こんにちわ、ビバです。


ところで、シリが痛いんだが、泌尿器科に行った事のある奴が居たら、こっそり教えてくれないか?よく効く薬でも可。
別に、ア○スを汚されたとかそんな深い意味は無い。そんな発想した奴は駄目人間*1認定。
痔で困ってるんだよ真剣に。


月曜の現場が鈴鹿全域の海岸沿いの高さを測量*2してきたときに、ひたすら歩いたわけですが、擦れて痛いんだっつの


虫歯アレルギー性鼻炎*3。この無双三段で死ねます。

*1:そこでマキノですよ

*2:「急ぎなので一日でね♪」…orz

*3:蓄膿症かも

ビバの収穫(一週間分くらい)


菰野で、無事にげんしけん6巻特装版はゲト。つーか、その内に2冊目がamazonから届くのは内緒だ。
多すぎる予約が入って、焦った講談社が大幅増刷かけたんだろうな、きっと。
まだ読んでないので後日。


16巻最高!
「あぱ」然り、「ちぇすとぉぉ!」然り、「ちょわー!」然り、しぐれさんの「だー♪」然り。いやぁもぅ…しぐれさん最高。
え…?ナグナレク?おーでーん?…そんな奴らはどうでもいい
とにかく、師匠との全てが詰まった最強の巻なのは間違いない。
最後の壁崩壊を師匠たちが押し返すシーンでも、一瞬しぐれさんがどこにいるか探してしまうのは内緒だ。


ハヤテのごとく! 2 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 2 (少年サンデーコミックス)

オビに「2巻は沢山作りました」と、あるが、どの本屋でも在庫が少なめなのを見ると、このヒットは只のギャクでは無かったようですね
さて、橘ワタルと貴嶋サキの登場です。取り敢えず、ワタルでは最強主人公にはかなわないので、一生かませ犬でいて欲しいと思います。
読んでて「1巻より、インパクトが薄くなった」と感じましたが、つまりは安定して読めるという風に解釈してみますか。


どうでもいいですが、サンデーは一冊に3作も野球漫画を連載しとるので、作者の方は大変ですね。*1
夏の予選開始です。
まぁ、アレです。読者の爽快感を煽る為の、主人公鈴ねぇ率いる野球部が最強っぷりをアピールする巻ですか。
宝田君のかませ犬っぷりは見事でした。ワタル君もこのレベルに到達して頂きたい。
しかし、キタローが微妙に強そうじゃないような感じがアレですね。


いでじゅう! 12 県立伊手高柔道部物語 (少年サンデーコミックス)

いでじゅう! 12 県立伊手高柔道部物語 (少年サンデーコミックス)

作者は三重出身らしいですね(余談)。
見事にスポーツ&ギャグから、ストロベリぃラブコメ路線にきっちり転向した本作。
やはり、影の主役は皮村だと実感した。
次で最終巻か…もぅ最終回は今週のサンデーで読んだんだよなぁ…。
綺麗に終わりすぎていて、少し物足りない。なので、単行本での補完希望、と書いてみる。


おれはキャプテン(8) (講談社コミックス)

おれはキャプテン(8) (講談社コミックス)

いやあ、高校編はまじでおもろい。
カズマサの悪党っぷりと、順調に進む展開が読んでてわくわくする。
まぁ、カズマサ以外の仲間が、なんというか、文句言いつつも微妙に人のイイ奴ばっかだしな。
この練習試合は圧勝で締めるんだろうね。つーか、負けられたら、それこそ意外。


あひるの空(7) (講談社コミックス)

あひるの空(7) (講談社コミックス)

作者の中で、トラブルの件は伏せる方向になったようです。
確かに、無理して書く様なことでは無いと思うので、それで良いと思う。
スピード感表現の為、ヒキを大幅書き直ししとるとのことですが、比較しようにも掲載版を細かく覚えてないし、古いマガジンは全部捨ててるのでちょっと無理。
今巻は、負けて終わっててよかったと思う。


たんぽ 2 (少年マガジンコミックス)

たんぽ 2 (少年マガジンコミックス)

まぁ、作者近影は前巻同様あざとい。
題名の「担保」の意味は、どんどんストーリーから関係なくなり、女子高で破廉恥かましまくるだけの漫画に成り下がっております。
なんだよ…薔薇十字会って………orz
どうせマリみてのパクリの方向でいくなら、蔦子さんモドキにも眼鏡をかけたほうがいいと思った。


神to戦国生徒会(3) (講談社コミックス)

神to戦国生徒会(3) (講談社コミックス)

今巻のオビは「御主人様(マイマスター)…アナタは…なんて美しく残酷な獣…!!」
…もう色んな意味で少年誌の臨海突破ですかね。
主人公の神打多*2」っていう剣の名前ダサスギ。もう堪らんですばい。
あれだ…鬼島先輩が良いアクセントなんだろうか。
………お前も絶対3巻買えよ>ブンジン氏


虹色joker 第1巻 (花とゆめCOMICS)

虹色joker 第1巻 (花とゆめCOMICS)

久々の花ゆめコミックの1巻買い。
ざっくりと読めた。つまらなくはないんでは。


ちさ×ポン 7 (ヤングジャンプコミックス)

ちさ×ポン 7 (ヤングジャンプコミックス)

今回も鬱展開はかかせませんか…そうですか orz
とにかく、ポンタの爆弾発言はテポドン並みなので、本当に思っても言っては駄目だと思いました。
女よりらすのはしょうがないって!あっはっは…は。
そして鬱展開の締めの交通事故…と。


僕と君の間に 2 (ヤングジャンプコミックス)

僕と君の間に 2 (ヤングジャンプコミックス)

ムキムキのアマゾネスが怖かった。しょうがないとはいえキモい。
まぁ皆が皆、ダッダーン!ボヨヨン!でもあかんのかもしれんけどさ。ネタが古かったか、すまん。
で、アマゾネス編が終わったと思ったら、とてもバイオレンスでした。
この絵で脳漿とかが飛び散ると、なんだか不自然。


ぱにぽに 7 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 7 (ガンガンファンタジーコミックス)

アニメ化ですか…テレビ愛知で放映するみたいですが、観ないだろうな。
全員バニー化する話で、ベッキーだけリアル兎なのは可哀想だと思った。
作者も気に入ったのか、カバー裏までリアル兎ですか。
あと、このキツツキ!とかケロケロケロ!とか叫んでる痛い奴は誰ですかね?
この漫画、全然ストーリーが頭の中に残らんからなぁ…見分けもしんどいし。


先日、ゲームの方をやっと終わらせたので、アンソロもネタバレ気にせず読めますね。あほか。いやあ、解は凄かった。
オビの「目明し編」解禁!に恥じぬくらい詩音出すぎでした。
なんだかんだ楽しく読んでましたが。


ジンギスカン

ジンギスカン

ゆずのCDを買いに行ったら、目に留まってしまい、…まぁゆずではなくコッチをレジに持っていってしまったわけですが。
前、レンタルで借りてきて焼いたんですが、現物も所有することにします。
うっはっ!


まぁ、ブックスクエアに予約特典付きのが転がっていたので発作的に。
参考>http://blog.livedoor.jp/uirou/archives/24974571.html
………踊らされてるなぁ、いや、冗談抜きで。
ちなみに、ゲーム内容自体は、世の中のカードゲームを小1でも解るようにしたもの。
とてもクリアまで持ちそうにないが、ダラダラとできそうではある。
…GB版のラブひな*3より100倍おもろいのは確か。PS版のラブひな*4より100倍おもろいのも確か。

*1:この作者以外は大御所だし

*2:カンダタって読ますんですかそうですか

*3:紛失したが、どうでもいい

*4:GEOで80円で売った。ちなみに攻略本は100円で売れた