自殺率ワースト2な宮崎県

自殺率とは、同年齢層の人口10万人当たりの自殺者の数である。

その自殺率でワースト1が秋田県。そして第二位、ワースト2があの東国原知事の宮崎県だそうだ。東国原知事のおかげで何かと話題に取り上げられやすい宮崎県だが、自殺率でワースト2と残念なはなしである。

東国原知事は24日の定例記者会見で、自殺率増加について「ショックだ。自殺者が減った地域などを分析し、効果的な対策を探って積極的に対応する」と述べられた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000007-nnp-l45

年齢別では、50代が94人(約28%)で最も多く、50代‐70代以上は計225人(約68%)で、働き盛りの壮年期や高齢者の自殺が増加した。地域別では、06年度から保健師らがうつ病対策などに取り組む西諸県が前年同期比18人減少したが、都城北諸県は同21人増、日向入郷は同10人増加。

夜カジ族と静音対策

夜カジ族なんて言葉があるそうだ。共働きなどで日中家事ができず、仕事から帰ってきて夜間に家事を行うことが多いかたたちのことみたい。

たしかに、うちは今アパート暮らしをしていて、お隣が若夫婦なのだが、早寝早起きの我が家とは正反対で、うちが床について寝入ったのちにお隣さんがかえってみえ、それから洗濯機か何かの音ががたごとと聞こえるということがままあるんです^^;

やむを得ず夜半に家事をするそんな方たち向けに、静音設計の家電商品が人気だそうで、メーカー各社も1デシベル単位での静音効果の商品開発にしのぎを削っているそうだ。
よろしく頼む!!

「低騒音」を売りにした生活家電製品の発売が相次いでいる。共働き世帯が増え、生活スタイルが多様化。帰宅後の夜間に家事をする“夜カジ族”の増加が背景にある。家電メーカーは「1デシベル」単位の静音対策にしのぎを削っている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000917-san-soci

ビューティコロシアムの使命

ビューティコロシアムって、未だたま〜にやっているんですね。
ビューティコロシアムという番組が始まったときにはびっくりしました。ついに美容整形をネタにしたテレビ番組ができるなんて、ビューティに生まれ変わりたい被験者?は美容整形前と美容整形後の姿をさらすわけだし。ほんと勇気いるよね。

それくらい、見た目や外見で悩みが深いかたがみえるってことだよね。
ビューティコロシアムの出演者のかたたちって、お岩さんと呼ばれたり、フランケンシュタインだとか、いわれたりしてきて・・・なんて、でも、そういわれてみればそうだよね・・・
う〜ん、自分も女性にうまれて、あんな感じに育っていったとしたら、ほんと人生に望みってないよなと思ってしまいそうなほどみなさん強烈です^^;

ビューティコロシアムでのビューティに生まれ変わるための方法のメインは、美容整形で、こころのどこかで親から貰った身体や顔を人工の美容整形手術でいじるなんてよろしくないのでは?と思ってきていたが、う〜ん、ビューティコロシアムを見ていると、そんなことも言ってられない場合もあるのだと考え直すようになってきました。

もしこれから出逢うビューティな女性が実は、過去に、思いっきり美容整形されていた・・なんてわかったときはどうなんだろう?

オイシックスが見直されている?

オイシックスといえば、有機栽培の野菜など、安全品質な食材の通販だが、高いし送料もかかるしでうちでは頼んだことがない。でもいま食の安全て、自分自身らで何とかしてかないかん時代なんだよね〜。
オイシックスガイアの夜明けで紹介されていましたね!安全な食品のインターネット通販サイトの会社です。やっぱり人気なのは有機野菜で、無農薬または農薬を極力少なく使用している野菜を取り扱っています。2000年に創業し、今では商品数は1000以上!マンゴーやお菓子も人気です。2004年には甘い物専門の「オカシックス」も立ち上げました。キャッチフレーズは「自分の子もにも安心して食べさせられる食品」だそうです。

オイシックスというのはOISIXと確か書きます。オイシックスは、食品全般を販売するインターネット通販サイトである。 2000年の創業時、20前後であった商品は、2006年現在では、1,300アイテムを数える。 2004年には、スウィーツの専門サイト「オカシックス」を立ち上げた。 2005年には、第9回日本オンラインショッピング大賞に選ばれた。

違法駐車に運転過失致死、立件?

違法駐車車両の脇を通るとき、怖い思いをしたことってありませんか?違法駐車車両の脇から歩行者などが飛び出してこないか?とか、カーブの手前に違法駐車車両があったりすると、通過するだけで怖い思いをします。

そんな中、違法駐車車両に対して、運転過失致死という厳罰がくだされようとしています。

千葉市美浜区美浜の市道で昨年7月、県立京葉工業高3年の自転車部の生徒2人(当時17歳と18歳)が違法駐車の乗用車に衝突して死亡した事故で、千葉県警交通捜査課と千葉西署は21日にも、男性運転手(31)を自動車運転過失致死と道路交通法違反(駐車禁止)容疑で書類送検する方針を固めた。事故時に乗車していなかった運転手を自動車運転過失致死容疑で立件するのは極めて異例。交通事故厳罰化の流れを考慮したとみられる。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080121-00000009-mai-soci

違法駐車取締りが民間委託され強化されてきた・・と思ったのもつかの間、最近はまたまた違法駐車が元に戻ってきたような気がします、特に住宅街や郊外。

違法駐車が通行車両や道路前の住宅や店舗などにとって迷惑であるだけでなく、「危険のもと」ということをもっと認識しないといけないですよね。

そういう意味で画期的だと思いますし、賛成です。

コンビニ深夜営業はいらない?

「コンビニ店などの深夜営業がなくてもOK」と回答した人が84%もいることが朝日新聞の調査でわかった。「地球温暖化を防ぐためなら○○のない世の中でもがまんできるか」という問いに対する結果なのだが、コンビニ各社はあまりの数字の大きさに、「深夜営業をやめたところで、CO2はほとんど削減できない」「調査のやり方に問題があるのではないか」などとアンケート結果に反発している。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080114-00000000-jct-bus_all&kz=bus_all

これにはちょっとう〜んと考えてしまった。この記事を読み進めると、コンビニ各社が訴えることにも一理あるよな〜と思えてくるからです。

コンビニ店の深夜営業なくてもいいんじゃない?派のかたは、営業時間短縮で、電気使用料が減るし、またコンビニ店の深夜営業がなくなることで利用者のライフスタイルにも変化がおこり(早く寝る・・とか)、温暖化防止に一定の効果が見込めるのでは?という意見だ。

それに対してコンビニ業界側の意見としては、深夜営業を止めても、主たる電気使用の機器は冷蔵庫や冷凍庫でこれらの電気を切るわけにはいかないので、照明関連の電気を止めたとしてもわずか数パーセントの節電にしかならない。逆に深夜営業中止で利便性が減り集客売上が減となってお店が立ち行かなくなる恐れ、雇用が減る、深夜のセーフティーステーションとして機能できなくなるなどを上げている。

しかし、地球温暖化に多少でも効果が見込めれるのなら、また2000人弱の調査ではあるが80%以上のかたが無くても良いと答えているところから、一度真剣に、業界内で検討してみる価値はあると思いました。それくらい地球温暖化防止というのは切実な問題だと思うのです。

世田谷区専門の求人情報サイト

地域限定型の求人広告サービスが、世田谷区を対象にリリースされたそうです。

世田谷区は都内23区内、最大の面積・人口を有しているにもかかわらず、居住地としての側面が強く、都心に隣接する地域であることから労働者が他区で就業されている状況がありました。世田谷区が採用活動を潤滑に行えるエリアとして定着化させ、企業の発展・地域の活性化ならびに雇用の創出を促す媒体として「世田谷の仕事」の発行にいたりました。(valuePress)

求人サイトでも、地域を細分化した求人情報が掲載されていますが、最初から例えば世田谷区と対象を絞っておく求人広告だとより求人や転職、就職、アルバイト情報の中身が濃くなっていいかもしれませんね。

ウェブ上のサービスですと、細分化し特化した情報提供はありがたいのですが、求人折込広告を地域限定でアナログで行うというのもこれまで例がないように思います。

そういえば、知り合いが、整体師 求人の情報を名古屋市中区で探しているけど見つからないとこぼしておりました。東京都内だけでなく、名古屋や大阪、福岡などでもこのような求人広告サービスが増えてくると良いですね。