Hatena::ブログ(Diary)

キャズムを超えろ! このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-02-02

Blogを移転しました。本Blogは以後更新されません。

はてなダイアリーBlogを書き始めたのが2006年の1月なので、実に11年書いていた本Blogだがはてな社がダイアリーを見捨てて2.5倍高価なはてなBlogに移行してしまったのと、はてなポイントを買わないと更新できないのに嫌気がさして独自ドメイン+レンサバの構成で新Blogを作って移行することにしました。まぁBlogサービスなんていつ消滅するかもわからない時代になったので、極論一生使い続けられる独自ドメインにしようと。

というわけで新BlogURLはこちらです

http://warenosyo.com/

2014-09-02

ALS IceBucketChallangeがまわってきた...ので、何でこの取組が嫌いなのかちゃんと説明しつつ氷水をかぶる

一緒にビジネスやってる小笠原さんから振られたんでやりたくないけどやらなきゃいけないIce bucket challange, 動画だけ24時間以内に撮影しておいてネタがホットじゃなくなるころにUploadしようと放っておいたら深セン出張やら何やらで結局忘れてそのままにw

やらないことをDisるひともいれば、賛同できないからバトン止めるって方向ですらDisる人もいる。もちろんこの取組み自体をDisる人もいれば、取り組みはいいけど実行してる連中が売名行為だとか企業のプロモーションになってることをDisる人もいてもうカオス。結果として回ってきたらえらい色々悩んで結局どの選択肢を取っても『本来Disられる謂れのない人からDisられる』というとっても困った取り組み。目立たないように、人から嫌われないようにと八方美人を目指して生きている人には世知辛い世の中になったもんです。

もちろんALSをはじめとした難病根治のための寄付をすることはいいことなんですが、チェーンメールで流行った「PAmw-B38」みたいなもので。FacebookALS IceBucketChallangeについて『チェーンメール的なものに加担したくない』と書いたらなぜチェーンメールがだめなのか?というコメントがついたのでそのへんの個人的見解を書いて本エントリーを締めよう。

チェーンメールが社会通念上良くないと言われている一番のポイントは、そこに書かれていることが真実であるなしに関わらず複数人への送信を行うことを強制するよう書かれていることである。その内容が誰かを傷つけるものだったり(例:コスモ石油有害物質騒ぎ)、社会的混乱を巻き起こすものだったり(例:佐賀銀行取り付け騒ぎ)しても、強制されるので仕方なく多人数に拡散してしまう。ALS Ice Bucket Challangeは社会的混乱は起こさないが、誰かを傷つける可能性はなくはない。実際怪我している人もいるわけだし。


とはいえ、今回のALS IceBucketChallangeに限って言えば、これだけ話題になってしまった結果どの選択肢を取ったとしても誰かにDisられる、つまりリアル不幸の手紙状態になっているってことが個人的に一番きつい。バトンが回ってこなければDisられることもなく暮らせていたのに.....という人も多いんじゃなかろうか。で、回ってきた以上はどれかのDisりを受けざるをえないわけなので、選びました。『賛同できないからバトン止めるって方向ですらDisる人』からのDisりは甘んじて受けましょう、と。


ただ、関西人として氷水すら被らず止めるってのは嫌&会社等所属組織のプロモーションに活用してるってDisられるのも嫌、ということで関係ない会社のロゴがどかーんと表示されてるTシャツをきて氷水かぶってみましたよと。強制は前述したとおりよくない連鎖を引き起こすので、やりたい人はコメント欄で立候補してやればいいんじゃないかな、最初の3人まで、とかして。

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2011-07-18

節電にはエアコンを切るよりテレビを切った方が効果大!はデマ

結論を先に書くと「室温安定後のエアコンと42インチLCD TVを比較しても、同程度かテレビのほうが低いぐらいの消費電力なのでデジタルマガジンさん野村総研さん煽りすぎ。だけどエアコンはパワーONのタイミングに注意な!」という話。

元ネタはデジタルマガジンさんとこ&ソースの野村総研。 言いたいことはシンプルで、ここ数年で発売された32インチ〜42インチの液晶テレビの消費電力はびっくりするほど低くなっている。メーカー公称値はアテにならないと言われそうなので、ユーザさんのワットチェッカー計測によるデータを見てもらうといいかも。2010年頭のモデル、42インチで95wぐらい。省電力対策に減光モードってのが普通はあって、まぁ一般的には1段階減光したモードが使われることが多いんだけど、そこで見れば80wぐらい。

エアコンはというと、これもここ数年のモデルで見ないとApple2Appleにならないのでそうするが、電源ONして部屋が冷え切るまでの30分程度はモデルによって勿論違うが350から700wは食う。大事なことなので二度言うが、熱い部屋を冷ますのに必要な消費電力は350-700wでこれが30分近く継続する!15畳リビング用なら700wいくし、6-8畳用なら350ってとこ。部屋が冷え切ったあと、それを維持するのに必要な電力は80-150w。勿論モデルによるし、出入りが多いかどうか、窓から太陽光がガンガン直射するかどうかでも大きく変わる。こちらも幾つかユーザさんがワットチェッカーで測ったソースのリンクを。 その1 その2

が、まぁ一般的な10〜15畳のリビングで、北向きではない、それなりに出入りはするという環境であれば100wはどう少なく見積もっても必要。150wと見るのが妥当だろう。...ってことを考えると、『エアコン切るよりテレビを切ったほうが1.69倍効果的』ってタイトルは、JARO的にいえば『うそ、大げさ、紛らわしい』じゃないかなと思ってデマであると書いた次第。あと、意外なところだが一旦温まってしまった部屋をゼロから冷ますには結構でかい消費電力が必要だったことは覚えておくといい。エアコン1時間つける、1時間切る、1時間またつける、ということをするぐらいなら3時間つけておいたほうがトータルでの消費電力を抑えることができるし、最後の1時間がピーク時間帯と重なるようならみんなにも迷惑がかかる...というわけ。


まぁ省電力の話は家庭のコストカットという話とピークカットという話に二分される。原発問題で課題になっているのは後者。ピークカット側面からは、30分とか連続して500wとか使われるとタマランわけで、野村総研が何といおうと電力ピーク時間帯の「熱っつい部屋に返ってきて『ふぃーっ』と一息ついたてエアコンON操作」は一番強烈にダメージ与えるよ、と。18:30迄我慢するというのはひとつの作戦である。

あと、コストカットという意味ではテレビはエアコンと同程度...とまでは行かないが、やや低いぐらいの電力を消費しているという認識は持つべきである。



※タイトルは半ば釣り。だが、あの野村総研のよーわからんリポートがデジタルマガジンさんの記事あたりをキュレーションターミナルとしてどばーっと拡散しているっぽいのでちゃんと家電業界の中の人として補足記事を入れておくべしと判断。熟考してないので抜け落ちがあったら後日フォローします。 篠原さんごめんね、攻撃的なタイトルで...。

※ブコメとかTwitterの反応とか見てるけど、一応家電メーカーの代表やってるんだから数値については信用してくれよなw エアコンやらテレビやらを売ってない立場なんだからネガもポジもない立場なのはわかりそうなもんだが

追記(7/21) :

コメント伸びてるのでざっと見たが、とりあえず落ち着けw そして、コメントで騒いでる人は誰も野村のページ読んでないだろw 野村のページではTVを消せとはひとことも書いてない。「テレビ」という単語すらないから。野村ページにある「エアコンの仕様台数を減らす」はエアコンの電源を1台OFFにするってこと、ということぐらいはわ..か...る.....よね? エアコンよりTV消しましょうという記述はデジマガさんとこで書かれていたもので、本エントリーは「デジマガさんのこの記事は誤解を招くから注意だよ」という趣旨。ソースのデータとデジマガさんのエントリ両方よんだうえで本エントリを理解してねん

2009-11-30

ヤフオク出品物などに! 200円で驚くほどきれいな静物写真が撮れる、和尚式商品写真撮影ボックス


※2011年5月、さらに低価格化した新バージョンを公開↓

費用10円時間10分。コピー紙3枚だけで劇的に綺麗な小物写真を撮る方法

ライティングボックス作成編

小物の撮影するならこれでキマリ。材料は2つだけで、合計300円。

  • 100円ショップ謹製、模造紙(100円で5枚入り。2枚も使わない)
  • 100円ショップ謹製、園芸用トンネル支柱(U字型) こんなやつ

百聞は一見にしかず。まずは撮影した写真をみてほしい。8000円程度で売っているレンズ(EF50mm F1.8 II)に、入門用のデジタル一眼レフEOS Kiss X3で撮影したものだ。明るいレンズじゃないとダメ、なんてことはまったく無い。EXIF見てもらえばわかるが、作例は全てF10等まで絞って撮影しているからだ。*1

IMG_9216IMG_9207

IMG_9683IMG_8872

作り方は超かんたん10分作業。トンネル型支柱2本を90度重ねて上部を針金か何かで束ねる。自立することを確認したらフレームに模造紙を張り付けていく。撮影する面と下面を除いて、上面、左右面を適当にセロテープで貼って行く。ここで注意したいのは、どの面から見ても紙の厚みが一定にすることだ。1枚だけの厚みですべてそろえるのが望ましい。右面は2枚がさねだが、左面は1枚のみ・・・という感じになってはいけない。正直なところ、見栄えはセロテープだらけの"汚らしい紙かご"程度で十分だ。重要なのは各面が模造紙1枚だけ隔てて外界とつながっていること。

最後に、背面の紙から前面にむかってバージンロードのように紙を垂らす。後ろのほうを丸めて上のほうまでせり上げるのがポイントだ。これをやることで、背面部だけは紙が2枚がさねになってしまうが、問題ない。

ただそれだけかというと、それだけなのである。この謎の紙製かごを日光が燦々と降り注ぐ庭やベランダ、窓際に置いて撮影してみてほしい。びっくりするほどきれいな静物写真が撮影できるはずだから。

完成形はこんな形だ。このサイズで見てもセロテープが見えてしまっているが、撮影には全く影響しないので気にしないようにw トップから白熱灯を当てているが、太陽光下で撮影するとよりナチュラルになるので試してみてほしい。

IMG_9218

ちなみにメディア各社にも掲載をいただいているCEREVO CAMの写真もこのショボイドームで撮影したもの。そこまでひどくはないでしょう? ちなみに自前撮影になった経緯は、大企業ではないので撮影におカネがかけられなくて...という一面もあるにはあるが、予約開始までの間にプロカメラマンに撮影してもらうに値する奇麗なモックアップを手にいれられなかったためだ。後日ちゃんとしたものに差し替え予定、である。

撮影編

撮影にあたってのワンポイントテクニックは紙籠の中を撮影した写真でマニュアルホワイトバランスを設定すること。この手続きさえ踏めば、太陽光だろうが蛍光灯光だろうが白熱灯光だろうがお構いなしにきれいな色が出ている写真が撮れるはずだ。

  • まず、中に何も入れずに紙籠の中だけを撮影する
  • カメラの取扱説明書を読み、マニュアルホワイトバランスの設定方法を調べる
  • 先に撮影した紙籠の中だけを撮った写真をマニュアルホワイトバランス設定用ファイルとして適用する
  • カメラの設定をマニュアルホワイトバランスにする

続いて撮影に移る。カメラは必ず三脚に取り付け。さらにマニュアルフォーカスとし、ライブビューで対象を限界まで拡大してピントを合わせる。絞りはF10以上に設定する。で、セルフタイマーをセット。5秒以上の秒数が望ましい。三脚に取り付けても思った以上にカメラは動く。ライブビューで10倍表示ぐらいにすればよくわかるはず。

で、最後に露出補正を+1〜+1.5程度かける。これで白い紙がグレーではなくほぼ真っ白に飛ぶので、女性誌の写真等でよく見るハイキーな写真となる。尚、被写体が真っ黒なものの場合、露出補正はなしか0.3程度で十分だ。

あとはシャッターボタンを押してセルフタイマーが効くまで待つだけである。

F10以上まで絞ると三脚が無いとうまく撮影できなくなってしまうが、これは商品写真の広い範囲でピントが合うようにするため大事な設定。幻想的な写真を撮るには不向きだが、静物のディテールまで写しこむにはこの設定が適切だ。

技術的解説

静物撮影の基本は影を消す、または薄くすること。で、表面への光源などの映り込みなどをなるべく減らすこと。そのためにはどうしたらいいか? というと、より均等に光が当たるようにし、一点に集中して強い光が来ないようにすること。で、プロはこういうことのためにソフトボックスやアンブレラといった機材を使って「光の拡散」を起こす。

そこを模造紙で代用してやったのがこの静物撮影ボックスというわけ。実際、ボックスの中に頭を突っ込んで上を見上げてみるとよくわかる。四方八方から光が差し込んできて何ともまぶしいのだが、注視したら目が焼き付きそうな、電球を直に見るような目つぶし感を感じないはず。朝の光が差し込む障子を眺めている風、とでも言おうか。均等に明るい感じなのである。

例に出した写真は『全体的に明るい』感じだったかと思うが、この"光の均等感"が「全体的に明るい」感じをうまく出してくれるのである。ただ強い照明を当てるだけではこういった感じは出ない。むしろ強い影が出てしまうので、影の部分を暗いと感じてしまうのだ。メガネの写真を見てもらうとわかるが、普通にこのメガネみたいな立体物に強い照明を当てると、影が出まくるのは想像に難くないだろう。フィギュア写真の首まわりなども同様だ。

四方八方から紙によって分散した光を当てることで全体的に影を減らし、ソフトな感じで明るさを出すことができているから、こういった写真を撮影することができるのである。

尚、最後に出てくるゴルゴ13 デューク東郷の写真だけは、あえて影のある雰囲気を出すために照明を左からだけ当てている。それでも顔の真ん中あたりに暗部と明部の境目となる線が見えていないのは、撮影ボックスの模造紙による拡散効果によるものである。

おまけ

光の当て方を工夫するとこんな写真も撮れる。

youken

あと、何撮っても妙に格好よく映るのでついつい変なものを撮ってしまう。

IMG_9678エイトフォー

IMG_9684セメダインC

IMG_8647ショドウフォン(一部限定ネタw)

あと、ブックマークコメントやTrackback等で『普通のデジカメではどうなのか?デジイチじゃないとだめなのか?』というご指摘があったので手元にあった普通のコンパクトデジカメを使い、今回の撮影キット(紙籠)で撮影した写真も掲載しておこう。使用デジカメはCoolpix S10。買った時点で二万円切ってたような、3年落ちのコンパクトデジカメである。

DSCN6062DSCN6054

さすが鶴屋さん、コンデジでもお変わりない美しさです。ちなみに左側写真と右側写真では光源の位置と露出補正数値だけ変えて雰囲気を変えています。



ちなみにお金はあるが時間がないという方には、ちゃんとした専用商品が出ているのでそちらを買いましょう↓

[rakuten:kenko-k:10007253:detail]

*1:最後の鶴屋さんだけ、TAMRON 90mm F2.8を使い、F16ぐらいまで絞って撮影している

2009-08-01

Cerevoオフィシャルtwitterアカウント開設しました


[Cerevoオフィシャルアカウントをフォローする]

自身が代表を務めるネット家電メーカー、Cerevoのオフィシャルtwitterアカウントを開設しました。

開発途上の謎の品や、オフィスにあるへんてこ備品、社費で購入したものなどを片っ端からPOSTしてく予定です。書き込み内容は下記のような感じ。家電メーカーの中が公開されることって意外に少ないので、興味ある方はぜひともFollowください。


Sat, Aug 01


Fri, Jul 31

  • 19:14 過去のお買い物。Skype電話器。wifi内蔵でPCなしでskype発着信ができるスグレモノ。クレードルは絶版...らしい http://twitpic.com/c8jnt
  • 17:01 http://twitpic.com/c8cq5 -
  • 14:49 隣で色々頑張ってる模様。 RT @boonies: 無駄な電流がまだあるので、もう少しハードを見ることにしよう。ここをサボると後で痛い目にあうので。
  • 14:15 最終基板に向けた回路図の微調整待ち。協力会社さん曰く今日中には完了、らしい。wktk
  • 14:15 中国工場での機構設計があらかた完了。厚みの担保はほぼできた感じ。ふぅ
  • 13:49 今日のお買い物。六角軸ドリル4.5mm ほんとはコンクリート用がほしかったんだけど。 http://twitpic.com/c7yog
  • 13:47 今日のお買い物:なにかの電源。効率重要。 http://twitpic.com/c7y1z
  • 13:45 今日のお買い物。コンクリート用ヘリサートとタッピングビス。ダクトレール固定用。\210@西川電子 by wa-ren http://twitpic.com/c7y8b

Thu, Jul 30


Mon, Jul 27

  • 20:28 とりあえずごりごり更新していってみることにするテスト。社内WebからPOSTできる仕組みがほしいなー >Web担某氏 by wa-ren
  • 20:27 オフィシャルアカウントの最初の投稿が中国電脳街の写真というのはいかにもCerevoっぽい by wa-ren
  • 20:18 中国出張にて深�にて視察 http://twitpic.com/bt5yg

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2009-07-26

富士急ハイランドの新作、鉄骨番長は怖いというよりは"爽快"!? plus 戦慄迷宮&棺桶劇場

IMG_0544CyberBuzzの体験イベントで富士急ハイランドの新作アトラクションである鉄骨番長を体験できるプレスイベントってぇのがあったので、体験会に参加させてもらった。

多分、怖かったとか怖くなかったとかそういうレビューは一般ブロガーさんがやってるだろうから、ちょっとマニアックな視点からのレビューをしていきますかね。

鉄骨番長レビュー「怖いというよりは"爽快"!?」

IMG_0573詳細はオフィシャルサイトに譲るとして、ざっくりと説明すると工事現場にある大型クレーンでつり揚げられて、上下させられながらぶんぶん振りまわされる(旋回)、という雰囲気をイメージしたアトラクション。ジェットコースター系ではないため、そこまでの怖さはない。基本は同遊園地のアトラクション「カートゥーンタイフーン」と同じ、長いブランコに座って上下・回転する、である。シンプルに言えば、鉄骨番長はその上下の"上"がめちゃくちゃ高い、ということである。その高さ、約50m。ビルにして約10階相当。

IMG_0579

上下動があるとはいえ、ゆっくりと上下しつつ高速に回転という動きをするので、ジェットコースターのような内臓が持ち上げられて揺さぶられる、という感覚は皆無。小型航空機で旋回しているような感覚だ。しかも10階建のビル相当ということで結構眺めがいい。

高所が怖いという方には恐怖感があるかもしれないが、そこについて「最近設計されたアトラクションなんだから落下の危険性とかは他のアトラクションに比べて極度に少ない筈で、大丈夫」という腹の括り方ができる方にとっては恐怖心はほとんどないはずだ。どちらかというと感じ方は「爽快」である。

本当の意味での"絶叫"を期待する方は同遊園地においてフジヤマ、ドドンパ、ええじゃないかを楽しんだほうがよさそうだ。が、ジェットコースターNGの方や絶叫マシンがそこまで好きでない方には割とお勧めできるアトラクションである、というのが感想。


動画で見るとこんな感じ。撮影はFlipVideoMino。

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以下超マニアックな感想

鉄骨番長はこの手のブランコ型アトラクションとしては珍しいサイドバイサイドの2座席式なのも特徴。というわけで複座式戦闘機で旋回戦やってるような感じ。Su-34でうりゃー的な何か。スティックつけて上下動作は自分で操作できるようにしてくれても面白かったかも。隣席の人に向かって「ゆーはぶこんちょろーる」とかできれば最高w

IMG_0601あと、細かいところだがエントランスの照明がLED照明だった。常時点灯させるものだからランニングコストと相殺してLEDにしたのだろうかと予想するが、うーん元は取れるんだろうか。どういう意図なのかはいまいち謎だが誰もコメントしないのも悲しそうなので一応写真をとっておいた。


戦慄迷宮は相変わらず大人でも楽しめる

毎度おなじみ戦慄迷宮は今年もバージョンアップした模様。ルートが変更されており、昨年楽しんだ方でもまた楽しめる。大のオトナがお化け屋敷なんてww と笑ってる奴こそぜひ行ってみてくれw という感じなのも例年どおり。フリーパスが使えないのが玉に傷だが、ペンライト1本を片手に自分の足だけで廃病院を散策するという仕組みはなかなかに来るものがあるので未体験の方はぜひ。今回はプレスとして参加させてもらったので内部を撮影させていただくことができた。イメージを掴んでいただければと思う。

IMG_0631IMG_0636IMG_0644IMG_0634IMG_0642

思うに、武装がないから怖いんだろうなぁ。こちらに銃があって、襲い掛かるお化けをガンガン打倒していく、というシチュエーションならそこまで怖くないはず。丸腰ライトのみ、という設定を最初に作った企画者に乾杯。


※意外に野郎同士でも楽しめるはず

稲川淳二の棺桶劇場は完全なるカップル向けアトラクション

こちらは鉄骨番長同様この夏からの新アトラクション。といっても戦慄迷宮のような心底から来る怖さはない。「うへぇー怖いねぇw」ぐらい。でも最前列のカップルシートは超おすすめ。カップルシートというから横2名かとおもいきや、何と縦2名!!  この発想はすごい。

棺桶に入ってしまうので横のシートからは一切見えないし、そもそも館内はほぼまっ暗闇ということでなかなかになかなかでなかなかな感じだ。詳細は現地にて体験してほしい。

※野郎同士で行くとものすごく悲しい感じになるアトラクションなのでお勧めできない

おやくそく

本エントリーはCyeberBuzzのイベントということで、本Blog的にはペイドパブ扱い。出発地・到着地であるまでの交通費見合いとして3000円をいただき、遊園地の入場とフリーパスは無料、という形だが記事内容への指示はないため純粋なレビュー記事として見ていただければと思う。

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2009-06-21

業務用たこ焼き器のU字型バーナーはなぜ良いのか

某氏からtwitterで要望があったので図解。JまたはO型だとガスの通り道が1本しかないので、火力を弱く設定した際、ガス元栓から遠い場所の火力がどうしても下がってしまう。どうせ使い出したら火力調整なんていらないんでしょ?という方は今一度以前のたこ焼きレシピエントリーを見ていただくとして、家庭ではうまいたこ焼きを作るために火を弱めることが多いということから、U字バーナの使い勝手がとってもよい、というわけである。

たこ焼き器配管形状

和田厨房道具店で購入したMy業務用たこ焼き器はこんな感じのU字バーナー。

IMG_9682

まぁもっとも、この業務用たこ焼き器でうまいたこ焼きができるのは、バーナー形状というよりは上に乗っかっている鋳鉄製のごっつい鉄板によるところのほうが大きい。びっくりするほど蓄熱するなぁと思ってふと鉄板の重量をはかってみたところ何と3kg近い(2.9kg)。このずしりと重く、分厚いプレートが、保温と熱伝導の両方において遺憾なく力を発揮してくれているのは間違いない。