2012-02-08
執筆する
千葉 11:00
もう五年くらい書きかけている小説の続きを
最近は電車の中で書いています。
執筆にはWILLCOMのAdvanced es に入っている
Word Mobileを利用しています。
ケチをつければキリのない端末ですが
ポケットに入れて持ち運べて
結構重宝しています。
村上春樹が処女作で自己療養がどうのこうのと書いているように
職場で明日使う資料が出来てないのに
上司が代休を取っていて出社せず
22時半まで残業するハメになっても
帰りに数行進展が見られれば、
気分は晴れやかです。
おおむね元気です。
が! 明日はMRIという機械に潜入してきます。
乞うご期待!
さようなら!
総武快速 23:20
2012-02-06
一週間!
二月です。
世はバレンタインデーに浮かれかえっておりますが
個人的にはクリスマスよりも思い入れのないイベントであります。
クリスマスであれば子供時代に親からプレゼントをもらったり
近所の同級生のホームパーティーにお呼ばれしたりと
遠い記憶を手繰りよせれば
かろうじて楽しかった思い出が掘り起こせますが
ことバレンタインデーに関してはほぼ皆無でありまして
なにせバレンタイン合戦が最も熾烈を極めた高校時代には
三年間毎年、男友達三人で連れ立って
ガラス細工のように繊細な思春期のハートを守るべく(かつ鋼のように鍛えるべく)
当日は学校をサボって奥多摩の山奥へ登山に出かけていたほどでした。
それでも先日ご出演いただいた酒井俊さんに
チョコレートでコーティングされたコーヒー豆という上等なお菓子を頂き
感涙でむせび泣きそうになりましたので、
バレンタインデーも悪くないなと思うに至った次第です。
そもそもバレンタインデーにはなんの罪もないわけで
真に罪深いのはチョコレートをもらえない自分自身であると
自戒しつつ日々を過ごしている、といえば嘘になります。
さてくだらない与太話はこの辺にして、
以下くだらない四方山話を箇条書きにします。
大空へ向かって開け放たれるであろうドア
千葉にて発見。
よく見ますが何のためのものなんでしょうか。
廻船問屋ではありません
最近は食べ終わる前には
写真を撮ってないことに気がつくようになりました。
アンケートの全ての欄に「辱めを受けた」と記入していました。
国分寺の実家にて
猫先輩です。
生まれた時は後輩だったはずがいつの間にか大先輩になっている
というのはなかなか不思議な感じです。
人間の年齢でいうと80歳くらいです。
うどん!
さようなら!
2012-01-31
車窓から
往復で三時間ほど電車に乗っていられるので、読書がすこぶるはかどります。
芥川賞を受賞された円城塔さんのデビュー作を、いまさらながらに読んで
ノックアウトされたので、
感想みたいなものを書いておきます。
文字列の話から話しは始まる。
これがあなたの求めている物語と話し手は話し、
そしてもちろんそうではないと話は続く。
恋する友人を気にかける主人公にあっさりと感情を明け渡した私(読者)は
しかし即座に裏切られる。
章を追う毎にその都度白紙に戻されるかのようなお話は
それでも幾つかの単語の強烈な引力によって突き進んで行く。
イベント、巨大知性体、未来方向、過去方向、鯰文書、
そしてどこかネジの外れた規格外に調子っぱずれの女の子。
高まる期待をいちいち正確に裏切られながら
いつの間にか私は自分自身が
粉々になった時間の中
本の中、文字列の中に組み込まれていることに気が付く。
物語は自身の力で突き進み、不具合を修正し、広がっていく。
物語のタイトルはself-reference ENGINE
広がり続ける物語は自らを演算し続ける。
その容量はギガやテラをゆうに越え、
ペタとかその上の色々を飛び越えて、
この上ないヨタ話しとして幕を閉じない。
作中に登場する自分自身を解体する機械のように
お話しはお話しとしての体裁を限りなく逸脱しながら
物語として完成されていく。
もはや白状するしかない。
これが私が求めていた物語であると。
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さようなら!
追伸
先日の柴又紀行が超美麗映像にてご覧いただけます。
スガダイローしろぜめ!あらため『とらぜめ!』
ちょっと映ってました!
ご覧あれ!
2012-01-30
新宿、千葉、荻窪
本日は朝一で本社にてとある申請を済ませ
その足で千葉へ
御茶ノ水を越えた辺りから軽快に飛ばしまくる埼京線に怯えつつ県境を越え
業務にまつわる諸々の不具合を見て見ぬふりをし、
夕焼けを振り切って荻窪へもどってまいりました。
ベルベットサンでの公演は吉田隆一さんの新バンドとフロムニューヨークのペットボトル人間の対バンでありましたので、
気分的にはどういうわけか世界中を飛び回った感がありまして
一日を終えてみてこれ程の充足感は他にはないだろうという気持ちで一杯ですが、
両バンド共に素晴らしい演奏で、
一日のあれこれを洗い流された気分であることも確かでございます。
ありていにいえば楽しかったです。
さようなら。

















