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2014年09月01日(月) ドラクエ

SCEプレスカンファレンス2014開催〜ドラクエ無双や各種定番タイトルも

先日ニンテンドーダイレクトNewニンテンドー3DSの発表があり大きな注目を集めましたが、それを受けて今日はソニーがプレスカンファレンスが開催されました。

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SCEJA Press Conference 2014 | プレイステーション® オフィシャルサイト

発表は生では見れず後から見ました。発表内容としては、ある意味いつものPSカンファレンス、という感じでしたね。発表的に一番大きかったのは最後のサプライズであるドラクエ無双こと「ドラゴンクエストヒーローズ」でしょうか。ドラクエ8以降主にドラクエは任天堂ハードで出ており、10年ぶりのドラクエシリーズPSへの登場というのは無双ということであってもインパクトは大きいでしょう。マスコミ的に扱ってもらいやすいネタでは有りますね。

ソニーが国内PS4向けソフト34本投入へ、ドラクエも10年超ぶり | Reuters

ドラクエ、プレステで新作 15年春、10年ぶり:朝日新聞デジタル

それ以外ではPS3やVitaとのマルチが中心で、まあPSってこんなかんじだよね、というラインナップ。爆発的な勢いはもう無いながら、なんだかんだで根付いているファンがいる系のゲームでもあります。PS4はすっかり洋ゲーマシンというか360っぽい雰囲気を出していただけに「そのうちPS3からPS4に移行するんだな」という印象を与えられたことはひとつポジティブな要素なんじゃないでしょうか?根本的な日本の据置ゲー離れの挽回につながるとは思えないので、そっちの対策も必要とは思いますが、まずは身近な地盤の引き継ぎが重要でしょうからね。

それ以外の要素ではPS4ではテーマ対応がひとつ嬉しいところ。UMDPassportをPS+のフリープレイ限定に提供というのもいい方法でしょう。というか最初からやっておけばもっと違っただろうにという感じもしますね。

ともかく、良くも悪くもPSらしい感じのカンファレンスだったとは思いますね。今月開催のTGSでまたどんなものが展示されるか楽しみです。

2014年01月06日(月) 最終週

12月最終週ランキング〜パズドラZ実売ミリオン、マリオUが同梱効果でミリオン間近、年間最多販売据置ゲームはGTA5

正月休みも終わり、今日から仕事始めというところも多いでしょう。正月更新の無かったゲームの週間ランキングについても、ファミ通が12/23−29のランキングを公開しました。

ファミ通.com - 最新販売本数ランキング TOP30魚拓

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 - 3DS パズドラZ - 3DS

トップは3DSゼルダ神トラ2。2D+立体視という仕組みのゲーム的には古いデザインですが、評判もなかなかで数も結構出た感じですね。自分も正月休みに合わせて衝動買いしたソフトです。また、それ以外では出荷ミリオン達成していたパズドラZが2013年内で実売もミリオンに到達。モンハン、ドラクエといった国民的タイトルに並ぶ、サードタイトルとしては快挙を達成した形です。スマホでの大量CMによる知名度の高さはありますが、ポケモンライク&コロコロ商法がうまく年末商戦にはまった印象です。新作ライバルが不在だったところもありますしね。


据置ゲームソフト〜マリオUが実売ミリオン間近も、年間最多販売はGTA5に

一方、据置ゲームソフト。年末商戦はさすがに任天堂ブーストがすさまじい勢いで3DSだけでなくWiiUのソフトも多数ランクインしていますね。その中でも注目はWiiUの看板タイトルNewスーパーマリオブラザーズU

New スーパーマリオブラザーズ U - Wii U

累計が96万5794本と、ミリオン目前となっています。年末商戦での急激な売上ですね。ここで興味が有るのが2013年の年間売上。据え置きゲーム機ではGTA5がTOP獲得かと思っていたのですが、マリオUが猛烈な追い上げで非常に熾烈な闘いになっていました。

グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】 - PS3 グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360

結果、PS3版GTA5が12/29までで60万5882本。360版が2週分で2万5925本(参考:魚拓)。一方のマリオUは2012/12/30までで38万1315本(参考:GEIMIN.NET/2012年テレビゲームソフト売り上げランキング(ファミ通版))、2013/12/29までで96万5794本なので58万4479本。PS3版だけでもGTA5がからくも逃げ切った感じですね。30,31日のデータはありますが、2万本以上の差なのでおそらく追いついていないと思われます。実際は360版もありますしね。年間最多販売据え置きゲームの座を洋ゲーが射止めるという、記念すべき年となった感じです。


10/31移行のマリオU販売はほとんど同梱版か〜WiiU本体販売数と酷似

ちなみに、このマリオUの大躍進ですが、WiiUのお得なパッケージ版の存在を抜きには語ることはできません。

Wii U すぐに遊べるファミリープレミアムセット(クロ) 【メーカー生産終了】 Wii U すぐに遊べるファミリープレミアムセット(シロ) 【メーカー生産終了】 Wii U すぐに遊べるファミリープレミアムセット+Wii Fit U(シロ)(バランスWiiボード非同梱) 【メーカー生産終了】 Wii U すぐに遊べるファミリープレミアムセット+Wii Fit U(クロ)(バランスWiiボード非同梱) 【メーカー生産終了】

Wii U すぐに遊べる ファミリープレミアムセット

WiiUプレミアムに、マリオUとWiiPartyU、さらにリモコンやセンサーバー、カラオケ1000円分もついて、別々に買うより16100円もお得という謳い文句のパッケージ。WiiFitUとフィットメーターも付いたものもあります。単なるプレミアム版との差額も1300円or3300円と小さいため、元々最初の一本に選ばれることの多かったマリオUとセットのこちらのパックがメインで売れていたことでしょう。

ちなみに、10/31にこのパッケージが発売されたわけですが、その前の週までの売上はWiiU本体が累計108万4643台、マリオUが55万6225本(参考:【週販】WiiU48週目 | W-UU)。

たいして12/29時点でのWiiU本体累計が151万8427台、マリオUが96万5794本(参考:【週販】WiiU56週目 | W-UU)ですから、10/30から12/29の販売数差分を求めると以下のとおり。

WiiU 433,784
マリオU409,569

仮にWiiUの販売がすべてお得パックだったとすると実にマリオUの同梱比率は94.4%となります。実際には通常プレミアムやベーシックも売れているとは思うのですが、それでも8割から9割近い数が同梱版のように思えますね。何しろ、同梱版をカウントしていないメディアクリエイトの方ですと、クリスマス直前週のランキングで50位までに入ってない状況ですので。

(cache) 今週のランキング | メディアクリエイト

そうなると、ミリオンのうちの実に3割ぐらいは同梱版としての売上の形に。こうした状況を見ても、WiiUの最初の一本としてマリオUが選ばれている、ということがよくわかる形です。逆に言うと、人気が偏りすぎているとも言えますが。


2014年はどんな展開に

以上、GTA5やマリオUについて特に詳しく見てきましたが、今年はPS4やXboxOneも日本で発売予定となっています。これら次世代機では洋ゲーの重要度がさらに高まるわけで、果たして日本でそれらをどうやって売っていくか。GTA5が特別だった可能性もありますので、いかに洋ゲーを日本人に売っていくかが課題となるでしょう。一方で、WiiUは年末年始の家族需要が一段落してから果たして同梱版以外のソフトをどれだけ売っていくかが鍵でしょうか。3DSも、大型タイトルがあらかた出てしまった後だけに、2014年に主役になるソフトがなんなのか、まだ読めない感じもします。スマホの台頭、和ゲーの縮小など、いろいろ大きな傾向は出ているだけに、2014年末の状態で果たしてどんな結果になっているか。日本のゲーム業界として予断を許さない展開が続きそうです。

2013年12月11日(水)

ドラクエX ver.2.0 パッケージ版は約18万本、WiiU本体も4.8万台と牽引〜GT6は約20万本と前作より半減

12月に入り、クリスマス商戦も近づく中、先週は有名タイトルの続編および追加パッケージが発売されました。一つはドラゴンクエストX ver.2.0、そしてPS3のGT6です。

グランツーリスモ6 初回限定版 -15周年アニバーサリーボックス - PS3 ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン - Wii ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン (WiiU版) ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン [ダウンロード]

ドラクエの方はPC版やWiiUのダウンロード版などもあるのですが、とりあえずコンシューマのパッケージ版について週販が発表されました。

「グランツーリスモ6」20万4000本,「ドラクエX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」合計18万8000本など新作が多数の「週間販売ランキング+」 - 4Gamer.net

ファミ通.com - 最新販売本数ランキング TOP30


ドラクエXはWii版激減もWiiU版堅調

ドラクエXについてはWii版が11万、WiiU版が7万。ver1のWii初週が42万、累計65万と比べると大きく減っていますが、一方でWiiU版は初週3.6万、累計7.2万だったものに比べるとほぼ横ばいな形になっています。

(o^-’)b★ゲームデータ博物館★Wii

(o^-’)b★ゲームデータ博物館★Wii U

WiiU本体も4.8万代と先週比1.7倍となっており、任天堂の恒例の年末年始ブーストということもあるでしょうが、ドラクエXについても「ver.2.0を機にWiiU版に乗り換え」という率が結構多いのかもしれませんね。PC版も結構な率がいるのかもしれません。Wii版のパッケージはかなりの品薄なので、そうした事情も後押しした可能性はあります。


GT6は20万〜前作より半減以下、海外も苦戦

一方、PS3で発売されたGT6ですが、こちらは初週約20万。一応週販トップは死守したものの、前作GT5の初週41万・累計60万と比べるとこちらも半減以下で寂しい数字になっていますね。

(o^-’)b★ゲームデータ博物館★PS3

海外でも苦戦が伝えられているようです。PS4とかがもう出てきている中、いまさらもう一度PS3というのがインパクトが弱かったかもしれませんね。

UKチャート12/1〜7:「Call of Duty: Ghosts」が2週連続で首位を獲得、人気シリーズ最新作“Gran Turismo 6”は8位に « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト

PS3もGTA5では洋ゲー対策で60万とか売り上げていてたしかなプラットホームではあるのですが、和ゲーという意味ではどんどん大作・ミリオン級タイトルが失われている形ですね。果たして、この状態でより洋ゲー指向の強いPS4でどんなソフト売上が見込めるのか。

今週来週はさらにボーナスも支給されてクリスマス前の一番熱い時期。筆頭はやはり3DSなんでしょうが、任天堂の年末ブーストでWiiUがどこまで伸ばせるか、ソニーがPSでどれぐらい食い下がれるか。興味深いところです。

2013年12月03日(火) アワード

PS4、欧米で210万台販売達成〜PSAwardではGTA5がミリオン(アジア含む)

WiiUの世界的不振を横目に好調なスタートを切っているPS4とXboxOne。PS4は北米ロンチ1日でミリオン達成、XboxOneも負け時と欧米同時ロンチ一日でミリオン達成を各々自社調べ発表しました。

プレイステーション4、北米で発売24時間で実売100万台達成〜ソニー発表 - わぱのつれづれ日記

XboxOne世界複数の国で発売〜24時間以内に実売100万台以上を販売、MS発表 - わぱのつれづれ日記

先週は欧州でもPS4が発売開始。両方共品薄が続くような状況でその後も推移し、先日のアメリカ最大の商戦期Black fridayでも大きな売上をあげているようです。

そんな中、本日はプレイステーションアワードという、ソニーによるソニーのための自画自賛、身内表彰とも言うべきイベントが開催。その中で最新のPS4の売上データが発表となりました。


PS4、欧米で210万台の実売達成〜ソニー発表

PlayStation 4の全世界での実売数が累計で210万台を突破。「SHARE」機能で共有されたコンテンツは650万以上を記録 - 4Gamer.net

12/1時点で欧州で70万台以上の実売、トータルで210万台を突破ということです。北米では140万台ぐらい売れている形ですね。初日100万に比べると伸びが小さいですが、品薄が響いてる感じでしょうか。Infoscoutというレシートを集計して販売調査をしている会社の発表によると、ブラックフライデーに関してはXboxOneの方が倍売れたという情報も出してます。

エックスボックス・ワン、ブラックフライデーのゲーム機販売で首位 - WSJ.com

まあ、WSJが裏をとろうとしてもどの販売店、メーカーも数字出さないのでかなり参考情報扱いではありますが。ちなみに、今回のソニーの数字も「※1 実売数量は、当社調査による推計値です」と書いてあるので、あくまで出荷台数と店舗消化率とかから割り出した数字みたいです。

ちなみにイギリスでは25万台という数字。Chart-Track調べですがこっちは大手調査会社Gfk系列なんでInfoscoutよりは信ぴょう性がありそうです。

続報:イギリスのPS4ローンチが25万台販売を記録、Xbox OneとWii Uの累計販売台数に関する具体的な報告も « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト

WiiUのイギリスの累計販売台数は15万台だそうで、PS4はロンチであっさり抜き去った形ですね。


PSAwardではGTA5が100万本越えのプラチナ〜ただしアジア含む

一方この発表がされたPSAward、昨年は初回以来17年ぶりにミリオンタイトルがなく、PSブランド衰退の象徴として注目されるなど、ソニー自画自賛イベントが自殺行為になっているような状態でした。

PSアワード2012開催〜初回以来17年ぶりにミリオン無し - わぱのつれづれ日記

今年も日本の実売では50万超えがGTA5とぎりぎり今年扱いの龍が如く5ぐらい。このままやるとミリオンはおろかハーフミリオンすら出荷ベースでちらほらある程度、とお寒い展開になるところでした。しかし、モンハンに逃げられたことでソニーも開き直ったのか、事前に今年は「PSアワードは今年からアジアを含む」に対象を変えてしまっています。

電撃 - プレイステーションフォーマットにおけるヒット作品の表彰式――“PlayStation Awards 2013”が今年も開催!

ちなみに「アジア地域:香港・台湾・韓国・シンガポール・タイ・マレーシア・ベトナム・フィリピン・インドネシア」ということだそうです。

消費者が簡単に数字を見ることが出来ないアジア含むならなんでもありだなぁ、と例年以上に興ざめしてみていましたが、案の定アジアのデータ盛り盛りな表彰となりました。

PlayStation Awards 2013の受賞作品が発表。「グランド・セフト・オートV」が100万本超えの「Platinum Prize」に輝く - 4Gamer.net

日本のPSアワードですが、見事洋ゲーGTA5がミリオン達成。2年連続でプラチナ該当無しの汚名をなんとか回避しました。…それでいいのかSCE、という感じもしなくないですが。元々は日本のメーカーを業界内でねぎらうような賞だったでしょうに。ファミ通アワードもそうですが。

他には、ハーフミリオンも結構たくさん。GE2はまあ出荷ベースなら分かるとして、意外なところではドラゴンズクラウンでしょうか。

ドラゴンズクラウン - PS3 ドラゴンズクラウン - PS Vita

ファミ通集計では分かるところでPS3版14万本、Vita版10万本というところでトータルでも25万ぐらいしか分かっていなかったのですが、なんとアジア含めてハーフミリオン達成しているようです。GTA5も国内実売とは倍近い開きがありますし、アジア含むなら含むで内訳をしっかり出して欲しいですね。ただでさえ身内向けな自画自賛会なのに、より一層日本の消費者の実感に乏しい内容というか。発表もすべて英語でやったらどうですかね?韓国語中国語同時通訳とかもつけて。


NPDの結果、年内の伸び、日本のロンチはいかに

以上、PSアワードに関してはかなり辛口な物言いになっていますが、PS4の売れ行き自体は好調であると思います。むしろ生産が追いついていないというか。後はNPDなどのより信頼性高い機関の数字がどうなるかですね。

それ以外では、今後の売れ行きが維持できるかも注目です。WiiUもロンチは売れましたからね。その後ソフト不足や差別化不足もあって失速しました。Vitaもロンチはうれましたが同様。なかなか新ハードが好調維持できている例がありません。据え置きゲーム機としてはPS3と360が市場を牽引している状態で、その後継機ながら互換のない二機種が商戦期だけでなく継続的にどれだけ伸ばしていけるのかは非常に興味深いところです。

また、世界的情勢における影響力としては軽微ですが、日本での2月のPS4ロンチはどうなるか。すでに年内予約はそこそこ集まってるとは思いますが、この後海外の状況もいろいろ入った上でのロンチになりますからね。日本人の購買意欲をそそるような展開に持っていけるかどうか。今回GTA5が洋ゲーとして日本一の据置タイトルとなったからといって、まだまだ洋ゲーだけでキラーになれるほどの存在感は日本ではありません。3DSの圧倒的一強が続く日本のゲーム業界において、和ゲーも含めてどのような形でPS4はロンチを迎えられるのか、注目です。

2013年11月27日(水) 牙城

年末据置和ゲー注目作初週販売〜スーパーマリオ3Dワールド約10万、FFXIIIライトニング約30万

先週は、PS3とWiiUで年末商戦に向けた注目作品が発売されました。PS3のライトニングリターンズFFXIII、そしてWiiUのスーパーマリオ3Dワールドです。

スーパーマリオ 3Dワールド - Wii U

スーパーマリオ 3Dワールド - Wii U

現状、据え置きゲーム機の売上では洋ゲーであるGTA5が初週39万、現在60万近くまで来ている中、日本の誇る有名タイトルFFとマリオの最新作がどの程度和ゲーの牙城を守れるか注目されたところで、初週の販売が明らかになりました。

「LIGHTNING RETURNS」27万7000本,「スーパーマリオ 3Dワールド」約10万本などがランクインした「ゲームソフト週間販売ランキング+」 - 4Gamer.net

(cache) ファミ通.com - 最新販売本数ランキング TOP30


ライトニングFFXIIIは30万、マリオ3Dワールドは10万〜GTA5初週に届かず

結果は、メディクリではFFXIIIが約28万、マリオが約10万。ファミ通の方ではFFXIIが約30万、マリオが約11万となっています。いずれも、GTA5の初週には及ばず、累計も届かない感じがします。

グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】 - PS3 グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360

注目ソフト・ハードの初週販売数発表〜ポケモンXY186万本・GTAV39万本・新型Vita6万台 - わぱのつれづれ日記

ちなみにFFXIII-2の初週はファミ通集計で約60万、累計で約88万なので約半減ですね。マリオの場合同じWiiUでマリオUは初週17万、累計が67万でこれと比べると約4割減。3DSの3Dランドが初週34万、累計188万でこれと比べると初週は約1/3という所でしょうか。

(o^-’)b★ゲームデータ博物館★PS3

(o^-’)b★ゲームデータ博物館★Wii U

(o^-’)b ★ゲームデータ博物館★3DS

いずれも、和ゲーの看板ブランドであるFF・マリオ最新作としては寂しい数字ですね。FFはさすがにXIIIで三作目というのがやり過ぎでしょうか。そもそもXIII自体が評価が割れておりXIII-2の時点で大幅に本数を落としていたわけですし。XIII開発にかけた費用を回収するための素材使い回しなので、スクエニ的にもある程度覚悟の上かもしれませんが。

3Dワールドの方は評判はいいのですが、自分が3Dランドをやったときに感じたのは「Newマリオ系」という感覚。今回の年末商戦に向けて任天堂はマリオUを同梱として付けてきていますし、こちらをまだプレイしているような状態で似たような3Dワールドにまたわざわざ手を出すか、という。ちょっとNewマリオ系を濫発しすぎなんですよね、任天堂。2,3年に全任天堂プラットホームで一本でいいようなタイトルだと思うんですが。一定の売上が見込めるのは確かではあるんでしょうが、ちょっとブランドを消耗してしまっている印象です。せめて年末商戦に持ってくるならマリカーかスマブラのどっちかだったでしょうに。


残る和ゲーの牙城はGT6とFFXリマスターか?〜年間最多販売据え置きゲームの座はダレの手に

さて、今回FFとマリオが伸びなかったことで、年間据置最多売上トップはGTA5がかなり確率が高くなってきたように感じます。後対抗馬としてはGT6とFFXリマスターぐらいでしょうか?

FFXはVitaと売れ行きが分散することが予想されるので、可能性としてはGT6の方が上でしょうか。前作GT5は初週41万、累計60万。ファミ通ではGT5はまだ54万ですので、前作並みの売上をあげれれば越えられる可能性はあります。

まあ、実際のところ日本のコンシューマゲーム業界は3DSが支配的で、ソフト的にもポケモン・モンハンがトリプルミリオンで圧倒しているような状態。次世代据え置きゲーム機のロンチからも外され、その次世代ゲーム機の主導権争いも洋ゲーが主役とすっかり存在感が落ちているのが和ゲー据置の実態ではあります。それが数字の上でも証明されてしまうのか。まずは来週のGT6の売れ行きに注目してみたいと思います。