Arm laptop
なんかいいやつないかな → ない
Cortex-X2 とか X3のが欲しいのだった。もちろん X4 でもいい。このぐらいになればもうx86に追い付いて普通に使えるのではという気がしたので。
Androidはある。
Wikipediaを見れば一覧あったわ。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_products_using_ARM_processors
- Cortex-X2
- Cortex-X3
Surface のは Qualcomm ので、残念ながらCortex-X1らしい。
手元のスマホはSnapdragon 888で Cortex-X1 だった。(Snapdragon 888 は Gen8 とは違うという学びがあった)
新しめの Arm Chromebookは
- Kompanio 520 → ASUS Chromebook CM14 https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/pd/productID.5767035600/varProductID.5767035600/categoryID.4963963700
- Kryo 468 → Acer Chromebook Spin 513 https://www.acer.com/jp-ja/chromebooks/acer-chromebook-enterprise-spin-513-cp513-1h-cp513-1hl-r841lt-r841t/pdp/NX.HWZSJ.001
どちらも Cortex-A76。まあCortex-A76よりはN100のほうが使いたいかな。
あと調べてて Android のシェア No1 は Mediatek になってるという学びもあった。
https://www.mediatek.jp/products/chromebook-tablets/tablets "トップメーカーから選ばれる MediaTek Android タブレットで業界 第。"
2023
後半色々あった。なんか大変だった。前半はもう記憶にない。
まあでも良かったかな。人生暇だからいいというわけではないですね。
コンピュータ用語と日常生活
集合住宅の屋上にある水道タンク(今調べた:貯水槽と呼ぶようだ)を見るたびに思うのだけど、あれはコンピュータ知らない人は、あの概念を何と呼ぶのだろうか。
需要が発生するごとにポンプを動かしてると瞬間最大需要を賄えるだけの巨大なポンプが必要になるが、瞬間最大需要が必要な時間はあまりない。
そこで、平均的な負荷を賄えるポンプを設置しておいて、それを使って水を屋上に一定量蓄えておく。需要が増えたら貯水槽から重力を使って水を流すというようになっている。
これによって、平均的な負荷を賄えるだけのポンプで、全住宅の需要を賄う水道を実現している。
この概念は、コンピュータやってる人には、「水をバッファリングして負荷を平滑化してる」と言えばそれなりに伝わると思う。そうでない人は"バッファリング"をどう理解してるんや?
分野毎に、バッファリングの概念を発明してるんだろうか?「ある程度蓄えることで、スパイクを滑かにできる」っていうのってコンピュータの外に出ても一般的な概念だと思うが、なんて言ってるんや?
似たようなのはぼちぼちあって、「タスクの依存関係」とかも、「あれこれってコンピュータ以外の人に通じる言葉だっけ?」ってなりがち。
「キューする」とかはアメリカだとqueue hereとか書かれてるので通じそう。
https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1479764104/ 知らなかったが貯水槽は地下にもバッファがあるらしい。
昔貯水槽に腐乱死体がある事件あったよな…と思い出して調べたら定期的にある事件っぽかった。
土地立ち退きバッファリングとスループット
家の前の道が、おそらく道路拡張用に確保してあって、歩道が結構広いのだけど、やっぱりなかなか立ち退かない人がいるのか、そこから出っぱってる家がある程度ある。
確保しはじめてから、おそらくもう数十年たっていて、歩道確保してるところの建物も全然新しくない。こういうの、役所は大変だなと思ってたけど、しばらく毎日見てて最近はそうでもないかもな、と思いはじめた。
大事なのは、役所と立ち退かない人、どちらが先に寿命くるかで、やっぱ大体の場合人間の寿命のほうが先にくるよね。都市計画なんて数十年単位でやるわけで、立ち退かない人が20年立ち退かないのなんて、巨大な計画の一部にしかならない。数十年かけて、寿命が来て、相続した子孫がめんどうだから役所に売却してそれで終わり。
立ち退かなくて工事すすまない、みたいな事象って、世界中あちこちにありすぎて、もう十分バッファリングされてるはずなんだよな。
つまり、強制的に立ち退きなんかやらなくても、寿命を迎えて売却するという人が確率的に発生する、それが十分な数発生してて、工事スループットとしては十分に出るという状態なんじゃないか。
むしろ急に積極的に立ち退く人が大量に出たりすると工事が間にあわなくて、土地を役所が無駄に確保し続けないといけなくて固定資産税入らなくなるから、役所に不利とかいう可能性もある。
Linuxの実行環境のisolationをもうちょっとちゃんとする今年は
いままでpip実行するたびに、「これどこかのsetup.pyに一行でもid_rsaとかfirefoxのprofileデータをどこかにアップロードするコード混じってたら終わりだよな」と思ってたけど、
https://pytorch.org/blog/compromised-nightly-dependency/
いよいよそういうことが起こってきたので、なんとか対応したほうがいいという気持ちになった。今年中に使用感を悪化しない範囲でどこまでできるかを探りたいと思いますね。
- ブラウザを別UIDで実行する
firefoxのデータに自由にアクセスできたらMFAとか意味ないんだよなあ…
ブラウザのデータを別プロセスから読みたいとか、ブラウザにパイプ繋げたりとかしたい場合はないので、別ユーザにして、isolationすべきという気がする。
firefoxだけ起動できる UID を作って、その UID で firefox 起動コマンドを受けて起動するデーモンを入れておくとかする。
waylandはshm経由で画像データやりとりするので、ブラウザで今表示してるものが別プロセスから読まれるのだけ回避できないかも。
- sudo 運用をなんとかする
知らないプロセスが勝手にsudoするような事態があれば他の対策が全部無駄になるので、あずかり知らぬところでsudoが通るみたいな事態だけは絶対避ける。
sudo 最初はターミナルごとにパスワード要求にする。パスワードではなくてYubikeyを要求するとかがベスト?(yubikeyは必ずタッチしないと通らないので)
sudo やめて polkit ちゃんと設定方法を覚えるべきという気もするが、polkitでうまく運用できる気がしないのでやらないかも。
- SELinux 使いかたちゃんと覚えて妥協ラインを探す
pip とか cargo とかで取ってきたコードを実行するときはちゃんとisolateした環境で実行すべき。
プロセスごとにアクセスできるリソースを制限できればよくて、SELinuxちゃんと覚えればできるはずや。
aurでインストールしたようなのはどうしたらいいですか?どうしたらいいですかね…
- Yubikeyの使いかたマスターする
証明書、鍵とかなんとかそういうのをちゃんと理解する(まだあんまり理解してないので書けることはない)
ssh も yubikey にする。それで id_rsa コピーされる心配はなくなる
今のLUKSはfido2とか使ってpassphrase消すと二度と設定変えられなくなるが、これUIというかsystemd-cryptenrollの問題でほんとはなんとかできるでしょ。
亡くなった知人友人が夢に出る
覚醒時に脳内で思い出してるよりリアル感あるので懐かしい気持ちになる。
斑鳩一周
しました
最初に見たのは学生の頃なのでもうXX年かかっとる。
最初にやった感想はよくわからんしよくわからんゲームやなって感じでしたね。これ練習しないと楽しくないしゲーセンでやるゲームではないよな…
https://twitter.com/tanakmura/status/720198259147350020 2016/4
https://twitter.com/tanakmura/status/916623336435736577 2017/10
https://twitter.com/tanakmura/status/1120320070897426432 2019/4
https://twitter.com/tanakmura/status/1344473544546156545 2020/12
定期的にやってるが、2020年末にchap4抜けれるまで練習したのが大きいな。chap4って慣れるまでひたすらやられるだけのつらいゲームだしな…
最近はちゃんと安定して抜けれるように難しいパターンを使わないでいってた。
https://youtu.be/Unw08iMscdc?t=707
ラスボスまで1missでいっててえらい。(1CC 実績とってるのは残機5, 200万 every extend で練習してたからです)