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唯ゲーム論

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2005-06-17

[]2005年 6月 (2)。

2005年 6月 (2)。

ただ、ひとつの問題意識があって、「(自然言語あるいは人工知能の) 研究者になるのであれば、この問題にマジメに向きあわなければ絶対にウソだ」 というのがあるんだよ。ただそれをどれだけマジメに取り組めるものかどうか、 まだ自信がない。

あ そういうことはあるよな と...

何かの領域において それに向き合わないのはウソだ というような...

つまらない と思う(というかそもそも最初から興味を引かれない)のは そういう部分を 最初から回避してしまっているような もの...

安全ではあるし 誰からも文句はつかないだろうけど... つまらない

もちろん これ は 個人の嗜好に過ぎないわけだが...

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2005年 6月 (2)。

日本には「誰でも知っている日本語の有名な文章」っていうのが少ないよな。 西洋人だらばみんな聖書は必ず知っているのに、日本にはそういうのがない。 人の発言を引用するという文化もないので、有名人の発言も残らない。

んー まあ そういう 気味 はあるかも...

そういう 必要がなかった(感じられなかった)ということも言えるかもしれない が...

後 メディア(というか言語)の状況が結構影響していると思う...

英語なんてずっと前から 今の 英語みたいな感じだけど...

日本語は(なぜか)全然違うでしょ? 昔のものを見ると んー これって どこの国のものだよ みたいな感じ... 笑)

そもそも 読めないし... 大笑)

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2005年 6月 (2)。

CommonLisp に対する文句、あるいは Python に対する賛美。

うんうん

Python でライブラリがあんだけ増えたのは、 なじみやすいパッケージシステムが最初からあった、ということはある。

くりかえすが、新山の印象では「Lisp は頭がいい人のためのシステム」ということだ。 必要な関数はほとんどそろっているので、 一貫してない関数名やらヘンテコなパッケージシステムやらをきちんと暗記して使える人は Lisp を使えばいい。 maa, ある人のマーケティング用語を使えば バッドノウハウの塊ってとこだ。いっぽう Scheme は「頭がいいうえに、 本題と関係ないことに無駄な時間を費やすのが好きな人のためのシステム」である。 どっちもクソくらえ。

まあ Lisp がどうかは知らない(予想はつく)が Python ってその辺が良さそう と思った...

Perl もその辺面倒だと思うぞ... simple is best じゃ... というか まあ Perl もそういう人向けの言語だってことだけなのかもしれんが...

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SLIME: The Superior Lisp Interaction Mode for Emacs

SLIME: The Superior Lisp Interaction Mode for Emacs

へえっていうか スライムだって... 笑)

どうでもいいけど開発環境として Slime ってのを使っているのだが、 こりゃもうヤバい。バケモノ的に便利。

ってことらしい...

LispNYC の飲み会で「だれかインターンシップいりませんか?」 といってあちこち尋いてまわったら、「お前、何ができるんだ?」「PDF や TrueType、 3DCG についてはだいたい理解しています。 あと、 オマケとして自然言語処理もできます。」といったら仕事もらえた。

という話... へえ...

[]セキュリティホール memo

セキュリティホール memo

「【緊急検証】 ウイルス対策ソフトの安全性」と題した、主要 3 社の品質管理体制の解説記事が出ています。 【動かないコンピュータ】はカカクコム話ですね。

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セキュリティ対策については以前から、ある外部の専門会社に依頼していた。 この選択も適正とはいえなかったようだ。異常発見直後、 この会社は改ざんされたファイルの修正に場当たり的に時間を費やす一方、 電子掲示板を閉鎖するなどの根本的な処置を取らなかった。(中略) その後、 カカクコムはサイトを閉鎖した 14 日に、別のセキュリティ会社と契約し、 体制を仕切り直した。

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ある外部の専門会社って、どこだろう。

確かに... そっちの問題か... 専門会社の評価の方が急務か... 笑)

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スラッシュドット ジャパン | ウェブアプリの脆弱性にどう対応してますか?

スレッド中に

今回カカクコムは自分のサーバーが改竄によりウィルス感染しているのを知りながら、 情報収集の為と称して稼動を続けエンドユーザーに多くの2次被害者を出しました。 ”2次被害者をださない”この視点が全く欠けている。

確かに...

Web Application Firewall使えばほとんど防げるのに、、

なんて書いている方がいる それって何?

[]官製ハッカー?:武田圭史

官製ハッカー?:武田圭史

どこまで実現可能性があるのかわからないが、 仮に実現するなら率先垂範という意味でも最初の演習対象は総務省自身、 あるいは住基ネット全体であるべきだろう。 なぜなら現在のセキュリティの問題の多くは、そこ(当事者意識) に起因するものだからである。

まあ そう だよな... 笑)

via セキュリティホール memo

[]子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

総務省は14日、小中高校生のだれもがブログ(日記風の簡易ホームページ) を書くような環境をづくりをめざす方針を決めた。

え? 驚き... 驚き... 笑)

同省が設置した「情報フロンティア研究会」(座長=國領二郎・慶応大学教授)が、 日本の「IT(情報技術)力」を強化する方法として、 「あらゆる児童・生徒がブログを持つべき」と報告書で提言したのを受けたものだ。

國領さん?

研究会は、ブログや知人同士が意見交換する「ソーシャルネットワーキング(SNS)」 の普及で、個人レベルの情報発信が急増し、「企業対個人」「発信者対受信者」 といった社会構造まで変えつつある、と分析。その一方で、 インターネット関連の知識格差が生じている、と指摘した。

報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日本が優位に立つには、 義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。 あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ、と力説した。

そういう話... 格差是正?

ホームレスを無くしましょうということ?

まあ でもまあ 怪しい... 笑)

via スラッシュドット ジャパン | 全児童にblogを書かせる計画

所詮、文科省とのIT利権(いろいろな意味がありますが)争いですね。 経産省、 厚労省、農水省とあちこちでぶつかりますね。

まあね...

情報フロンティア研究会の資料&議事 [soumu.go.jp]を読むと、 ブログやSNSを市場として重視する発言が多く、 子どものころからブログを書かせればそれだけ市場が広がるという短絡的な思考からの政策に思えるんだが。 「IT社会で日本が優位に立つには、 義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だ」 っていうのは建前だよな。

あっはっは 結局 本心 はそこかよ...

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スラッシュドット ジャパン | 杉並区立全小中学校にXboxを導入

「Xboxビデオチャット」を利用したテレビ会議システムを構築し、 オンライン講義・講演や学校間の交流に用いるのが目的とのこと。

そうそう これも気になった...

教育委員を区長の権限で入れ換えて騒動になってるような区(区長)ですから、 それなりの表にでない(だせない)パイプでもあるんではないですか?:-)

ふーん

[]解題:ナタン・シャランスキー『民主主義論』(ダイヤモンド社) - MIYADAI.com Blog

解題:ナタン・シャランスキー『民主主義論』(ダイヤモンド社) - MIYADAI.com Blog

■今日いわばネオコンの「バイブル」となった本書を読まれた方々、 とりわけ米国のネオコンについて定型的なネガティブイメージを抱く方々の多くは当惑されよう。 ネオコンを支える考え方や感受性は間違っていないじゃないか、 と思われた方々も少なくないだろう。

へえ...

■そうした読後感は正しい。ネオコンの政策には確かに間違いがあるかもしれない。 しかし日本に限らず巷で流布する定型的イメージは、 ネオコンの肝腎な部分についてカバーしていない。だから批判が甘い。 大半の批判はネオコン側がとうに「想定済み」のものだ。

ふーん

■ネオコンの「人道主義的な理想主義」は現実には恣意的に機能する他ない。 自国益になる限りで「人道主義的な理想主義」が貫徹され、 自国益にならないなら貫徹されない。この竜頭蛇尾を回避できないなら、 ネオコンの道徳的明澄さは看板だけだということだ。

■こうした齟齬を消去するには、「人道的な理想主義」 の貫徹は自国益を追求するための道具に過ぎないと居直る必要が出て来る。ならば、 国民に親米教育をし、米国以外の異国を敵国とする、 米国の国益に障らない専制国家ならOKか。どうにも道徳的に明澄でない。

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■結局、本書に示されたネオコン的な理想主義も、 現実にブッシュ政権での役割に注目する限りご都合主義的機能しか果たしておらず、 道徳的な明澄さから程遠い。その意味で話半分に読まれる必要があるが、 出発点の理想や感受性が誤りかどうかはまた別問題である。

まあ そう だと思う... ご都合主義

たかが 1つの(もしくは 1連の)理由が(新たに)人を殺す ことを正当化はできんだろう...

[]Lensbaby

Lensbaby

このレンズの特長のひとつにアオリがある。 一般にアオリは大中判カメラや専用のシフトレンズによるもので、 広角による上すぼまりの補正や絞りの調節とは別に被写界深度を深くする目的があるが、 このLensbabyでは、アオリによって、周辺を流す効果を狙っている。 静止画となる写真の動感表現としては、流し撮り、露光間ズーミングなどがあるが、 Lensbabyはそういった難しいテクニックを使わなくても、動感表現を出すことができる。

実際の例を見ると なるほど といった感じ... へえ...

via はちぽち

[]内田樹の研究室: モードの構造

内田樹の研究室: モードの構造

以前書いたように、ルイ・ヴィトンの年間生産量の50%は日本人が購入している。

これはどう考えても「異常」である。

ヴィトンのバッグはボードリヤールが言うように「象徴価値」をもつ商品であって、 その趣意は「所有者の社会的階層を指示すること」である。

ところが、 日本では時給750円のビンボー娘がヴィトンのバッグを持っているのであるから、 ブランド商品は「所有者の所属階層を指示する記号」としてはまったく機能していない。 記号としてはたしかに機能しているのだが、それは「階級」 というようなおおざっぱなもの識別指標としては機能していない。

という話があって...

そして忘れてはならないのは、日本人が世界に誇る「付和雷同体質」である。

あるファッションアイテムがわずか数週間のうちに全国を席捲し、 「流行感度のいい女の子」 たち全員が同じ格好をするというようなことは欧米ではありえない。

この 「トレンドに乗る感覚」は欧米の消費者が経験することのない種類の「宏大な共生感」 を日本の消費者たちにもたらしている。

あー これは 本当 そうだなあ...

そのうち変わるだろう と思ってたんだが 変わりやしない... どうも日本人の 本質 に根ざしているらしい... 大笑)

[]Passion For The Future: 会議はモメたほうがいい

Passion For The Future: 会議はモメたほうがいい

この本の内容はこれまでの会議マネジメントの本と180度違うので、 かなり衝撃を受けたが、実際、こういうダラダラ会議はなくならない以上、 その土壌の上でどう振舞うかを戦略的に考えてみるというのは、 個の視点としては有益だなと感じた。

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日本の共同体の意思決定方法をめぐり多様な考察がある。 会議論というより日本文化論になっている。最近、人気の「すごいやり方」、 「すごい会議」の対極にある独特な一冊。

まあ そう だな...

確かに まずは 変えれるものかどうかを判断し もし 変えれないなら そこで 最も効果的に立ち回ることだな...

時々 こう いうことは思う... 会議だけじゃなく...

そんなの もっと 搦め手 から行きゃいいじゃん みたいに... まともにいくのは ばからしい...

[]Medieval Music Mixer - One Soul Games

Medieval Music Mixer - One Soul Games

面白いなあ こういうのは やりたいなあと思うけど 素材が...

この 素材 CD から取られてあるらしい へえ... 面白い

後ろの絵が少しずつ変わっていくのも しゃれてる...

via Medieval Music Mixer

これ タイミングちゃんと調整してるんだろうなあ...

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