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2009-07-28

声の影響力…声は「伝染」します。…の補足。

昨日の補足ということで、

1.参考にしたい本

2.作戦その2、「どうせなら良い声に感染しよう作戦」

3.飲んだあとのカラオケでのドリンクについて

3本立てでお送りします。



○1.参考にしたい本


「雰囲気の良い声」というものの大切さを昨日書きましたが、その実現の助けになりそうな本を紹介。

たまたま先日書店で見かけて立ち読みしたら、とても興味深い本でした。


・一瞬で心をつかむ“笑声力(えごえりょく)”−成田 万寿

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E7%9E%AC%E3%81%A7%E5%BF%83%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%80%E2%80%9C%E7%AC%91%E5%A3%B0%E5%8A%9B-%E3%81%88%E3%81%94%E3%81%88%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%8F-%E2%80%9D-%E6%88%90%E7%94%B0-%E4%B8%87%E5%AF%BF%E7%BE%8E/dp/4569709443

内容紹介

笑声(えごえ)とは相手に心地よい印象を与える声、笑顔が見える声という意味です。

面接の達人にいわせると「人の第一印象は90%変わることはない」といいます。

さらに、その中でも、声はその人個人の内面性を多く表現し、

深く大きく長く相手の脳や心に残ります。だからこそ、笑声で話す人は好感度や信頼度が高く、

ラクラクと運を招き寄せているのです。

最近では声を交わさないコミュニケーション:メールが増えてきて、

声を出すことが少なくなりつつありますが、人間の本質を理解する上で、

言葉を交わすことは大変重要なのです。言葉遣いももちろん重要ですが、

実は同じ言葉であっても話し方ひとつで相手に与える印象に雲泥の差が生まれます。

本書は誰でもができる「笑声の見つけ方つくり方」の簡単な方法を解説しつつ、

人生がより素晴らしいものになる方法を紹介します。

CD付きで、著者の笑声が聞き取れ、学べる、お得な一冊。

とてもしっかりした内容です。

ただの発声指導本ではなく、ライフハックというか自己啓発というか、そういうジャンルにも属していると言えそう。

ボイストレーニングは、あらゆる『声を使ったコミュニケーション』の場で活かせる!」ということに、改めて気づかされます。

もちろん「笑声」は「具体的に」どうしたら出せるか?というところも詳しくて、わかりやすい。

発声の基礎の基礎と言えるところからしっかり説明しているので、ボイトレ未経験者・初心者にもお勧めです。



○2.作戦その2、「どうせなら良い声に感染しよう作戦」


前回紹介した作戦その1は、自分の良い声をまわりに感染させてしまおうという趣旨でしたが、今度は逆。

良い声の他人の声を聞いて、自分にその良い声を感染させよう!という目論見です。


例えば…

・朝一や寝る前のリラックスした時間に、「理想の声」を繰り返し聴く

・スピーチや歌の直前に、「理想の声」を聴いてイメージトレーニング

・スピーチや歌の上手い人、良い声の人について回る

などなど。

私たちはまわりの声に無意識に影響されますが、「良い声」を意識して聞いて、その影響を受けることができれば素敵ですよね。

何度も良い声を聴くことで、その人の良さの源となっている「癖」や、良い声を成り立たせている「バランス」などを習得できることがあるので、労力の割に意外と効果のあるボイストレーニングです。



○3.飲んだあとのカラオケでのドリンクについて


最後に、どうでもいい話を(笑)。

でも、まあ、「声を出すときに喉を潤すには何がいい?」という話として聞いて下さい。

喉が乾燥した状態で声を出すと非常にダメージが溜まりやすいので、長時間声を出し続ける時は何か飲みながらの方がいいんですが、飲み物によっては喉に悪い影響を与えてしまうのです。


この前のカラオケで、あとあと考えてみて失敗だったなー、と思ったことは、

「飲み物がウーロン茶だった」

ことですね。

まとめてウーロン茶を頼んでたので、選択の余地が無かったのです。

飲み過ぎたことを除けば、これが一番の敗因かも。


ウーロン茶などの飲み物は、喉の油分を流してしまうので、発声前後の飲み物としては非常に不適だと言われています。

ウーロン茶を飲むと喉が「すっきり」するのですが、喉を守るための油分まで流れてしまうので、喉が非常に痛みやすい状態になるんです。

逆に、牛乳など乳飲料系や過度に糖分が含まれている飲み物は、喉に膜を張ってしまうので、喉は痛みづらくなるけれど、痰が絡みやすくなるなど「ひっかかりやすい」状態になります。


喉をいたわるための飲み物を選びたければ、

「喉がすっきりし過ぎないか?」

「喉に残らないか?」

というところに気をつけましょう。


あとは、「喉に悪い飲み物」「発声時には向かない飲み物」としては、

・炭酸

(いざという時にげっぷが出てろくな発声にならない)

カフェイン

(水分の代謝が良くなるので、喉の乾燥が進みやすい)

が知られています。


まあ、効果には個人差がありますので、自分の体と相談しながら、自分にとって最適な「ステージドリンク」を見つけられると良いですね。

(上の「喉に悪い」を本格的に気にし出すと、「お湯」くらいしか飲めなくなります…。それはそれでストレス溜まってしまいそうですから。)


私の場合、普段は、紅茶柑橘系ジュースの場合が多いです。

本気で歌う時には「室温の水」。

でも、よっぽど本気の時しかそんなことはしません(笑)。

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