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そろそろWii ついにipod touch 人気No.1はこれ

iPodのすすめ
Apple Store(Japan)

2009-03-08 Win-Winのまちがい このエントリーを含むブックマーク

ビジネスにおいては「Win-Win」(ウィンウィン)が大事だと言われる。一人勝ちじゃなくて、取引先やパートナー等のステークホルダーも得するようなビジネスモデルという意味だ。


でも、これってちがう気がする。Win(勝利)と言った時点で、負ける人の存在を暗に示している。勝ち負けを論じている時点で、いい考え方だと思えない。一人勝ちよりはましな考えだけれど、結局「勝ちグループ」を作っているに過ぎない。


僕だったら「Happy-Happy」(ハッピーハッピー)と言う。私もハッピー、あなたもハッピー、誰もがハッピー。負ける人なんて要らない。誰かの負けの上に成り立つWinなんていいビジネスモデルじゃないと思う。いわゆるゼロサム(誰かが得して誰かが損する。合計は変わらない。プラスマイナスはゼロという意味)に過ぎない。

ゼロサムじゃなくて、全体がプラスになるHappy-Happyモデルを指向したい。

2008-04-01 ソフトバンクが米Yahooを買収! このエントリーを含むブックマーク

 さかのびっくりな展開です。続報が楽しみです。

ソフトバンクが米Yahooの買収発言(BusinessWeek21)

 (ワシントン1日=ロイター協同)米国時間午前10時30分、米シリコンバレーを訪問していた日本ソフトバンクグループ代表、孫正義氏が、Microsoftからの買収提案に揺れる米Yahooに救いの手を差し伸べた。ソフトバンクはYahooJapanの筆頭株主であり、米Yahooとはいわば再婚相手の様な関係。アジア最強のインターネット企業を目指す同グループの勢いを示す形となった。孫氏は『YahooがMicrosoftに買収されることはインターネット全体にとってプラスに働かない。これはYahooのためでもソフトバンクのためでもなく、インターネットのための決断だ。』と説明。気になる米国でのソフトバンクグループの展開については『(米国での携帯電話事業への進出は)今のところ考えていない。インターネット事業はグローバルなのでなんでもあり得る』と発言。将来的な米への本格進出を匂わせた。






なーんて、エイプリルフール冗談です。でも、あながち冗談じゃないかも。

2008-02-13 ヤフーの値段なんてどうでもいいッ! このエントリーを含むブックマーク

 またを賑わせているマイクロソフトのYahoo買収提案で、ヤフーが正式に拒否を発表しました。

その理由が『過小評価』。


Yahoo!、選択肢は「AOLを買収」か「Googleと提携」か? - ITmedia News

米Yahoo!の取締役会は2月11日、1週間以上の沈黙を破り、Microsoftによる446億ドルでの買収提案を拒否する意向を正式に発表した。同社を「あまりに過小評価している」というのが、拒否の理由という。  Yahoo!の取締役会は2月8日に同社の経営陣や財務および法務アドバイザーらと電話会議を行い、「Microsoftによる買収提案はYahoo!のブランド力や世界中に広がるユーザーのほか、広告プラットフォームや将来の成長分野に対する投資、フリーキャッシュフロー、潜在的収益力、Yahoo! JAPANやAlibabaへの投資など、Yahoo!の価値を正当に評価していない」との結論に達したという。


 違和感を感じるのは、ユーザにとっては、二社の合併によってどんなシナジー効果(単純な足し算ではなくプラスアルファの要素)が産まれるかであって、額がいくらだろうとどうでもいいからなんですよね。

額なんて気にしているのは、買う側のマイクロソフトと、大株主であるヤフーの役員達ばかりなりー。そんなの関係ないから、シナジー考えてよっ!

2008-02-08 芸能界にこんな人もいる このエントリーを含むブックマーク

 吉本興業が提供するよしもとファンダンゴの社長さんが、著作権者の側の人間としては珍しくネット寄りの発言をされています。ネット寄りというよりは、お互いの立場や良さを理解した上での前向きな取り向きや考えを語っています。こういうのっていいですね。本当の声な気がします。

「見て欲しい」の本質忘れるな--吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

先ほど申し上げたとおり、立場上、黙って見過ごすわけにはいかない。また、会社事情からすれば、悪意のある映像やソフト販売に際して、不利益を生ずる映像を放っておくこともできない。  しかし、単に「おもしろかったから、皆にみてもらおうとしてアップロードした」というお笑いファンを一方的に悪者扱いしてよいものかどうかは疑問です。吉本興業はそうしたファンの方に支えられて会社を運営しているわけで、その「皆に広めたい」というパワーをうまく取り込むことができれば、弊社にとっても大きなプラスとなることは間違いありませんから。

2008-01-28 ブログの魅力は間違えられること このエントリーを含むブックマーク

 日書いた『企業が衰退するのは世の中にとっていいこと』というタイトルだが、これはちょっと範囲の広い言葉を使い過ぎた。正確には『効率化と競争により製品価格や利益率が下がるのは、企業にとってはマイナスでも世の中にとってはプラス。その製品ではもう儲からなくても他のことに資源と投入すればいい。もう儲からない製品は究極まで高められた経済の卒業者とでも言うべき製品で、こういったものが増えれば増えるほど世の中は豊かになる』ということだ。


 文だったら、こんな間違いや許されないが、ブログはカジュアルにそのときどきの考えを書けるのが魅力だ。後から見直して恥ずかしい間違いもあるかもしれないが、臆せず書いていこうと思う。

2007-07-10 管理職が『人を使う』のは間違い このエントリーを含むブックマーク

 ネージャー(管理職)に必要なスキルとして、『人を使う』能力があります。でも、これって間違っていると思いませんか?

自分がやる代わりに誰かがやっただけではプラスマイナスゼロです。トータルでは意味がありません。あなたよりその命令された部下が優秀で仕事を上手くこなすならば、ちょっとは意味があります。

 でも、それは単なる適材適所であって、まだ不十分です。本当のマネージメントは、1を2にも3にも10にもすることです。これはどうやればできるでしょうか?


 番簡単なのは本人のやる気や能力を引き出すことです。本人が自分一人では発揮できないところの力を引き出してあげる。自分じゃ出せない自分の力というものがあります。これを引き出すのは良いマネージメントです。

 でも、もっと良いのは、シナジーを起こすことです。一人だけでは力を引き出すにも限度がありますが、二人三人のグループになると、その合計は2や3ではなく10にすることも可能です。この複数人によるシナジーをいかにうまく引き起こして通常2や3だった合計値を10にも20にもするのが、真のマネージャーです。それには、単なるプロジェクトの管理や指導だけではなく、チームの雰囲気を作ったり、悩み相談に乗ったり、本人の魅力等も必要になります。


 だから『人を使う』は間違いで、『人々を生かす』がマネジメントの極意と言えます。