ちろりん村のショップ日記

2014-02-23 「せとうちラボ」イベントのお知らせ

みなさん、こんにちは!

市民放射能測定所「せとうちラボ」開所記念イベントをお知らせします。

せとうちラボのご説明はイベント告知のあとに。

このイベントは「せとうちラボ」とちろりん村とのコラボ企画です。



こどもみらい測定所代表

石丸偉丈講演会&測定所カフェ


石丸偉丈講演会 13:00~14:30

東京都国分寺市東日本震災後いちはやく市民放射能測定所を立ち上げた「こども みらい測定所」代表の石丸偉丈(いしまる ひでたけ)氏。その後、全国各地に波及した市民測定所の草分け的存在である。現在は測定と平行して、放射線を目で見ることができるホットスポットファインダーを使って「放射線見える化プロジェクト」が進行中であり、東日本の空間線量マップを作成予定。 「3.11」からおよそ3年。総測定数2000件にも及ぶ測定結果から見えてきたものとは?



トークディスカッション&カフェ 14:45~16:00

石丸偉丈氏と西日本の市民測定所代表をむかえ、参加者とみんなでトークディスカッション。普段疑問に思っていることを測定所の方々に投げかけてみませんか?温かい飲み物と手作りスイーツをいただきながら、ちょっと変わったカフェタイム。

-ちろりん村オリジナルスイーツ&珈木の焼き菓子などを予定-


こどもみらい測定所代表の石丸偉丈さん、元せとうち測定所代表/せとうちラボ共同代表/自エネ組主催の大塚尚幹さん、おのみち測定依頼所の杉原宏喜さん、元しこく測定所代表/せとうちラボ共同代表の駒場晶子さんらと座談会!全国の市民放射能測定所のリーダー的存在である石丸さんを筆頭に、西日本各地の測定所で活動し、情報発信を続けているメンバーを前にするとなると、いささか緊張気味です。私は石丸さんとはお会いしたことはないのですが、とても気さくな方だとお聞きしています。この方達のバックグラウンドとはどんなものなのでしょう。日々、何を考え、どこへ向かおうと言うのでしょう。さあ、哲学の時間です。などと僕は思っているのですが、どのように捉えるかは参加者の皆さん次第だと思います。とにもかくにも、「人」に会わなければ物語は始まりません。このイベントは参加する皆さんにかかっています。どうか、よろしくお願い致します。



■とき     3月2日(日)13:00~

■ところ    ちろりん村ガレージ 高松市上福岡町2058-2

■お問い合わせ ちろりん村 087-837-4568

■参加費    おとな1000円(トークディスカッション時の1ドリンク1スイーツ付)





ここからは「せとうちラボ」設立について。

まずは駒場さんから。


はじめまして。せとうちラボの共同代表の駒場と申します。

このたび、大西社長のご厚意で、放射能測定器をちろりん村の中に置かせていただくことを快諾いただき、四国初の市民放射能測定所、「せとうちラボ」を開所することとなりました。3児の母で、原発事故後半年後に関東からUターン母子移住しました。香川県出身です。家事の合間に測定しています。

ことの起こりは1年前。縁あって、岡山の「せとうち市民放射能測定所」の大塚さんと知り合いになり、測定器をレンタルさせてもらい、「しこく市民放射能測定所」という名前で期間限定の市民放射能測定所を始めたのが去年の今頃でした。

そして、少し前に「せとうち市民測定所」さんと「しこく市民測定所」が合併して「せとうちラボ」となり、測定器は高松へ。四国初の市民測定所を開設する運びとなりました。

気になる食材をちろりん村にお持ち下されば測定致します。遠方の方は郵送でも承ります。

料金は、1000円/30分(検出下限値約3.5Bq/kg) と1500円/3時間(検出下限値約1.9Bq/kg)の2種類のコースから選択いただけます。

お申し込みは予約制です。サイト(http://setouchi-lab.org)からお申し込みいただくか、お電話(070-5356-3999)にてご予約ください。尚、測定には1リットル分(1kg)の検体が必要となります。細かく切ってお持ちください。

息の長い活動になればと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。ご不明な点は下記までお問い合わせください。                                     せとうちラボ共同代表 駒場

ホームページhttp://setouchi-lab.org

電話:070-5356-3999

メール:info@setouchi-lab.org




ちろりん村より

2011年3月11日東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の過酷事故による放射能汚染の影響を受け、ちろりん村では幾度も放射能測定器の導入を検討してきましたが、測定器の購入費用や運営コストの問題などから断念せざるを得ませんでした。しかし、この度、四国発の常設市民放射能測定所がちろりん村内にて開所することとなりました。正式には1月25日からスタートしているのですが、会員の皆さんへのご報告が遅くなり、誠に申し訳ありません。

昨年の「しこく市民放射能測定所」(駒場代表)の開設時などにほんの少しではありますが、ボランティアとしてお手伝いさせていただきました。また、開催期間にちろりん村取扱い商品の測定を依頼したりもしました。その中で、せとうち市民測定所代表の大塚さんなどとも知り合うことになり、縁あって放射能測定器がちろりん村にやってくることになりました。

会員の皆さんも不安に思う食材などがありましたらぜひ「せとうちラボ」を利用してみて下さい。測定料金は他の測定所と比べても非常にリーズナブルな価格に設定されています。また、ちろりん村でもちろりん村取扱い商品を測定し、商品取扱いの判断材料とし、商品カタログ「週刊オーガニー」に反映させていきます。どうか、応援をよろしくお願い致します。 次週には「せとうちラボ」のカラーチラシを週刊カタログに挟み込む予定ですので、ぜひそちらもご覧下さい。

安全な食卓を囲むには、もっとも身近な人の健康を守るには、それは毎日の食事に使う食材選びをする人にかかっています。どうか、より安全な食材を選ぶということを諦めないで下さい。これからもずっと続く、長い長い道のりです。とても険しいかもしれないけれど、それでも、大切な人と笑顔のあふれる食卓を。