Hatena::ブログ(Diary)

烏は歌う このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2010-05-30

声帯のストレッチ…音程を微調整する筋肉を目覚めさせる方法


さて、今回は過去記事の一部をリサイクルしてお送りします。


以前、

・「正しい音程を出す!」すごく簡単そうなことなんですが、できますか?その1

http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091102/1257121182

という記事を書いたときに、

○「今日のワンポイントレッスン」

という形で下の方に取り上げたボイストレーニングが、例えば前回の記事とかのボイトレをやっていくための準備運動として非常に重要だなー、と思ったので、独立した一つの記事として記録しておきます。


・「音程の微妙な調整」をする筋肉を目覚めさせる方法


さて、このボイトレをやっていると、「あともうちょっとだけ高い/低い音を出さなきゃ…!」となることが多いと思います。


でも、そのような微調整は、実は素人にはなかなかできるものではないのです。


と、いうのも、「音程の微妙な調整」をする筋肉というのは、日常生活でそうそう使うことが無いために、多くの人の場合「退化」してしまっているからです。


なので、イメージ通りの声を出すためのボイトレとして


「滑らかに、無段階に、(音楽用語で言うとグリッサンドで)低い音から高い音まで、行ったり来たりする」


というものがあります。


そうすることによって、微妙に音程を調節するための筋肉がスムーズに働くようになります。



動画で紹介すると、この動画の後半。


D


すっごくおぼろげな記憶だと、吉田美和がお手軽ボイトレとして何かのTV番組で紹介していたような…?


「精密な音程を出す」とか「数人の声を一つに合わせる」とかそういう場面では、どうしても「今出てしまった声より、あとほんの少しだけ上/下!」という感じで、微調整をやり続ける必要があります。


そのときに、「身体のどの部分にどう力を働かせたら、微妙に音程を上げる/下げることができるのか」というのがわかっていないと、どうしても音程の調整がきかず、音程を下手に正そうとしてフラフラしたり、音程が間違っているのに直し方がわからないので違和感満載のままその音を出し続ける…とか、そんな感じになりがち。


…「身体のどの部分にどう力を働かせたら、微妙に音程を上げる/下げることができるのか」って、普段は(どころか歌っているときでさえ)全く意識していないのではないでしょうか?改めて意識してみると。

このボイトレでは、その感覚をつかむことができますし、実際に音程をコントロールする筋肉をストレッチすることができます。

「ただの声出し」としても良い感じなので、おすすめです。