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Rewindぶろぐ版5th このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-09-20

伝説は塗り変えるもの

◯矯正

 もうずいぶん揃いまして、リテーナー間近と囁かれながら半年くらい経つ気がするなぁ。

 前回の調整より、下のブラケットを全てゴムではなくワイヤーで編むように固定されました。何がどう違うのか知りませんが、なんかこう、すごいことになってる気がします。

 早く終わらないかなー。


◯最近の読書

インド人の「力」 (講談社現代新書)

インド人の「力」 (講談社現代新書)

 インド人と英語の距離感がすごくおもしろかった。そしてその素養の上に立つインド人に、グローバル社会においては日本人は勝てっこないんだと思い知らされました。

 だからもう、グローバル目指すのやめたほうがいいと思うんですよね。鎖国しようよ鎖国。資源? 木材があるじゃない。


AV男優しみけん ?光り輝くクズでありたい

AV男優しみけん ?光り輝くクズでありたい

 いつだったか会社の人がこの本を僕の机に置いていくという嫌がらせを受けたものの、読んでみたらすごくおもしろかったのでぐぬ顔。

 僕も中学生の頃は憧れた職業ですが、世の中楽なだけの仕事なんてないんだなーと思います。マツコとしみけんの関係が地味におもしろい。


小説 仮面ライダークウガ (講談社キャラクター文庫)

小説 仮面ライダークウガ (講談社キャラクター文庫)

 このシリーズ当たり外れが激しいと思うんだけど、クウガは素晴らしい出来栄えだった。

 TVシリーズのその後を本当に丹念に描いていて、五代の登場も絶妙。最終回ラストをあんな風に裏切るなんて上手すぎる。原理主義者も文句は言えまい。

 夏目実加、TVではほんっとムカついて、うっせぇ早く死ねよと思ったものですが、この小説のおかげでイメージが改善しました。


 クウガはもちろん全話観ていたのですが、それは本放送、2000年だけのこと。

 中学三年生にして昭和ライダーをこよなく愛する痛い子供だったので、最初は否定的でした。こんなん仮面ライダーじゃねぇ、メタルヒーローの枠で4人組ヒーローにしろよ、と思ったものです。展開地味だし。

 平成ライダーは続くアギトは楽しめたものの、龍騎が始まるとしんどくなって切りました。

 その後ディケイドで完全復帰。見逃していた作品はブレイド以外全話借りて観ました(ブレイドが手付かずですが他意はないです。たまたまです。多分めっちゃおもしろいのでデザートにしてる感あります。来年までには全話観ると思う)。


 そうしてみると、鼻につくクウガファン。原理主義者。

 惰性で最終話まで漏らさず観たものの、第一印象がよくなかったので、そんなに際立ってるかねぇと疑問でした。アギト以降の作品はきっちりエンタメやってるので。

 今回小説読むにあたって、15年以上ぶりに全話観返しました。



 名作やんか、これ。



 終盤のダグバとの初戦を端折ったのは製作の都合とはいえよくない。こういうバトル疎かにするところはやはりよくない。

 しかしその分、一条さんを視点キャラに据えて描かれるドラマは濃密ですげーおもしろい。海ドラみたく一気に観てしまいましたよ。


 その上で今回の小説。

 もうなんていうか、小説で最終章を描くためにTVシリーズがあったんじゃないのと思わせる完成度。

 妥協のないテキストは人の心を打ちますね。

 僕のように、一度TVシリーズ一気見してから一気に読まれることをおすすめします。


まよチキ! (MF文庫J)

まよチキ! (MF文庫J)

 お仕事につき。