Chromebook Flipを購入

2016年の話ですw
東芝CB35-B3340を使うようになってからやっぱりIPS液晶は良いなーと改めて認識しました。
そこで湧き上がってきたのはIPS液晶かつタブレットのように使えるChromebookが欲しいという感情です。
CB35-B3340は使いやすいとはいえ、やはりモバイルするには大きいのです。


これまで調べていた中でそれに該当するのはASUSChromebook Flipでした。
当初はChromebookなんて安いということにしか価値を感じませんでしたが、何機種も使用していくうちに僕の中で十分購入検討に値するようになりました。
当初3万円以上のChromebookを購入なんてあり得ないと思っていましたが、Chromebook Flipはその価値があると感じました。


そこでC100PA-RK3288を購入。国内販売されている日本語キーボードのモデルです。


CB35-B3340と比べ画面の解像度は1,280×800ドットと低くなってしまうものの、10.1型IPS液晶かつタッチパネル、液晶パネルは360度回転することができ重量は約890gとモバイルに最適。さらにGoogle Playにも対応しています。


ということでC100PA-RK3288を使用しだしてからはほぼこれしか使わなくなりました。
テーブルで使用するにもベッドで使用するにも使いやすく、また移動時にも気軽に持っていける重量の為非常に使い勝手が良いです。
ただ、ACアダプターは専用端子なので他のものと流用できないのが残念です。但し一日持って歩く程度ならバッテリーの持ちが良いのでアダプターを持ち歩かなくても問題ないと思います。


非常に重宝しているC100PA-RK3288ですが使用していると欲が出てきます。
C100PA-RK3288はメモリが2GBなのですが、海外モデルのC100PA-DB02はメモリが4GBの為どの程度違いがあるのか?と気になります。
もちろん海外モデルなので英語キーボードですがそれも含めてどちらが使い勝手がいいか?を確認する為に海外モデルも購入してしまいました。
自分は海外モデルに日本語キーボードを乗せ換え、4GBメモリの日本語キーボードで使用しています。
通常の使用では4GBも2GBもそれほど違いを感じませんので普段使いでは2GB・日本語キーボードのC100PA-RK3288で充分かと思います。
最終的に今後入手できなくなった時のことを考えもう1台買ってしまいました。(またw)



ということでChromebookが7台になりましたw
あれ?安いから買いだしたはずなのに結局そこそこのPCが買えるぐらいの金額に...(^^;


Chromebook Flipは、日本では発売されていませんが後継モデルのChromebook Flip C302CAも出ています。
C100PA-RK3288はまだヤフオクでも出品されることも多いのでそちらを探すのも良いと思います。


2017年現在でも僕の普段使いのPCとして重宝しています。
PCの使用はWEB閲覧が主でGoogleのサービスをよく利用される方にはChromebookはお勧めです。


 

3台目のChromebookを購入

東芝の「CB35-B3340」を購入しました。2015年にですが。
あいかわらず2015年に購入したもののレビューですw
Chromebook自体いまだにそんなメジャーになってないからいいかなとw


以前にacer「CB3-111-H12M」、ASUS「C300MA-RO010」を購入したと書きましたが、初めてのChromebookだったので興味深く使っていましたが不満もありました。
まず、画面が綺麗ではない。
いまやスマホタブレットでもどこから見ても綺麗に見えるのが当たり前になっているのに上記2機種は視野角と色の再現性が悪い。
今の時代これはストレスになります。
また、Chromeリモートデスクトップを使ってFull HDのデスクトップ画面を表示するには1,366×768ドットの画面では不便。


という訳で、これを両方解決できる機種の購入となりました。
それが東芝の「CB35-B3340」です。


インテル® Celeron® N2840 プロセッサー 2.16GHz
4GB RAM,16GB eMMC,約1.3kg
13.3インチ、1,920×1,080ドットFull HDのIPS液晶です。
これで上記の問題は解決しました。おかげで使い勝手が格段に良くなりました。


外観も高級感があり良い感じです。







問題は日本では発売されていない機種ということ。その為購入には海外サイトを利用するなどの必要があります。
僕はヤフオクにて入手しました。2017年現在でもまだヤフオクに上がることがあります。
古い機種ではありますが価格もこなれており仕様的には十分実用的なのでChromebookを始めるかたにはお勧めです。
後継機種の「CB35-C3350」も発売されています。


海外モデルの特徴として日本語キーボードではないことがありますが、設定を「日本語キーボード」にすればCtrl+Shift+Spaceで切り替えて問題なく使えます。
但し使い勝手がいいかというとワンボタンで切り替えられる日本語キーボードモデルと比べると効率に差は出ます。
文章をあまり打たなくてもWEB検索で文字を入力するだけでもその操作が必要なので切り替えは頻繁に使用します。


また、USキーボードで「@」を打つには「SHIFT+"2"」と入力する必要があるなど日本語キーボードとの違いもあります。
購入後、初期設定でgmailアドレスを登録する際に引っかかる人もいると思います。(僕がそうでした)
そういう部分は認識しておいた方が良いと思います。


Bluetoothマウスが接続できるのは予想がつきましたが、2.4GHz帯の無線マウスが使用できるかELECOMのBSMBLW02WH(USBアダプタ型)で試したところ、「CB35-B3340」「CB3-111-H12M」「C300MA-RO010」どれも接続可能でした。Chromebookでも案外問題無いようです。
明るさの調整は16段階でした。これは3機種とも同じなのでChromebookの仕様のようですね。


「CB35-B3340」が非常に使いやすく気に入った僕の家には気がついたら「CB35-B3340」が2台に増えていましたw
海外モデルだし買おうと思っても手に入らなくなることがあることを考えたらつい(^-^;



ということで、これでChromebookが4台になりましたw

Chromebookを使いだして

ブログの更新が止まってから1年も経ってしまいました。
もう1年も前の事なので役に立たないかもしれませんが、今さらですがちょっとずつでも続きを書こうかとw


前回の日記で書いたように11.6型のacer「CB3-111-H12M」が届き、後から13.3型のASUS「C300MA-RO010」が届きました。


最初に思ったのは「結構作りがいいな」でした。両方とも十分な外観だと思います。
人によって感じ方は違うと思いますが僕はそれほど安っぽさは感じませんでした。
価格が格段に違う製品と比べるのは意味が無いので、僕はどちらも充分魅力的な製品だと思います。


Chromebookの特長としてよくあげられるのは

・起動が速い
・バッテリーの持ちが良い


どのレビューを見ても必ずその事を書いています。
ですが、購入する前にまず自分が一番気になったのは「デスクトップ画面にファイルは置けるのか?」でした。


acerChromebookのデスクトップ画面には広大な海が見えますが、まずあの広大な海にアイコンを置けるのか?フォルダを作れるのか?という疑問でした。
しかし色々レビューを見てもその答えはありません。これは自分で買って確かめるしかないなと思いました。
結論から言えば答えはNOでした。デスクトップ画面には何も置くことはできません。ただの壁紙です。アプリのショートカットをタスクバーに並べることはできますがデスクトップ上には何も置くことができません。
デスクトップにファイルやフォルダを置きたい人は注意が必要です。


acer「CB3-111-H12M」はとても小さくて軽く起動するとすぐに使えるので自分の使い方に合っています。
持って歩くのも苦にならない適度な大きさと軽さがとても良いです。タッチパッドも滑らかなので触っていてとても気持ちがいいです。


ASUS「C300MA-RO010」はさすが大画面で見やすさが大きく上がりました。デスクに置きっぱなしで使う人にはこちらが良いかもしれません。


重量はCB3-111-H12Mよりあるのですがちょいと持ち上げる時とかは重量バランスのせいかそれほど重く感じず、逆に大きさの割に軽いと思ってしまいます。
但し重量はそれなりにあるのでバッグに入れての移動などでは重さを感じます。
背面のブラックの仕上げはとてもかっこいいなと思います。


この二機種を最初に使いだしましたが、Chromeリモートデスクトップを使ってからと、もう一つ別の理由があって違う機種をまた買うことになりました。
それは次回にw


Chromebook買いました。

Chromebook買いました。3台(笑)

今回は購入動機、機種選択について書こうと思います。(端末レビューは次の機会に)


■どうしてChromebookを買おうと思うようになったか?

以前からChromebookのことは知っていました。が、価格の割に性能が合わないという印象でした。
展示会で説明を受けても「価格と性能がこなれてきたら考えます」と答えていたぐらい買う気はありませんでした。


それがどうして購入することになったかというと大きな要因はふたつ。
ひとつはASUSのアウトレットで安く(18,800円)販売されているのを見たこと。
もうひとつはChromeリモートデスクトップが簡単にできることを知ったからです。


Chromeリモートデスクトップで家のPCを操作できることを知り、スマホでも操作できることを確認。スマホで可能なのであれば持ち歩きのパソコンは高機能じゃなくてもいいんではないか、ましてやChromeに特化したPCならうってつけなのではないかと思ったからです。


Chromebookの機能はだいたいわかっていましたが、そもそも現在何が買えるのかがわからないためまずはお勉強しました。
Google ChromebooksGoogle
Google ChromebooksGoogle
Google ChromebooksGoogle


日本で買えそうなメーカーは
acer
ASUS
DELL
海外で発売されているモデルなら
・HP
Samsung
東芝
もある様子。


その中でも現在購入できそうなacerASUSで考えました。DELLやHP、東芝は売っていなかったり金額も高そうだったので検討しませんでした。
acerASUSもいつ発売された機種かもわからない状況だったのでお勉強。


Acer
Acer Chromebook | ノートブック | Acer 日本


Acer Chromebook 13 CB5-311-H14N
 13.3型 1,366×768ドット,NVIDIA Tegra K1 CD570M-A1 クワッドコア 2.10GHz
 4GB RAM,32GB フラッシュメモリー,約1.5kg


Acer Chromebook 11 CB3-111-H14M
 11.6型 1,366×768ドット,Intel Celeron N2840 デュアルコア 2.16GHz
 4GB RAM,16GB フラッシュメモリー,約1.1kg


その他にC720もある様子。
Acer Chromebook C720
 11.6型 1,366×768ドット,Intel Celeron 2955U デュアルコア 1.40GHz
 4GB RAM,16GB SSD,約1.25kg

こちらの方が先に出た機種のよう(日本エイサー Chromebook C720 ついに上陸!2014年11月13日(木)より一般販売を開始


ASUS
https://www.asus.com/jp/Notebooks_Ultrabooks/Chromebook_Products/


C100PA
 Rockchip Quad-Core RK3288C プロセッサー 1.8GHz
 10.1型タッチスクリーンIPS液晶 1,280×800ドット(WXGA)グレア
 2GB RAM,16GB eMMC,約0.89kg


C300MA
 インテル® Celeron® N2830 プロセッサー 2.16GHz
 13.3型ワイドTFTカラー液晶 1,366×768ドット (WXGA) ノングレア
 4GB RAM,16GB eMMC,約1.4kg


C200MA
 インテル® Celeron® N2830 プロセッサー 2.16GHz
 11.6型ワイドTFTカラー液晶 1,366×768ドット (WXGA) グレア
 2GB RAM,16GB eMMC,約1.1kg


youtubeでもお勉強。Acerの製品についてはこのページが参考になりました。
Acer Chromebook CB3-111 & CB5-311 ファンレスになって4K映像見れるぞ! - YouTube


acerの前機種C720はファン内蔵で現行機種はファンレスということなのでC720の購入はやめました。
ASUSのC100PAはタッチパネルIPS液晶ということで、金額が3万円以上するものは自分の中で対象外だったので候補には入りませんでした。
そうなると選択肢としては

・パネルサイズが 13.3インチか11.6インチ
・RAMが 4GBか2GB

の二択になります。
解像度はどれを選んでも1,366×768ドットになる様子。国内モデルなのでキーボードは日本語キーボードです。


この中で自分に合うものを検討します。
自分としては大きな物はあまり持ち歩かず最近は10型のタブレットよりも8型がちょうどいいと思っていたので、11.6型の方が合っているなと思いました。
そうして調べていたところ、acerの11.6型には4GBメモリの「CB3-111-H14M」の他に2GBメモリの「CB3-111-H12M」があるということがわかりました。
またASUSのC300MAについてもアウトレットで販売されているのは2GBモデルの「C300MA-RO010」ということもわかりました。
ただでさえ馴染みの薄いChromebookなのにこんな隠しキャラみたいなのがあるとわかりにくいなーと思いました。


最終的に自分は11.6型のサイズと価格からacerの「CB3-111-H12M」を購入。
ただ、その後もASUSのアウトレットで安かった13.3型「C300MA-RO010」が捨てきれず購入してしまいました。


ということで短期間に2台購入。
実は冒頭で書いたように後でもう1台追加することになるのですがその機種についてはまた後日。
とりあえず購入に至るまでのレポートでした。


   

WiMAX2+ 3日間3GB制限について思うこと

3日間3GB制限のことが賑わっていたことは知っていましたがどうやら色々動きがあったようですね。
すまほんさんのところを見ると経過がわかります。


WiMAX2+大炎上、3日3GB制限導入により – すまほん!!
UQ WiMAXに対する集団訴訟が準備中。原告募集中 – すまほん!!
UQ WiMAX、「3日3GB制限」の緩和と広告表記改善を発表。 – すまほん!!
UQ WiMAXの「3日3GB制限」、規制時の速度は6〜8Mbpsに緩和か – すまほん!!


僕も3日間3GB制限については色々不満がありました。


当初僕は規制がかかった場合翌日一日規制されたら翌々日からは復帰すると勝手に考えていました。
しかし実際その状態になると翌々日になってもスピードが戻らない。あれ?もしかしてまだ規制かかってる?と改めて考えなおすと直近3日間なので翌日規制されても翌々日もまた規制に引っかかるのです。

その内容については今回の発表によってようやく明確に表示されました。
UQコミュニケーションズからみなさまへのお知らせ|【公式】UQ WiMAX|UQコミュニケーションズ




この表も1日で「50GB」なんてあまり使用しなさそうな容量を記載してくるところにUQのいやらしさを感じますが・・・


今回の事で世間では「ヘビーユーザーが」とか「3日間3GBなんて異常な使用方法」とか「無制限と謳ってるのに制限をかけるのがおかしい」とか自分の立場立場で好き勝手に言いたいことを言ってるのを見かけます。


アホだなーと思ったコメントでは

3日間で3GBの制限は事実上無制限に等しい。文句言ってる人は暇な学生なのかな?それなら動画見たりしてすぐに3GB超えそうだけど、朝から夕方まで働いている人なら制限を超えるほどつながない。

なんてのもありました。


僕は仕事してるし家に帰ってくるのも夜10時とかでWiMAXも家でしか使ってないけどこんな制限はすぐに超えます。先月のWiMAXノーリミットモードの端末表示では月末で50GBとかなってましたし。
自分の使用方法で使わなければそれが標準だと思うその精神がそもそもおかしいと思いますけどね。


僕は総量規制・3日間3GB制限についても知っていましたし、制限を回避する為にギガ放題にプラン変更したり、中古のHWD15をわざわざ1万出して購入したり自分なりに回避する手段を取ってきました。
それでも今回のWiMAX2+の制限についてはげんなりしていました。
量販店の店頭でWiMAXを見ていて「どうですか?」と話しかけられた時「使ってますけど全然使えないので解約したいです」と関係ない店員に言ってしまうぐらいにはげんなりしていました。


速度制限の理由はもともと「電波の有効活用」や「混雑解消」、「極端な使用方法をしている人とあまり使わない人の間の不公平感をなくす」ことなどだと思うのですが、今回僕がこの制限について何が不満かというと、これが公平の為ではなく「懲罰的に速度制限をかけている」ということです。


上図のように50GBの通信を許しながらその後3日間は速度規制で1Mbpsも出さない。
本来なら混雑解消の為に50GB通信している時点で制限をかけるべきなのに「あなたは極端な使い方をしているから反省するまで使わせない」「何度も繰り返しているから懲りるまで何度でも制限する」という態度でユーザーの活動を縮こまらせ、恐る恐る使用しないといけない状態に持っていくことによって全体の消費量を控えさせようとしていることにすごく不満を感じるのです。


制限中はWiMAXモードのスピードすら出さない。
確かにリアルタイムに制限をかけることは技術的にも困難な部分があるのかもしれないし、いきなり規制をかけられた側も困るかもしれません。
しかし、少なくともWiMAXからWiMAX2+への乗り換えを促進し料金も変わらない金額が発生しているのであればWiMAXモードの上限以下で制限しないと話のつじつまが合わないと思うのです。
ユーザーだってギガ放題に変更し、必要のない中古の端末まで購入して努力をしているというのに規制をかける側は素知らぬ顔で平気で1Mbps以下で運用するなんていうのはユーザーを馬鹿にしていると思われても仕方ありません。
そもそもWiMAXモードの無い220Mbps端末への乗り換えを促進しておきながら1Mbps以下しか出さず、「WiMAXモードであれば制限はありません」「ギガ放題は月間に使えるデータ量に上限を設けておりません」なんて事を平気で言える根性はある意味たいしたものです。


ということでUQの制限にもユーザーの勝手な言い分にも両方にうんざりしているところですが、今回の件をもとにより良いサービスに発展していってくれれば良いなと思っています。

ただ正直僕は同じ料金を払うのであれば光を引いた方がよっぽど幸せになれるなと考えていますのでこの先もWiMAXユーザーでいる自信は無くなりました。

WiMAX2+ 3日間3GB制限発動中

2月にWiMAXからWiMAX2+(so-net)に替えました。
最初はすごく快適に使え、以前は途中で止まって見る気にならなかったストリーミングの映画なども楽しむことができるようになりました。


速度が速いのをいいことに大容量データのダウンロードをしたところ5月に総量規制で128kbpsへの速度制限が入りました。これまでは家ではWiMAXで使い放題という意識が根付いていたので7GB制限があることをすっかり忘れていました。
月の途中だったので追加料金を払って速度を回復しようと思いましたが大手キャリアのようなそういう仕組みはありませんでした。とりあえずプランを翌月6月からギガ放題にしようと思ったのですが、申し込もうとしたのが21日以降だったので翌月6月ではなく7月からの変更になるとの事。



当月の容量回復もできず翌月のプラン変更もできないとはso-netさんちょっと良くないですね・・
仕方なくスマホテザリングで月末までしのぎました。


6月始まってからすぐまた総量規制に引っかかってしまったのでWiMAXモードで通信できるHWD15を中古で購入。
WiMAX2+に変更したのにわざわざWiMAXモードで通信する為に旧機種を買わなきゃいけないというお粗末な結末。自分が持っている旧端末を使用することもできないし、これだとなんの為に変更したのか、むしろ変更しない方が良かったのではないかと思ってしまいます。


さらに6月には3日間3GB制限が発動しました。
7月からはギガ放題にプラン変更しましたが6月末の通信で3日間3GB制限が入っていた為7月初日からもスピードは遅い。プラン変更しようが容量リセットしようが関係ありません。


「すまほん」さんでも3日間3GB制限についてはとりあげていました。
WiMAX2+大炎上、3日3GB制限導入により – すまほん!!


記事中では

UQコミュニケーションズは以前から「3日3GB制限」の実施を予告しており、制限適用時はYouTube標準画質が見れる程度になると、具体例を挙げていましたので、個人的にはここまで炎上しているのがよくわかりません。

と書かれていましたが実際使用していると炎上している理由がよくわかります。
YouTube標準画質云々と書かれていますがWebもまともに閲覧できない程にスピード規制されているからです。



WiMAX2+で通信するよりもWiMAXノーリミットモードで通信した方が速いし容量制限も無い。
これで「無制限」だの「ギガヤバ革命 220Mbps」だの言って乗り換えを推進していれば詐欺だと騒がれても仕方ないですね。
正直僕も違約金払ってでも解約しようかと考えていましたが、そんなことを考えているうちにどうやらUQコミュニケーションズから今後の対応についての発表がされたようです。


UQコミュニケーションズからみなさまへのお知らせ|【公式】UQ WiMAX|UQコミュニケーションズ


ということで、続きはまた改めて書きたいと思います。

Microsoftのワイヤレスキーボード N9Z-00023 がお安くなってる

Microsoftのワイヤレスキーボード、All-in-One Media Keyboard (オールインワン メディア キーボード)
型番 N9Z-00023 がいつの間にか2000円程度で買えるようになっていました。



yodobashi.com(2015.6.27)


以前に店頭でタッチタイピングをしていてすごく気持ちよくて気に入った製品でした。ですが、4000円位していたのでそこまで出してまで必要ではなかったのとBluetoothキーボードでなかったのもありその時は諦めました。
しかし2000円程度となると俄然購入意欲が湧きました。ということですぐ注文。yodobashi.comではお取り寄せになっていたので現在到着待ちです。


そうしているうちにamazonでは2000円程度だったのがまた上がっていました。
amazon(2015.6.27)


他の人のレビューを見るとファンクションキーが使いずらいとあって、きっとそれは本当なんでしょう。ファンクションキーを多用するかたは遠慮した方がいいのかもしれません。自分は全くファンクションキーを使わないので何も問題ありません。

ファンクションキーが気に入らない人のレビューを見ると、まるでキーボードに親でも殺されたのかと思うぐらい私怨を晴らしたい書き込みばかりで何の参考にもなりません。ただただお下劣な奴だなーという感想しか。

僕としてはまだ実際に使用した訳ではありませんが、この打鍵感・文字配列の良さを考えたらこのキーボードが2000円で買えるならすごくお買い得だと思います。
届いたらまた感想を書いてみたいと思います。