フォント変更で不安定化

最近フォント変更をいろいろ試していたのですが、ヴァーチャル日本語キーボードが立ち上がらなくなったり、漢字変換時の反転(白抜き?)が本来GDR系になるはずが、TrueTypeになっていたり、化けてしまったりという現象に遭遇しました。(この状態の時は非常に動きが遅くなっているきがしました。)
私はd:にフォントを入れているのですが、この状態になるとトランスフラッシュ(古)を抜いても、ソフトウエアリセットをしても回復しませんでした。
http://d.hatena.ne.jp/tmx/20061009
これは明確な回答はできないのですが、今は次の方法で安定していますのでtmxさんも試してみてはどうでしょうか。
FreeTypeをアンインスコする。c:\system\fontsは完全に消してしまう(これはあまり関係ないかもしれませんが)、SYMBIAN本家からFreeType UIQFreeType Ver7.0をいただく。
これをd:にインスコする。相当乱暴に色々実験しましたが今は安定しています。
多分ですが、フォントがあるフォルダーとFreeType.dllが一緒のところにないと、何かがおきているようです(笑)ちなみにsmanを入れると自動的にFreeTypeインスコされています。(さらにいうとa:にもFreeTypeがありました(汗)これがとても怪しいです。)正常に動いているとTrueTypeもGDRもそれほど速度に変わりがないようなきもします。このへんの謎な関係が悪さをしているのかもしれませんね。。

http://d.hatena.ne.jp/vmaxman/20061209