2016年4月6日:制服入荷情報

中古制服販売のウイングです。本日は東京都と神奈川県の制服を追加しました。

東京都立晴海総合高等学校(冬・夏)旧

制服は、27年度から新しいデザインのセーラー服になりました。こちらの制服は旧型になります。旧冬服は、襟無しのブレザーに、紺のスカートの組合せで、胸元にはグレーのリボンをつけます。ブラウスはセーラー風なのが特徴で、襟無しのブレザーからセーラーカラーを外に出します。また、リボンは、グレーが正装です。スカートも、紺無地が正装で、チェック地が副装の2種があります。(正装は全員が購入し、副装は希望者のみが購入します)夏服は、セーラーブラウスに、紺のスカートの組合せで、胸元にはリボンをつけます。ブラウスは冬と同じセーラー風なのが特徴です。

東海大学付属相模高等学校(冬・中間)

制服は、1992年に新制服へ変更。紺のダブルのブレザーに、落ち着いた紺×青のチェックスカートの組合せで、胸元には特徴あるクロスした紺のチェックリボン(ホックで取り外し可能)をつけます。ブラウスはセーラー風なのが特徴で、襟無しのブレザーからセーラーカラーを外に出します。また、セーラーカラー背面の右端、エンブレムの中央には、東海大学の理想を象徴するカモメが、翼を広げて飛翔する様が的確に表現されています。カモメの刺繍入り指定マフラーも付属しています。

東海大学付属相模高等学校(夏・盛夏)

夏服は、白いセーラーブラウスに、紺×青のチェックスカートの組合せで、胸元には特徴あるクロスした紺のチェックリボン(ホックで取り外し可能)をつけます。また、特徴のあるセーラーカラー背面の右端には、東海大学の理想を象徴するカモメが、翼を広げて飛翔する様が的確に表現されています。その他、盛夏期用のポロシャツも付いています。