座布団が行司にクリーンヒット

2018-08-13 九州産馬情報

[]交流重賞jpn3サマーチャンピオン 過去データから見える傾向 交流重賞jpn3サマーチャンピオン 過去データから見える傾向 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク 交流重賞jpn3サマーチャンピオン 過去データから見える傾向 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

馬場状態1着2着3着
016枠6番トシザミカJRA3枠3番ノボリユキオー(JRA5枠5番シュウタイセイ笠松
021枠1番フジノコンドル笠松6枠7番ミスイロンデルJRA7枠9番レイズスズランJRA
038枠11番ロングカイソウJRA6枠6番カシノオウサマ佐賀6枠7番ツルマルザムライ(兵庫
043枠3番ニホンピロサートJRA8枠11番インタータイヨウJRA7枠10番カシノオウサマ佐賀
055枠5番アグネスジェダイJRA6枠6番ヨシノイチバンボシ愛知3枠3番ワンダーハーブJRA
064枠4番メイショウバトラーJRA8枠11番メイショウボーラーJRA5枠5番ワンダーハヤブサJRA
072枠2番キングスゾーン愛知5枠6番オフィサー(JRA5枠5番ムーンバレイ愛知
08不良3枠3番ヴァンクルタテヤマJRA6枠8番ダンツキッスイJRA6枠7番キングスゾーン愛知
091枠1番ヴァンクルタテヤマJRA8枠10番ランザローテJRA3枠3番リミットレスビッドJRA
101枠1番セレスハントJRA2枠2番ダイショウジェット(JRA3枠3番マンオブパーサー佐賀
118枠11番スーニJRA2枠2番トーホウドルチェJRA3枠3番ダイショウジェット(JRA
12稍重6枠6番テイクアベット(JRA8枠11番ラブミーチャン笠松4枠4番スーニJRA
137枠9番エーシンウェズン(JRA7枠10番ガンジスJRA3枠3番コスモワッチミー高知
14不良4枠4番エーシンビートロン(JRA2枠2番ピッチシフター(愛知8枠10番タガノジンガロ兵庫
156枠8番タガノトネールJRA7枠10番タガノジンガロ兵庫5枠5番レーザーバレットJRA
164枠4番グレウスフルリープ(JRA5枠6番ワンダーコロアール(JRA6枠7番タガノトネールJRA
167枠9番ラインシュナイダーJRA3枠3番タムロミラクル(JRA8枠10番ウインムート(JRA

人気順斤量1着馬の位置取り2着馬の位置取り3着馬の位置取り
012、1、354、56、56[2.2.2.1][1.1.1.2][5.5.4.4]
024、6、357、52、57[1.1.1.1][2.2.2.2][10.9.3.3]
032、6、855、56、56[1.1.1.1][4.4.4.2][6.6.6.3]
041、2、557、56、56[6.6.4.1][5.5.3.2][8.8.8.3]
051、3、454、57、56[1.1.1.1][2.2.2.2][11.11.8.5]
061、2、455、59、56[5.4.3.1][3.3.2.2][4.5.6.4]
071、2、555、55、55[2.3.1.1][10.10.7.7][7.7.4.6]
081、2、557、54、56[1.1.1.1][3.3.3.2][2.2.2.3]
092、1、358、57、58[4.4.3.1][3.2.2.2][7.7.6.6]
102、3、557、57.5、54[1.1.2.1][6.2.1.2][7.5.5.3]
114、1、358.5、55.5、57.5[3.2.2.1][2.3.3.3][6.6.4.4]
121、4、356、55、59.5[1.1.1.1][2.2.2.2][6.5.4.3]
133、1、656、57、52[8.7.1.1][2.2.3.2][4.4.4.4]
142、5、456、52、56[1.1.1.1][7.6.7.4][6.7.6.5]
151、5、356、56、56.5[5.4.4.1][4.5.5.2][7.6.6.3]
161、3、257、55、57.5[1.1.1.1][6.6.4.3][2.2.2.2]
172、3、154、55、55[3.3.3.2][9.6.6.4][1.1.1.1]

※07年からハンデ戦


1着、2着、3着馬の騎手1着馬の前走2着馬の前走3着馬の前走
01河内洋石橋守安藤勝己1400mプロキオンS・3着芝1200m北九州短距離S・2着1400mサマーC・1着
02安藤勝己福永祐一幸英明1900m名港盃・9着1700mKBC杯・8着2000mマーキュリーC・3着
03小池隆生、北村欣也、岩田康成1600mスパーキング・6着1400m吉野ヶ里記念・1着1400m園田S1・2着
04小牧太秋山真一郎、北村欣也1400mプロキオンS・1着1700mKBC杯・1着1400m吉野ヶ里記念・2着
05小牧太丸野勝虎赤木高太郎2000m JDD・13着1900m・名港盃・1着1700mKBC杯・4着
06佐藤哲三福永祐一川田将雅1400mプロキオンS・1着芝1600m・安田記念・14着1800m関越S・2着
07安部幸夫福永祐一吉田稔1600mスパーキング・2着1200m・北陸S・6着1600mスパーキング・9着
08倉富隆一郎、藤田伸二安部幸夫1400mプロキオンS・1着芝1600m・NHKマイルC・17着1250mオッズパークグランプリ3着
09幸英明武豊、岩田康成1000m北海道スプリントC・1着1400mプロキオンS・1着1400mプロキオンS・8着
10福永祐一柴山雄一山口勲1700mKBC杯・1着1400mプロキオンS・4着1400m吉野ヶ里記念・1着
11幸英明武豊、岩田康成1400mプロキオンS・8着1600mスパーキング・2着1400mさきたま杯・4着
12幸英明濱口楠彦川田将雅1400mプロキオンS・6着1000m習志野きらっとS・1着1400mプロキオンS・10着
13川田将雅蛯名正義赤岡修次1400mプロキオンS・11着1400mプロキオンS・6着1300mトレノ賞・8着
14武幸四郎大畑雅章木村健1400m天保山S・1着1900m・名港盃・1着1400mアサヒスーパードライカップ・1着
15川田将雅山口勲横山典弘1400mプロキオンS・4着1400mアサヒスーパードライカップ・1着1400mかきつばた記念・2着
16小牧太幸英明川田将雅1400mコーラルS・4着1400mプロキオンS・8着1400mプロキオンS・11着
17武豊福永祐一、ホワイト1600mアハルテケS・5着1400m欅S・15着1400m桶狭間S・1着

傾向

・ほとんど6番人気以内の馬同士で決着

地方馬が勝つ時も人気の馬

勝利からはやや遠ざかっているが2着・3着に地方馬が健闘、各地トップクラス級の馬が好走

・1番人気→2番人気→3番人気の順で決まったことは無い

ハンデ戦でも好走斤量にはばらつき

・ただし勝ち馬ハンデ戦に移行してから55kg〜58.5kgまで、軽斤量馬は来ていない

・枠の有利不利は少ないが、ここ数年は5枠及び12番が死に枠・番

・↑ただし佐賀競馬場馬場改修後、大外枠でも不利ではなくなっている

・先行有利、後方からの馬は勝つ為にはマクり必須、差し・追い込み馬の3着が多い

・前走プロキオンS組は大敗からの巻き返しが多い

・前走1400m以上だった馬が有利、距離延長組はあまり来ていない

・地方ダートの経験があるとなお良し

・連覇はヴァンクルタテヤマのみ

勝ち馬はすべて前走オープン以上

美浦馬に勝利なし


出走表

http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2017%2f08%2f16&k_raceNo=8&k_babaCode=32

◎ブルミラコロ

○ルグランフリソン

▲ヨシオ

エイシンヴァラー

エイシンバランサー

×タイセイエクレール

タイセイプライド

まだオープン勝利実績しかないブルミラコロだがここで初重賞制覇となる可能性は十分にある。6歳にして充実期。

プロキオンSからの巻き返しを狙うルグランフリソンは臨戦過程として申し分ない。

夏場すでに3走目、長距離輸送も経験しているヨシオは疲れさえなければ。

兵庫から参戦のエイシン2騎は勝ち負けまである。

ビギナービギナー 2018/08/15 14:09 Waoさん、かなりごぶさたしております。

ブライアンズロマンの余生支援も、2007年にスタートして、あっという間の11年です。
12年目がスタートしています。
waoさんに、支援の記事を丁寧に書いていただいたのを、読み返して、改めて、感謝です。
おかげさまで、ロマンは、27歳になり、元気いっぱいです。
荒木育成牧場さんに伺うと、腹痛だのなんだのどこふく風だそうです。
元気で長生きしてほしいです。


「ブライアンズロマンの会」代表 三河和枝(ビギナー)

wao_owao_o 2018/08/16 01:16 ご無沙汰しております。
支援は始めることも一苦労ですが、続けていけるかどうかが何より肝心なことで11年も継続されているのは本当に頭が下がります。
こちらこそコメント頂きありがとうございました。

三河和枝三河和枝 2018/08/16 11:41 コメント返しありがとうございます。
コウザンハヤヒデが、ロマンの命を助け、ロマンが、エスケープハッチの命を助けました。
エスケープハッチの代表は、ロマンの会に入会してくださって、それがきっかけで、代表になってくださいました。
ロマンの預託先の荒木育成牧場さんは、荒木功労馬サポーターズを立ち上げて、現在、ハッチもサポーターズの馬になっています。
(ハッチの代表さんが体調をくずされたので)
代表として、プレッシャーが大きかったと思います。
気をぬける時がありませんから。
年に一度、ピンクさんも参加の懇親会を開催しています。
ピンクさんは、最初から最後まで、笑顔を崩さず、人柄も立派です
wao_o さんも、お元気でお過ごしくださいね。

「ブライアンズロマンの会」代表 三河和枝

2018-07-16 九州産馬情報

[]渡辺博文騎手調教師免許に合格 渡辺博文騎手が調教師免許に合格 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク 渡辺博文騎手が調教師免許に合格 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

地方競馬全国協会 トピックス

現在は佐賀競馬ジョッキーですが福山で騎乗されていた時期の方が長いのでそちらの印象が強いという人は多いでしょう。

ミスターカミサマやユノフォーティーンといったアラブの名馬の主戦として活躍。

2013年福山競馬場の廃止に伴い柳井宏之調教師と共に佐賀へ移籍していました。

佐賀では目立って強い馬に恵まれなかったのが残念です。S1重賞は勝てず、S2重賞も4勝だけでしたからね……。

次は調教師として名馬に携わってほしいものです。

[]園田FCスプリント同着優勝のエイシンテキサス サラブレッドオークション上場され馬主変更 園田FCスプリント同着優勝のエイシンテキサス サラブレッドオークションに上場され馬主変更 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク 園田FCスプリント同着優勝のエイシンテキサス サラブレッドオークションに上場され馬主変更 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

【吉報】エイシンテキサス号が園田FCスプリントで優勝(同着)! |佐賀競馬

エイシンテキサス Eishin Texas  牡 8歳  ※地方競馬 在籍 | サラブレッドオークション

佐賀の馬が地方全国交流競走で勝利を収めて喜んでいたこのタイミングでしたので驚きました。

元々はエイシン冠の平井克彦氏所有馬だったのがオーナーが変わっていたわけですし、

地方で馬の所有権が変更になるのはよくあること。

大レースを勝利した直後の価値が上がった時期でしたので売り時だったのでしょう。

近年は競馬界においてサラブレッドオークションの存在が段々と大きくなって来ている感覚があります。

[]第2回佐賀ヴィーナスカップ 高知ディアマルコが勝利 第2回佐賀ヴィーナスカップ 高知ディアマルコが勝利 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク 第2回佐賀ヴィーナスカップ 高知ディアマルコが勝利 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

サガン鳥栖杯第2回佐賀ヴィーナスカップ優勝馬は、ディアマルコ号!|佐賀競馬

上位3頭を他地区勢が占める結果となりました。現状佐賀古馬牝馬は層が薄い感じがありますねえ。

[]エフエム佐賀杯第1回佐賀スプリングカップ 記念すべき最初の優勝馬はキングプライド エフエム佐賀杯第1回佐賀スプリングカップ 記念すべき最初の優勝馬はキングプライド - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク エフエム佐賀杯第1回佐賀スプリングカップ 記念すべき最初の優勝馬はキングプライド - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

「エフエム佐賀杯 第1回 佐賀スプリングカップ」 優勝馬は、キングプライド号!|佐賀競馬

スーパーマックス、キョウワカイザーといった面々を相手に勝ち切ったのは大きい。

このレースの後は例年通り夏場はお休みに入るようです。

[]RKBラジオ杯第1回佐賀王冠賞はスーパーマックスが勝利 夏は小倉に参戦予定 RKBラジオ杯第1回佐賀王冠賞はスーパーマックスが勝利 夏は小倉に参戦予定 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク RKBラジオ杯第1回佐賀王冠賞はスーパーマックスが勝利 夏は小倉に参戦予定 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

「RKBラジオ杯 第1回佐賀王冠賞」初代優勝馬はスーパーマックス号|佐賀競馬

メンバーがやや手薄となったここでは負けられなかったですね。

レース後インタビューでは山口勲騎手小倉日経オープンへの参戦を口にし、九日調教師も認められました。

昨年8着に終わったレース。今年はさらに上の順位を目指します。

[]スーパージェットが九州ダービー栄城賞高知優駿を制し「ダービー二冠馬」に スーパージェットが九州ダービー栄城賞と高知優駿を制し「ダービー二冠馬」に - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク スーパージェットが九州ダービー栄城賞と高知優駿を制し「ダービー二冠馬」に - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

第60回九州ダービー栄城賞 優勝馬は、スーパージェット号!|佐賀競馬

【吉報】スーパージェット号が高知優駿優勝!ダービーを2つ制覇!!|佐賀競馬

元々は園田の3歳上位クラスで走っていた馬で九州ダービーでは3番人気に推されたのも納得だったのですが、

高知優駿勝利したのは正直なところ驚きました。脚質的に高知のコースは合っていたのでしょう。


高知所属馬が佐賀に遠征して勝利している姿は何度か見たことがありますが、

逆に佐賀所属馬が高知に遠征して勝利したのはこれが初めてなのでは?

佐賀重賞には九州四国ブロック(かつては荒尾・福山含む)という枠組が以前から存在していた為、

高知の馬が遠征してくる機会がとても多かったのですが、高知競馬にはこれまで地方全国交流競走がほとんどなかったので

佐賀の馬が高知競馬場で走ること自体が稀でした。黒船賞に遠征した馬がいるくらいでしょうか。

今後は高知佐賀の馬が走る機会も増えていくかもしれません。


この後ジャパンダートダービーに転戦したスーパージェットは残念ながら最下位。

さすがに全国相手には厳しかったかと思いますが、今後の成長力に期待したいところです。

[]さがけいばマスコット「パッカルくん」ついに立体化に成功 さがけいばマスコット「パッカルくん」ついに立体化に成功 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク さがけいばマスコット「パッカルくん」ついに立体化に成功 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント



これまでイラストとして佐賀競馬場内やグッズとして登場していた「パッカルくん」。

九州ダービー栄城賞の日に着ぐるみとして立体化に成功、初登場しました。



顔デカっ! 今後は様々なシーンで出会うことになりそうですね。

2018-04-27 九州産馬 先週の結果&今週の出走予定

[]「ニコニコ競馬チャンネル」で佐賀競馬生中継が開始される 「ニコニコ競馬チャンネル」で佐賀競馬生中継が開始される - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク 「ニコニコ競馬チャンネル」で佐賀競馬生中継が開始される - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

【競馬実況】佐賀競馬 3月17日 【生放送】 - 2018/03/17 10:30開始 - ニコニコ生放送

インターネットレース実況としてはNAR公式の「地方競馬ライブ」が存在しますが違う点としては、


・コメントが表示される(消すこともできる)

・「タイムシフト視聴」で後からレース&コメントを閲覧可能(会員限定)

・映像表示が地方競馬ライブより若干早い


といったところでしょうか。

コメントが不要な方は今まで通り「地方競馬ライブ」やオッズパーク・楽天などのサイトで見ても問題ないでしょうが、

好みで使い分け出来るようになったのはいいことですね。

放映が始まってしばらくニコニコで表示されるコメントを見ていたのですが、

普段は佐賀を買わない人達が「初めて佐賀のレースを見る」などと反応されていました。

ニコニコチャンネルでは競馬以外の競艇・競輪・オートが放映されていますから、

普段は他公営競技をニコニコで見ている層からも流れて来ているようでした。

DAZN等でもそうですが多放映チャンネル上において目的の番組以外を試しに点けてみる人は多いようですからね。

こういった新規のお客さんを逃さないようにしたいところですね。


そのほかYoutubeにて佐賀競馬展望番組「パッカル情報局」の放映も開始されています。

いずれもネットで馬券を購入する層へのファンサービス向上の一環といえるでしょう。

sagakeiba official - YouTube

[]平成30年度から重賞新設や賞金アップを実施 「佐賀三冠」の定義も確立へ 平成30年度から重賞新設や賞金アップを実施 「佐賀三冠」の定義も確立へ - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク 平成30年度から重賞新設や賞金アップを実施 「佐賀三冠」の定義も確立へ - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

佐賀競馬が重賞編成を変更、新年度は21戦|【西日本新聞】

前年度からの主な変更点を箇条書きにするとこうなります。


・「S1」「S2」格付けを廃止、「重賞」「準重賞」の2種類へ

・一部重賞の賞金増額

・「S2」佐賀皐月賞の「重賞」格上げ

重賞を新設

・レース開催時期の移動(霧島賞・たんぽぽ賞は、サマーチャンピオン佐賀記念と別日になるなど)

・クラシック路線「佐賀三冠」の明文化

年間を通じて、短距離・長距離ともに目標とするレースを設定することを目的に重賞レース体系の再整備を行います。

距離路線については11月11日に佐賀オータムスプリント・1月27日にウインターチャンピオンを重賞に昇格し、長距離路線については5月13日に佐賀スプリングカップ・7月8日に佐賀王冠賞重賞に昇格させることで古馬重賞路線が更に充実し、活性化することが期待されます。


九州ダービー栄城賞を頂点とする3歳クラシック路線については従来、飛燕賞からダービーまでの期間が長かったことから、新たに佐賀皐月賞を重賞に昇格させ、佐賀皐月賞・九州ダービー栄城賞・ロータスクラウン賞にて佐賀3冠と新たに定義づけいたします。

これに伴い、H31年より飛燕賞は距離を1400mに変更し、ロータスクラウン賞も2000mへと距離変更いたします。

2歳路線においてはこれまで佐賀デビュー馬限定の重賞九州ジュニアチャンピオンのみが重賞でしたが、移籍馬を含むすべての佐賀競馬所属の2歳馬が出走可能な重賞として、カペラ賞を重賞に昇格させて実施いたします。

http://sagakeiba.lekumo.biz/news/2018/03/30-9fb3-1.html

上段について説明しますと、これまで佐賀競馬古馬重賞・オープン特別は「夏場は短距離レース中心」「冬場は中・長距離レース中心」に分かれていました。

これはこれでレースを使う陣営側としては解り易くはあったのですが、夏場は中距離馬が他場へ移籍、冬場は短距離馬が移籍……という事態も発生していました。

年間を通じて距離関係なく使えるレースが増えれば佐賀A級の層も厚くなるかもしれません。賞金も少しずつ上がっていますしね。


下段は佐賀三冠の定義付けについて。これまでは飛燕賞が一冠目を担っていましたが来年から距離を1400mの短距離に変更されて別個の重賞となり、

また佐賀皐月賞の新設によって「佐賀皐月賞・九州ダービー栄城賞・ロータスクラウン賞」が佐賀三冠であると明確に定められました。

荒尾競馬廃止前は「九州皐月賞・荒尾ダービー」が一冠目で「九州三冠」でした。やはり一冠目が皐月賞だとしっくりきますね。

ただ問題が残されていて、これまで佐賀皐月賞は古馬B級のS2重賞として施行されていたので、未来の人達が過去成績を見て勘違いしてしまう可能性が……。


重賞以外の変更点としては平日開催が増えていることです。

緑に囲まれたレジャー施設:佐賀競馬(さがけいば)|佐賀県鳥栖市

佐賀競馬は基本的に土日開催ですが、一部の土日開催を削減して火曜・木曜などの平日に開催するようになっています。

交流重賞JRA指定交流競走に関しては土日だとJRAとバッティングしてしまうため平日にせざるを得ない事情があります(JRA騎手等が遠征できない)。

それ以外でも平日開催に振り返られている日はありますが、これはS2重賞の廃止による影響でもある気がします。

JRAのネット発売システムである「I-PAT」の地方競馬発売規定に以下のような説明があります。

「基幹競走」を決定後、JRA非開催日(通常、火曜日〜木曜日)は、基幹競走施行競馬場を含めて最大6競馬場まで、JRA開催日(通常、土曜日・日曜日)は、基幹競走施行競馬場を含めて最大3競馬場まで発売いたします。


「基幹競走」とは、以下のレースをいいます。

JRAの非開催日:「ダートグレード競走」及び「1着賞金1,000万円以上の重賞競走」

JRAの開催日:「重賞競走」


また、以下の競走についても「基幹競走」となることがあります。

JRAの非開催日:「1着賞金500万円以上の競走」・「シリーズ競走」

JRAの開催日:「準重賞競走」・「シリーズ競走」

http://www.keiba.go.jp/ipat/qanda.html

これまで佐賀競馬のS2は「重賞濫発」と一部の人から批判を受けたこともありますが、PAT発売に組み込むためには不可欠な存在でした。

特にJRA開催日である土日と被る佐賀競馬では「最大3競馬場まで発売」に当たるため基幹競走としての重賞が必要だったと考えられます。

土日佐賀以外で開催している競馬場でPAT発売可能なのは岩手・金沢・高知など。この3場が占める週は佐賀が平日開催に回っていることが多い。

最近の一日売上推移を見ると平日でもそこまでの売上減の影響は見られないということで平日開催増加の決定がなされたのでしょうが、

平日はお客の入りが少ないのが難点。現在の佐賀競馬場は本場へ来場するお客と売上が減少しているのが悩み所でもありますし、

場内の売店・食堂の活気が薄れているのも心配です。事情は不明ですが4月から売店の「あかうら」さんが休業、南西側の食堂街も空き店舗が目立ちます。

ネットでの馬券売り上げ増加の取り組みと同時に佐賀競馬場への来場者を増やす施策にも期待したいところです。

[]スポニチ杯 第15回はがくれ大賞典 兵庫エイシンニシパが制す スポニチ杯 第15回はがくれ大賞典 兵庫のエイシンニシパが制す - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク スポニチ杯 第15回はがくれ大賞典 兵庫のエイシンニシパが制す - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2018%2f03%2f11&k_raceNo=12&k_babaCode=32

2着佐賀・キングプライドとの差は4馬身、まさに快勝と言っていい内容でした。直線での反応の良さも抜群でしたね。

1番人気に推されたキョウワカイザーは4着。佐賀古馬の中では無類の強さを誇る同馬ですが、

他地区勢・JRA勢との戦いである交流重賞や「はがくれ大賞典」ではまだ一度も勝てたことがありません。

道中ペースの違いなどが影響してしまうのでしょうかねえ……。

「はがくれ大賞典」が2014年に地方全国交流競走となってから過去5回、地元勢が制したのは2017年コウザンゴールド1度のみ。

特に兵庫勢が強いですね。しかし地元重賞を他地区馬にもっていかれてしまうのは、やはりファンとしては悔しい。

これから少しずつ他地区勢とも渡り合えるレベルになっていってほしいと思います。

[]サガテレビ杯第17回ル・プランタン賞 地元マイメンが他地区勢の猛追を交わして初重賞制覇 サガテレビ杯第17回ル・プランタン賞 地元マイメンが他地区勢の猛追を交わして初重賞制覇 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク サガテレビ杯第17回ル・プランタン賞 地元マイメンが他地区勢の猛追を交わして初重賞制覇 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2018%2f04%2f08&k_raceNo=12&k_babaCode=32

web Furlong 2018【グランダム・ジャパン特集】第17回 ル・プランタン賞

マイメン自身は2歳から3歳にかけて佐賀重賞・特別で何度も好走を繰り返してきた馬ですが、

前2走の小倉遠征で2桁着順に敗れていたためか3番人気でしたが実力を発揮して他地区勢を抑えて勝利した価値は高いでしょう。

今後は記事にも書かれているように小柄な馬なので馬体重増・維持が課題となりそう。

[]デイリースポーツ杯佐賀皐月賞 「佐賀三冠」一冠目を制したのはリンノゲレイロ デイリースポーツ杯佐賀皐月賞 「佐賀三冠」一冠目を制したのはリンノゲレイロ - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク デイリースポーツ杯佐賀皐月賞 「佐賀三冠」一冠目を制したのはリンノゲレイロ - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2018%2f04%2f22&k_raceNo=12&k_babaCode=32

まず1冠、リンノゲレイロが人気に応え押し切りV/佐賀皐月賞 | 競馬ニュース - netkeiba.com

格上げされて初めての重賞でしたが、4頭の多頭出しだった真島厩舎所属馬が上位3着まで独占。

さすがは2〜3歳路線で強くリーディング上位争いをしている調教師さんですね。

九州ダービー栄城賞までに真島厩舎の牙城を崩す馬・厩舎は現れるでしょうか。

[]新人ジョッキー出水拓人騎手がデビュー 31戦目で初勝利 新人ジョッキー出水拓人騎手がデビュー 31戦目で初勝利 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク 新人ジョッキー出水拓人騎手がデビュー 31戦目で初勝利 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

新人騎手「出水拓人騎手」初勝利!|佐賀競馬

佐賀競馬で山口以和騎手以来3年ぶりに新人騎手が誕生しました。出水と書いて「でみず」と呼ぶようです。

勝利に至らずも30戦までに人気薄を2着、3着に持ってくることが何度かあったんですよね。

次は所属厩舎である中川竜馬調教師の管理馬で初勝利といきたいところです。

[][]スーパーマックス(地方所属4歳以上)が出走できるJRA古馬芝レース スーパーマックス(地方所属4歳以上)が出走できるJRA古馬芝レース - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク スーパーマックス(地方所属4歳以上)が出走できるJRA古馬芝レース - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

昨年度佐賀競馬界隈を賑わせた話題としてはスーパーマックスの活躍があるかと思います。

2017年G3チャレンジカップで5着入線、今年春にはG2阪神大賞典に出走して9着と善戦。

まさか佐賀所属馬が阪神大賞典に出走することがあるとは思いもしませんでした。負けはしましたが歴史的な出来事でした。

(スーパーマックスの戦績)

http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/DataRoom/HorseMarkInfo?k_lineageLoginCode=30076407016&k_activeCode=2

スーパーマックスは2歳時にJRA認定競走を勝利しているので3歳12月までは地方競馬に在籍したままJRA「特別指定競走」に出走することができましたが、

それが過ぎたため認定競走の資格は消えました。以降古馬になってからは認定競走とは無関係にJRAの「指定競走」であれば地方馬も登録が可能です。


指定競走とは「原則としてGIおよびそのステップレース、ダートグレード競走、オープン特別が指定競走に該当する」とあります。

ダートグレード競走は分かるとして、ここではその「GIおよびそのステップレース」「オープン特別」について書きます。

「GIおよびそのステップレース」一覧はこちらです(注:pdfファイルです、2歳・3歳G1についても載っています)。

http://www.jra.go.jp/keiba/program/2018/pdf/kakuchi.pdf


(ちなみにフェブラリーS、宝塚記念、ジャパンC、チャンピオンズC、有馬記念に関してはステップレースが存在せず、

 「本会が別に定める出走馬選定基準により選定された馬」とだけ書いてあります。)


また「中央地方指定交流競走」として、

巴賞、福島テレビオープン、札幌日経オープン、朱鷺ステークス、小倉日経オープン

以上は地方競馬所属の古馬が出走可能です。


佐賀所属のスーパーマックスが出走しそうな関西・中京のレース(牝馬限定戦を除く)に限って書き出すと、

阪急杯、金鯱賞、阪神大賞典、マイラーズカップ、セントウルS、京都大賞典、スワンS、

そして小倉競馬場で行われる中央地方指定交流競走の小倉日経オープンとなるでしょうか。

昨年好走したチャレンジCと似た条件の芝中距離レースは金鯱賞と小倉日経OPのみ。

スーパーマックスを管理されている九日俊光調教師が以前インタビューや記事などでは、

「遠征してオーナーに損をさせない為にも少頭数になりそうなレースを狙って入着賞金を目指す」というようなことを仰っていました。

そういう意味では距離条件はあまり関係なく出走するチャンスがあれば賞金を狙っていくことはあるかもしれません。

地元では元々中距離より短い距離向きではないかと言われていた馬で、芝短距離のレースでも見てみたい。

長めの距離も、阪神大賞典のレースぶりから見ていると京都大賞典の2400mくらいまでなら守備範囲のような気がするんですけどね。


また九日師は盛岡の芝コースにも色気を持っている発言をされていたので、

7月「せきれい賞」、9月「OROカップ」、10月「OROターフスプリント」が目標となるでしょうか。

夏場は熱い佐賀よりも比較的気温の低い岩手での方が走りやすいかも。

ファンとしては今後のレース選びについて想像をかきたてられますが、どこの舞台に立っても応援したいと思います。

2018-03-10 九州産馬情報

[][]第22回たんぽぽ賞 カシノランペイジが制す 第22回たんぽぽ賞 カシノランペイジが制す - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク 第22回たんぽぽ賞 カシノランペイジが制す - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

カシノランペイジが快勝 JRA勢が掲示板独占/たんぽぽ賞・佐賀 | 競馬ニュース - netkeiba.com

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http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2018%2f02%2f20&k_raceNo=11&k_babaCode=32

鮫島克也騎手、鮫島良太騎手、鮫島克駿騎手の親子3人ジョッキーが再び相見えた今年のたんぽぽ賞。

勝利したのは鮫島一家の次男・鮫島克駿騎手手綱を捌いたカシノランペイジでした。

スタート直後ヤエノラピッドやオレンジホープが先行、2番人気のヒトモジノグルグルは2番手。

道中1番人気コウエイユキチャンが押し上げて前に取り付く。タイミング遅れてカシノランペイジとキリシマアオゾラも徐々に進出。

3コーナーで逃げるヒトモジノグルグルにコウエイユキチャンとキリシマアオゾラが外から追いかけ、逆にカシノランペイジはインに切れ込む。


この日に限らずしばらく続いている傾向なのだが、佐賀競馬場は外差しの馬場佐賀記念でルールソヴァールが外に持ち出して勝利したのは記憶に新しい。

佐賀のコースを熟知しているコウエイユキチャンの山口勲騎手とキリシマアオゾラの兒島真二騎手は理解した上で外に出したはずだ。

しかし結果的に逃げるヒトモジノグルグルの内を突いて一番に伸びてきたのはカシノランペイジだった。

最後の直線ではコーナーの利があったとはいえ外を行くコウエイユキチャン以上の伸び脚。500堊宛紊侶辰泙譴診和里妊僖錙爾ある。

山口勲騎手の判断は正しかったが、それを覆すほどカシノランペイジの能力が上回った。そして馬の力を信じて乗った鮫島克駿騎手の判断の勝利と言える。


カシノランペイジの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com

父ヨハネスブルグ母カシノエスケイプ母父スズカストリートという血統、鹿児島県・柏木務牧場の生産馬。

半兄カシノランナウェイは第17回のたんぽぽ賞、さらに霧島賞を制している。佐賀ではよく走る血統だ。

昨年のたんぽぽ賞覇者テイエムヒッタマゲは次走昇竜Sまで連勝している。

カシノランペイジも昇竜Sに出走予定。ヒッタマゲに続くことはできるだろうか。

2018-02-19 九州産馬情報

[][]JRA交流たんぽぽ賞 過去のデータと予想 JRA交流たんぽぽ賞 過去のデータと予想 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク JRA交流たんぽぽ賞 過去のデータと予想 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

1勝以上している馬

過去の勝ち馬トライアル含め1勝以上している馬がほとんど。

勝利馬の勝利は2007年テイエムジカッド、2014年テイエムボッケモンなど。

テイエムボッケモンは前走中京ダート1800mで2着に入っていた。未勝利馬でも2〜3着に入ることはよくある。

基本は先行馬だが

荒尾時代からのデータであるが、佐賀競馬場に開催場が移ってからも完全に先行有利というわけではない。

先行馬が前崩れで差し・追い込み馬が台頭する年度も。

鹿児島県産馬が強い

過去13年で鹿児島産馬8勝、宮崎産馬3勝、熊本産馬2勝。

栗東所属馬が有利

たんぽぽ賞が小倉開催から地方競馬に移行してから関東馬は2勝。地方勢は4勝。

以前は美浦所属の九州産馬が少なかったことが要因と言えるが、基本的には関西馬有利。

トライアル勝利よりJRAでの勝利

過去12年でたんぽぽ賞トライアルのノカイドウ特別・ミヤマキリシマ特別から連勝した馬は4頭。

2・3着にはトライアル組もよく来ている。1着には別路線組、夏の小倉好走組を選んでみるのも手。

長期休み明けはマイナス

夏の小倉以来の競馬となる出走馬も出てくるが、馬券に絡む例は少ない。

JRA騎手でも信用

JRA交流競走は地元騎手を起用して成功する例が多いが、たんぽぽ賞ではJRA騎手も結果を出している。


http://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2018%2f02%2f20&k_raceNo=11&k_babaCode=32

◎カシノランペイジ

○コウエイユキチャン

▲キリシマアオゾラ

△ヒトモジノグルグル

注シェナキラキラ、マエムキ、オレンジホープ、ヒムカノハナ

JRA勝馬であるショウナンタクトやニコルハイウェイが回避、

同じく1勝馬コウエイユキチャンはひまわり賞以来の休み明けが不安材料。

地方馬筆頭だったタイニーマイスも放牧に出てしまい、かなりの混戦。どの馬が勝ってもおかしくない。

九州産限定の交流競走でよく走る血統のカシノランペイジが一応本命。ミヤマキリシマ特別のタイムも速かった。

コウエイユキチャンは長期休み明けで仕上がりが鍵。実績上位であっさりも。

単穴として面白そうなのがキリシマアオゾラ。未勝利の身だが近走での内容は悪くない。

このメンバーなら3着までなら地元佐賀の馬が来て配当がおいしくならないかと期待。

[][]第45回佐賀記念 幸騎手の好騎乗でルールソヴァール重賞初制覇 第45回佐賀記念 幸騎手の好騎乗でルールソヴァール重賞初制覇 - 座布団が行司にクリーンヒット を含むブックマーク 第45回佐賀記念 幸騎手の好騎乗でルールソヴァール重賞初制覇 - 座布団が行司にクリーンヒット のブックマークコメント

http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2018%2f02%2f06&k_raceNo=10&k_babaCode=32

web Furlong 2017【レースハイライト】第45回 佐賀記念Jpn?

no title

今年の冬は強い寒気が全国に積雪をもたらし、雪に慣れているはずの北陸地方ですら交通機関がマヒ。

この翌週JRAでは小倉開催が雪の影響で順延となり4日間開催という異常事態に。

佐賀記念もまた前日からの雪で開催が危ぶまれたが職員の皆さんの努力の甲斐もあり無事に開催されることとなった。


この日の佐賀競馬は不良馬場の影響なのか前半戦から完全に外有利の馬場状態。

1番人気に推されたルールソヴァールは1枠1番。下手をすれば内に包まれて抜け出せなくなる……。

そんな不安を払拭してルールソヴァールを勝利に導いたのは幸英明騎手の好騎乗があった。

布石は7レースJRA交流グリーンカップにあった。2番人気ダイキリシマに騎乗した幸騎手は出遅れ、

それでもマクリ気味に上がっていき直線で差を詰めたもののインに切れ込んで伸びきれず4着。

この結果をふまえて思うところがあったはずなのだ。

さらにレース前に地元佐賀の鮫島克也騎手からアドバイスももらっていたという。

鮫島克也騎手から「距離損になっても今日の馬場は外、外へ行った方がいい」とアドバイスを受けていましたので、思いっきり外へ回してこようと思って乗っていました。

http://www.keiba.go.jp/furlong/2017/highlight/0206-01.html

出脚は良くはなかったものの落ち着いて控え、道中最内から中→外と徐々に位置を変えていく。

向正面でペースを上げ前に取り付くとあとは馬に無理をさせない程度に外へ回し、直線では突き放した。

馬の能力の高さあってのものではあるが、終わってみれば完勝と入っていい内容でした。

全兄はダートG1馬サウンドトゥルー。明け6歳にして初重賞制覇とやや遅咲きの感じはあるが、

今回のようなマクリ可能な脚質は地方ダートに合っていると思うし、今後交流重賞で活躍が期待される。