wakatonoの戯れメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

たわいもないこと(日々の妄想とも言う)をつらつらと書いてます。断じて壊れメモではありません。ましてや「穢れメモ」でも爛れメモでもありません(涙)。
が、時により一つのことを掘り下げる傾向が見られるので、article数は少ないカモ。
ちなみにSlashdot Japanの日記もあります。個人的な連絡がある方はwakatono@todo.gr.jpまで("@"は2バイト文字になってるんで、てけとうに書き直してください)。GnuPG公開鍵はこちら

他のあたり:PFSEC - Systems Platform and Securityアマゾンのレビュー

強いWindowsの基本 WebDAVシステム構築ガイド(萌えバナーその1)
WebDAVシステム構築ガイドの方のバナーの絵柄は、内容とは何の関係もありません(汗)
アクセス探偵IHARA

おとなり日記はこちら

2007-02-28 一・段・落!

断じて無事契約履行完了w

[]くわばらくわばら〜Xensource/VMWare start sandbagging くわばらくわばら〜Xensource/VMWare start sandbaggingを含むブックマーク くわばらくわばら〜Xensource/VMWare start sandbaggingのブックマークコメント

KVM steals virtualization spotlightに対する反論かな、こりゃ。

つうか、余計なコト言わずに黙々とやってればいいのにw

Ulrichの記事をざっと見た限り、以下のような感じ。

  • KVMは未成熟というよりは、早すぎた(開発開始からまだ間もないという意味かな)だけである
  • KVMのコードベースはカーネルのそれと一緒なので、カーネルセキュリティ機能(SE Linuxなど)と親和性がいい
    • Xenセキュリティ機能とかは、Xen本体とは分離されたコードベースであるが、KVMはメインツリーにマージされてるという意味かな

ちなみにVMwareの年齢は10代、Xenにいたっては5歳w10歳児や5歳児と0歳児を比べるなよwとか思ったw

KVM自体は、CPUの機能に強く依存する機能という認識。なので、VTなりSVMなりのサポートがないと考えられなかったはず*1

ちなみに、おーもとの記事(KV steals ... の方ね)もピントがずれている。

Ulrichは実装の優位性に関することを反論の1つに挙げてたけど、オレは(今はまだ)実装の多様性が重要だと思ってたりするので、今の段階でKVMが出てくるのはいいことという認識。

…開発パワーが分散するのは致し方ないけど、別にそれはいいんじゃない?

*1:裏を返すと、CPUサポートが実現されてはじめてオープンソースベースのものとしては「現実的な」実行速度を持たせられた

2007-02-21 うひゃーん、眠い&空腹w

[]Plantronics Discovery 655を使いはじめてもうすぐ1ヶ月 Plantronics Discovery 655を使いはじめてもうすぐ1ヶ月を含むブックマーク Plantronics Discovery 655を使いはじめてもうすぐ1ヶ月のブックマークコメント

Discovery 655は、Plantronics製の(今時点で)最新のBluetoothヘッドセット。

前からこういうの欲しかったのだけど、意を決して購入*1。結果としては「スゲー使いやすい」というところです。使いやすい理由は3つあって

  • 単4アルカリ乾電池(1本使用)で充電でき、充電してる間も(ヘッドセットの電池がカラになってなければ)着信をヘッドセットで受けられる
  • 充電用のポケットに本体を装着していると、バイブレータで着信を教えてくれる

というところと、

  • 充電用の乾電池がヘタってくると、小刻みに振動して教えてくれる

てなあたり。ハンズフリーはあたりまえのように出来る。

なお、充電用の単4アルカリ乾電池はどこにでも売ってるので、スペアの電池を何本か持ち歩いておいて、足りなくなったら買えばOK。

上記の「ヘタってくると」のあたりは、マニュアルとかに書いてなかったような気がするのだけど、そうなった時に電池入れ替えたら、振動がなくなったので(多分)電池がヘタってきたサインなのかなーと判断w

充電の手段は、上記以外にも

  • 専用充電器によるもの
  • USBケーブルを使うもの

というのがあるけど、一度も使ったことがないwというていたらくw

ものぐさな人は、バッテリの充電すらもめんどくさがる*2ので、こういう形で充電できるものはすごく助かるw

とはいえ、いいこと尽くめというわけでもなくて、オレが気が付いた唯一の欠点が

というあたり。これだけに17000円ちょいを払うのはかなり勇気が要ったけど、電話本体よりも寿命は長そうw


ちなみにオレ、ヘッドセットとしてはmobilecastmBandを持ってるのだけど、充電時にはいちいち充電器を刺さねばならず*3、「使う気にならない」とまったく使わないという欠点がw

*1:相応に高いけどorz

*2:まさにオレがこれだったりする

*3:当然ですが…

2007-02-17 うわぁ…あるある…

どことは言わないけど、ちょっと気になる点が…。

[]なんでメイリオの話を調べたの? なんでメイリオの話を調べたの?を含むブックマーク なんでメイリオの話を調べたの?のブックマークコメント

Googleで調べたりしてたら、メイリオを使えるようにする方法はあちこちにあったけど、その「ライセンス的な扱い」まで確認してるところがなかったので、あえて窓口さんに聞いてみたのです。

いいフォントだけに、使うならばきれいに使いたいですしね。

[]メイリオだけを抜き出す行為やばくね? メイリオだけを抜き出す行為やばくね?を含むブックマーク メイリオだけを抜き出す行為やばくね?のブックマークコメント

メイリオ続きでもういっちょ。

前述のとおり、あちこちでメイリオを使えるようにするためのネタがあるけど、時期を見るとだいたいベータからフォントを持ってきて、というように読めます。

そもそも「ベータ版は製品発売前だから使える」んであって、ベータ版の期限って普通あるよな、と思って、手持ちのベータ2のメディアを調べたら、「2007年5月31日まで」と明記してありました*1

ちなみにベータ2のライセンスには、以下のように書いてあります。

c. Time-Sensitive Software. The software will stop running on 31/05/2007. You will not receive any other notice. You may not be able to access data used with the software when it stops running.

書いてあることをそのまま解釈すると、単に「2007年5月31日には停止するよ」と書いてあったり。

以下はその事実と、これまでの窓口のやりとりから導出される解釈になります。あくまで私的な解釈ですんで、実際に確認してみないとなんともいえませんが。

ベータのライセンスを取得しているユーザは、そのベータのライセンス期間内*2であれば、フォントの使用権は取得していることになるので、その範囲内で使えることになります。

1つのコンピュータに複数の「異なるOSライセンス」を割り当てるのは可能なので(デュアルブートをさせたいためとか)、XPVistaのベータ版ライセンスを1つのコンピュータに割り当てて使うことは可能です。ただし、Vistaのベータはあくまで評価用としてしか使うことは出来ません。

何にしても、Vistaのベータ版ライセンスを割り当てられたコンピュータしかメイリオを使うことは出来ないですね*3

ちなみにフォント自体は

d. Font Components. While the software is running, you may use its fonts (including software, metrics and data) to display and print content. You may only:

• Embed fonts in content as permitted by the embedding restrictions in the fonts; and

• Temporarily download them to a printer or other output device to help print content.

と書かれているところを見ると、

  • 表示や印刷のために使う
  • (フォントを持たないマシンでも表示とかを可能にするための)文書へのフォント埋め込みを行う
  • 印刷のために、プリンタに一時的に持っていく

という用途にのみ使えるというように読めます。

何にしても、メイリオ自体はVistaの製品版ライセンスを取得するようにしないと使えないですし、(ベータ自体のライセンス期限の解釈がアレですが)マイクロソフト的には2007年5月31日以降は使えないというようにしたいみたいなので、ベータ版のライセンス取得をした人は、2007年5月31日までは使える、という解釈になります。

ベータ版のライセンスを持っている人がメイリオを使う行為は、上記の日付(2007年5月31日)を境にライセンス違反になりますし、そうでない人はVistaの製品版ライセンスを入手する必要があります。

…ベータのライセンスはいつまで有効なのか?については、また後日調べます。

ちなみに、たまーに見かける「MSのサイトではないけどフォントだけダウンロードできるようになっている」ところは、他者が著作権を持ってるものを送信可能にした段階でアウチ。

再配布可能なものは、その旨を何らかの形で明記してありますが、少なくともフォントデータの再配布については、きわめて限定された形(印刷された形とか、文書に必要最小限の範囲を埋め込んだ状態とか)でしか許諾されないですね。

*1:でも、印刷物には2007年6月1日って書いてある…

*2:そもそもこのライセンス期間ってのが上記の「停止するよ」までなのかどうかも疑問ですが

*3:しかも用途限定

2007-02-16 一段落付いて、ほっと一息

でもまだいろいろ残ってるw

[]新種のファーミング 新種のファーミングを含むブックマーク 新種のファーミングのブックマークコメント

これは笑える(笑い事じゃないんだけどね)w

いやまぁ、このテのネタはいろいろ考えてたりするのですが、やっと1つ(明るみに)出てきたかという感じで。

[]メイリオフォントを使う場合のライセンス メイリオフォントを使う場合のライセンスを含むブックマーク メイリオフォントを使う場合のライセンスのブックマークコメント

メイリオフォントはVista専用のものですが、これを他の(Windows系)OSで「ライセンスに違反せず」使う方法を考えて、聞いてみました。技術的に使える使えないはとりあえずおいとく方向で*1

例によって、ライセンス窓口さまやカスタマーインフォメーションセンターさまにお世話になりました。

結論から言うと、何通りかあります。

  • Vista以外のクライアントOSメイリオフォントを使う場合
    • VL+SAを購入して、XPVistaがインストールされている状況でVistaのフォントを使う
    • すでにVista以外のOSが入ってるマシンがある場合には、そこに「もう1つWindowsをインストール」して使う

注意としては、単にダウングレードして使うだけではダメで、「複数のOSを必要に応じて切り替えて使う(デュアルブートを可能にする)」というアプローチに出ないとダメ。

  • ターミナルサービス(TS)経由でメイリオフォントを使う場合
    • 最大アクセス(=フォントを利用しうるという解釈)ユーザ分だけのライセンスが必要。たとえば、20ユーザがTSアクセスをしてメイリオフォントを使う可能性がある場合には、Vistaライセンスは20本必要(フォントの使用をするための許諾という解釈なので、Home BasicでOKとのこと)。

なんかOfficeみたいw

蛇足ですが、Vista+Officeの環境で、メイリオフォントを「埋め込んで」作成した文書ファイルは、使用許諾を受けたユーザの権利として配布可能とのことです。

追記:

*1:使えるみたいだけど

2007-02-15 今日は研究室へ

寄り合いがあるのですw

[]はてなパーカー発送通知 はてなパーカー発送通知を含むブックマーク はてなパーカー発送通知のブックマークコメント

買っちゃいましたw

2007-02-13 寒いので今日は仕事終わったらとっとと帰る…

いや、なんか寒い(汗)

[]Phone virtualization specialist offers demoware Phone virtualization specialist offers demowareを含むブックマーク Phone virtualization specialist offers demowareのブックマークコメント

要は、自社の製品群をHypervisorベースのVMM上に載せたぜ、ついてはそれの評価版配布するよんという話。

興味あるのは、アーキテクチャの図にある「フツーのOS(RichOS)」と「リアルタイムOSRTOS)」のスケジューリングをどうやってるんだろう、という話と、スケジューリングポリシーをどう与えてるのか?というあたりかな。

[][]VMWare ESX Serverのモニタツール for MOM2005 VMWare ESX Serverのモニタツール for MOM2005を含むブックマーク VMWare ESX Serverのモニタツール for MOM2005のブックマークコメント

独自色が強かったVMWareの管理ツールだけど、まさかMOMにくっつけられるようになろうとは思わなかった…。

これは結構でかい。

2007-02-09 今日はあれこれ

ここのところ、打ち合わせ場所が突如変更されたり、通常とは違う場所で打ち合わせが設定されたりする罠にはまっておりますw

[][]落とし穴1〜Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition で提供される仮想化環境におけるライセンス メリット 落とし穴1〜Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition で提供される仮想化環境におけるライセンス メリットを含むブックマーク 落とし穴1〜Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition で提供される仮想化環境におけるライセンス メリットのブックマークコメント

ライセンスメリットとして、Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition のライセンスを 1 つ購入すると 4 つの仮想インスタンスライセンスが付いてくる」というのを挙げてたりします。このライセンス自体はかなーり前にリリースされており、この場合は

ということが可能になりますが、ライセンス条項(EULA)に落とし穴が…。

Windows Server 2003 R2 ソフトウェア ライセンス条項を読んでる人ならばわかりますが、Windows Server 2003 R2 Enterprise Editionについて、Windows Server 2003 R2 Enterprise Editionもしくは(ライセンスにもとづいて)ホストにWindows Server 2003 Enterprise Editionを動作させ、その上でWindows Server 2003 R2 Standard Editionが稼動するVMインスタンスを4つ動作させ、結果として1つの物理ハードウェア上で5つのWindows Server 2003 R2インスタンスが動作している場合には、以下の制限が発生します。

ぱっと見ではさっぱり意味が通らんですが、とりあえずVMを動かしたりVMを管理したり、OSとして標準の機能を使ってシステム管理したりということ以外は何もするな、という意味に取れます。

回避するには「VMインスタンス数を3までに制限する」という感じですかね。

以下、EULAの当該部分の引用です。

ii)Enterprise Edition

A. 使用許諾されたサーバーにおいてどの時点においても実行できるのは以下のものです。

• (i) 1 つの物理オペレーティング システム環境における 1 つのサーバー ソフトウェア インスタンス、および

• (ii) 仮想オペレーティング システム環境において本サーバー ソフトウェアの最大 4 つのインスタンス (各仮想オペレーティング システム環境には 1 つのインスタンスのみ)。個別に使用許諾された Standard Edition の場合、いずれかの当該仮想オペレーティング システム環境の Enterprise Edition に代わり、Standard Edition の 1 つのインスタンスを実行できます。本契約は、当該方法で Standard Edition の使用方法に適用されます。

B. 許可された 5 つのインスタンスを同時に実行する場合、物理オペレーティング システム環境で実行されている本サーバー ソフトウェアインスタンスは、ハードウェア仮想化ソフトウェアを実行すること、および使用許諾されたサーバーのオペレーティングシステム環境を管理してサービスを提供することのみに使用されます。

[][]落とし穴2〜VMotionでもライブマイグレーションでもいいけど、VMインスタンスを移動させる場合 落とし穴2〜VMotionでもライブマイグレーションでもいいけど、VMのインスタンスを移動させる場合を含むブックマーク 落とし穴2〜VMotionでもライブマイグレーションでもいいけど、VMのインスタンスを移動させる場合のブックマークコメント

意外にこれ見落とすと思うんですが(苦笑)、4つのVMはあくまで「ライセンスを割り当てられた物理サーバ」上での処理として許諾されます。「分割できない」権利です。

なので、VMモニタを稼動させるホストを2つ用意して、VMのマイグレーションを行うようなことを想定するのであれば、必然的にWindows Server 2003 R2 Enterprise Editionのライセンスは2つ必要になる計算になります。

2007-02-08 疲れた(汗

でも今ががんばりどき。

[]VMWare、IPOへ VMWare、IPOへを含むブックマーク VMWare、IPOへのブックマークコメント

株式とか経済関係、あまり詳しくないのだけど、増資のタイミングで、全株式の10%を売りに出す、というように読めた。

90%はEMCが持つということで、なんか手っ取り早く現金を手にしたい雰囲気満々。

連結決算すると、いい感じに企業価値は上がってるから、いまさらという感じはする。とはいえ、本業のストレージは(ライバルが頑張ってるから)なかなか苦戦は強いられてるけど…

このIPOにともなって調達した資金で、EMCはまたどっか買うつもりかな。そのあたりで(なんとなく)想像つくのは、ストレージの仮想化技術とかに長けた会社かなーw

VMware買って成功したから、次はストレージ仮想マシンモニタをつなげる何かをどうにかするつもりじゃないかな?とも読めたり。

2007-02-02 Vistaのライセンス話でもまとめるかなー

[][]Vistaと仮想化〜ライセンス的にはどう? Vistaと仮想化〜ライセンス的にはどう?を含むブックマーク Vistaと仮想化〜ライセンス的にはどう?のブックマークコメント

えーと、結論から言うと、以下のような感じですね。

  • Vista Ultimate、Vista Enterprise
    • VMにインストール可能
    • ボリュームライセンスソフトウェアアシュアランス(VL+SA)版*1は、ホストOSVista Ultimateを使う場合には、VM上で4つまで稼動させる権利を行使可能。この際に、ホストOSVistaVMの稼動と管理以外には使えない。また、VMについては、必ずしもVistaを動かす必要はなく、前のバージョンのWindowsを動作させることも出来る。
    • もし、ホストOSVista以外のものの場合(例えばWindows Server 2003R2 + Virtual Server 2005R2の場合)には、VM1つにつき1ライセンスを消費する。
  • Vista Business
    • VMにインストール可能
  • Vista Home BasicVista Home Premium
    • VMにインストール不可(リテール版)
    • TechNetMSDNで配布されているものは、検証・開発目的ということで、VM上にインストール可
  • 共通
    • VM上のVistaでは、MSの権利保護技術を使ったアプリケーションは使えない。BitLockerも使えない。他社の権利保護のためのサービスやディスク全体の暗号化は、この使用を推奨しない*2

追記:緩和されるという話もありましたが、結局NGになった模様… 追記:緩和されるという話もありましたが、結局NGになった模様…を含むブックマーク 追記:緩和されるという話もありましたが、結局NGになった模様…のブックマークコメント

*1Vista EnterpriseはそもそもVL+SA版しかない

*2:開発・検証目的の場合はどうなるか?は、未確認

yamanyonyamanyon 2007/02/02 02:09 ご存じとは思いますが、インスタンス数制限の絡みで Vista Upgrade VL 版を購入しても SA が無いとアップグレード インストール不可という制限も新しく追加されてます。インスタンスに係る点はこれまでの運用にも大きく影響しそうな雰囲気ではあります。家の中の人はたいそうご立腹。(笑

wakatonowakatono 2007/02/02 02:22 あー、Vistaに関して言うならば、VL onlyという選択肢がないんで、あえてVL+SAとしてましたorz

yamanyonyamanyon 2007/02/02 10:12 なるへそ。
ただ、XP の VL 版からアップグレードで Vista の VL に・・・という移行パスは残っていて、これが一番強烈に厄介なんでは? という風に考えてはいます。

wakatonowakatono 2007/02/02 11:49 そのパスを使った場合、SAがないんですよね。
問題は問題ですが、それについては要相談じゃないかなぁ…
とはいえ、やったとしたらどうなるんかな。

名無し名無し 2007/07/10 20:35 Vista仮想化のライセンス条件緩和が中止--MSが方向転換した背景
http://japan.cnet.com/special/ent/story/0,2000056934,20352073,00.htm
突然どうしたMS

2007-02-01 Vistaはライセンスで買うのがよさそうだ…

[][]1つのライセンスで複数のVMインスタンス稼動をOKとするケース〜Vistaでは、VL+SAのUltimateとEnterpriseで許諾される〜 1つのライセンスで複数のVMインスタンス稼動をOKとするケース〜Vistaでは、VL+SAのUltimateとEnterpriseで許諾される〜を含むブックマーク 1つのライセンスで複数のVMインスタンス稼動をOKとするケース〜Vistaでは、VL+SAのUltimateとEnterpriseで許諾される〜のブックマークコメント

Windows Server 2003 Enterprise Edition(とDataCenter Editionですかね)では、1つのサーバライセンスで4つまでのVMインスタンスを稼動させることが可能、とあった。

同じことを、Vista Enterpriseでも許している。

ここまでは規定路線。

ところが気になるのは、元麻布春男さんの記事にある内容。以下、気になる部分の引用。

 Virtual PC 2004 SP1の無償化によって、Virtual PC Expressのバンドルが意味をなくすわけだが、代わりにWindows Vista Enterpriseの顧客には、1人のユーザーが利用する1台のデスクトップPCについて、4ライセンスWindows Vista Enterpriseをインストールする権利を与えるという(Microsoft Virtual PC Guyのblogより)。また、Windows Vista Ultimateでも同等の権利が与えられる。

 現時点でハッキリしないのは、1台にインストール可能な4ライセンスWindows Vistaに限定される一方で、Windows Vista Enterpriseを購入可能なボリュームライセンサー(ソフトウェアアシュアランスに入っている企業)は、ライセンスをダウングレードする権利を持つことだ。これを組み合わせると、ほぼすべてのWindowsのバージョンについて、最大4バージョンまでWindows Vista上で実行できることになる(そんなユーザーがいるのかどうかは分からないが)。個人向けのWindows Vista Ultimateについても最大4インスタンス利用可能だという。

これ、すごく気になるポイントだったので、マイクロソフトの窓口に聞いてみた。

結論としては、「ボリュームライセンスソフトウェアアシュアランス(VL+SA)」で入手したUltimateのライセンスについてはこうなる(VM4つまでOK)、という回答。

あたりまえだけど、VLで入手したVistaにはOSのダウングレード権が付与される*1ので、VL+SAでUltimateなりEnterpriseを入手した場合には「4つまでの『ライセンスに従ってダウングレード可能なOS』を実行可能」ということになります。ちなみにダウングレード可能なOSは以下のとおり(参考:ボリュームライセンスプログラムで取得されるWindows VistaとOffice 2007ライセンスのダウングレード権に関して)。

[]企業がVM上にホストしたVistaを使わせる、というのであれば、EnterpriseかUltimateをVL+SAで買うのはお勧めかな? 企業がVM上にホストしたVistaを使わせる、というのであれば、EnterpriseかUltimateをVL+SAで買うのはお勧めかな?を含むブックマーク 企業がVM上にホストしたVistaを使わせる、というのであれば、EnterpriseかUltimateをVL+SAで買うのはお勧めかな?のブックマークコメント

要確認だけど、ベストパターンでは、必要なライセンス数が1/4になるw

ちなみにダウングレード権を行使すれば、XPとかも使えるので、新規のライセンス購入を考えるのであれば、検討の余地はあるか。

追記:ちょっとVLに関する話はまた別に確認する必要が…orz

[][]Vista EnterpriseとUltimate(VL版)のライセンスの中にある、インストール数の記述 Vista EnterpriseとUltimate(VL版)のライセンスの中にある、インストール数の記述を含むブックマーク Vista EnterpriseとUltimate(VL版)のライセンスの中にある、インストール数の記述のブックマークコメント

EnterpriseとUltimateに関する記述を見つけた。

おーもとは

http://www.microsoftvolumelicensing.com/userights/Pur%20Archive/MicrosoftProductUseRights(Worldwide)(English)(Oct2006).doc

の中にある。

11. Windows Vista Enterprise and Ultimate.

The Desktop Operating System section of the product use rights, as supplemented below, provides your license terms for the software. Your rights to use the software become perpetual when your right to use Vista Business Edition becomes perpetual.

For Windows Vista Enterprise

For each license:

a) You may install and use additional copies of the software within up to four virtual (or otherwise emulated) hardware systems on the licensed device. You may not use more than one copy per system.

b) If you run all five permitted copies on the licensed device at the same time, one copy must be used solely to:

• run the hardware virtualization software, and

• manage and service the virtual (or otherwise emulated) hardware systems on that device.

c) You may install and use a second copy of the software on the licensed device in place of one of the copies permitted for use within virtual (or otherwise emulated) hardware systems above.

d) You may use any edition (Business, Enterprise or Ultimate) or a prior version of the software in place of the licensed version for any of the additional copies permitted above.

e) You must use either

Vista Enterprise or Ultimate edition, or

• third party software

to run the hardware virtualization software and to service the virtual (or otherwise emulated) hardware systems described above. You may not use any other edition of Windows software for this purpose. This applies despite any downgrade right you may have under your license agreement.

For Windows Vista Ultimate

  • aでは、1つのシステム(コンピュータ)に干すとされる、4つまでの仮想ハードウェアVistaをインストールできることを言っている
  • bでは、1つのシステムに同時に5つまでのコピーを許すが、うち1つは以下の条件を満たす目的に「のみ」使われなければならない。
  • cでは、VMが使うためのVistaのコピーを、物理コンピュータ上にコピーすることを許す
  • dでは、cで許可される範囲(のVM?)において、Vista Business、EnterpriseまたはUltimate)もしくは前のバージョンのWindowsをインストールすることを許す
  • eでは、仮想ハードウェアを提供するソフトウェアを稼動させるために、Vista EnterpriseもしくはUltimate、またはサードパーティソフトウェアを使わなければならない。ここでは、他のEditionのWindowsを使ってはならない。この条件は、ライセンスアグリーメントにダウングレード権があっても、それを行使できないことを意味する。

とりあえず、この条件を勘案すると、Vista EnterpriseやUltimateでVMをホストする場合には、

  • 1つのライセンスでVM4つを使う場合には、ホストはVistaである必要がある(項目bより)
  • 4つのVistaもしくはその前のバージョンのWindowsクライアントOS)を稼動させることを許す(項目dより)
  • ホストとなるVistaは、ダウングレード権の行使を出来ない(項目eより)
  • 実行するソフトウェアの内容はVMの動作と管理をするもののみになる(項目bより)

ということになるかな。ということで、世の中は甘くなかった。

VMWare ESX ServerなどのVMモニタを使って、その上にWindows Vistaをホストして使う場合には、VMインスタンス分だけのライセンスが必要となる、という寸法です*2

そもそもなんで4つまでのVM実行を許可するのか?だけど、「それまでの古い環境をVMにホストする」というのがフォーカスにあるので、「クライアントPC上でVMを使いやすくして、環境移行をやりやすくする」というところか。

*1XPの場合、OEM版でもダウングレード権は付与されるけど、対象となるOSの種類が違ってた。VistaOEM版はよくわからん…

*2:世の中甘くない(汗)

通りすがりの鳥通りすがりの鳥 2007/02/01 17:37 VL+SAで得た追加インストールできる権利はVM上での話であって、(実機1台には最低1つライセンスが必要だと思うので)必要なライセンス数が1/4になることはほぼないと思うのですが…。

wakatonowakatono 2007/02/01 18:22 みんなで実機じゃなくってVMのインスタンスの方を使うようにすれば、ライセンスコストは1/4に出来る、というだけです(汗)。
ただ、それもちょっと確認が必要な部分が出てきました…。

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