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2010-01-31

合唱団のための発声練習一例


今までボイストレーニングに関わる色々な記事を書いてきたわけですが、昔自分がどんな理由でボイトレに関するブログとかホームページを見てたかなー…と考えてみると、合唱団員」として「発声練習の具体的なやり方」が知りたくて、長いことあれこれと検索してたなあ…と思ったわけです。ふと。

そういうわけで今回は、「合唱団のための発声練習一例」と題しまして、

今私が合唱団とかで発声練習やらなきゃいけなくなったらこんなことをするだろうな、ということ

を書いてみます。


対象は発声練習仕切り初心者向け。

発声練習とか全然わからないのに学生指揮者になっちゃった!どうしよう!」とか、

「顧問の先生がしばらく来られなくなりました…何の準備もしてないけど、私が練習を引っ張らなきゃ…」とか、

「友人と合唱団を立ち上げてみたけれど、正直どうやって練習組み立てたらいいかわからねー」とか、

自己流で発声練習やってるんだけれど、どうもうまく行っていない気がする」とか、

発声練習は練習前に自分勝手にやっとけって言われたけど、よくわからないんですけど?」とか、

そのくらいのレベルの人向けに書いていきます。



時間配分


たぶん、合唱団の1度の練習に「発声練習」としてとれる時間は、せいぜい20〜30分だろうなあ。

それ以上やっても疲れてしまうし、せいぜい1〜2時間の練習時間の中でそれ以上の時間発声練習だけに割くことはできないでしょう。


と、いうわけで、30分の発声練習の時間を練習の最初にとるとするならば…

1.ストレッチ時間(10分間)

2.声帯や呼吸器官の「準備運動」の時間(10分間)

3.「課題解決型トレーニング」の時間(10分間)

というように3等分して考えると、練習が組み立てやすいです。



○1.ストレッチ時間(10分間)


この「ストレッチ時間」をとるかとらないかで声のパフォーマンスは大きく変化しますので、3分の1もの時間を一見声に関わらない「ストレッチ」に費やしても全然惜しくないと思います。


とりあえず「首・肩」「表情筋」「腹筋・背筋・側筋」「股関節」はしっかりストレッチすることが理想です。

要するに喉のまわりと腰のまわりを重点的に。

伸ばすだけじゃなく、軽く運動したり、叩いたり揉んだりして、血行を良くしてやるとなお良いです。

特に、立位体前屈姿勢から上半身脱力背中を細かく叩いてマッサージ…ってのは、経験ある合唱人も多いと思いますが、とても良く効きます。

(ただし、ある程度の年齢に達してしまうと、急な血の巡りの変化は体調の急変を引き起こしかねないので、十分に注意してください。)


ブレス練習しながらストレッチ」「声を出しながらストレッチ」なんてことをすると手順2の声帯や呼吸器官の「準備運動」の時間を短縮できるので、慣れたら挑戦してみるのもいいですが、慣れないうちはストレッチのみに集中しましょう。



○2.声帯や呼吸器官の「準備運動」の時間(10分間)


さて、ストレッチが済んだら、声を出したり息を吐いたりしないと暖められない筋肉などを目覚めさせましょう。


やる内容としては、

・腹から声を出す!その2

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100124/1264317463

の呼吸筋トレーニング、

・声の「準備運動」…声帯を「起こす」ための簡単ボイトレ

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090927/1254025866

声帯ウォーミングアップ、

発声についての色々な問題が解決するかもしれない、「母音」のボイストレーニング

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090406/1239024520

の調音器官の調整、

…などを一通りやってもらえば良いでしょう。


また、

エリック兄さんのボイストレーニング

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090226/1235664590

を一通りやってみる、というのも良いでしょうね。



○3.「課題解決型トレーニング」の時間(10分間)


ここまでで、「声を使った準備運動」が終わりました。

野球で例えるならキャッチボールなどが、サッカーで例えるならリフティングなどが一通り終わった感じです。

そして、ここからより実践的な練習に入っていくわけです。


合唱団理想をとにかく具体的に示し」

「団員の声の現状を詳細に把握し」

理想現実の差を埋めるために適切な練習を行う」

というのが理想ですが…そこまで実現できる素人ボイストレーナーってのは、なかなかいませんね。

でも、大事なことなので、常に考えるようにしてください。


とりあえず具体例をいくつか挙げていくと…

・「喉声」を何とかしたい

典型的ダメ声、「喉声」とは?

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090328/1238225688

→「喉を開く」について、再度まとめ

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090818/1250526924


音程を安定させたい

→すごく簡単そうなことなんですが、できますか?その1

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091102/1257121182

→すごく簡単そうなことなんですが、できますか?Lesson2

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091115/1258262972


・もっとパワフルな声がほしい

Coccoに学ぶ「体の使い方」。

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090228/1235748719

→「全身を使った発声」になるためのトレーニング(逆転の発想編)

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090607/1244351603


などなど、色々と練習方法が考えられますが、「練習が先、目的が後」ではなく、「目的が先にあって、それに適した練習方法を後で選ぶ」という順序を守るようにしましょう。



○考え方のアドバイス


フォーマット化と個別カスタム

何も「型」が無い状態で、一から発声練習を考えていくというのは初心者にはなかなか難しいと思うので、今回はざっくりと「フォーマット」を提案してみました。

とりあえずこのフォーマット通りにやっておけば、それなりに効果のある発声練習を組み立てることができると思います。

でも、これを書かれた通りにやっていくだけでは「それなり」以上のレベルには行けないので、自分合唱団に合うように、このフォーマットを改良していってくださいね。


・「なんとなく」は駄目

どうも、今まで出会った「合唱上級者」の発声練習って、一つ一つの練習をする理由が見えなかったり、実際にあんまり考えてなかったり…ってことが多かったんですよね。

なんとなく思いついた練習を羅列してたり、系統性や計画性がなかったり、何も考えずに自分経験をひたすら再現してたり…。

それじゃあ効率が上がらないし、モチベーションも上がりませんし、発声練習を受ける側の「考える力」がつきません。

「こういう理由で、こういう能力が必要だから、今日はこういう練習が必要だ!」と明確に説明できるくらいは考えておきましょう。


・ちょっとずつでいい

1日の練習で2つも3つも問題が解決するとは思わないほうがいいですし、むしろ1つの問題を解決するのにさえ何日かかるかわからない…という覚悟をしておくべきでしょう。

「常に練習の成果があったかどうか慎重に確認する」ということも大切ですが、結果を焦りすぎてもあんまりよろしくないです。

発声練習でどんな合唱団を作りたいのか」「今の合唱団メンバーの声の何が問題なのか」「長いスパンで見ると、今日という日の練習はどんな意味を持つのか」…というような視点を忘れないようにしながら、気長にやっていきましょう。

2010-01-24

腹から声を出す!その2


過去に書いた記事の続きです。


・腹から声を出す!‐烏は歌う

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090824/1251120844


この記事がなかなか好評だったのと、ネットで色々検索していて「やっぱり発声のための『腹筋』の鍛え方」ってあんまり具体的な方法が知られていないんだなー…」と思ったので、もう一度「腹筋」について書いていきたいと思います。

ちなみにこのボイストレーニング、ダイエット、「お腹の引き締め」にも効果大ですよ!!



ボイトレ的腹筋トレーニングを、3つ紹介


レベル1→口を軽く閉じ(唇は開ける)息を前歯の間から「shhhhh!」と出す。


過去記事の方でも紹介したものなので、詳しくは過去記事で(動画つきで紹介しています)。


大切なのは、

お腹が凹む感覚

・吐き切って、力を抜いたら息が身体n深いところに入ってくる感覚

という、2つの感覚をつかむことです。

力んで胸式呼吸にならないように気をつけてやってください。


レベル2→瞬間的に、断続的にお腹を凹ませて「shshsh!」と息を吐く。


いわゆる「スタッカートブレスです。

練習の例としては、八拍中七回「sh!」、最後の一拍で吸ってまた次の八拍…ってのを10セット程度。

きつかったり楽勝だったりなら、適量になるようにセット数や拍を調整してください。


しっかり一息ごとにお腹に力が入っていることを確認しましょう。

慣れないうちは下腹部に手を当ててお腹が動くことを確認しましょう。

それと、肩を上下させないように。


この練習をすると腹筋が鍛えられるだけでなく、瞬間的に腹圧を高められるようになり、声の立ち上がりが良くなったり、効率良く「大きな声」や「高音」を出せるようになります。


レベル3→瞬間的にお腹を凹ませて「sh!」、即座に腹筋を緩ませて吐いた分だけ息を吸う(吸うというより緩めたら勝手に空気が入ってくるイメージ)、即座にお腹を凹ませて「sh!」、即座に腹筋を緩ませて…というのをエンドレス


スタッカートブレスは結構メジャーボイトレなんですが、こっちは少しマイナーかも。

スタッカートブレスの変形です。


練習の例としては、だいたい120bpm(1秒間に2呼吸)前後で、30秒1セット。

きつかったり楽勝だったりなら、適量になるようにセット数や拍を調整してください。

(いきなり180bpm・1秒間に3呼吸くらいでも行けるかな?)

sh!」を「ハッ!」に変えてみたり、スピード限界に挑戦してみたりすると、かなりの負荷です。


腹筋を鍛えつつ、発声におけるブレスの基本である「吐いた分だけ吸う」という呼吸の練習にもなります。

これを準備運動としてやっておくと、何も意識しないでも、深い腹式呼吸で息が吸えるようになるかもしれません。


以下のような状態になった場合、腹筋のコントロールが甘いということです。

・息が吸えなくなってくる

・肩が動く

・肩、胸、首などに力が入る

・息を吸うときに「ヒュー」というような音が喉で鳴る



○最後に


以上、3つを紹介しました。

どれも簡単ですし、すべてやっても5分もかからないお手軽メニューですので、ぜひ試してみてください。

ただ、身体への負担がお手軽かどうかは普段の健康や体力によりますが…(微笑)。


酸欠気味で頭がくらくらしてきた場合は、少しお休みをとってくださいね。

無理すると目の前が真っ白になってぶっ倒れることもあるので。

あと、力が入ってしまうと逆効果なので、「力んできたな」と思ったら軽くストレッチ(「背伸び」とか「手を動かしながら深呼吸」とかでも十分)をしましょう。

腹筋と腰まわりの筋肉に力が入るだけで、あとはとことんリラックスを心がけてください。



○余談


・この腹筋トレーニングをやっていると、スポーツなどで身体感覚の優れている人なら、発声における「姿勢」や「背筋」の重要性もわかるんじゃないかな。


・それにしても、Yahoo!知恵袋とか見てると、「高音」「ロングトーン」「声量」「声質」…など、さまざまな問題が「腹から声を出す」という観点だけアドバイスされている場合が多くて何とも言えない気分。


・確かに基礎の基礎なんだけど…ブレスばっかり強くしても、それに声帯コントロールやら何やらが追いつかないと色々危険な気もするんだよなあ。


・特に声量・高音については要注意。大声・高音を出そうとしてあんまり強くない声帯に思い切り高いブレスの圧力をかけた場合、故障の原因になる。声帯をしっかり鳴らすトレーニング、しっかり声を響かせるトレーニングなどと並列に考えるべき。

2010-01-13

Yahoo!知恵袋で回答してきました!「オペラ(?)っぽい歌声を出すコツ」編


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434913804


○質問


murasou5さん

高2男子です。

今度カラオケでsuperflyを歌おうと思います。 あのオペラ(?)っぽい歌声を出すコツや彼女の歌い方の特徴のマネしかただったりお願いします><



○私の回答


オペラ(?)っぽい歌声を出すには、

・喉仏を下げて声を出す

・「軟口蓋」(喉の奥の上、柔らかい部分)を上げて声を出す

・ちょっと鼻に響かせるイメージで声を出す

というのがポイントかな、と思います。

具体的には、「あくびをする寸前くらい喉の状態」で声を出すと、オペラっぽいというか、superflyのような太くてしっかりした声になりますね。

あとは、動画でも見て、表情や動きを真似することですね。

カラオケならそういう真似があると盛り上がりますし、見た目を真似していると不思議と声質も似てくるものです。



○余談


他の回答者さんの意見も面白いな、と。


できるなら、自分の歌声を大事にした方がいいと思います。

出来る事なら、正しい発声法を使って、自分の歌声を活かして上手に歌っていただきたいです。


ボイトレ界には、

「ものまねとかやらない方が良い!」

という人と、

「上手くなるためには、ものまねをどんどんやっていけ!」

という人と両方います。

まあどちらもそれなりに理由があって、どちらが正しいとも言いようが無いんですが、私はどちらかと言えば後者よりの立場ですね。



Yahoo!知恵袋で回答してきました!「声が低め?な男性」編


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1135187811


○質問


n_13_lさん

声域についての質問です。

現在チェストボイスでmid2D、ファルセット使ってもhiCまでしか高音がでません。(hiCは歌には使えない声ですが)

低音は「千の風になって」が原曲キーで余裕をもって気持ちよく歌えるくらいです。ある程度キー下げても歌えます。

この自分の音域は男性平均で見ると狭い方ですか?


また3カ月くらい前から毎日高音を出す練習、ボイトレなどネットで色々調べて独学でやっていますがhiCから全く変わらないのですが、伸びる気がしません。

大体のJーPOPはキーが高くてサビが歌えないのでカラオケで困っています。



○私の回答


私は大学4年間、合唱団に所属していましたが、「チェストボイスでmid2D、ファルセット使ってもhiCまで」というのは、平均的ではあるが「やや低め」と言えるでしょう。

平均的な男性のチェストボイスの限界はmid2E前後にあると言われています。

音域が狭いかどうかで言うと、男性のチェストボイスの声域の平均は「2オクターブ程度」なので、lowDやlowCが出せるかどうか確認してみてください。

しっかりした声でなくても、変にかすれたり割れたりすることなくlowDが出せると、合唱団では及第点のベース(一番下のパート)として歓迎されます。

逆にlowF前後までしか低音が出せない…という感じだった場合、普通その2オクターブ以上高い音が出せるはずなので、練習の仕方が間違っているか、発声方法になにか根本的な問題がある…という可能性もあります。



○余談


本当最近のJーPOPはキー高いですからねえ…

以前書きましたが、ミスチルなんてその辺の女性ボーカルより高い音使ったりしますし。


私はだいたい、合唱はじめる前はチェストボイスの限界は、

・どんな音色でも(たぶん)出しこなせる→mid2D

・事故ることもあるけれど、まあ普通に出せる→mid2E〜F

・叫べば出るかも知れない→mid2G〜hiA

(♭、♯は体調次第でついたりとれたりします)

という感じでしたが、実は今もそんなに変わってません。


ただ、以前に比べれば高音で声質や声量をある程度コントロールすることができるようになりましたので、「声が高くなった」と言っても詐欺にはあたらないと思います。

特に「叫べば出るかも知れない→mid2G〜hiA」あたりの音域を出せる確率は段違いに高くなりましたし、「叫び声」と言うほどコントロールの効かない感じでは無くなりました。


それに、ごまかしごまかしですが「ミドルボイス」もある程度使えるようになってくると、hiAあたりも何とか歌いこなせるようになりまして、この辺が使い物になると私の好きなJ-ROCK、「ASIAN KUNG-FU GENERATION」や「ACIDMAN」や「BUMP OF CHICKEN」や「ベンジー」や「チバユウスケ」あたりを歌えるようになりましたねー…。


声域を調べたりする上で、

・どんな音色でも(たぶん)出しこなせる

・事故ることもあるけれど、まあ普通に出せる

・叫べば出るかも知れない

という3段階がたぶんあると思うんですが、どの段階を持って「出る」と定めるのか、というのはボイトレ指導者にとって結構悩ましい問題です。



Yahoo!知恵袋で回答してきました!「通らない声に悩み、ハスキーボイスに憧れる人」編


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035108450


○質問


cocafa555さん

声帯について

私の声は通らない声です。決して声が小さい訳ではないのですが声の周波数?が周りの騒音と近く、誰かを呼んでも気づいてもらいえないことが多々あります。カラオケでマイクを使って声を出すと問題ないのですが生声で喋ったり歌ったりすると話しているのに気づいてもらえないのです。ちょっとしゃがれた声(矢沢永吉さんの様なハスキーボイス)の方が通ると思っているのですがそのようにする、もしくは声帯トレーニングなどはあるのでしょうか?

酒で声をつぶすというのは聞いたことがありますが。。。

よろしくお願いします。



○私の回答


声を潰してしまうと、むしろ元より声量が小さくなってしまう場合が多いので気をつけてください!

ハスキーボイス=声帯で「息」が「声」に正常に変換されない状態、ですので、息が声になる効率が悪くなって声量は落ちるし、ノイズのせいで聞き取りづらくなるしで、声を潰すのはお勧めできません。


>決して声が小さい訳ではない

というのは、自分感覚でしょうか、他人からの感想でしょうか?

自分の声を正確に理解する…というのはとても難しいことなので、本当に小さい声で喋っていなかったか、他人に確認してみるのもいいかもしれません。


実際に十分声量が出ているなら…

こんな記事が参考になるかもしれません。

・あなたは居酒屋で店員を「一声」で呼べるか・・・声の「方向」と「距離感」−烏は歌う

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090313/1236871219



○余談


喉潰すの、マジ危険

割と古風なところ(応援団とか)だと「潰せば潰すほど喉が強くなる!」みたいな方針も無いことは無いですが…。


あと、ノイジーな声って、通るようで意外と通らないものなんですよね。

「声の芯」に対して「ノイズ成分」が多いので、ノイズ部分が周囲の騒音と溶け合ってしまうと、声の大部分が周りの音に混ざってしまいます。

なので、「声の芯」をしっかり太くするつもりでトレーニング声帯を力まない程度にきちんと締める、声帯で作った音をしっかり身体に響かせる、喉を開く…など)をした方が、どちらかと言うと効果的かもしれません。


それと、

声の周波数?が周りの騒音と近く、誰かを呼んでも気づいてもらいえないことが多々あります。

ということなら、声に含まれる「倍音」というもののバランスが悪いのかもしれませんね。

倍音と声の関係については、下の記事が詳しいです。

・倍音と声質の関係−烏は歌う

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091003/1254546777


と、ここまで書いて、「結構これって重要?」と思ったので、間に合ったら回答に追記してきます。