets Maroon 5」と書かれていてあーなるほどと思いました。

Crying Light
2枚目を聴いて衝撃をうけたAntony and the Johnsonsの3枚目。Antonyの声は相変わらずなんというか性別を超越してる感じですね。雰囲気は柔らかくなっているような。前は悲壮感っぽいものも感じたのですが、これはそれがないというか。

告白
チャットモンチーの3枚目。ジャケット的に三部作なんでしょうか。それに相応しい出来な気がします。もうちょっとはっちゃけたというか、キレてるような曲があれば良かったなあとも思いますが、安心して聴けるのはいいですねー

はやくスタイルをなんとかしないといけないですね。