今回の旅

帰国してしばらくたちますが、今回の旅は過去の旅の中で一番ふつうでしたw
それは何を意味するかと言うと、中南米マジックリアリズムが覚めたことでしょうか?
マジックリアリズムノーベル賞作家ガルシア・マルケスのやり方です。
現実と非現実や幻が重なって…
てきとうですいません
わからん。

しかし日本に住んでいると中南米の情報が少なくわからないことが多い。そこが中南米の摩訶不思議な魅力をかもし出しているのかもしれない。
んだけども、通うとだんだんなれてきます。
スペイン語も少しは上達しました。
ラテンの良いとこ悪いところも見えてきました。
料理がまずいことも知りました。お腹が痛くなることも知りました。
でもしばらくすると、あの感じ!あの感じだよ!を求めてまた旅にでるのかもしれません。

失敗から学べる学校があったら入りたい

ここ数年はまっているスペイン語ですが、先日の検定試験で見事に不合格でした!イェーイ
好きでやってる事がダメな結果だと凹みます。じぶんは勉強できるタイプじゃないので、時間に余裕を持って挑戦しましたが…

勉強方法が悪かったのか?
試験勉強に弱いのか?
学習時間が足りなかったのか?
単純にあたまが悪いのか⁉

  1. 6\%☆〒〠*+☆!!!!

言葉ならない
呑んで寝る

時が来たから

来月キューバにまたまた行く事にしました!
滞在期間は前回より短いけどドラムとルンバとリラックス(^ω^)あとスペイン語がテーマです。
でも普通にバケーションしたい。グダグダしたい!
ところで
そのうち日本でも中南米の旅やカルチャーがもっとポピュラーになるんでしょうね。
だって、あのブラジルにだって左回り(中東経由)で12万円で行ける時代になりましたよ!

海の文化

ラテン系音楽やスペイン語圏の文化に触れていると道は海につながるのではないか⁈と思うようになりました。
漠然だが…

むかーしむかし。
スペイン人は富を求め海を渡ってラテンアメリカを発見しました。
そして
労働力として連れてこられた人々は過酷な航海や労働を乗り越えて、のちに海を眺めながら故郷のアフリカを想ったでしょう。
また
南米に夢を求めた日本人移住者は海を見つめながら遥か向こうにある大地に希望を抱いたでしょう。

とにかく海って奴はロマンの代表なんですね〜!

後悔しない人生の航海w
海から学ぶことはサーフィン以外でも多々ある。

ある休日

涼しい部屋でクーラーかけてゴロゴロする休日好きです…
海に行ってビールを飲んでごろごろするのも好きです…
でもね、ゴロゴロばっかりしてると夏が過ぎ去った時に、ふと感じるさみしさ…サウダージw

だから、悔いのないよう思いっきり遊びます!
さてさてやって来ました。
千葉県一宮海水浴場
以前から挑戦したかったサーフィン!
で、さっそく駐車場で洗礼
となりの車の怖いサーファーおじさんに「おい!俺の車にドアがぶつかっているぞ!」と怒られる。( ̄O ̄;)すいませんでした。

気を取り直してさっそく海の中へ、その日は水温も冷たくなくてちょうど良い。

「うん、いける。」

数分後、ドバーン!ザバーン!
「な、な、なんじゃこりゃー⁈」

はっきり言ってサーフィン超絶難しい。沖にも出れない…板の上でプカプカ浮いているのも大変!

そして出来ないからぜんぜん面白くない笑
「今日は帰ろう。」

でも夏の風物詩だからまた挑戦しに行くけどね〜♪( ´▽`)
でも風物死にならように注意します。

みなさま良い夏を!