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		<title>烏は歌う</title>
		<link>http://d.hatena.ne.jp/wander1985/</link>
		<description>烏は歌う</description>
		<dc:creator>wander1985</dc:creator>


		<item>
			<title>[ボイトレ][声質の改善]合唱団のための発声練習一例</title>
			<link>http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100131/1264893626</link>

			<description><![CDATA[
			<br>

		<div class="section">
			<p>今までボイストレーニングに関わる色々な記事を書いてきたわけですが、昔自分がどんな理由でボイトレに関するブログとかホームページを見てたかなー…と考えてみると、<span style="font-weight:bold;">「合唱団員」として「発声練習の具体的なやり方」が知りたくて、</span>長いことあれこれと検索してたなあ…と思ったわけです。ふと。</p>
			<p>そういうわけで今回は、「合唱団のための発声練習一例」と題しまして、</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">今私が合唱団とかで発声練習やらなきゃいけなくなったらこんなことをするだろうな、ということ</span></p>
			<p>を書いてみます。</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">対象は発声練習仕切り初心者向け。</span></p>
			<p>「発声練習とか全然わからないのに学生指揮者になっちゃった！どうしよう！」とか、</p>
			<p>「顧問の先生がしばらく来られなくなりました…何の準備もしてないけど、私が練習を引っ張らなきゃ…」とか、</p>
			<p>「友人と合唱団を立ち上げてみたけれど、正直どうやって練習組み立てたらいいかわからねー」とか、</p>
			<p>「自己流で発声練習やってるんだけれど、どうもうまく行っていない気がする」とか、</p>
			<p>「発声練習は練習前に自分で勝手にやっとけって言われたけど、よくわからないんですけど？」とか、</p>
			<p>そのくらいのレベルの人向けに書いていきます。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○時間配分</span></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">たぶん、合唱団の１度の練習に「発声練習」としてとれる時間は、せいぜい２０〜３０分だろうなあ。</span></p>
			<p>それ以上やっても疲れてしまうし、せいぜい１〜２時間の練習時間の中でそれ以上の時間を発声練習だけに割くことはできないでしょう。</p>
			<br>

			<p>と、いうわけで、３０分の発声練習の時間を練習の最初にとるとするならば…</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">１．ストレッチの時間（１０分間）</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">２．声帯や呼吸器官の「準備運動」の時間（１０分間）</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">３．「課題解決型トレーニング」の時間（１０分間）</span></p>
			<p>というように３等分して考えると、練習が組み立てやすいです。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○１．ストレッチの時間（１０分間）</span></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">この「ストレッチの時間」をとるかとらないかで声のパフォーマンスは大きく変化しますので、３分の１もの時間を一見声に関わらない「ストレッチ」に費やしても全然惜しくないと思います。</span></p>
			<br>

			<p>とりあえず「首・肩」「表情筋」「腹筋・背筋・側筋」「股関節」はしっかりストレッチすることが理想です。</p>
			<p>要するに喉のまわりと腰のまわりを重点的に。</p>
			<p>伸ばすだけじゃなく、軽く運動したり、叩いたり揉んだりして、血行を良くしてやるとなお良いです。</p>
			<p>特に、立位体前屈の姿勢から上半身を脱力し背中を細かく叩いてマッサージ…ってのは、経験ある合唱人も多いと思いますが、とても良く効きます。</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">（ただし、ある程度の年齢に達してしまうと、急な血の巡りの変化は体調の急変を引き起こしかねないので、十分に注意してください。）</span></p>
			<br>

			<p>「ブレス練習しながらストレッチ」「声を出しながらストレッチ」なんてことをすると手順２の声帯や呼吸器官の「準備運動」の時間を短縮できるので、慣れたら挑戦してみるのもいいですが、慣れないうちはストレッチのみに集中しましょう。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○２．声帯や呼吸器官の「準備運動」の時間（１０分間）</span></p>
			<br>

			<p>さて、ストレッチが済んだら、声を出したり息を吐いたりしないと暖められない筋肉などを目覚めさせましょう。</p>
			<br>

			<p>やる内容としては、</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・腹から声を出す！その２</span></p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100124/1264317463" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100124/1264317463</a></p>
			<p>の呼吸筋トレーニング、</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・声の「準備運動」…声帯を「起こす」ための簡単ボイトレ</span></p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090927/1254025866" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090927/1254025866</a></p>
			<p>の声帯ウォーミングアップ、</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・発声についての色々な問題が解決するかもしれない、「母音」のボイストレーニング</span></p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090406/1239024520" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090406/1239024520</a></p>
			<p>の調音器官の調整、</p>
			<p>…などを一通りやってもらえば良いでしょう。</p>
			<br>

			<p>また、</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・エリック兄さんのボイストレーニング。</span></p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090226/1235664590" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090226/1235664590</a></p>
			<p>を一通りやってみる、というのも良いでしょうね。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○３．「課題解決型トレーニング」の時間（１０分間）</span></p>
			<br>

			<p>ここまでで、「声を使った準備運動」が終わりました。</p>
			<p>野球で例えるならキャッチボールなどが、サッカーで例えるならリフティングなどが一通り終わった感じです。</p>
			<p>そして、ここからより実践的な練習に入っていくわけです。</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">「合唱団の理想をとにかく具体的に示し」</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">「団員の声の現状を詳細に把握し」</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">「理想と現実の差を埋めるために適切な練習を行う」</span></p>
			<p>というのが理想ですが…そこまで実現できる素人ボイストレーナーってのは、なかなかいませんね。</p>
			<p>でも、大事なことなので、常に考えるようにしてください。</p>
			<br>

			<p>とりあえず具体例をいくつか挙げていくと…</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・「喉声」を何とかしたい</span></p>
			<p>→典型的なダメ声、「喉声」とは？</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090328/1238225688" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090328/1238225688</a></p>
			<p>→「喉を開く」について、再度まとめ</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090818/1250526924" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090818/1250526924</a></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・音程を安定させたい</span></p>
			<p>→すごく簡単そうなことなんですが、できますか？その１</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091102/1257121182" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091102/1257121182</a></p>
			<p>→すごく簡単そうなことなんですが、できますか？Lesson2</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091115/1258262972" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091115/1258262972</a></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・もっとパワフルな声がほしい</span></p>
			<p>→Coccoに学ぶ「体の使い方」。</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090228/1235748719" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090228/1235748719</a></p>
			<p>→「全身を使った発声」になるためのトレーニング（逆転の発想編）</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090607/1244351603" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090607/1244351603</a></p>
			<br>

			<p>などなど、色々と練習方法が考えられますが、「練習が先、目的が後」ではなく、「目的が先にあって、それに適した練習方法を後で選ぶ」という順序を守るようにしましょう。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○考え方のアドバイス</span></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・フォーマット化と個別カスタム</span></p>
			<p>何も「型」が無い状態で、一から発声練習を考えていくというのは初心者にはなかなか難しいと思うので、今回はざっくりと「フォーマット」を提案してみました。</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">とりあえずこのフォーマット通りにやっておけば、それなりに効果のある発声練習を組み立てることができると思います。</span></p>
			<p>でも、これを書かれた通りにやっていくだけでは「それなり」以上のレベルには行けないので、自分や合唱団に合うように、このフォーマットを改良していってくださいね。</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・「なんとなく」は駄目</span></p>
			<p>どうも、今まで出会った「合唱上級者」の発声練習って、一つ一つの練習をする理由が見えなかったり、実際にあんまり考えてなかったり…ってことが多かったんですよね。</p>
			<p>なんとなく思いついた練習を羅列してたり、系統性や計画性がなかったり、何も考えずに自分の経験をひたすら再現してたり…。</p>
			<p>それじゃあ効率が上がらないし、モチベーションも上がりませんし、発声練習を受ける側の「考える力」がつきません。</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">「こういう理由で、こういう能力が必要だから、今日はこういう練習が必要だ！」と明確に説明できるくらいは考えておきましょう。</span></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・ちょっとずつでいい</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">１日の練習で２つも３つも問題が解決するとは思わないほうがいいですし、むしろ１つの問題を解決するのにさえ何日かかるかわからない…という覚悟をしておくべきでしょう。</span></p>
			<p>「常に練習の成果があったかどうか慎重に確認する」ということも大切ですが、結果を焦りすぎてもあんまりよろしくないです。</p>
			<p>「発声練習でどんな合唱団を作りたいのか」「今の合唱団メンバーの声の何が問題なのか」「長いスパンで見ると、今日という日の練習はどんな意味を持つのか」…というような視点を忘れないようにしながら、気長にやっていきましょう。</p>
		</div>
]]></description>

			<dc:creator>wander1985</dc:creator>

			<pubDate>Sat, 30 Jan 2010 23:20:26 GMT</pubDate>



			<category>ボイトレ</category>

			<category>声質の改善</category>


		</item>

		<item>
			<title>[ボイトレ][呼吸]腹から声を出す！その２</title>
			<link>http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100124/1264317463</link>

			<description><![CDATA[
			<br>

		<div class="section">
			<p>過去に書いた記事の続きです。</p>
			<br>

			<p>・腹から声を出す！‐烏は歌う</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090824/1251120844" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090824/1251120844</a></p>
			<br>

			<p>この記事がなかなか好評だったのと、ネットで色々検索していて「やっぱり発声のための『腹筋』の鍛え方」ってあんまり具体的な方法が知られていないんだなー…」と思ったので、もう一度「腹筋」について書いていきたいと思います。</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">ちなみにこのボイストレーニング、ダイエット、「お腹の引き締め」にも効果大ですよ！！</span></p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○ボイトレ的腹筋トレーニングを、３つ紹介</span></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・レベル１→口を軽く閉じ（唇は開ける）息を前歯の間から「shhhhh！」と出す。</span></p>
			<br>

			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090824/1251120844" target="_blank">過去記事の方でも紹介したものなので、詳しくは過去記事で（動画つきで紹介しています）。</a></p>
			<br>

			<p>大切なのは、</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・お腹が凹む感覚</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・吐き切って、力を抜いたら息が身体ｎ深いところに入ってくる感覚</span></p>
			<p>という、２つの感覚をつかむことです。</p>
			<p>力んで胸式呼吸にならないように気をつけてやってください。</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・レベル２→瞬間的に、断続的にお腹を凹ませて「sh！sh！sh！」と息を吐く。</span></p>
			<br>

			<p>いわゆる「スタッカート」ブレスです。</p>
			<p>練習の例としては、八拍中七回「sh！」、最後の一拍で吸ってまた次の八拍…ってのを１０セット程度。</p>
			<p>きつかったり楽勝だったりなら、適量になるようにセット数や拍を調整してください。</p>
			<br>

			<p>しっかり一息ごとにお腹に力が入っていることを確認しましょう。</p>
			<p>慣れないうちは下腹部に手を当ててお腹が動くことを確認しましょう。</p>
			<p>それと、肩を上下させないように。</p>
			<br>

			<p>この練習をすると腹筋が鍛えられるだけでなく、<span style="font-weight:bold;">瞬間的に腹圧を高められるようになり、声の立ち上がりが良くなったり、効率良く「大きな声」や「高音」を出せるようになります。</span></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・レベル３→瞬間的にお腹を凹ませて「sh！」、即座に腹筋を緩ませて吐いた分だけ息を吸う（吸うというより緩めたら勝手に空気が入ってくるイメージ）、即座にお腹を凹ませて「sh！」、即座に腹筋を緩ませて…というのをエンドレス</span></p>
			<br>

			<p>スタッカートブレスは結構メジャーなボイトレなんですが、こっちは少しマイナーかも。</p>
			<p>スタッカートブレスの変形です。</p>
			<br>

			<p>練習の例としては、だいたい１２０ｂｐｍ（１秒間に２呼吸）前後で、３０秒１セット。</p>
			<p>きつかったり楽勝だったりなら、適量になるようにセット数や拍を調整してください。</p>
			<p>（いきなり１８０ｂｐｍ・１秒間に３呼吸くらいでも行けるかな？）</p>
			<p>「sh！」を「ハッ！」に変えてみたり、スピードの限界に挑戦してみたりすると、かなりの負荷です。</p>
			<br>

			<p>腹筋を鍛えつつ、<span style="font-weight:bold;">発声におけるブレスの基本である「吐いた分だけ吸う」という呼吸の練習にもなります。</span></p>
			<p>これを準備運動としてやっておくと、何も意識しないでも、深い腹式呼吸で息が吸えるようになるかもしれません。</p>
			<br>

			<p>以下のような状態になった場合、腹筋のコントロールが甘いということです。</p>
			<p>・息が吸えなくなってくる</p>
			<p>・肩が動く</p>
			<p>・肩、胸、首などに力が入る</p>
			<p>・息を吸うときに「ヒュー」というような音が喉で鳴る</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○最後に</span></p>
			<br>

			<p>以上、３つを紹介しました。</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">どれも簡単ですし、すべてやっても５分もかからないお手軽メニューですので、ぜひ試してみてください。</span></p>
			<p>ただ、身体への負担がお手軽かどうかは普段の健康や体力によりますが…（微笑）。</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">酸欠気味で頭がくらくらしてきた場合は、少しお休みをとってくださいね。</span></p>
			<p>無理すると目の前が真っ白になってぶっ倒れることもあるので。</p>
			<p>あと、力が入ってしまうと逆効果なので、「力んできたな」と思ったら軽くストレッチ（「背伸び」とか「手を動かしながら深呼吸」とかでも十分）をしましょう。</p>
			<p>腹筋と腰まわりの筋肉に力が入るだけで、あとはとことんリラックスを心がけてください。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○余談</span></p>
			<br>

			<p>・この腹筋トレーニングをやっていると、スポーツなどで身体感覚の優れている人なら、発声における「姿勢」や「背筋」の重要性もわかるんじゃないかな。</p>
			<br>

			<p>・それにしても、Yahoo!知恵袋とか見てると、「高音」「ロングトーン」「声量」「声質」…など、さまざまな問題が「腹から声を出す」という観点だけアドバイスされている場合が多くて何とも言えない気分。</p>
			<br>

			<p>・確かに基礎の基礎なんだけど…ブレスばっかり強くしても、それに声帯のコントロールやら何やらが追いつかないと色々危険な気もするんだよなあ。</p>
			<br>

			<p>・特に声量・高音については要注意。大声・高音を出そうとしてあんまり強くない声帯に思い切り高いブレスの圧力をかけた場合、故障の原因になる。声帯をしっかり鳴らすトレーニング、しっかり声を響かせるトレーニングなどと並列に考えるべき。</p>
		</div>
]]></description>

			<dc:creator>wander1985</dc:creator>

			<pubDate>Sun, 24 Jan 2010 07:17:43 GMT</pubDate>



			<category>ボイトレ</category>

			<category>呼吸</category>


		</item>

		<item>
			<title>[ボイトレ][外部サイト]Yahoo!知恵袋で回答してきました！「オペラ（？）っぽい歌声を出すコツ」編</title>
			<link>http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100113/1263366447</link>

			<description><![CDATA[
			<br>

		<div class="section">
			<p><a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434913804" target="_blank">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434913804</a></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○質問</span></p>
			<br>

			<blockquote>
			<p>murasou5さん</p>
			<p>高２男子です。</p>
			<p>今度カラオケでsuperflyを歌おうと思います。 あのオペラ（？）っぽい歌声を出すコツや彼女の歌い方の特徴のマネしかただったりお願いします＞＜ </p>
			</blockquote>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○私の回答</span></p>
			<br>

			<p>オペラ（？）っぽい歌声を出すには、</p>
			<p>・喉仏を下げて声を出す</p>
			<p>・「軟口蓋」（喉の奥の上、柔らかい部分）を上げて声を出す</p>
			<p>・ちょっと鼻に響かせるイメージで声を出す</p>
			<p>というのがポイントかな、と思います。</p>
			<p>具体的には、「あくびをする寸前くらい喉の状態」で声を出すと、オペラっぽいというか、superflyのような太くてしっかりした声になりますね。</p>
			<p>あとは、動画でも見て、表情や動きを真似することですね。</p>
			<p>カラオケならそういう真似があると盛り上がりますし、見た目を真似していると不思議と声質も似てくるものです。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○余談</span></p>
			<br>

			<p>他の回答者さんの意見も面白いな、と。</p>
			<br>

			<blockquote>
			<p>できるなら、自分の歌声を大事にした方がいいと思います。</p>
			</blockquote>
			<blockquote>
			<p>出来る事なら、正しい発声法を使って、自分の歌声を活かして上手に歌っていただきたいです。</p>
			</blockquote>
			<br>

			<p>ボイトレ界には、</p>
			<p>「ものまねとかやらない方が良い！」</p>
			<p>という人と、</p>
			<p>「上手くなるためには、ものまねをどんどんやっていけ！」</p>
			<p>という人と両方います。</p>
			<p>まあどちらもそれなりに理由があって、どちらが正しいとも言いようが無いんですが、私はどちらかと言えば後者よりの立場ですね。</p>
		</div>
]]></description>

			<dc:creator>wander1985</dc:creator>

			<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 07:07:27 GMT</pubDate>



			<category>ボイトレ</category>

			<category>外部サイト</category>


		</item>

		<item>
			<title>[ボイトレ][外部サイト]Yahoo!知恵袋で回答してきました！「声が低め？な男性」編</title>
			<link>http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100113/1263368240</link>

			<description><![CDATA[
			<br>

		<div class="section">
			<p><a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1135187811" target="_blank">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1135187811</a></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○質問</span></p>
			<br>

			<blockquote>
			<p>n_13_lさん</p>
			<p>声域についての質問です。</p>
			<p>現在チェストボイスでmid2D、ファルセット使ってもhiCまでしか高音がでません。(hiCは歌には使えない声ですが)</p>
			<p>低音は「千の風になって」が原曲キーで余裕をもって気持ちよく歌えるくらいです。ある程度キー下げても歌えます。</p>
			<p>この自分の音域は男性平均で見ると狭い方ですか？</p>
			<br>

			<p>また３カ月くらい前から毎日高音を出す練習、ボイトレなどネットで色々調べて独学でやっていますがhiCから全く変わらないのですが、伸びる気がしません。</p>
			<p>大体のJーPOPはキーが高くてサビが歌えないのでカラオケで困っています。</p>
			</blockquote>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○私の回答</span></p>
			<br>

			<p>私は大学４年間、合唱団に所属していましたが、「チェストボイスでmid2D、ファルセット使ってもhiCまで」というのは、平均的ではあるが「やや低め」と言えるでしょう。</p>
			<p>平均的な男性のチェストボイスの限界はmid2E前後にあると言われています。</p>
			<p>音域が狭いかどうかで言うと、男性のチェストボイスの声域の平均は「２オクターブ程度」なので、lowDやlowCが出せるかどうか確認してみてください。</p>
			<p>しっかりした声でなくても、変にかすれたり割れたりすることなくlowDが出せると、合唱団では及第点のベース（一番下のパート）として歓迎されます。</p>
			<p>逆にlowF前後までしか低音が出せない…という感じだった場合、普通その２オクターブ以上高い音が出せるはずなので、練習の仕方が間違っているか、発声方法になにか根本的な問題がある…という可能性もあります。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○余談</span></p>
			<br>

			<p>本当最近のJーPOPはキー高いですからねえ…</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090819/1250683809" target="_blank">以前書きましたが、ミスチルなんてその辺の女性ボーカルより高い音使ったりしますし。</a></p>
			<br>

			<p>私はだいたい、合唱はじめる前はチェストボイスの限界は、</p>
			<p>・どんな音色でも（たぶん）出しこなせる→mid2D</p>
			<p>・事故ることもあるけれど、まあ普通に出せる→mid2E〜F</p>
			<p>・叫べば出るかも知れない→mid2G〜hiA</p>
			<p>（♭、♯は体調次第でついたりとれたりします）</p>
			<p>という感じでしたが、実は今もそんなに変わってません。</p>
			<br>

			<p>ただ、以前に比べれば高音で声質や声量をある程度コントロールすることができるようになりましたので、「声が高くなった」と言っても詐欺にはあたらないと思います。</p>
			<p>特に「叫べば出るかも知れない→mid2G〜hiA」あたりの音域を出せる確率は段違いに高くなりましたし、「叫び声」と言うほどコントロールの効かない感じでは無くなりました。</p>
			<br>

			<p>それに、ごまかしごまかしですが「ミドルボイス」もある程度使えるようになってくると、hiAあたりも何とか歌いこなせるようになりまして、この辺が使い物になると私の好きなJ-ROCK、「ASIAN KUNG-FU GENERATION」や「ACIDMAN」や「BUMP OF CHICKEN」や「ベンジー」や「チバユウスケ」あたりを歌えるようになりましたねー…。</p>
			<br>

			<p>声域を調べたりする上で、</p>
			<p>・どんな音色でも（たぶん）出しこなせる</p>
			<p>・事故ることもあるけれど、まあ普通に出せる</p>
			<p>・叫べば出るかも知れない</p>
			<p>という３段階がたぶんあると思うんですが、どの段階を持って「出る」と定めるのか、というのはボイトレ指導者にとって結構悩ましい問題です。</p>
		</div>
]]></description>

			<dc:creator>wander1985</dc:creator>

			<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 07:37:20 GMT</pubDate>



			<category>ボイトレ</category>

			<category>外部サイト</category>


		</item>

		<item>
			<title>[ボイトレ][外部サイト]Yahoo!知恵袋で回答してきました！「通らない声に悩み、ハスキーボイスに憧れる人」編</title>
			<link>http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100113/1263370326</link>

			<description><![CDATA[
			<br>

		<div class="section">
			<p><a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035108450" target="_blank">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035108450</a></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○質問</span></p>
			<br>

			<blockquote>
			<p>cocafa555さん</p>
			<p>声帯について</p>
			<p>私の声は通らない声です。決して声が小さい訳ではないのですが声の周波数？が周りの騒音と近く、誰かを呼んでも気づいてもらいえないことが多々あります。カラオケでマイクを使って声を出すと問題ないのですが生声で喋ったり歌ったりすると話しているのに気づいてもらえないのです。ちょっとしゃがれた声（矢沢永吉さんの様なハスキーボイス）の方が通ると思っているのですがそのようにする、もしくは声帯のトレーニングなどはあるのでしょうか？</p>
			<p>酒で声をつぶすというのは聞いたことがありますが。。。</p>
			<p>よろしくお願いします。</p>
			</blockquote>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○私の回答</span></p>
			<br>

			<p>声を潰してしまうと、むしろ元より声量が小さくなってしまう場合が多いので気をつけてください！</p>
			<p>ハスキーボイス＝声帯で「息」が「声」に正常に変換されない状態、ですので、息が声になる効率が悪くなって声量は落ちるし、ノイズのせいで聞き取りづらくなるしで、声を潰すのはお勧めできません。</p>
			<br>

			<p>＞決して声が小さい訳ではない</p>
			<p>というのは、自分の感覚でしょうか、他人からの感想でしょうか？</p>
			<p>自分の声を正確に理解する…というのはとても難しいことなので、本当に小さい声で喋っていなかったか、他人に確認してみるのもいいかもしれません。</p>
			<br>

			<p>実際に十分声量が出ているなら…</p>
			<p>こんな記事が参考になるかもしれません。</p>
			<p>・あなたは居酒屋で店員を「一声」で呼べるか・・・声の「方向」と「距離感」−烏は歌う</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090313/1236871219" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090313/1236871219</a></p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○余談</span></p>
			<br>

			<p>喉潰すの、マジ危険。</p>
			<p>割と古風なところ（応援団とか）だと「潰せば潰すほど喉が強くなる！」みたいな方針も無いことは無いですが…。</p>
			<br>

			<p>あと、ノイジーな声って、通るようで意外と通らないものなんですよね。</p>
			<p>「声の芯」に対して「ノイズ成分」が多いので、ノイズ部分が周囲の騒音と溶け合ってしまうと、声の大部分が周りの音に混ざってしまいます。</p>
			<p>なので、「声の芯」をしっかり太くするつもりでトレーニング（声帯を力まない程度にきちんと締める、声帯で作った音をしっかり身体に響かせる、喉を開く…など）をした方が、どちらかと言うと効果的かもしれません。</p>
			<br>

			<p>それと、</p>
			<blockquote>
			<p>声の周波数？が周りの騒音と近く、誰かを呼んでも気づいてもらいえないことが多々あります。</p>
			</blockquote>
			<p>ということなら、声に含まれる「倍音」というもののバランスが悪いのかもしれませんね。</p>
			<p>倍音と声の関係については、下の記事が詳しいです。</p>
			<p>・倍音と声質の関係−烏は歌う</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091003/1254546777" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20091003/1254546777</a></p>
			<br>

			<p>と、ここまで書いて、「結構これって重要？」と思ったので、間に合ったら回答に追記してきます。</p>
		</div>
]]></description>

			<dc:creator>wander1985</dc:creator>

			<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 08:12:06 GMT</pubDate>



			<category>ボイトレ</category>

			<category>外部サイト</category>


		</item>

		<item>
			<title>[ボイトレ][外部サイト]Yahoo!知恵袋で回答してきました！「喉を開く感覚がわからない演劇の人」編</title>
			<link>http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100112/1263277094</link>

			<description><![CDATA[
			<br>

		<div class="section">
			<p><a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1034923450" target="_blank">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1034923450</a></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○質問</span></p>
			<br>

			<blockquote>
			<p>siro215428さん</p>
			<p>発声について。</p>
			<p>演劇の発声を練習していて、どうしても喉を開く感覚がつかめません。</p>
			<p>自分でやっているのは、欠伸をしてその喉の感じを覚える事。</p>
			<p>あとは、仰向けに寝て息だけで「あー」と言い、その喉の感覚を覚える事です。</p>
			<p>でも発声練習するときゅっと喉が緊張してしまいます。</p>
			<p>いい練習方法があれば教えてください。</p>
			</blockquote>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○私の回答（ベストアンサー貰いました）</span></p>
			<br>

			<p>喉を意識しすぎてしまうと逆に喉が閉じてしまうので、</p>
			<p>・息を「鼻から」大きく吸う</p>
			<p>・声を出す直前、出している途中に「目」と「鼻の穴」を大きく見開く</p>
			<p>・肩や首をぶらぶらさせてリラックスさせながら声を出す</p>
			<p>・姿勢に気をつける（特に、首や肩が身体の中心より前に出ないように！）</p>
			<p>などを試してみてはいかがでしょうか。</p>
			<br>

			<p>「喉を開く」という事について、何度か私のブログで書いたことがあるので、よろしければ読んでみてください。</p>
			<br>

			<p>・「喉を開く」について、再度まとめ−烏は歌う</p>
			<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090818/1250526924" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090818/1250526924</a></p>
			<br>

			<p>他にも、「割り箸とかを奥歯で噛みながら発声練習をする」という方法も、喉を開いた発声になるための練習として有名です。</p>
			<p>「発声 割り箸」とかで検索すると、結構たくさん練習法が出てくるはずです。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○余談</span></p>
			<br>

			<p>とりあえず、喉が「どのように閉じているのか」がわからないと何とも言えないなー…と思いつつも、手探りで答えてみた。</p>
			<blockquote>
			<p>でも発声練習するときゅっと喉が緊張してしまいます。</p>
			</blockquote>
			<p>というところに注目して、「声を出すときに萎縮して、喉の奥の空間も狭くなりつつ、声帯にも無駄な力が入ってしまっているんだろうな」と予想し、</p>
			<p>具体的な「喉以外の部分」に意識を向けるトレーニングを紹介しつつ、</p>
			<p>・「喉が開く」とはそもそもどういうことなのか？</p>
			<p>・自分の喉は具体的にどうなっているのか？</p>
			<p>ということを考えてくれたらいいなー、と思って過去のまとめ的なエントリをリンクしてみました。</p>
		</div>
]]></description>

			<dc:creator>wander1985</dc:creator>

			<pubDate>Tue, 12 Jan 2010 06:18:14 GMT</pubDate>



			<category>ボイトレ</category>

			<category>外部サイト</category>


		</item>

		<item>
			<title>[ボイトレ][メンタル]今年の初更新ということで、「目標」というものについて考えてみる。</title>
			<link>http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20100107/1262874667</link>

			<description><![CDATA[
			<br>

		<div class="section">
			<p>いやー、もう新年になって１週間以上の時間が過ぎてしまったのですねー…。</p>
			<p>なかなか「有意義な年末年始」というものを過ごすのは、難しいものです（笑）。</p>
			<br>

			<p>さて、新年初更新ということで、正月らしい記事を書こうかと思ったのですが、</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。 | Narinari.com</span></p>
			<p><a href="http://www.narinari.com/Nd/20091212849.html" target="_blank">http://www.narinari.com/Nd/20091212849.html</a>　<img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.narinari.com/Nd/20091212849.html"></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">心理ハック　「目標」を分類する−佐々木正悟のライフハック心理学</span></p>
			<p><a href="http://www.mindhacks.jp/2010/01/post-1211" target="_blank">http://www.mindhacks.jp/2010/01/post-1211</a>　<img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.mindhacks.jp/2010/01/post-1211"></p>
			<br>

			<p>という記事も話題になっていたことですし、「目標」というものについて考えたことを書きたいと思います。</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○スモールステップで進んでいこう</span></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。 | Narinari.com</span></p>
			<p><a href="http://www.narinari.com/Nd/20091212849.html" target="_blank">http://www.narinari.com/Nd/20091212849.html</a></p>
			<br>

			<blockquote>
			<p>・目標は1つだけにする。</p>
			<p>・数日じっくり考える。</p>
			<p>・以前立てた目標は避ける。</p>
			<p>・ごく普通の目標にする。</p>
			<p>・細かくポイントを設定し、1つずつクリアしていく。</p>
			<p>・自分にプレッシャーをかけ、サポートを得るために友人や家族に目標を話す。</p>
			<p>・定期的に「達成するとどう好ましくなるのか」を書き出し、利点を考えるようにする。</p>
			<p>・モチベーションと進歩の感覚を守るため、1つのステップをクリアしたら自分にご褒美を与える。</p>
			<p>・達成までの計画やプロセスを記録し、グラフや絵を使って分かりやすく示す。</p>
			<p>・心が折れそうなときは諦めるのではなく、一時的に前の習慣に戻ったと解釈する。</p>
			</blockquote>
			<br>

			<p>というアドバイスが紹介されていますが、</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・細かくポイントを設定し、1つずつクリアしていく。</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・モチベーションと進歩の感覚を守るため、1つのステップをクリアしたら自分にご褒美を与える。</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・達成までの計画やプロセスを記録し、グラフや絵を使って分かりやすく示す。</span></p>
			<p>とかに、<span style="font-weight:bold;">「スモールステップ」</span>の考え方が見えますね。</p>
			<br>

			<p>「スモールステップ」というのは、特に「特別支援教育」で発展し、近年では「教育」と名のつく分野全てで注目されている考え方です。</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">この方法では、ある目標を達成するために、その目標を達成するにはどんな段階を経なければならないのかを考え、「達成可能」な「小目標」を設定します。</span></p>
			<p>このことを、専門用語で「課題分析」と言います。</p>
			<p>「課題分析」によってできた「小目標」は、「元の目標」と比べて、<span style="font-weight:bold;">現実的で、具体的で、クリアの見通しがつきやすく、「このくらいならやってみよう！」という気持ちになれるようなものになっている</span>のでは無いでしょうか。</p>
			<p>スモールステップ法には、</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">「『目標』が『具体的なアクション』に結びつく」</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">「『達成可能な目標』を一つずつ積み上げていくため、『確実な成長』が見込める上に『自信』が芽生えやすい」</span></p>
			<p>という利点があります。</p>
			<br>

			<p>ボイストレーニングで例えれば、例えば「普段から喉を開いた発声になる！」という課題を立てたとしたら…</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・普段から喉を開いた発声になる（目標深度１）</span></p>
			<p>←１．喉を開いた発声ができるようになる（深度２）</p>
			<p>　２．意識しないでも喉を開いた発声ができるよう練習する（深度２）</p>
			<br>

			<p>　<span style="font-weight:bold;">・喉を開いた発声ができるようになる（深度２）</span></p>
			<p>　←１．軟口蓋を上げる（深度３）</p>
			<p>　　２．喉仏を下げる（深度３）</p>
			<p>　　３．声帯の余計な力を抜く（深度３）　</p>
			<br>

			<p>　　<span style="font-weight:bold;">・軟口蓋を上げる（深度３）</span></p>
			<p>　　←１．目を大きく開いて発声する（深度４）</p>
			<p>　　　２．いわゆる「あくびをかみ殺した時の喉の状態」で発声する（深度４）</p>
			<p>　　　３．…</p>
			<br>

			<p>という風に課題分析できますね。</p>
			<p>あくまで一例ですが。</p>
			<p>こういった表を作ってみて、最小の目標（例では「深度４」の課題）から一つずつ達成していくというのが、スモールステップ法ですね。</p>
			<br>

			<p>…一見面倒くさそうですが、こっちの方が結果的に速い場合が多いです。</p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・壁にぶち当たってしまった！</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">・何から手をつけたらいいかわからない…</span></p>
			<p><span style="font-weight:bold;">って人は、是非この方法を試してみてください！</span></p>
			<p>　　</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○目標によって、達成のためのアプローチが違う</span></p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">心理ハック　「目標」を分類する−佐々木正悟のライフハック心理学</span></p>
			<p><a href="http://www.mindhacks.jp/2010/01/post-1211" target="_blank">http://www.mindhacks.jp/2010/01/post-1211</a></p>
			<br>

			<blockquote>
			<p>私は「目標」には３種類あると思っています。</p>
			<p>・ゴールへの目標</p>
			<p>・やめる目標</p>
			<p>・習慣化</p>
			</blockquote>
			<br>

			<blockquote>
			<p>心理学的には、この三つを分けて考えることで、「報酬」に関するとらえ方を考え直すきっかけにできます。</p>
			<p>「累積」は「累積自体が貯まる快感」に訴えればいいわけですし、「やめる」ことは「報酬感覚の暴走」への対処がカギになります。チョコレートを禁止してみるとなぜか、この世でチョコレートがもっとも美味な食事に思えてくるのですが、それは認知がゆがんでしまっているのです。</p>
			<p>「習慣化」は、習慣化自体が快感になってきて、とどめられると不快になります。私にとってはシートベルトがこれにあたるのですが、「シートベルト」に「ゴール」はありません。とにかく忘れずに毎回続ければ(それ自体は難しくないことなら)、繰り返すだけで習慣が報酬感覚をもたらすようです。</p>
			</blockquote>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・ゴールへの目標</span></p>
			<p>ボイトレでは例えば、「高い声（具体的にHiCとか）を出す」というような目標がこれにあたりますね。</p>
			<p>これを達成するには、「累積自体が貯まる快感」、例えば「練習する度にちょっとずつだけれど高い声が出せるようになっている！」というような快感を大事にすると良いようですね。</p>
			<p>仮に「HiCを目標にしていたのにHiAくらいまでしかなかなか出せない！」という状況でも、「HiAが出るようになった、HiAの手前の音がすごく楽に出せるようになった！」とかの「累積の快感」を大事にすれば、HiCはすぐそこです。</p>
			<p>…練習の方法が正しければ、の話ですが。</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・やめる目標</span></p>
			<p>ボイトレではあんまり思いつかないですねー、これ。</p>
			<p>色々と例を考えてみたのですが、「やめたい発声」というのは結局のところ「悪い習慣」だと私は思いますので、「脱習慣化という習慣化トレーニング」「悪い習慣を打ち消すような習慣を身につけるトレーニング」が重要かな。</p>
			<p>つまり、下の「習慣化」が超重要。</p>
			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">・習慣化</span></p>
			<p>ボイトレにおいて、この「習慣化」はとても重要です。</p>
			<p>「練習でなら」とか「一瞬なら」とか「集中している間だけ」とか、そんなときだけ声が良くなったってそんなに意味が無いというか、使い物にならないというか…</p>
			<p>是非、「声が良くなる習慣」というものを身につけて欲しいですし、そういうボイトレが紹介できるよう頑張りたいものです。</p>
			<p>「習慣化」は、習慣化自体が快感になってくる、と紹介されていますが、「声が良くなる習慣」（姿勢・表情とか、発声前の準備とか、発声時のちょっとした工夫とか…）も、実行するととても気持ちいいですよ！</p>
			<br>

			<br>

			<p><span style="font-weight:bold;">○目標を立てて、今年も良い声で過ごしましょう！</span></p>
			<br>

			<p>いつもは「方法」をメインに記事を書いているので、今日は「目標」というものに注目してみました。</p>
			<p>「目標を見る目」が育つと、「方法」も飛躍的に効率的になるので、そもそも「目標」とは何なのか？私の「目標」の建て方は理に適っているのか？など、たまに考えてみるのもいいかもしれませんね。</p>
		</div>
]]></description>

			<dc:creator>wander1985</dc:creator>

			<pubDate>Thu, 07 Jan 2010 14:31:07 GMT</pubDate>



			<category>ボイトレ</category>

			<category>メンタル</category>


		</item>

	</channel>
</rss>
