ブログ/こばさんの wakwak 山歩き

2017-05-05 連休は車の整備三昧

連休は車の整備三昧

連休は車の整備三昧を含むブックマーク

 以前はゴールデンウィークと言えば春山へ出向いていたのですが、ついこの前に 燕へ行った と思いきや、もう7年も経ってるみたい。。

 ピッケルはアルミ製だから大丈夫だろうけど、12本アイゼンはすっかり錆びてるよなぁ〜


 ちょっと名残惜しい気持ちを抑えつつ、車があちこちガタ来てるので修理に勤しむことにしました。

(電気工作の課題もあるのですが、車のほうが緊急性が高いので)


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 まずはタイロッドエンドブーツ。

 ヒビが入ってると車検が通りませんからね。


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 素手では抜けないのでジャッキの力(というかサスペンションの力?)を利用しました。

 ジャッキアップしつつ金槌でガンガンしてると、ボキって非常にヤバそうな音を立てて外れました。


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 固着しすぎてて普通には外れないため、カッターを使って切り落とします。

 キレイキレイした上で新しいグリスをタップリ塗り込み、新品ブーツを被せ、φ30mmの塩ビ管を使って圧入して元通り組み戻し、を両輪やって完了。

 注意点はタイロッドを回さないこと(回しても良いが元に戻すこと)


 引き続きブレーキパッドも残念な状態なので交換します。


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 中央に切れ込みがあって、そこが使用限界の残1mmの地点でして、まぁ殆ど限界状態です。


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 キャリパーを開く必要があるのですが、先にブレーキホースを緩めておかないといけないぽいので、シャーシとの接続部を外しておきます。

 キャリパーは2本のボルトで止まってますが、片方だけ外して(もう片方は緩めるだけで)パッドの交換ができるくらいに開きます。


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 パッド自体はキャリパーに固定されておらず、手前に引っ張るだけで取れてきます。

 古いパッドからシム(薄い板)を取り外し、新しいパッドに同じように取り付けますが、シムの両面に ブレーキグリス を塗っておくこと。

(パッドのディスク側やディスクそのものにグリスが付かないよう注意)


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 ピストンの押し戻しは、ウォーターポンププライヤーを駆使して出来なくもないかもしれませんが、ブレーキというクリティカルな場所でもあるので、値段もそう高くないので素直に 専用工具 を使ったほうがいいと思います。


 キャリパーも戻して2本のボルトをしっかり締めて作業終了〜

 油圧ジャッキとインパクトレンチがあればシムの組み替え含みで1輪あたり15〜20分ですね。


 残る輪も交換し、エンジンかけて数回空踏みして、ブレーキペダルの重みを確認します。

(最初2〜3回くらいはスカるので、いきなり道路に飛びださいように!)

なべなべ 2017/06/25 22:02 たまたま抜けているだけかもしれませんが、参考にされている方もいらっしゃるかもしれませんので、フォローをさせていただきます。
ブレーキパッドが減って、途中でフルードを追加してしまった場合、ピストンを押し戻すと、追加した分のフルードの行き場が無くなってしまい、ブレーキ系統の圧力を高めてしまう恐れがあります。
順当にいけば、リザーブタンクに戻っていくので、溢れてしまいます。。。
なので、リザーブタンクに規定量フルードが入っている場合は、そこそこで吸い出してあげないと溢れます。