Relaを飲んでみた
モラタメ.netからアサヒビールの「Rela」というペットボトルワインをいただきました。ちょうどある記念日だったので、さっそく飲んでみました。
ペットボトルだからという先入観があったのですが、これがいい意味で期待(?)を裏切るものでした。一言でいえば、「甘い、軽い、飲みやすい」です。三言になってしまいました。お酒があまり飲めない娘もこれはいいとべた褒め。
赤玉ポートワインほど甘くなく、ワインの厭味もなく、ほんとおすすめ。飲み過ぎそう。いや、飲みやすいので、酔っぱらってしまいました。。。。
夏場には、「Relaロック」で、ありましたが、私は少なくとも赤はロックでないほうがよかったです。飲んべえなのかな。
そんなことより、今度買うとき、そもそもいくらするんだろうか。高いのだろうか。ネットで調べても発売直後のためか、あまり情報がない。でも実売400円くらいらしい。
ワインをがぶ飲みする人にはおすすめですよ。でもアルコール度は10%もあるので、軽いとはいえ飲みすぎに注意しましょう。
「東方十全歌」の掲載開始しました
今日は月☆流星忌(月命日)です。先月の祥月命日にぐずぐずしていた、天馬流星の
公式最終作品「東方十全歌」
の掲載を開始しました。この作品は亡くなった年の4月26日に東方創想話に掲載され、連休明けまでに全5話がアップされたはずですが、天馬流星は何を思ったか、1か月足らずですべて削除をしてしまいました。
そのためデータの収集に大変苦労しましたが、東方の関係者のご協力で5話すべてを集めることができました。
当時、天馬流星は東方創想話からの脱皮。オリジナル作品の創作に向買っていたような気がします。未公開作品の傾向がそれを示しています。この「東方十全歌」にも東方プロジェクト以外のキャラや設定がでてきます。それよりも何よりも、この作品はミステリー仕立てという、従来の創想話とは少し違ったテーマを扱っています。
この日も、そんな主の言葉をいただくことになる。この作品はこの「あなたに、空(くう)は斬れないわ」で始まります。天馬流星の墓石には、この作品にも関係あるように「空」と刻んであります。
「あなたに、空(くう)は斬れないわ」
そして、それが発端となった。――東方十全歌 〜Lost World beyond the Border
今日の月☆流星忌も大変暑い一日でした。お墓参りに行って、まずバケツで5杯ほど水をかけて、冷やしてあげました。私のズボンもびしょ濡れになってしまいました。刻まれた「空」を冷やし、先ほど最終作品の第一話をアップしました。毎月1話ずつです。
来年の1月にはそれも終わります。天馬流星が自分で遺した作品のアップはすべて、この東方十全歌でおわります。それ以降は、管理人である私「流星の父」が未公開作品の中から世に出して恥ずかしくないものを選んで、公開していくことに決めました。
3年もの長い間、東方の関係者の皆様にはご協力とご迷惑をおかけしましたが、当面の目的、目標は「東方十全歌」の掲載で達成されました。
これからは遺族の「生きる証し」として、この「流れ星第二工房」を続けていこうと思います。ご理解をいただき、今後ともご協力のほどよろしくお願いします。
「ミルクのようにやさしいダイズ」を飲んでみた
モラタメというサイトで「ミルクのようにやさしいダイズ」のお試しをやっていて、それを試しにモラタメ経由で買ってブログを書くというキャンペーンをやっていた。
でも、1000ml6本を「試しに」買わなければならない、とんでもないことだ。試しというのは普通1本のこと。これはパス、と思ってやめた。
ところが、今日、ジャスコに行ったらあるではないか、「ミルクのようにやさしいダイズ」が。つい1本買ってしまった。以前から豆乳=まずい、と言う固定観念があったので、ミルクのようだといわれると、うん?としてしまう。
家に帰って飲んでみたら、甘い!飲みやすかった。牛乳はおなかに来るのでちょうど良い。ミルクとはいわないが、なめらかな感じは確かにある。牛乳が駄目な人、健康に関心があって豆乳を飲みたい人にはいいかもしれない。
ただねえ、牛乳より高いんだよね。ジャスコで258円。牛乳のほぼ倍だね。これをどう判断するかは、ひとそれぞれだと思うが、私は「ときどき」、気が向いたときに買うという事にしたい。