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Team 若ゼミ Diary (Since 2015)

2018-04-23 Today’s session(4/23): Self-efficacy and English learning

VT topic: What are you doing for your health?(Try to mention something different from others)

⓶ Reading words of the week 「僕が電通を辞める日に伝えたかった79の仕事の話」

⓷ Presentation: Self-efficacy and English learning

⓸ 今回の論文のおさらい→高い自己効力感を持つともっと幸せになれる?

⓹ APA → Punctuation

⓺ 今後のDropboxの使い方について
各自卒論・CPなどファイルを分ける。さらにコーチの添削を受けるものはわかりやすいように別のファイルに入れておく。添削してもらったらそれぞれのカテゴリーのファイルへ移動。
提出して3日間経っても添削が入らない場合はコーチにラインで連絡。


本日のゼミはこんな感じでした!
難しい内容の論文でしたがプレゼンターのちかとあいあいが丁寧に説明してくれたのでなんとか理解できました。お疲れ様でした!
私のグループだった皆様ポジティブシンキングになれるように頑張りましょう(笑)
一緒にMCしてくれためいちゃんもありがとう!

以上、たなぴでした。

2018-04-22

オックスフォード通信(26)モンテカルロ


今日は世界的に日曜日。

テニスのお話。

テニスのモンテカルロオープンを見たくなった。ロンドンからイタリアモンテカルロは日本からと比べると格段に近い距離にあります。時差も1時間。じゃあ、ということで飛行機でひとっ飛びといけるわけがなく、何とかTVで見れないかといろいろと探していると(インターネットの過度の利用は危険ですが仕方がありません。BBCは子どもが1日6時間以上インターネットに浸っていると先ほどのTV Newsで警鐘を鳴らしていました)インターネットで中継をしているのですね。ひと月、£9.95(=約1500円)。イギリスにいて錦織が決勝にでいると聞くとどうしても生放送で見たくなりました。

インターネットで早速契約して、コンピュータからApple TVでテレビへ。最初は5年前のMacbookProでつないだのですが、ガタガタと解像度が落ちたり、止まったりと。これは最近契約したインターネット(Skyにしました!)のスピードが遅いのかしらと思ったのですが、コンピュータイギリスに来る前に購入した最新のMacbookProに変えるとスムーズな画面。コンピュータの問題だったのですね。

さて会場の雰囲気は8-2くらいでナダルの応援。完全にアウェイ。その中で決勝にあがってきた錦織は立派だとあらためて思いました。海外に来て急に愛国者になったわけではないですが文化も言語も異なる中で堂々と戦っている錦織は素晴らしいと思いました。試合は残念ながら0−2で負けてしまいましたが、いいgutを見せてもらったと思いました。

ナダルとの違いは錦織に勝とうと思う気持ちが強すぎたのでしょうね。オックスフォードにきて思うのはこちらの人はゆったりと生活しながら毎日を楽しもうと思っているように見えます(そう見えるだけかもしれませんが)。そのために、いい意味で自己中心的に他人には変に関わらなくてはいいように丁寧に時に慇懃無礼的に振る舞う。大事なのはあくまでも自分なのでしょうね。
先週のゼミでCollectivism(集団主義)について議論したのですが、どこかに国のため、学校のため、誰かのためという背負うものがあるのかもしれません。それを今日の錦織の試合から見て取れた部分があります。

よくEnjoy! といいますが、そのためにはある意味では自分を大切にする少し自己中心的な部分を持たないといけないのかもしれません(別に他の人に迷惑をかけるような事をしろといっているわけではなくて、背負うものを下ろしたら楽になりますよ、ということです)。

★今回の教訓:成果をあげようと思わない方が結果的にいいものが生まれるかもしれない。肩の力が抜けているので自分の能力を上手く発揮できる。

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PS. スーパーマーケットの前で映画ノッティングヒルのような感じの市をしているとの話を聞きつけて行ってみたところすでに終わった後。日曜日の3時半に店じまいとはあっさりとしているというか淡々としていますね。さすがブリティッシュ!

オックスフォード通信(25)193段


4.21は一般的にはエリザベス女王のお誕生日ですが、我が家ではそれ以上に重要な方のお誕生日です。奥様です(女王様と同じ誕生日とはついていますね。ただ女王様の誕生日は4月は祝日が重なるということで6月を祝日にしているそうです。日本でも私と同級生の次期Emperor [年が同じだけでもちろんご学友ではありません] が2月生まれなのでこのまま行くと天皇誕生日が多くの大学関係者にとってあまり関係のない日に設定されてしまうのですが、一番疲れてきていて休みが欲しい6月に設定してはどうでしょう?皇室に対する好感度は間違いなくアップすると思います)。是非首都に行きたいということで12時間前から計画と準備を立てて日帰りで行ってまいりました(Oxfordからは電車で1時間強弱という距離ですので宿泊は不要です[列車によって止まる駅が違うのでかかる時間も変わる])。

イギリスに来てビックリするのはお店(品揃え、開店時間)や習慣は旧態依然と何も変わっていないように思うのですが、ハイテクは隅々まで浸透しているのにビックリします。列車もそうで(ディーゼル機関車です)、もちろん駅でもチケットは購入できるのですが、スマートフォンで事前に格安サイトから購入(日時によって大きく値段が変化する[迷っている間に格安チケットがなくなり£10くらい高いチケットを購入することになりました:行き£24、帰り£54)してQRコードを改札にかざすことで入場できます(といっても改札機の調子が良くないみたいで帰りのOxford Parkway駅以外は駅員にQRコードを見せる→駅員のカードでゲートを開けるというアナログの対応でした)。

これは鉄道が細かく民営化されているからだと思うのですが、JRが民間といいながらこれほどの値段の差は日本では見かけないのでビックリします(帰りは確か通路側とか席指定があったのですが、電車自体に番号がついていませんでした)。

電化がされておらず遅いのかと思いきや、さすが平地のイギリスどんどん加速をしてゆきます。京都大阪間の新快速並のスピードでしかもほとんど真っ直ぐ走っているためか揺れもあまりなく快適な旅です。到着はロンドンMarylebone駅、地下鉄(Undergroundですね)はBaker Street(?そう、Sharlockhomesです!)からWestminsterを目指しました。

行程:
Big Ben(あいにく改修工事中)・Westminster→London Eye(計1時間半待ちくらい:事前にチケットを買っておいてピックアップするべきでした)→テムズ河沿いを散歩→Tate Museum→The Globe Theatre (Shakespeare)→Lunch at a bar→Millennium Bridge→Tower Bridge→Covent Garden→Apple Store→Dinner on Baker Street→Marylebone

テムズ川は濁っていて巨大な泥川のようで(イギリス人のみなさん、すいません。普段保津川鴨川の清流になれている私としては満員のリバークルーズが信じられない思いでした:川ではなくて川沿いの風景を楽しんでいるのですね)、なにか複雑なイギリスを象徴しているような感じがしました。イギリス人にとっては川が綺麗であることは重要ではないのでしょうか。日本人は「水に流す」ということばがあるように水は清流である必要があるのですね。

ロンドンはさすが世界に冠たる観光地で翌日にロンドンマラソンを控え(日本大使館から当日は人混みがすごいのでロンドンに近づくなという警告のメールが届いていました)世界中から(本当にいろいろな言葉が飛び交っていました:写真と撮ってくれと頼まれた親子連れはチェコポーランドからのようでした)観光客が集まっていました。ロンドンについては日を改めて書きたいと思います。

ひとつだけ。ロンドンに来たらやっぱりアップルストアに!とおもって中心地Covent Gardenにあるショップに行ったのですが、ビックリしたのがそのCovent Gardenの地下鉄駅。地上に上がろうと思ったらエレベータ(Lift)の前に黒山の人だかり。なに甘えたことを、とおもって階段を上がろうとすると、警告が:193段あるので非常時以外は使わないようにと。193段。思わず、金毘羅さんを思い出しました(あちらは確か1000段でしたが。ということはたいしたことないかも)。5台のリフトの内2台がout of orderでしたが案外スムーズに地上に。でも帰りがすごい。駅の入り口付近に行きとは比べものにならない黒山の人だかり。どうやって地下に行くのかと心配になるほど。当日、コベントガーデンは土曜日ということもあり京都四条河原町の人混みの10倍くらいの人混みで、本当にみんな帰ることができるのか心配になるくらい。よく旧態依然のこのようなシステムをそのまま使っているなあと改めて感嘆するやら驚愕するやら。193段くらいみんなあるけばいいのに。


★今回の教訓:ロンドンは進んでいるのか遅れているのかよく分からない。おそらく混じり合っているのだろう。混濁しているテムズ川が象徴か。そう考えればあらゆるところで進化、合理化しなくてもいいのかもしれない。Take it easy!

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2018-04-20

オックスフォード通信(24)Thank you!


拠点の教育学部(Department of Education)まではフラットのあるサマータウンから徒歩でもdoor-to-doorで丁度20分のほどよい距離にあるのですが、バスに乗ることもあります。昨日はシティーセンター(ダウンタウンとは言わないようです、またCity Centreとreの表記になります、イギリス英語の特徴についてはまたの機会に書きたいと思います)に用事があったので、3回以上バスに乗りそうな時にはバスの一日券(Day Pass)を買います。このDay Passが合理的だとおもうのは日で換算するのではなく、24時間で換算するところです。例えば、昨日は13:29にバスに乗ってバスの中で買いましたので、本日の13:29まで有効ということになります(以前、Port Medow に行ったときには1分違いでアウトになりそうでしたが、運転手に交渉してOKにしてもらいました。温情に感謝!)。今日は往復乗りましたので(ほんの5分くらいですが、楽です。でももうすぐ自転車を買おうと思っています)、£4.20で4回乗った換算になります(半額くらいですね)。

バスのこちらならではの流儀にいろいろ気づきます。一つはバス停で待っていて乗ろうと思っているバスが来たら手を横に出して、「乗るよ」という意思表示をすることです。これをしないと通り過ぎ去られます。もう一つ。0%くらいのの乗客が降りる際に6運転手さんに “Thank you!” ということです。

これはいい習慣だなあと思います。日本でも言う人はいますが、それは京都市バスであれば老齢優待パスを持っているご老人など立場上有り難いと思われる場合に多いように思います。Thank you! というと運転手さんもThank you! などと返答しています。

ほんの少しのことですが、コミュニティをすがすがしい場にするいい習慣だと思います。日本でもすぐにマネすることが出来ますね。そして不思議ににこやかな人、心に余裕のある人ほどそのように口にだしているようです。逆かもしれません。何事にもThank you! といえるからこそハッピーになれるのかもしれませんね。

さて、私はバスにのると子どもと一緒で2階建ての一番前に陣取ります。日本ではみることのできない光景が目の前に広がります。

★今回の教訓:感謝の気持ちはどこの国でも言葉に出していうといいものだ。2語で半径30cmがハッピーになれる。

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2018-04-19

オックスフォード通信(23)暑い! 銀行キャッシュカード


急に夏がやってきました。

極端です。半袖、短パンの世界です。お昼に街を歩くとなぜか人が一杯。とても働いているように見えません。近くの高校生も芝生の上でランチをしています。午前中にフラットチェックにきたDさんも半袖!半袖!と唸っていました(ビーサンを持ってきていて[さすがに訪問時はきちんとした靴を履いておられましたが] 帰りは履き替えておられました)。また相変わらず歩きタバコをする人は多く、高校生風の男女も堂々と煙をはいています。

気温25℃くらいでしょうか。一昨日まで10℃くらいでしたから本当に夏がやって来た感じです。

さて、こちらでは携帯の契約をするのになぜか銀行のキャッシュカード(デビット)が必要です。銀行のキャッシュカード・クレジットカードの暗証番号は早々に来たのですが、肝心のカードが来ません。しびれを切らして電話をしてみたらH銀行にもいろいろな銀行があるようで、あの・・・は何番の後にオペレーターにそう言われてしまったので、支店に行くのが早いということで先ほど行ってきました。すると口座開設を手伝ってくれたMさんが対応してくれました。覚えてないけど思い出した、なんといいながら、「カードが先に届いているはず」とのこと。Sorry、といいながら再発行の手続きを取ってくれました。

信頼がおけるはずのイギリスでもそうなんでしょうか。ただ日本のような書留がないので本人受取が確認できないのは事実です。そういうこともあろうかと思って暗証番号を別々の便で送ってくるのですね(そうでなければ別送しませんよ)。ということで、早々に再発行になり、次週銀行にピックアップ(こちらではcollect)することになりました。この部分では日本の方が確実安全ですね。

本日の写真はよくガイドブックやオックスフォードというと出てくる写真を。St. Mary教会の塔からです。その昔36年前にヨーロッパを訪れた際、あのバルセロナ聖家族教会の塔を登ったのを思い出しました(パリのノートルダムもニューヨークの自由の女神も同時に思い出しました。自由の女神は1995年です。911以前はあの目の所まで登ることが出来ました)。サグラダ・ファミリアから見えた地中海を見た時なんとも言えない感動があったのを思いだしていました。同じような石段です(といってもサグラダ・ファミリアの1/10くらい)。サグラダ・ファミリアに登ったとき22歳、何を考えていたのでしょうね。地中海の青さだけが脳裏に鮮明に残っています。(2018.4.19)


★今回の教訓:銀行のキャッシュカードは届かなければなるべく早く銀行にコンタクトを取ること。日本郵便、Royal Mailに勝っているかも。日本社会の勝利!?

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PS. 昨日ようやくTVを設置しました。BBCの天気予報によると本日は29.3℃だったそうです。ビーサンで正解なはずです。

2018-04-18

オックスフォード通信(22)塩けのない生活

血圧が高かった。

というと下がったみたいに思われるかもしれませんが(血圧を測る場所がありません)正直まだ分かりません。でも下がったと思います。というのは食事の影響です。

17日間、放浪の生活(といっても大学の寮住まいですが)をしていた関係で、夕食はすべて外食(=ほぼパブ)で頂いていました。その関係上、口にするものBritishな食事ばかり:フィッシュアンドチップス、ウインナー、チキン、マッシュドポテトなどなど。引っ越しをして、先日久々に家で(フラットで)食事をしました(妻が作ってくれました)。

今回のフラット、Furnishedといわれる家具付きの物件なのですが、よくできていて冷蔵庫や冷凍庫はもとより、掃除機、ソファ、イス、ベッド、カーテン、フォークにナイフワイングラスにコップと何も買い足さなくていい素晴らしい環境です。更にどうも前に住んでいた方は日本人らしく、しゃもじやセイロまで置いていって下さっています。

これは日本食をということで引っ越して2日目にご飯を炊こう、味噌汁を作ろうということになりました(妻が)。しかもスーパー(ダウンタウンとフラットの近く)に行くと味噌もあるし豆腐もあるし、ネギまで売っているのですね。ラーメンはなぜか出前一丁の各種が置いてありました(東京醤油、豚骨、海鮮、ビーフなど、少し日本とは異なります)。

さて、まずメインのスモークサーモンを口にした瞬間出て来た言葉は「塩辛い」。次に味噌汁「塩辛い」。実は特段サーモンが塩辛い訳でも、妻が味噌汁の作り方を忘れてしまって失敗したわけでもないのですね。これまでの日本の普通通りの食事が塩辛く感じてしまうほど、この17日間、ほとんど塩気のない食事をしていたということなんですね。改めて、日本でいかに塩分の多い食事をしていたか、合点がいった気がしました。

すると当然のことながらこの17日間のノーソルトの生活の成果で、血圧が下がったのではないかと推測した次第です。本日のコーヒータイムにいろいろと教えてくれたSさんにヘルスセンターはないかと聞いたのですが、トロント大学にあったような大学付属のセンターはないようなのですね。ですからしばらく血圧を測ることはできそうにないのですが、研究とは全く関係のないところでいい発見をしたなあ、とほくそ笑んでおります。

今日はオックスフォードにきて初めてといえるくらいのいい天気です。気温も予報通り20℃近くあり春になったような気がします。木々も葉が出てきました。春はどこの国でもいいですね。また、本日の午後、Dornyei (2015) を大学の図書館で読んでいました。今後の研究の方向性をじっくりと考えてみたいと思っています。(2018.4.18)

★今回の教訓:日本の食事は美味しいけれど塩分が多い。多すぎる。塩分のない生活をしようと思った洋食にすればいい(言い過ぎ)。

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