座布団が行司にクリーンヒット

九州産馬、佐賀競馬、地方競馬、アビスパ福岡を応援しています

どこも厳しい経営が続く

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20090222-OYT8T00159.htm
http://www.sanspo.com/keiba/news/090221/kba0902211855015-n1.htm
http://mainichi.jp/hokkaido/news/20090223hog00m040006000c.html
http://www.tokachi.co.jp/banei/2009/2/entry_330.php
http://www.tokachi.co.jp/feature/200902/20090224-0000728.php
岩手は今季、民間委託ではなく岩手独自での経営健全化に挑む。果たしてどこまでやれるか…。
独自方式で成功すれば今後に大きな望みが出てくるわけで、期待したいところ。
ばんえい競馬は運営を受託している「オッズパークばんえい・マネジメント」が帯広市に撤退を示唆。
これはなかなか動こうとしない市に対し奮起を求める意味があるだろうが、半分は本気だろう。
競馬場の複合施設化はどの競馬場でも行っていくべき課題だと思う。普段競馬場開催日以外、場外発売などが
行われていても、ほとんど使われずに空いている施設、建物や駐車場などがある。そこが非常にもったいない。
地元市民や観光客のためになれば競馬場へのイメージ改善にも繋がる。何かできないものか。